ライアンエアーのクチコミ(5ページ) 99件

ポルトからマドリードへの移動で利用しました。
２人と預け入れ荷物（20kg）１つで49.96ユーロ（約6500円）と激安でした。
問題なのは朝6:30発なので5:50までには荷物を預けなければいけないという強行スケジュールでした。朝早い便でしたので遅れもなく、機内も清潔でした。
Priority & 2 Cabin Bagsを申し込んでいない場合は、大きな手荷物はゲートでタグを付けて
乗り込む前に預かってもらうことになります。
ゲート前で並んでいるときに、係のお姉さんが大きな荷物にはタグを付けてくれます。
私達の荷物は、35cm x 20cm x 20cmよりはちょっと大きなリュックだったのですが（座席下には入る）お姉さんに聞いたところ、問題ないとのことでした。
見ていると、小型のスーツケースなどをチェックしているようでした。
スーツケースなどを上の手荷物入れに入れる人で渋滞が起こり、搭乗が遅くなるのを防ぎたいようです。
11月1日からは大きな手荷物を持ち込めないようになります。
そのかわり、持込可能な小さな手荷物のサイズが 35 x 20 x 20cm から 40 x 20 x 25cmに変更になるようです。

マラケシュからマドリッドまで片道利用。かなり安いので、貧乏旅人には助かる。機内に荷物を持ち込むために、優先搭乗とセットになっている追加料金を支払いました。座席は指定しなかったので同行者とはバラバラに。座席が狭くて辛いけど、短時間のフライトなので我慢できる範囲です。

アテネ発サントリーニ行きの国内線に搭乗しました。航空券は片道で15ユーロ（約2000円）ほどでした。ただし、例外なく事前に搭乗券を印刷していなければいけなく、それを怠れば80ユーロほどの反則金がかかります。
安いため全く期待しないで行きましたが、座席も特段狭くなく快適でした。
サービスは皆無でしたが、値段を考えれば100点以上です。機内ではクーポンがあたるスクラッチみたいなものを販売していました（笑）

悪名高きライアンエアーを初めて乗りました。シェンゲン協定間の国の移動ではVISAチェックいりませんが、イギリスはシェンゲン協定に加盟していないので、1階のライアンエアーのカウンターでスタンプをもらいました。場所はわかりづらく、スタッフに聞きました。荷物を預けるカウンターの正面に小さくありました。飛行機に搭乗する前に行列ができ、またみんな荷物をまとめ始めます。スタンプをもらってから油断していた私は、荷物をお腹の中に隠して乗り切りました。列を並んでいる間にスタッフがパスポートとチケットの確認をされます。遅延などなく、またあまり揺れもせず安全に移動できたので良かったです。VISAチェックと荷物のチェックを乗り切れば問題ない航空会社でした！

モロッコのナドールからパリのボーヴェまで使用しました。
まず、ナドール 空港はかなり小さい空港です。
ライアンエアーは、搭乗券を出力していないといけないので、それだけちゃんとしていれば問題なく手続きできると思います。
手荷物の大きさは結構厳しそうでした
。
そして、出発がかなり遅れていたので、パリに到着するのも遅れてしまい、バスには乗れたのですがメトロに間に合わずタクシーに乗らないといけないのが予定外でした。

初めてLCCに！
アリタリアの半額くらいです。
シートがすごく硬いという話を聞いていたのですが、1時間しか乗らなかったので、そんなでもないかな、という印象でした。
1 アプリを入れないと、搭乗券をプリントアウトする必要がある
2 搭乗のアナウンスの前から搭乗口にズラーッと並んでいて、席は指定なのに何事かと思ったら、搭乗が後になると機内の荷物入れが不足して、小型スーツケースの人は有無を言わさず預け入れ荷物になるとのこと。（この場合は無料）
預け入れるのに別料金取られるので、時間があるなら別にいいのではと。。
ちなみに、預け入れ荷物はそんなに待たないで出てきました。

サントリーニからアテネへ戻る際に利用しました。早朝や深夜など微妙な時間帯のフライトですが、エーゲ航空よりもだいぶ安かったです。サントリーニの空港の電光掲示板にライアンエアーのフライトだけ表示されていなくて焦りましたが、2時間前くらいになったら表示されました。遅延もなくて安く移動できてよかったです

突如、従業員のバカンス調整でいくつかのフライトをキャンセルすると発表したライアンエアーですが運よく自分の乗る飛行機はトラブルなく運行してくれました。
セビリア→ミラノ間に乗りました。規定サイズのスーツケースとハンドバッグが1つずつ機内持ち込み可能でした。この日は機内持ち込みのお客さんが多く収納スペースが足りなくなってしまったため預け入れになってしまいました（無料）。
非EU市民はパスポートチェックが必要だと思っていましたが必要なかったです。数年前にミラノからベルリンへ行ったときはスタンプを押してもらいましたが廃止されたのでしょうか？
飛行自体は時間通りで問題なく値段も安いので満足です。

格安航空会社のライアンエアーを初めて利用しました。予測していたよりも問題なく普通に乗ることができました。グダンスク-ワルシャワの路線を利用しました。早朝便で早起きが必要でしたが、有効に時間を使うことができました。グダンスクの空港はLCC専用の空港ではないので他の航空会社でもこの空港を使います。時間とお金をかけていく郊外の離れた場所にある空港ではないので、利用価値はあると思います。ライアンエアーのチケット購入時には出発と到着の空港の場所を確認することが大切です。乗り心地も問題なしです。ストックホルムスカブスタ空港からグダンスクへもライアンエアーを利用しました。

ロンドンからポルトへの移動で利用しました。
料金は片道で一人200ドルくらいで、決して安いとは思いませんでしたが他に選択肢がなかったです。
座席指定一人5ポンド、プライオリティボーディング一人9ポンド、チェックインバッグ１つ50ポンドで事前購入しました。
チェックインは出発の60日前からできるようですので座席指定5ポンドは不要だったかなと思いました。
機体への乗り込みはブリッジを使ってではなく、飛行機のそばまで歩いていくパターンです。前後のドアから乗り降りさせるので時間の節約になっているようです。
機内の椅子はリクライニングもできません。
機内ではデューティーフリーやライアンエアオリジナル宝くじまで売っていました。宝くじはライアンエア就航地居住者のみが対象なので買えなかったのが残念です。