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 10月下旬、国道2号線を広島から岡山に向かって走った。以前が岡山県に入るまで道の駅はなかったが、今は「西条のん太の酒蔵」や「みはら神明の里」など規模の大きい道の駅ができている。今回は「今津パーキングエリア」でトイレ休憩をした。ここは、規模は小さいが、バイパスの直ぐ近くで、案内所や売店もあり便利だ。<br /> 小雨の降るなか、午後3時に湯原温泉に到着した。まず、はんざきセンター(オオサンショウウオ保護センター)を見学した。ここでは、生きた大山椒魚が飼育されており、骨格標本やいろいろな資料が展示されており、一見の価値は十分ある。なお入館料は無料である。その後、サンショウウオ伝説のはんざき大明神を参拝して、その近くにあるホテルの大江戸温泉物語輝乃湯をチェックインして、温泉と食事を楽しんだ。<br /> 翌朝は、湯原ダムの直ぐ下にある砂湯、手湯や足湯、温泉薬師堂など温泉街を歩いた。町のところどこで湯が流れ出ているが、いずれも温度は高く、間違いなく「温泉」だ。最後に湯原観光情報センター(湯原温泉ミュジアム)を訪れた。ここには湯原温泉の歴史など関係資料が展示されている。たまたま、湯原ゆかりの俳優「沼田曜一」の原爆の民話「おこりじぞう」の映像が上映されており、その内容と沼田の語りの迫力に感動した。<br /> 正午前、湯原温泉を出発して広島への帰路についた。中国勝山から県道32号を西に進み、新見から国道182号を西進し、東城、庄原、三次を経由して広島に向かった。途中、道の駅「恋ヶ窪」に立ち寄った。この道の駅の物産展は、地元でとれた野菜や果物が驚くほど安い。葡萄とキノコなど沢山の地産品を購入した。<br /> 三次から国道375号を南下、東広島市豊栄町の乃美地域センターに立ち寄った。かつての学校跡地が公民館等に利用されている施設である。ここでもオオサンショウウオが生育されており、これを見学したいと思ったが、説明して頂く大学関係の来館等の関係で、事前の見学予約が必要なため、それはかなわなかった。しかし、乃美は毛利元就の奥方の乃美大方の里であり、その関係の資料がここに展示されており、それを見学することができた。<br /><br />

湯原温泉郷を歩く~まちかどに熱い湯が湧く、はんざき(オオサンショウウオ)伝説のふるさと

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2026/10/21 - 2026/10/22

5361位(同エリア7689件中)

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夢追人さん

 10月下旬、国道2号線を広島から岡山に向かって走った。以前が岡山県に入るまで道の駅はなかったが、今は「西条のん太の酒蔵」や「みはら神明の里」など規模の大きい道の駅ができている。今回は「今津パーキングエリア」でトイレ休憩をした。ここは、規模は小さいが、バイパスの直ぐ近くで、案内所や売店もあり便利だ。
 小雨の降るなか、午後3時に湯原温泉に到着した。まず、はんざきセンター(オオサンショウウオ保護センター)を見学した。ここでは、生きた大山椒魚が飼育されており、骨格標本やいろいろな資料が展示されており、一見の価値は十分ある。なお入館料は無料である。その後、サンショウウオ伝説のはんざき大明神を参拝して、その近くにあるホテルの大江戸温泉物語輝乃湯をチェックインして、温泉と食事を楽しんだ。
 翌朝は、湯原ダムの直ぐ下にある砂湯、手湯や足湯、温泉薬師堂など温泉街を歩いた。町のところどこで湯が流れ出ているが、いずれも温度は高く、間違いなく「温泉」だ。最後に湯原観光情報センター(湯原温泉ミュジアム)を訪れた。ここには湯原温泉の歴史など関係資料が展示されている。たまたま、湯原ゆかりの俳優「沼田曜一」の原爆の民話「おこりじぞう」の映像が上映されており、その内容と沼田の語りの迫力に感動した。
 正午前、湯原温泉を出発して広島への帰路についた。中国勝山から県道32号を西に進み、新見から国道182号を西進し、東城、庄原、三次を経由して広島に向かった。途中、道の駅「恋ヶ窪」に立ち寄った。この道の駅の物産展は、地元でとれた野菜や果物が驚くほど安い。葡萄とキノコなど沢山の地産品を購入した。
 三次から国道375号を南下、東広島市豊栄町の乃美地域センターに立ち寄った。かつての学校跡地が公民館等に利用されている施設である。ここでもオオサンショウウオが生育されており、これを見学したいと思ったが、説明して頂く大学関係の来館等の関係で、事前の見学予約が必要なため、それはかなわなかった。しかし、乃美は毛利元就の奥方の乃美大方の里であり、その関係の資料がここに展示されており、それを見学することができた。

