2026/11/04 - 2026/11/04
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ゆきうさぎさん
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私の住む富士宮市は、富士山本宮浅間大社の門前町、そして富士登山の起点として栄えてきた街です。
明治から昭和初期には養蚕・製糸産業の隆盛とともに大きく発展しました。
そんな街が一年で最も熱気に包まれるのが、毎年11月3日から5日に開催される「富士宮まつり」です。
3日に近所で行われる「競り合い」を見てきました。
私の住む、二の宮区と、実家のある福地区の「競り合い」です。
迫力の様子を撮ったので旅行記にしました。
ご覧ください。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 徒歩
-
3日、早朝にいつもの朝散歩に出ると、既に二の宮区の山車がこの通り、
準備中。
まだ、6時台です。 -
そしていつものように浅間大社の拝殿にお参り。
おかんなぎさんが、お掃除中。 -
祭り前から準備してあった、拝殿横に設置された舞台もお掃除。
-
こちらもいつものようにお掃除、ご苦労様です。
-
湧玉池近くの城山区も準備中。
-
まずは浅間大社の西鳥居すぐそばにある「フジヤマ・ハンターズ」へ寄り道。
西鳥居からすぐです。 -
メニューは壁に書かれています。
-
こちら、旦那が頼んだのが飲み比べセット。
おつまみにナッツの盛り合わせが付きます。
これが一番に人気のようで、となりのカップルもこれでした。 -
私はクロモジ茶、すっきりとした甘さがありました。
-
おつまみは、まず野菜が欲しくて、グリル野菜。
こういうのマネ出来るな~、あら塩でシンプルに。 -
イチオシ
そしこれが最高だった、枝豆のピザ。
ビールに最高に合うそうです、美味しかった‘
西鳥居からすぐです、ビール好き、来てください~ -
すると、外からお囃子が聞こえてきました。
高嶺の山車です、濃い紫色の法被がかっこいいなぁ。 -
店の中にいた女性も嬉しそうに出て、写真撮ってました。
お祭りの雰囲気を楽しみながらビール!
いいですよ~ -
にぎわう境内の雰囲気とお楽しみのお祭りグルメ!
ビールを味わった後は、秋まつりの中心地である浅間大社の境内へ。
混んでいたので、次からの写真は早朝に撮影。 -
昔から知っているので、つい思ってしまうことは
店が減った!といこと。 -
もっとびっしり、というくらいあったのです。
何故か感じるスカスカ感。 -
これと・・・
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これを食べました~揚げ物ばかり、この後食べた、たい焼きも美味しかった~
-
午後3時半スタート!迫力満点の「ケンカ囃子」
この日一番のお目当ては、午後3時半から始まった福地区と二の宮区による競り合いです。
私が現在住んでいる区と、実家のある区の競り合いです。
こちらは福地区の山車。 -
互いの地区の山車が向き合い、目の前で繰り広げられる「ケンカ囃子」は音のぶつかり合いが凄まじく迫力満点!
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演奏する方々の真剣な表情と気迫がダイレクトに伝わってきて、一気に引き込まれました。
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こちら実家のある福地区。
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20も出る山車はそれぞれみな違います。
3.4日は町中のあちこちでお囃子やケンカ囃子を披露しています。 -
始まりました、山車同士がググっと近寄って、ケンカ囃子が。
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昔は女性は、お囃子をやらせてもらえませんでした。
神道における「女人禁制(にょにんきんせい)」のしきたりによるものです。 -
イチオシ
法律上の解禁は明治5年(1872年)、そして実際の普及:昭和後半~平成(1970年代~1990年代以降)です。
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背景にあるのは、少子化による「担い手不足」(少子高齢化)とジェンダー平等・女性の社会進出。
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全国のほとんどの夏祭りや秋祭りにおいて、お囃子(笛・太鼓・鉦など)の主役を
小中学生の女の子や大人の女性が務める光景が当たり前になっています。 -
この富士宮の秋宮もそう。
二の宮区は女性が鉦、福地区は男性が鉦を担当するなど地区ごとの違いもあり、
太鼓はどちらも女性陣が主役!
かっこいいなぁ。 -
太鼓は互いの区が高校生くらいの女性でした。
学校ではブラスバンド部かな? -
笛も。
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一方、男性たちが山車引きなどの力仕事を受け持ち、お互いに役割を分担して祭りを支える新しい姿に感動。
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鉦は二の宮区が女性、対する福地区は男性。
正に令和のお囃子ですね! -
この時の掛け声をしている声が、夜、公会堂から聞こえてきました。
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見守る人達も真剣です。
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真ん中の男性はリズムを取っていました、
音楽ではなく、山車の「安全な進行」や「曳き手の息を合わせる」ために物理的にリズムをとる人のようです、 -
山車が離れました、昔は本当のケンカになったこともあるそうです。
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こちら二の宮区。
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こちら福地区、山車の上にも人が乗るのは、神様を華やかにおもてなし
する役割や、安全に運行するための実務的な役割があるそうです。
「全体の息を合わせるためのメトロノーム」のような極めて重要な役割を持っています。
山車の運行一つにもいろんな役割があるのですね。 -
この競り合いは引き分け、の判定が出ます。
今は必ずこうするのです。
両区の代表が挨拶。 -
次はーモア溢れるダンスと御神酒で笑顔の締めくくり
熱気あふれる競り合いの後は一転して、両地区によるコミカルでユーモラスなダンスが披露されました。
さきほどまでの緊迫感から一変して笑いが起こり、観客も一体となって楽しめる最高のアトラクションです。
※写真無くてすみません、上手く撮れなかったけど、すごーーく
面白かった。 -
最後は両地区が御神酒を酌み交わして競り合いが終了し、見応えあふれる素晴らしい時間となりました。
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この「ケンカ囃子」のクライマックスは毎年、4日の16時から始まります。
20の町内から豪華な山車や屋台が繰り出し、街中に響き渡る賑やかな富士宮囃子と、山車どうしが鉢合わせして激しく囃し立て合う迫力満点の「競り合い」は圧巻!
あいにくの雨で競り合いや共同踊りは中止となったが、参加区によるおはやしの〝競演〟が観衆を沸かせた。
静岡新聞DIGITAL Webより
・・・ということでした。
また来年!
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