エアアジアのクチコミ 518件

問い合わせ先電話はなし。AIチャットで応対する。このチャットで「プレミアムフレックス席購入者はらラウンジが無料で使えるとはっきり案内されたのに、実際は別料金が必要。
その旨をメールで問い合わせたところ、チャットに回答には触れず（写真を添付したのに）、ラウンジ料はプレミアムフレックスに入っていません、とだけ。
チャットの件に関して返信すると、受信拒否されましたｗ


最近はモンスタークレーマーが問題になっていますが、対人窓口がないのをいいことに、不誠実な対応をする企業も増えている気がします。


こんな不誠実な会社に命を預けていたのかと思うと、ゾッとします。

せっかくスマホにアプリを入れて事前チェックインにeチケ発行して時間短縮を、と思っていたが空港で「けっきょく紙のチケださないといけないので」と言われてカウンターに並ばされる。そもそもアプリの日付設定がバグだらけで使えない。帰り（BKK）ではいけるかと思ったら同様にカウンターに並ばされて紙チケ発行(笑)国内線の便利さを見習ってほしい。

行はいきなりディレイ。まぁLCCの宿命で安いから仕方がない。機材のぼろさやサービスについても同様。
ただ今回繁忙期なのかJALやTHAI国際航空に比べてそんなに大きな価格メリットがあったとは思えないので次回このサービスなら使うかどうか微妙。しかし関西→バンコクの行の時間は良い時間なんだよなぁ。

バンコクでは新しいSTA-1ターミナル。こちらへ移動したら飲食店やお土産買えるところはそれなりにあるがコンビニ的なものが無い（少ない）ので機内へ持ち込む飲み物はメインターミナルでGETしておくほうがいいかと。

旅慣れてなくて自分でなんだかんだトラブル処理したり問い合わせたり出来ない人はやめておいた方がいいですね（他のLCCも同じですが）次回も一応比較対象としてチェックはしてみますがよほどの価格メリットがない限り使わないと思います。

　エアアジアで1月頃片道フクオカーカンボジアプノンペンを予約しました。
2024年２月5日にフクオカーカンボジア、プノンペンの飛行機に乗ろうとしたらカウンターで片道では飛行機に乗れません、往復切符及びその滞在ホテルの予約を証明するものがないと飛行機に乗れませんと言われました。
結局、予約しようとしましたが時間切れで飛行機に乗れませんでした。
この件でだれか説明してもらいでしょうか?

アジアのLCCの代表格のエアアジアですが、マレーシアのローカル線も充実しています。今回は、シンガポール→コタキナバル→クチン間で利用しました。こうした路線は、競合会社が少なく、時間帯によって棲み分けができているようなので、料金も他のキャリアと同等でした。
持込荷物の重量制限は７キロでしたが、全員の荷物を測るわけではなく大きな荷物を持った人を見つけて測っていました。暖かい機内食が事前に申し込むと数百円程度なので食べてみる価値あります。

評判の悪いエアアジアでしたが、直行便があるため初めて予約。プレミアムフルフラットとううビジネスクラスに相当するチケットを選びました。

時間変更があり、きちんとメールで連絡はありました。
ゴルフバックは、別にオプションで追加しておく必要があり、受け取り場所は、ゴルフバックだけ全く違う場所だったり、事前に説明がないので、混乱しました。

また、プレミアムチェックインカウンターに行って手続きしようとすると、なぜか、ここではないと拒否されました。紙で印刷したチケットがあって見せたら、しぶしぶ受付けしてくれました。なんと、帰りも同じやりとりをしました。エアアジアは、プレミアムの客を客とは考えていないようです。
行きは、荷物にエキスプレスのシールも付けてくれていませんでした。
あと、皆さんが記載されている通りで、一切問い合わせや相談対応は受けてくれません。
初めてのLCCでしたので、これが普通なのかもしれないですが、私はもう2度と利用したくないです。

まずコンタクトできない会社ですので便の欠航、変更あったときは捨て金になることを覚悟しなければなりません。欠航や時間変更がかなり多いので注意が必要です。
少なくとも欠航の場合は即時現金で返金されるべきです。
AIチャットは同じ返答が繰り返されます。
メールは無視されます。
電話は留守電に入れてかかってくるのを待つシステムですが５回以上留守電に入れましたが３か月経っても一度も電話かかってきてません。
すべてのコンタクトルートが機能していませんので唖然とします。
欠航、変更等エアアジア側の問題であっても「現金で返金されることはありません」「有効期限のある」ポイントです。
これって欠航、変更があった場合は詐欺レベルの対応ではないでしょうか？
私は関西国際空港のエアアジアカウンターに行くしかなく、現地まで行って何とか対応できましたが、空港カウンターも１日のうち数時間しかスタッフがいませんので便を調べてチェックイン時間に空港まで行く必要がありました。
問題の解決に空港カウンターまで行かなければならないことを実感しましたのでこのリスクは絶対に避けます。
覚悟の上ご予約ください。
スリルがあって面白いかもしれませんが！ｗ

クチンからコタキナバル移動の際に利用。
チェックインはオンラインでできるのはキャリア航空会社と変わらないのが良い。荷物を預ける必要がなければ、搭乗券さえあればすぐ保安検査を済ませてエアサイド(ゲート方面)へ行くことができる。
荷物は7kgまでだが、エアサイドに入るときも入るときも荷物の重さを測る人はおらず、恐らく目視で荷物のサイズや個数を見ており、問題がなければそのまま通過させてくれる。
ファストパスを買っておけば7kg×2個まで荷物を持つことができ、預け入れするほどの量やサイズでなければこれで十分なのでファストパスはオススメ。先に機内に入って荷物を棚に上げられるのも良い点。

LCCは遅れるイメージが強く、この日も搭乗時間にゲートに行ったのに機体が届いてなくて、スタッフに遅れますか？と聞いたが、今のところ遅延予定はない、と言われ。。半信半疑で待っていたら、、結果オンタイムで飛び立ったという脅威のスピード。
パイロットが出てきた直後に自分達が搭乗したから、本当に清掃とかなにもしてなさそう。整備とか清掃を省いて、着いたらすぐ乗せて飛び立つ、なんだろう。そういう意味では安心感はあまりないが、短距離やキャリアが飛んでない路線もカバーしているので、やむを得ないときは使うしかない。

この航空会社はユーザーとのコンタクトを一切しない会社。
航空券を買ってから変更、問い合わせ、追加等聞きたい事を答える場所がありません。
電話無し。チャットAIのみ。留守番電話の返答一切なし。
途方にくれました。
私は結局関空のエアアジアカウンターまで行って質問と事態の解決しました。
かなりの慣れとテクニックが必要な会社です。
チェジュ航空のほうが何倍も使いやすく、顧客の立場に立った対応です。
久しぶりにびっくるする対応の会社です。
何か起きますと空港ののカウンターまでいかないと解決できません。ご注意ください。

クアラルンプールからペナンまで、初めて国内線を利用しました。3-3シートの小さな機材でしたが、1時間足らずのフライトなので問題なし。接続はしていませんが、機内でWi-Fiも使えるようです。ペナン到着後はタラップで降りました。大きな荷物があるとちょっと大変かもしれません。

格安航空会社の航空会社です。

バンコクから成田の区間を乗りました。

食事やドリンクサービスは有料なのでとくになにも飲食しなければ寝っぱなしで済むので干渉されずに済んでかえって楽かなと思いました。

座席はまあまあ狭いなと思いましたが安いので文句言えないなと思いました。