ライアンエアーのクチコミ(3ページ) 98件

ローマ～バーリの片道で利用しました。
事前にアプリを入れ、オンラインチェックインをしましたが、IDチェックの必要があるとかないとか聞くため、念のためにカウンターへ寄りました。1時間半前ぐらいに到着しましたが、少し並んだ程度ですぐに終わりました。
定刻に出発し、10分程度早く到着し、満足なフライトでした。

ダブリンからエディンバラへの移動に利用。スーツケースがあるので予約にPriority&2 Cabin Bagsを追加。ハイシーズンでしたが追加料金込みで7229円でした。ダブリン空港での荷物タグ発行などは全てセルフだけど、発行機も作業スペースも充分確保されていて全く不便を感じなかった。というかハイシーズンで長蛇の列になっている他社と違ってライアンエアは並ぶことなくとてもスムーズ。格安だけあって搭乗口は遠く、座席も狭いですが近距離なので狭さはそれほど気になりませんでした。遅延もなく定刻にスムーズに到着できました。

欧州の格安航空会社（LCC）の代名詞的な存在で、サービスなどはまったくありません。それを期待出来る値段でもありませんし。そして、リスボンの空港では第二ターミナルを使うのですが、ここのチェックインカウンターが少ない上に便数が多いので、かなり前から来ないと乗り遅れます。そのせいでしょうか、ほとんどの便は遅延していました。

初めてのLCC利用でした。チェックインカウンターもほとんど並ばず、搭乗の時も比較的スムーズでした。ちょっと可笑しかったのが、CA二人がずっとおしゃべり、それも機内販売のナッツやチップスをバリバリ食べながら・・・。
まあ無事にフライトを終えたから別にいいんですけど。

ＬＣＣなので覚悟をしていたのですが、意外にも問題なく利用できました。
メールでＶＩＳＡスタンプをもらうように案内されましたが、空港カウンターでは必要なしと言われました。座席は一番前を予約していたので狭くはなかったです。
ただし、値段は安くはなかった。アリタリア、チェコ航空と金額はほぼ同じでした。

２０kgまでのスーツケースを一つと座席指定を含む航空券代が一人あたり126ユーロほどでした。
もう少し早く買えば、少しは安く買えたと思います。
初めてのライアンエアーで悪評を聞いていたため、利用に際してとても心配でしたが、遅延も無く、何の問題無く利用出来ました。スタッフの対応も至って普通で寧ろ感じが良かったです。
イタリアからギリシャまでの区間を利用でしたが、ビザチェックはありませんでした。チェツクインカウンターの上の電光掲示板には、ビザチェックと表示されていますが、カウンターではビザチェックは要らないと言われました。
機内持ち込み手荷物は１つだけ、大きさは４０ｘ２０ｘ２５cmとのことでしたので、事前にカバンの大きさを測っておきましたが、計測されることはありませんでした。
座席指定をしておくと、オンラインチェックインは６０日前から可能で便利でした。

ライアンエアーの評判、口コミが散々なので書きます。わたしは過去１３年間で３０回以上は利用してます。一度も不愉快な思いはありません。

まず、不満や悪い評判を書く方はなぜライアンエアーを利用するのか理解できません。
ここを利用するのは最も安く目的地に行くため、それだけです。快適とかサービスなどはなにもないと考えるのが普通です。快適やサービスを求めるなら他の航空会社を利用すべきです。まず、値段を見なさい！

この会社は運行座席数では世界で４－５位に位置するほど大きな規模の会社です。ＡＮＡやＪＡＬより規模は大きいのです。飛行機も新しい飛行機がそろってます。Ｂ７３７－８００が主力です。
これほど評判の悪い会社が世界で４－５位の規模になれたのは、利用者からの絶大な支持です。ともかく安い、安い！です。評判は最低です。

座席間隔が狭いという方がいましたが、キャセィのヨーロッパ便の方が狭いです。
わたしは一度も狭いと感じたことはありません。人数をより多く乗せることでコスト削減しているので、広い間隔などは無理な要望です。
リクライニングができないので、前の座席の人とのトラブルもありません。

オンラインチェックインをしないで多額の費用を払わされたというのもありますが、
携帯で簡単にチェックインはできるし、アプリに搭乗券は保存でき印刷も必要ありません。ライアンエアーは口をすっぱくするほどオンラインチェックインを薦めてます。どうして耳を傾けないのか不思議です。

安く行きたいならライアンエアーです。快適、サービスなど求めるもは止めてください。
コスト削減の鬼なのですから。それとなにかと追加料金を取りたがりますが、必要分だけ買えば良いのです。

雨の日は飛行機まで徒歩ですから必ず傘を持参してください。傘をさして飛行機の乗り降りです。

なお、安全性は高いと思います。それと午前便は定時運行の確率が高いです。夜になるほど遅れる可能性が上昇します。
なぜ、ＬＣＣに遅延がつきものなのか。簡単です。飛行機を高回転させることで、コストを下げてます。ライアンエアーは着陸したら３０分以内に離陸することを目標にしているようです。当然、無理が生じますので、午後便から遅延が発生する可能性がたかまります。利用するなら午前便です。夕方から夜便は遅延するものと考えておくのが妥当です。

ヨーロッパの大手航空会社の評判が落ちてます。理由は簡単でこのＬＣＣとの競争が厳しいからです。

区間:フランクフルト～ロンドン
注意点:
①必ずウェブでチェックインを済ますこと。
(空港でのチェックインは€55かかるとのこと。 座席指定有りの場合は約60日前から、座席指定無しの場合は2日前からウェブチェックインが可能で す。)

②チケットは印刷してもっていくこと
印刷せず携帯画面提示ではいけないこともないですが、確実性があるのは紙媒体です。
→空港では印刷機がありませんので、ホテルなどで印刷することをお勧めします。
(ライアンエアーアプリからチェックインした場合は不要)

③チェックインは済んでいるが、カウンターに立ち寄り、ライアンエアーの方にチェックを受ける。
(これは必須ではないかもしれませんが、私は印刷したチケットに何かサインを書かれました。人によってはサインがないと注意される場合もあるようなので、念のためお立ち寄りください。)

④チケットに書かれている時間はgate open時間ではなくclose時間なので注意！
私はあまり見ておらず書かれている時間を少し過ぎてゲートに行くと乗れませんでした(笑)
close時間を過ぎると容赦なくゲートは閉じられます。しかしライアンエアーは遅延が多いため運が良ければ間に合う場合もあります。

ネットで、荷物の規定の厳しさや搭乗券印刷のことなど、色々参考にして搭乗しました。
感想として、価格も安いため、荷物の少ない方は利用するのも良いと思います。

私は、ネットでは搭乗券印刷が必須と書かれていることが多いのですが、私の場合は必要ありませんでした。（念の為印刷していきましたが）
印刷必須の方は、予約した際に表示されるようです。

私の場合は、ライアンエアーのアプリでオンラインチェックインをしていたので、当日は空港に着きそのままセキュリティーチェックに進むことができました。
（オンラインチェックインが済んでいても、カウンターでビザチェックが必要な場合もあるのでよくご確認ください）

マヨルカ島のパルデマヨルカからバルセロナ便で利用しました。マヨルカまでは往路はブエリング航空、復路はライアンエアーでしたが、ライアンエアーの方が20ユーロほど安かったです。出発が1時間遅れ、到着もその分遅れましたが、その日はホテルに向かうだけだったので、特に支障はなかったです。