ニュージーランド航空のクチコミ(3ページ) 115件
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パンダさん
男性
成田ーオークランドーダニーデンのエコノミーを利用しました。
エコノミーでも座席の広さも十分で機内食のレベルも高かったです。フライト中モニターからドリンクやスナックを頼めるのもかなりよかったです。
国内線も席も広く、ニュージーランドのお菓子のクッキータイムも食べれて満足のフライトでした。
あとは羽田の復帰を期待してます。
エコノミーでも座席の広さも十分で機内食のレベルも高かったです。フライト中モニターからドリンクやスナックを頼めるのもかなりよかったです。
国内線も席も広く、ニュージーランドのお菓子のクッキータイムも食べれて満足のフライトでした。
あとは羽田の復帰を期待してます。
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非公開
初めてのニュージーランド航空。ビジネスの席はライトがピンク紫でびっくり。席に着くと CAのマネージャーさんが挨拶に来てくださり、ウェルカムドリンク。とてもフレンドリー。夕食は もたれない和食を選びました。サワラの照り焼き、サーモンマリネの前菜など とても食べやすかったです。朝は早かったため、パンケーキ、グラノーラにしました。席の周りに荷物置きがないのが残念でしたが、アメニティのポーチが可愛い。寝るときはいちいちスタッフにベッドを作ってもらう手間がありますが、フルフラットでぐっすり6時間寝れました。オークランド空港のラウンジも快適で、ニュージーランド航空大好きになりました。
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hneさん
女性
妊娠中のため人生ではじめてビジネスクラスを利用しました。ニュージーランド航空のビジネスシートは夜間はフルフラットのベッドになるので、長時間のフライトでも非常に楽に過ごすことができました。
ベッドの長さはとても長く、180㎝以上あると思います。
ベッドの長さはとても長く、180㎝以上あると思います。
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AandMさん
男性
東京(NRT)⇔オークランド(AKL)往復でニュージーランド航空のビジネス便を利用しました。行は夜行、帰りは昼間便で、いずれもビジネス席は満席でした。機材はあたらしいボーイング787-9型機ドリームライナーで、ビジネス席のシート配置は機体に対して斜め内向き配置の独特な構成でした。窓から外を眺めることはできません。同列の前後の席とは数十センチのずれがあり、前後で会話をするばあいは前席の人が振り返り気味になる必要がありました。これまでに体験したことのないシート配置です。各シートは椅子部と足を置く部分が分離していました。シート傾斜するとフルフラットにできました。ムービースクリーンは大き目で、横あるいは正面など自由に調整できました。音楽や映画の数は沢山ありましたが、映画で日本語に吹き替えられているものは多くはありません。10本に1本程度の割合です。
機内サービスは良好でした。控えめではありますが、食事や飲み物の希望を丁寧に聞いてくれました。食事量は控えめですが、味は良好です。ワインも優れモノの印象です。夜行便の場合、夕食が終わると乗務員さんがベッドメーキングをしてくれます。騒音も揺れも少なかったので、ぐっすり眠ることができました。ニュージーランド航空のビジネスは、価格がリーズナブルでサービスも標準以上です。また機会があったら利用したい航空会社です。
機内サービスは良好でした。控えめではありますが、食事や飲み物の希望を丁寧に聞いてくれました。食事量は控えめですが、味は良好です。ワインも優れモノの印象です。夜行便の場合、夕食が終わると乗務員さんがベッドメーキングをしてくれます。騒音も揺れも少なかったので、ぐっすり眠ることができました。ニュージーランド航空のビジネスは、価格がリーズナブルでサービスも標準以上です。また機会があったら利用したい航空会社です。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 搭乗クラス
- ビジネス
- 航空券の価格
- 400,000円未満
- 直行便
- 直行便
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kksydneyさん
非公開
またまたユナイテッド航空の南太平洋路線の特典利用で今回はトンガまで搭乗しました。
利用便はＮＺ９７０便・オークランド(０９：２５発)⇒トンガの首都ヌクアロファ(１３：２０着)。飛行時間は２時間５５分の朝便です。
機内サービスは朝食でＮＺの何時ものスクランブルエッグかシリアルの選択です。
今回のスクランブルエッグにはパセリが入っていてチキンソーセージとベイクドビーンが添えられてました。思いっきり英国式ですね。
飲み物はスプライトに赤ワイン(ピノ・ノアール)を朝から頂きます。他に注文したお客が居なかったのかフルボトルを開けてくれました。飲み物のオーダーはいつも快く受付てくれます。
パーソナルＴＶに搭乗便でサービスされるワイン情報が掲載されているのはgoodですね。
映画を見るには途中食事のサービスも有るので微妙なフライトタイムです。
