ライアンエアーのクチコミ(6ページ) 101件

格安航空会社のライアンエアーを初めて利用しました。予測していたよりも問題なく普通に乗ることができました。グダンスク-ワルシャワの路線を利用しました。早朝便で早起きが必要でしたが、有効に時間を使うことができました。グダンスクの空港はLCC専用の空港ではないので他の航空会社でもこの空港を使います。時間とお金をかけていく郊外の離れた場所にある空港ではないので、利用価値はあると思います。ライアンエアーのチケット購入時には出発と到着の空港の場所を確認することが大切です。乗り心地も問題なしです。ストックホルムスカブスタ空港からグダンスクへもライアンエアーを利用しました。

ロンドンからポルトへの移動で利用しました。
料金は片道で一人200ドルくらいで、決して安いとは思いませんでしたが他に選択肢がなかったです。
座席指定一人5ポンド、プライオリティボーディング一人9ポンド、チェックインバッグ１つ50ポンドで事前購入しました。
チェックインは出発の60日前からできるようですので座席指定5ポンドは不要だったかなと思いました。
機体への乗り込みはブリッジを使ってではなく、飛行機のそばまで歩いていくパターンです。前後のドアから乗り降りさせるので時間の節約になっているようです。
機内の椅子はリクライニングもできません。
機内ではデューティーフリーやライアンエアオリジナル宝くじまで売っていました。宝くじはライアンエア就航地居住者のみが対象なので買えなかったのが残念です。

ヨーロッパで一番よく見かける代表的LCC。安いといわれているが、繁忙期（週末等）やシーズンによっては安さを全然感じない、というか高いと感じる。気を付けるべきはいか２つ。

１．チケットは事前にプリントアウトが必要
　->これを忘れると４０ユーロぐらい追加でとられる。鬼畜
２．重量制限、大きさ
　->10キロまでのキャリーバックと手荷物のみ、超えると超過料金

日本からはロンドン・ヒースロー空港に到着し、翌日の夕方にスタンステッド空港からリトアニアのビリニュスまで利用しました。3-4日前に予約したので少し高くなってしまいましたが、事前に調べていた時には、約30ポンドのチケットがありました。追加料金などあっても、やはりコスパは良いと思います。ライアンエアーのサイトは、Wizzエアーやイージージェットよりも使いやすいと思います。
安いチケットが売り切れていた為、Regular（何も含まれていない一番安いチケット）に荷物の17ポンド（15キロ）を足すと、Leisure Plusの料金とほぼ同じになりました。なので、初めから荷物20キロ・優先搭乗・座席指定・30日前からのチェックインが含まれているLeisure Plusを購入しました。トータルで111.17 GBPでした。搭乗の時にすごく並んでいたので、優先搭乗は助かりました。
空港によって違うと思いますが、スタンテッド空港は荷物も自分で計量してタグを貼ります。ライアンエアーは手荷物に厳しいとの話をよく聞きますが、手荷物をチェックされている人はいないようでした。
色々と注意が必要なライアンエアーですが、3年ほど前に利用したことがあったので、特に不安もなく購入しました。購入後に、3年前には無かった（気づかなかった？）ヴィザチェックのみ、よく分からなかったので当日スタッフの人に聞きました。（旅行記に書きますが、全く問題ありませんでした）
くれぐれも、ウェブチェックイン＆プリントアウト＆VISAチェックをお忘れなく！

ロンドンのガトウィック空港から、スコットランドのエジンバラ空港まで利用しました。
飛行機に乗っている時間よりも、ガトウィック空港までの時間のほうが、断然長く疲れてしまいましたが、飛行機自体はまあまあです。
ただ、チケットをプリントアウトし忘れて、空港で印刷しましたが、航空運賃と同じとは言いませんが、運賃の６０％くらいの金額を取られました。
LCCなので、こういうところで利益を出さないとやっていけないのでしょうね。
しかたないです。

アイルランドのダブリンからポルトガルのリスボンまで利用しました。
ライアンエアーを含むLCCでは郊外の空港を使用していることが多いようですが、ダブリンとリスボンでは両方とも通常国際線が発着する空港だったので便利でした。

とにかく価格が安く、1ヶ月半前に予約をし、15㎏までの荷物と座席指定をつけても8,500円ほどでした。

空港に早めに行きビザチェックさえ忘れなければ、特に問題なさそうです。

バルセロナへのＬＣＣを利用。荷物の重さによって事前の料金が決まるため、この飛行機に乗るまでは買い物は控えました。座席自由の航空会社は初めてで戸惑いましたが、２人ならんで横並びが空いていて良かった。あっという間なので問題なし。海外のＬＣＣのため狭くもありません。

ヨーロッパ内で一二を競う低価格LCCの代表です。チェックインの紙をコピーして行かないと空港で別料金をとられます。またなぜか日本人はなぞのVisaチェックというシステムがありチェックインした紙にVisaチェックのハンコを押してもらわないと乗れないという落とし穴が沢山ある飛行機です。しかし飛行機は比較的きれいで快適でした

ヨーロッパを拠点とする格安航空会社。
安い時は片道Euro10で飛行機に乗れちゃいます。
LCCなのでサービスには全てお金が課金されます。
荷物の持ち込みは小さいものが一つと機内サイズの手荷物が一つ。また席も指定すると有料。

席周りのスペースはやや狭いけど、大体時間通りかちょっと早く着くのでその点では◎

預け入れ荷物の重量は、少し多めの購入をお勧めします。
ネットでも、追加購入(15Kg+15Kg)はできるけど、変更(15Kg→20kg)はできませんでした。
20Kgに増やしたかったのに、結局割高になりました。
チケットは印刷して持っていく。チェックインカウンターに並ぶ前に、パスポートチェックのカウンターでスタンプを貰う必要があります。