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  •  10月下旬、国道2号線を広島から岡山に向かって走った。以前が岡山県に入るまで道の駅はなかったが、今は「西条のん太の酒蔵」や「みはら神明の里」など規模の大きい道の駅ができている。「今津パーキングエリア」でトイレ休憩。ここは、規模は小さいが、バイパスの直ぐ近くで、案内所や売店もあり便利だ。

     10月下旬、国道2号線を広島から岡山に向かって走った。以前が岡山県に入るまで道の駅はなかったが、今は「西条のん太の酒蔵」や「みはら神明の里」など規模の大きい道の駅ができている。「今津パーキングエリア」でトイレ休憩。ここは、規模は小さいが、バイパスの直ぐ近くで、案内所や売店もあり便利だ。

  •  小雨の降るなか、午後3時に湯原温泉に到着した。まず、はんざきセンター(オオサンショウウオ保護センター)を見学した。入館料は無料である。

     小雨の降るなか、午後3時に湯原温泉に到着した。まず、はんざきセンター(オオサンショウウオ保護センター)を見学した。入館料は無料である。

  •  オオサンショウウオ保護センターでは、生きた大山椒魚が飼育されている。円形水槽は2匹のオオサンショウウオを観察できる。

     オオサンショウウオ保護センターでは、生きた大山椒魚が飼育されている。円形水槽は2匹のオオサンショウウオを観察できる。

  •  骨格標本やいろいろな資料が展示されており、一見の価値は十分ある。

     骨格標本やいろいろな資料が展示されており、一見の価値は十分ある。

  •  はんざきセンターのすぐ後ろには、サンショウウオ伝説のはんざき大明神がある。

     はんざきセンターのすぐ後ろには、サンショウウオ伝説のはんざき大明神がある。

  •  はんざき大明神を参拝。はんざきに飲まれた若者が、はんざきの腹を破って外に出て、そのはんざきは死亡し、そのたたりがあり、そのため神社を建てたという。

     はんざき大明神を参拝。はんざきに飲まれた若者が、はんざきの腹を破って外に出て、そのはんざきは死亡し、そのたたりがあり、そのため神社を建てたという。

  •  センターの直ぐ近くにあるホテルの大江戸温泉物語輝乃湯をチェックインた。

     センターの直ぐ近くにあるホテルの大江戸温泉物語輝乃湯をチェックインた。

  •  輝乃湯の1階フロントロビー。

     輝乃湯の1階フロントロビー。

  •  輝乃湯の1階奥を右折して、大浴場、レストランに向かう。温泉と食事を楽しんだ。

     輝乃湯の1階奥を右折して、大浴場、レストランに向かう。温泉と食事を楽しんだ。

  •  翌朝、湯原ダムの直ぐ下にある砂湯に向かう。数人が温泉を楽しんでいた。砂湯は無料だが、まだ入浴する勇気はない。

     翌朝、湯原ダムの直ぐ下にある砂湯に向かう。数人が温泉を楽しんでいた。砂湯は無料だが、まだ入浴する勇気はない。

  •  砂湯からかじか荘、菊の湯、花やしきなど老舗の温泉宿の前を通って、湯原温泉ミュジアムに向かう。

     砂湯からかじか荘、菊の湯、花やしきなど老舗の温泉宿の前を通って、湯原温泉ミュジアムに向かう。

  •  温泉薬師堂。

     温泉薬師堂。

  •  温泉街には居酒屋もある

     温泉街には居酒屋もある

  •  手湯・足湯では、熱い湯が流れている。<br />

     手湯・足湯では、熱い湯が流れている。