利用便はＮＺ９７０便・オークランド(０９：２５発)⇒トンガの首都ヌクアロファ(１３：２０着)。飛行時間は２時間５５分の朝便です。
機内サービスは朝食でＮＺの何時ものスクランブルエッグかシリアルの選択です。
今回のスクランブルエッグにはパセリが入っていてチキンソーセージとベイクドビーンが添えられてました。思いっきり英国式ですね。
飲み物はスプライトに赤ワイン(ピノ・ノアール)を朝から頂きます。他に注文したお客が居なかったのかフルボトルを開けてくれました。飲み物のオーダーはいつも快く受付てくれます。
パーソナルＴＶに搭乗便でサービスされるワイン情報が掲載されているのはgoodですね。
映画を見るには途中食事のサービスも有るので微妙なフライトタイムです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 30,000円未満
- 直行便
- 直行便
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kksydneyさん
非公開
今回の利用区間はＮＺ７０８便・シドニー(１８：５５発)⇒オークランド(２３：５９着)の所要時間３時間０４分の深夜のオークランド行き最終便です。
このオーストラリアとニュージーランド間のタスマン海峡横断区間はドル箱路線で１日に何本もフライトが設定されています。機材も大型機から小型機まで様々です。
このフライトはエアバスＡ３２０型機で運行されてましたが満席でした。
ニュージーランド航空ではこのタスマンルートと南太平洋諸国ルートではＬＣＣみたいな運賃形式を取っていて委託荷物有り無しやミール＆アルコールサービスの有無、機内エンターテーメントを利用するかで料金が違ってきますので予約時要注意です。
因みに今回はユナイデット航空(ＵＡ)のオセアニア特典航空券での利用です。
其の際は｢ＴＨＥ ＷＯＲＫＳ｣と言う委託荷物＆ミール＆アルコール＆機内エンターテーメントがセットされた運賃で発券されるのでＵＡマイラーの皆様ご心配無く。
夕食は２種類の選択で｢チキンorビーフ｣でした。
チキンをチョイスするとチキンカレー・ココナッツライス＆インゲン添えでサイドにジンジャーキャラメルケーキとパン＆バターが付いてました。
ＮＺ産のビアーのスタインラガー・ピュアーと共に・・・
割とミールを頼んでない乗客が多いのが驚きでした。
このオーストラリアとニュージーランド間のタスマン海峡横断区間はドル箱路線で１日に何本もフライトが設定されています。機材も大型機から小型機まで様々です。
このフライトはエアバスＡ３２０型機で運行されてましたが満席でした。
ニュージーランド航空ではこのタスマンルートと南太平洋諸国ルートではＬＣＣみたいな運賃形式を取っていて委託荷物有り無しやミール＆アルコールサービスの有無、機内エンターテーメントを利用するかで料金が違ってきますので予約時要注意です。
因みに今回はユナイデット航空(ＵＡ)のオセアニア特典航空券での利用です。
其の際は｢ＴＨＥ ＷＯＲＫＳ｣と言う委託荷物＆ミール＆アルコール＆機内エンターテーメントがセットされた運賃で発券されるのでＵＡマイラーの皆様ご心配無く。
夕食は２種類の選択で｢チキンorビーフ｣でした。
チキンをチョイスするとチキンカレー・ココナッツライス＆インゲン添えでサイドにジンジャーキャラメルケーキとパン＆バターが付いてました。
ＮＺ産のビアーのスタインラガー・ピュアーと共に・・・
割とミールを頼んでない乗客が多いのが驚きでした。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
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kksydneyさん
非公開
今回利用したのは日中の長距離路線です。
利用便はＮＺ２６９便・オークランド(１３：２０発)⇒ホーチミン(１９：４５着)。飛行時間は１１時間２５分のフライトです。
食事は２チョイスで昼食(ビーフキャセロールorチキンカレー)と間食(アイスクリーム)、到着前に夕食(ラムカレーorチキン＆マッシュルーム)のサービスが有りクルーの対応もフレンドリーで好感が持てます。
エコノミーの３席をベッドの様にして使うカウチシートも日中のフライトではあまり必要ないかも・・・映画を見る時には体は横になってても首は前方座席背面の画面を見ないといけないので・・・
映画は日本語で３本｢ＤＥＳＴＩＮＹ/鎌倉ものがたり｣と｢世界から猫が消えたなら｣更に｢犬ヶ島ｰIsle of Dogs｣を見ました。その他各種映画も日本語対応していました。
長時間のフライトも寝ずにＮＺのフレンドリーなサービスを堪能しました。
利用便はＮＺ２６９便・オークランド(１３：２０発)⇒ホーチミン(１９：４５着)。飛行時間は１１時間２５分のフライトです。
食事は２チョイスで昼食(ビーフキャセロールorチキンカレー)と間食(アイスクリーム)、到着前に夕食(ラムカレーorチキン＆マッシュルーム)のサービスが有りクルーの対応もフレンドリーで好感が持てます。
エコノミーの３席をベッドの様にして使うカウチシートも日中のフライトではあまり必要ないかも・・・映画を見る時には体は横になってても首は前方座席背面の画面を見ないといけないので・・・
映画は日本語で３本｢ＤＥＳＴＩＮＹ/鎌倉ものがたり｣と｢世界から猫が消えたなら｣更に｢犬ヶ島ｰIsle of Dogs｣を見ました。その他各種映画も日本語対応していました。
