ノック・エアのクチコミ(4ページ) 69件

チェンマイからバンコクへの移動手段として利用しました。
とにかく見た目がかわいい！
それだけで気分が上がる！

ノックは鳥という意味があるらしいのですが、もうひとつは失敗という意味も…
失敗せずに無事に離着陸しました(笑)

乗務員さんも、親切でしたよ。

プーケット→バンコクは往復で5000円ほどでした。かなりお安く利用することができました。初めて乗りましたが、座席も広い。ANAのプロペラ機のような作りでした。椅子がプロペラ機の椅子のようでした。LCCなのに機内食は出るし、満足度が高い航空会社です。

今回のＧＷのタイ旅行の際、バンコク⇔チェンマイの移動で利用しました。

ノックエアはＬＣＣなので、値段はタイ航空の半分程度。しかしながら、とくにサービスが悪いわけではなく、１時間くらいのフライトなのに軽食が出てきます。

また、ウェブチェックインのシステムが簡単で、座席指定も簡単にできます。。また、空港では、機内に荷物を預けない限り、チェックインカウンターに立ち寄る必要が全くないので、本当に楽です。

他のエアラインでは、荷物関係なしに一旦チェックインカウンターに立ち寄る必要があるところがあり、結構面倒くさい。

3ヶ月前にドンムアンーチェンマイ往復をノックエアーのウェブサイトから購入。

日本をたつ1週間前にフライトスケジュールを確認すると搭乗予定のフライト便がキャンセルされていた。

私の友人も同じ事があったのですが、その時は事前に連絡があり、確か　１）振り替え便の案内　２）3ヶ月以内なら好きな便に乗れる　　３）全額返金　が選択できたそうです。

折り返し、ウェブサイトの問い合わせ先へ、和文と英文で問い合わせしましたが日本を出発するまでに返信は来ませんでした。

搭乗予定日にわざわざドンムアン空港までいっても私と同じような人たちでチェックインカウンターが混乱しているかもしれないし、万一、振り替え便があっても3−4時間先のこともあるので、チェンマイ行きは諦めました。

帰国してメールをチェックすると英文で友人と同じ連絡が来てました。

チャン、チャン！！

ノックエアーはタイ国際航空の子会社です。

バンコク→ヤンゴンに搭乗しました。
ノックエアーはスワンナプーム空港でなく、ドンムアン空港からの発着となります。
ヤンゴン便は国際線なので第1ターミナルとなります。
早朝便にもかかわらず空港は大賑わい。
私もやりましたが、空港で夜を明かすことが可能です。
空港の一部の待合スペースでは予約番号がパスワードとなりWIFIが無料でつながります。
子供達が遊べるスペースもありました。

6:30発の早朝便は満席で定刻に出発しました。
さすがに座席が狭いのは否めませんが安いので仕方ありません。
ノックエアーはLCCですが、プチケーキと水のちょっぴり機内食サービスと、私は使いませんでしたが、機内でWIFIが無料で使えるようです。
ヤンゴンまでのフライト1時間15分はアッと言う間でした。

公式ホームページで手配‥1354ﾊﾞｰﾂ(4739円)でした。
座席指定が事前に可能です。

タイの国内線のLCCを利用する際はノックエアーが多いです。
CAさんも清潔感があって良いし軽食のサービスがうれしい。

そして今回利用して一番驚いたこと。

それは機内でWifiが使えるようになった事です。
それも無料です。

水平飛行の間の３０分足らずの時間でしたが、大変有難いサービスです。
つながりやすさや速度は今一つのように感じましたが、無いよりは嬉しい。
メールチェックもできました。

全部の便で利用できる訳ではないかもしれませんが、これでまたノックが大好きになりました。

ドンムアン空港からチェンマイに行くのに３回乗りました。
次回も乗るでしょう。

タイ国際航空３９%出資の航空会社で毎回乗る飛行機の、色、模様が楽しみです。
機材はボーイング７３７−８００なのかなあ！？

ホームページから早めに買えば往復２０００バーツ前後で買える。

タイのプミポン国王と同じ黄色がシンボルカラーとなっている。

70分の飛行ですが、いつものカップに入った水とお菓子が紙袋に入って出て来る。
たまに何かの間違いか、無料のホットコーヒー、紅茶も出る時がある。

CAさんは清楚な美人タイプ（余計な事ですが、エアアジアはセクシーな美人タイプ）。

バンコク、ドンムアン空港からトラン空港までノック・エアを利用しました。ノック・エアはバンコク国内線を広くカバーするLCCで定時運行率も比較的高いので、お気に入りの航空会社です。機体はLCCの定番エアバスです。機内食やドリンクも有料ですが、何しろ価格が安いので不満はありません。

東南アジアのLCCは、すでにエア・アジアに制覇された感があり、どの航空会社もいかにエア・アジアに対抗するかでしのぎを削っている。チェックインバッゲージ15kg、スナックや飲み物も提供して、ただ安いだけの航空会社ではないところを売りにし始めた。果たして、移り気の顧客の心を掴めるか？

タイの航空会社ノックと、シンガポールの航空会社スクートが合弁して設立した航空会社です。タイ国内線はノックエアになりますが、バンコクからの国際線はノックスクート航空になります。バンコクからは、関空、台北桃園などに就航しています。