エバー航空のクチコミ(6ページ) 452件

台湾から名古屋に帰ってくるのにトランジットで香港経由。
1時間ぐらいの旅でしたが、エバー航空のビジネスクラス初めて乗りました。
席はピットコックみたいになっててフラットにできる快適空間🎵
機内食も美味しくて1時間じゃなくもう少し満喫したかったぐらい良かったです。

5スターだけあって、対応はとても良い。機内食はまあまあでした。ただ、台湾-日本間は今回もモニターなしでした。日本から行く場合は3時間かかるからだと思いますが、モニターがあります。映画のチョイスもよい。

5スターエアラインとの事でしたが、その通りクオリティの高いサービスでした。機材は座席モニターなどもなく少々古めでしたが乗務員さんはテキパキとリクエストに応えてくれたうえにトランプやメッセージカードやボールペンをプレゼントしてくれました。機内食は2種類から選択でき、エコノミーでも温かいパンが提供されました。ドリンクも種類豊富でしたし、満足度は高いです。しかし事前座席指定だけは有料で普通の席でも片道1090円とお高め…出発48時間前からのウェブチェックインでは無料とのことでしたが、意外と良い席は埋まるのが早いうえに搭乗率は高い路線だったので料金を支払って指定したのは正解でした。到着後には機長が直々に乗客に挨拶してくれるのも良かったです^^

台湾旅行に行くため、初めて乗りました。
エコノミークラスでしたが、全席モニターとブランケットの他に「枕」まで付いていました。
トイレも明るく、ポプリが置いてあり微かにいい香りがしていました。
機内食のメニュー表を渡してくれるので選びやすいです、パンは機内で温めているのか？ホカホカの温かい状態で出てきます。
機内映画も洋邦あり、日本語音声に対応している作品も多いです。
運賃も公式サイトでしょっちゅうセールを行っているので安いです。
ちなみに「サンリオジェット」は東京だと成田～桃園路線のみなので、乗りたい人は注意してください。

最新のボーイングB787-10型機のビジネスクラスを利用しました。3時間弱のフライトですが1-2-1の独立型のフルフラットになる座席でとても快適でした。機内サービスも短距離では充実の機内食や飲み物の種類もしっかりあってまた利用してみたいと思いました。

香港～台北間で最新機材のB787-9を利用しました。機内は3-3-3配列で標準的です。個人モニターは最新機だけあり画質も良く、エコノミーでも画面も大きいです。日本語対応のコンテンツもいくつかありました。

台北旅行の際に嫁と利用。初エバー航空、初B787でした。セントレア発だと機材がショボいのばかりですが、エバー航空はB787を飛ばしてます。導入して間もない機材であり、キレイで快適でした。ビジネスクラスはスタッガートタイプ36席でしたが、往復とも10名乗ってないくらい。CAさんも優しく移動しても良いですよと言ってくれたので、機内食は中央の席で頂き、お休みタイムは窓側で過ごさせて頂きました。さらにお話をしていたら飛行機好きがバレてしまい、ハガキやペンなどのノベルティまで頂けました。嫁の食べた和食が機内食ランキングダントツ一位でした。私の洋食も美味しかったです。帰りの鼎泰豊メニューは本格的な麺でこちらも美味しく頂けました。今後、台湾に行く際はエバー航空一択となりそうです。

マイレージ利用でＪＡＬ便で行きたかったけど、予約が取れなかったので「エバー航空」で台北へ。
何度か利用しているので、特に新たな発見はありませんでしたが、料金もお安いし大陸系よりははるかに良心的なサービスなので個人的には気に入っています。
ただ、意外と食事は微妙。。その分は台湾ビールでカバー（笑）。
時間も短いので、設備などにも特に不満は感じませんでした。
コロナ禍で現在の飛行状況はわかりませんが、収束後の最初の訪問は台北希望なので、また利用すると思います。

関西～台北の往復で利用しました。元々は大手旅行会社のセールツアーの予定でしたが、価格もほとんど変わらないことからエバー航空日本HPからの購入に変更しました。マイル積算・事前座席指定のメリットもあるため、こちらを選んで正解でした。往路は、関西11：10発　エバー航空BR177便　台北13：05着、使用機材はA330-200 B-16312でした。長年関西線で頑張っている機体ではありますが、機内は少し前にはなりますがリニューアルが行われたようです。個人用ディスプレイも小さいながらついていました。往路の機内食はルーローハンでした。復路は台北 定刻13:35発（17:30発）　エバー航空BR130便 関西17:15着でした。復路は台風接近の為台風をやりすごしてからの発着となったため、約4時間遅れでの出発となりました。ただこの遅れの情報も、直販で購入していたため、メールで直接届いた上、機材が元々の787-10から787-9に変更となりましたが、事前に指定されていた座席も引き継がれました。機材は、元々は787-10予定でしたが、機材繰りもあってか787-9 B-17882に。ともあれ最新機材とは言える範囲で、大きな個人用ディスプレイに充実の内容でした。復路の機内食はカレーでした。機内食については往復ともエコノミーは選択肢はなく1択で、味はまずくはありませんが、微妙というのが正直なところです。5つ星と言うことでハードルを上げ過ぎた部分は否めませんが、他の5つ星エアラインに比べても機内食は期待外れでした。ただ、先述の遅延時の対応などは、申し分なく、機内での対応もてきぱきとしており、安心感を持って快適に過ごすことが出来ました。

台湾の航空会社です。私は、チャイナエアラインよりも地元色があり、乗務員の方々も優しくてリラックスしてるところが好きです。
スターアライアンスなので、ANAカードを持っている我が家は馴染みあり。
マイル利用のときも、機内食を選択できます。（チャイナエアラインはできません）