  •  寄り添い橋の前の手湯。

     寄り添い橋の前の手湯。

  •  湯原観光情報センター(湯原温泉ミュジアム)。

     湯原観光情報センター(湯原温泉ミュジアム)。

  •  センターには湯原温泉の歴史など関係資料が展示されている。

     センターには湯原温泉の歴史など関係資料が展示されている。

  •  湯原ゆかりの俳優「沼田曜一」の原爆の民話「おこりじぞう」の映像が上映されており、その内容と沼田の語りの迫力に感動した。

     湯原ゆかりの俳優「沼田曜一」の原爆の民話「おこりじぞう」の映像が上映されており、その内容と沼田の語りの迫力に感動した。

  •  センター内に展示された湯原の歴史を語る資料。

     センター内に展示された湯原の歴史を語る資料。

  •  センター内に展示された湯原の歴史を語る資料。コマの資料もある。

     センター内に展示された湯原の歴史を語る資料。コマの資料もある。

  •  センター前にある熱い湧き水。間違いなく温泉だ。

     センター前にある熱い湧き水。間違いなく温泉だ。

  •  湯本温泉館。日帰り温泉が可能。

     湯本温泉館。日帰り温泉が可能。

  •  正午前、湯原温泉を出発して広島への帰路についた。中国勝山から県道32号を西に進み、新見から国道182号を西進し、東城、庄原、三次を経由して広島に向かった。途中、道の駅「恋ヶ窪」に立ち寄った。この道の駅の物産展は、地元でとれた野菜や果物が驚くほど安い。葡萄とキノコなど沢山の地産品を購入した。

     正午前、湯原温泉を出発して広島への帰路についた。中国勝山から県道32号を西に進み、新見から国道182号を西進し、東城、庄原、三次を経由して広島に向かった。途中、道の駅「恋ヶ窪」に立ち寄った。この道の駅の物産展は、地元でとれた野菜や果物が驚くほど安い。葡萄とキノコなど沢山の地産品を購入した。

  •  三次から国道375号を南下、東広島市豊栄町の乃美地域センターに立ち寄った。かつての学校跡地が公民館等に利用されている施設である。ここでもオオサンショウウオが生育されており、これを見学したいと思ったが、説明して頂く大学関係の来館等の関係で、事前の見学予約が必要なため、それはかなわなかった。写真はセンターに飼育されているサンショウウオ(写真は2025.1.21にセンターを訪れたときに撮影したオオサンショウウオ)

     三次から国道375号を南下、東広島市豊栄町の乃美地域センターに立ち寄った。かつての学校跡地が公民館等に利用されている施設である。ここでもオオサンショウウオが生育されており、これを見学したいと思ったが、説明して頂く大学関係の来館等の関係で、事前の見学予約が必要なため、それはかなわなかった。写真はセンターに飼育されているサンショウウオ(写真は2025.1.21にセンターを訪れたときに撮影したオオサンショウウオ)

  •  乃美は毛利元就の奥方の乃美大方の里であり、その関係資料が乃美地域センターに展示されており、それを見学することができた。

     乃美は毛利元就の奥方の乃美大方の里であり、その関係資料が乃美地域センターに展示されており、それを見学することができた。

  •  長州藩七代藩主の毛利重就の説明板。

     長州藩七代藩主の毛利重就の説明板。

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