タイ国際航空のクチコミ(4ページ) 717件
エンターテイメントも日本の航空会社やSQに比べると種類が劣るのと、話題性があるものは少ないかな。
復路は22時半頃に羽田着だったが、出発が遅れ、さらに荷物もなかなか出てこなくて終電を逃してしまった。この時間着のフライトは要注意。
東京-クアラルンプールを日系航空会社またはマレーシア航空で往復すると12万近くかかる、タイ航空だと10万ちょっとくらい。コストはこちらの方が安い印象。
ペナンからバンコクまでは同系列のタイ・スマイル航空を利用、別々でチケットを買ったけど、空港で荷物を預けるときに、バンコクから羽田までのフライトをタイ航空で取っていると伝えたら、ペナンから羽田までの通しで荷物を預かってくれた。
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 150,000円未満
- 直行便
- 直行便
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まむーとさん
女性
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Leeさん
女性
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トゥーバーズさん
非公開
そのためJAL便で深夜発朝5時BKK着便を手配して、BKK発のチケットを別途タイ国際航空で手配することでコストを落とせたり、滞在時間を延ばす可能性が広がります。また、片道手配と往復とで金額が変わらない特徴を活かすと、JAL便を片道マイル手配との相性が良いことも特筆するべき点です。これらの特長を活かすと往路と復路で航空会社や経由地を変えたりLCCとの組み合わせをすることもやりやすく、本格的にコロナが開けてエアアジア等のLCCとうまく組み合わせることで、様々な周遊での手配に組み込むことができます。
例えば、試しに2か月程先の土曜日で実験してみますが、東京→シドニーをカンタス航空の直行便で手配すると出発が22時と遅いため直行便でも到着は翌日の10時着で航空券が12万円程です。同日で東京→バンコク→シドニーで手配すると0時過ぎに羽田を出発して、当日の22時にシドニーに到着してマイル消費13500+燃油3万4000円+9万円で手配ができます。この場合は13500マイルと1万円程で滞在時間が12時間伸びて、翌日朝集合の現地ツアー等を組み込むことができるようになります。
他の選択肢ももちろんあるので、ベストな選択になるとは限りませんが、常に念頭において計画を立てて損のない航空会社の一つだと思います。
紫の制服もかわいらしく、機内の観光PRビデオや安全周知ビデオもエキゾチックで雰囲気◎。とても気に入りました。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
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Hinaさん
女性
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ゴロウさん
女性
-
落陽さん
男性
秋ごろになって更正手続きが開始されたのか、今は無理だが将来的には返金に応じることと、出来れば航空券購入に利用できるバウチャーに切り替えるようにとのメールが届いた。友人に連絡してバウチャーに切り替えることにしてオンラインで処理したが、実際にバウチャー番号などの連絡が届いたのは今年の6月になってからでした。
同じ頃、タイミング良くタイの入国規制が大幅に緩和されたので、8月に夫婦で2年半ぶりのチェンマイに行くことをを決め、関西からは他に選択肢がないこともあり、タイ航空を利用することにしました。友人にバウチャー利用(譲渡)の了解を得て、以下の必要書類を送ってもらいました。
1)パスポートのコビー
2)タイ航空所定のバウチャー譲渡証(HPからダウンロード)へのサイン
書類が準備できたのでタイ航空の日本予約センターに電話を掛け、自分達の予約希望便の空席確認をしました。そして譲渡してもらうバウチャーの番号と所有者名を告げるとバウチャーの金額を確認している様子でした。差額の支払いをする自分のクレジット情報を伝えて電話を終え、指示されたアドレスに上記1)と2)の書類画像を添付して送信。書類の審査が終わると発券の連絡があり、Eチケットなどがメールで送られてきました。
日本予約センターの電話は多少繋がり難かったが(6月末時点)、思ったよりはスムーズに手続き出来、今はチェンマイでの短い生活を楽しんでいます。
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