長時間のフライトも寝ずにＮＺのフレンドリーなサービスを堪能しました。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- アッパーエコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
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kksydneyさん
非公開
ニュージーランド人憧れの常夏の島クックアイランドのラロトンガからニュージーランド本島のオークランドへ飛びました。
利用便はＮＺ６０便・ラロトンガ(０８：５０発)⇒オークランド(１１：２５着＋１日)の日付け変更線を超える朝の４時間３５分のフライトです。
このＮＺ６０便はオーストラリアのシドニーから夜間飛行でオークランドを経由せずダイレクトにラロトンガにやって来てここで乗客の積み下ろしをしてオークランドに戻っていく面白いフライトです。
割と長距離飛ぶこのフライトはボーイング７８７－９００型機で運行しています。
このフライトの朝食のオプションはＮＺでは毎回おなじみのスクランブルエッグorシリアル以外にパンケーキのオプションが有ったので迷わずチョイス(どなたかのブログに紹介されていたけどいつも無・・・)！甘いホットケーキシロップも付いてて美味しかったです。
朝便ですがリカーサービスはちゃんと有るのでお酒好きな人にはお勧めです。
利用便はＮＺ６０便・ラロトンガ(０８：５０発)⇒オークランド(１１：２５着＋１日)の日付け変更線を超える朝の４時間３５分のフライトです。
このＮＺ６０便はオーストラリアのシドニーから夜間飛行でオークランドを経由せずダイレクトにラロトンガにやって来てここで乗客の積み下ろしをしてオークランドに戻っていく面白いフライトです。
割と長距離飛ぶこのフライトはボーイング７８７－９００型機で運行しています。
このフライトの朝食のオプションはＮＺでは毎回おなじみのスクランブルエッグorシリアル以外にパンケーキのオプションが有ったので迷わずチョイス(どなたかのブログに紹介されていたけどいつも無・・・)！甘いホットケーキシロップも付いてて美味しかったです。
朝便ですがリカーサービスはちゃんと有るのでお酒好きな人にはお勧めです。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
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男性
「ニュージーランド航空は初めて」と言うと、アテンダントは、親切にも座席の操作マニュアルを示す画面を出してくれました。食事の前には、スパークリングワインとオレンジジュースのウェルカムドリンクがあり、ニュージーランド産のワインの数々が楽しめました
- 同行者
- カップル・夫婦（シニア）
- 搭乗クラス
- アッパーエコノミー
- 直行便
- 直行便
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kksydneyさん
非公開
南太平洋の楽園クックアイランドに行く片道航空券を探していて年始に見付けた「NZ New Year Sale」のＮＺのホームページの航空券セール。ＮＺの通常のセールの半額以下の料金で片道手配出来ました。
因みに今回手配したのはオークランドからラロトンガ迄の片道です。
エコノミーＳクラスで委託荷物２３kg・飲み物に機内食・エンターテインメントが付いた「The WORKS」運賃(Pacific Smart Saver Fare)でクレジットカード決算日のレートでＴＡＸ込みで１８,９９４円でした。
利用便はニュージーランド航空・ＮＺ６１便、オークランド(０９：３０発)⇒ラロトンガ(１５：２０着－１日)で飛行時間は約４時間で朝食がサービスされます。
因みにＮＺの朝食は毎回卵料理と付け合わせにマフィンとフルーツの小鉢が付きます。今回はスクランブルエッグにポテトが添えられてました。
朝便ながらスパークリングワインに赤白４種類、ビールにスピリッツとアルコールは充分そろってます。
クルーはとてもフレンドリーで気さくに話しかけてくれます。
パーソナルＴＶは日本語ＯＫで邦画も沢山有りました。
因みに今回手配したのはオークランドからラロトンガ迄の片道です。
エコノミーＳクラスで委託荷物２３kg・飲み物に機内食・エンターテインメントが付いた「The WORKS」運賃(Pacific Smart Saver Fare)でクレジットカード決算日のレートでＴＡＸ込みで１８,９９４円でした。
利用便はニュージーランド航空・ＮＺ６１便、オークランド(０９：３０発)⇒ラロトンガ(１５：２０着－１日)で飛行時間は約４時間で朝食がサービスされます。
因みにＮＺの朝食は毎回卵料理と付け合わせにマフィンとフルーツの小鉢が付きます。今回はスクランブルエッグにポテトが添えられてました。
朝便ながらスパークリングワインに赤白４種類、ビールにスピリッツとアルコールは充分そろってます。
クルーはとてもフレンドリーで気さくに話しかけてくれます。
パーソナルＴＶは日本語ＯＫで邦画も沢山有りました。
- 同行者
- 一人旅
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 20,000円未満
- 直行便
- 直行便
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