S7航空のクチコミ 84件
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cmggさん
女性
通常は払い戻し不可のEconomy Basicの席でしたが、特別措置で3/27までに申し込めば払い戻し可能でした(ただし関税は払い戻しできないそう)。Web上で手続きできると記載されていたものの、フォームに入力するとなぜか手続き不可の表示が出て、モスクワのコールセンターに直接電話するようにとのこと。
恐る恐る国際電話をかけると、ロシア語の自動音声が流れてまったく理解できず、冷や汗が‥。
混みすぎていてお待ち下さい的なアナウンスなのかな?と思いつつ、2度かけ直して、まだ繋がらない‥ ということは、何らかの案内をしているのか?と、しばらく音声を聞いていると、Englishを希望の方は7番をプッシュ、とだけ聞き取れたので、指示に従うと男性オペレーターさんにすぐ繋がりました。
とても感じのよい方で、こちらの拙い英語にもゆっくり対応してくださり、チケットNoとパスポートNoを伝えたのみでテキパキと処理していただけて、2分で払い戻し手続きが完了しました。
Webで完結できず不安でしたが、丁寧な対応に満足しています。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 50,000円未満
- 直行便
- 直行便
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だるまっこさん
非公開
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はいさん
非公開
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らびたんさん
女性
■オンラインチェックイン
可能。
Visa Numberという項目には簡易ビザのapplication ID(ハイフンなし15桁)を入れれば進める。ただし座席指定は有料のよう。
■設備
電源あった。モニターなし。
■機内食
食事はサンドイッチ。チキンかチーズか選べる。
飲み物はアルコールなし。コーヒー/紅茶/ジュース
■おすすめの席
日本から出発する場合、景色が良いのは左側(A席かなと)。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
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はっちさん
女性
席は少し狭目で、172cmのわたしは膝が付くくらいの広さでした。
椅子が少し薄く、結構背もたれもしなるので前の席の人が大きく動くと気になる人もいるかもです。
機内食はパサパサのサンドイッチ。
チーズ、チキンから選べました。
チキンと、ピクルスが入ってました。
パンもライ麦?見たいのが入っていて美味しいのですが、耳が固くパサパサ。
水分がないと食べれないです…
ちなみに、家に持って帰ってトーストしたらとても美味しかった。
席は、3/3の配列
日本語は通じません。
ロシアのスタッフで英語で対応。
USB充電ができるコンセントがありました。
利用者はロシア人が多かったです。
到着したらとにかく早く出たいのか通路に人が押し寄せます。
時間よりも少し早めに到着しました。
全体的にハード面もソフト面もシンプルだなと感じました。
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yukiraさん
女性
S7航空はJALと同じワンワールドアライアンスに加盟している航空会社でシベリア航空とも呼ばれております。
当日は使用機材到着遅れの影響で往路は1時間、復路は3時間の遅延となってしまいました。その際のケアですが、往路は説明がほぼなく残念でした。(担当しているのはS7航空職員ではなく成田の地上職員を束ねる航空会社への派遣会社ではないでしょうか?)
復路のウラジオストクの空港でもアナウンスや説明はなく、出発のモニターを見ての各々の確認にてという流れでした。ただ、搭乗手続きの際に、お詫びの品として、ドライカレーとパン、ボトルのお水が提供されました。
機内の様子ですが、CAはすべてロシア人、日本語のアナウンスはありません。音声にてテープで日本語のアナウンスが代わりにあります。テキパキと必要最低限の仕事をこなし、笑顔はそこまでありませんが悪印象は抱きません。
機内食は、離陸後2時間内のフライトですので、サンドイッチが提供されました。選択肢はありませんが、野菜の新鮮さは感じられます。チキンがサラダチキンのようなものでした。一方パンは若干パサパサでした。
エンターテイメントは、各自パーソナルモニターもなく、Wi-Fi機能もないため短距離路線なのでそこまで感じませんが、退屈に感じることもあるかと思います。
LCCではなくキャリアの航空会社ですが機材もA320neoで機内食を除くとLCCに搭乗しているような感覚になります。
全体的に簡素ではありますが値段もそこまで高くないですので交通手段としての利用なら大きな文句はない内容だと思います。
成田からはJALとANAがウラジオストクに新規就航し、2020年夏には羽田からS7航空が就航するため、今後は競争激化により、値段がこの路線は下がるような気がします。
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- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 直行便
- 直行便
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