2026/07/01 - 2026/07/09
6168位(同エリア47875件中)
くっさんさん
【『黄河』大蛇行の壮大な絶景は最高!!】
《今回の旅目的は「花咲く草原のアムド 幻のブルーポピーを求めて」の『花』であったが・・・大河の大蛇行などそう簡単に見れるものではない・・・"良かった良かった"・・・感動の連続!!》
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 観光バス
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
(1)【黄河展望の行程】
①7/4(第4日目)・・・(迭部⇒唐克に向かう道中)・・・「黄河第一湾(洛花湾)折返点展望台」からの黄河展望
②7/5(第5日目)・・・(唐克)・・・「黄河橋上」からの日の出観賞と「黄河九曲第一湾展望台」からの黄河展望
③7/7(第7日目)・・・(久治⇒瑪沁(マチン)に向かう道中)・・・「黄河久治門堂女児湾(女儿湾)展望台」からの黄河展望
《立寄った3ヶ所について以下、投稿》 -
(2)【①7/4(第4日目)・・・バスはほどなくして「黄河第一湾折返点」に到着予定】(7/4 17:15)
《「迭部(テゥオ)」から「唐克」へ向かう道中、右手に広大な湿地帯の草原が出現。その草原の中を流れる川に沿ってバスは走行した・・・この川が「黄河」であったことは降車後の説明で初めて知った・・・もっと川幅が広くて大きい濁流の黄河を想像していたので正直、面食らった(笑)》 -
(3)【黄河第一湾折返点(展望台)に到着】(17:20)
《この場所は「黄河」が大きく蛇行(Uターン)する・・・『折返点』である》
《折返す「黄河」を間直に見ることができる展望台だった》
《所在地・・・四川省阿壩(アバ)チベット族チン族自治州若爾蓋(ゾルゲ)県唐克鎮》
《この展望台の標高は約3500m》
《『湾』とは・・・中国語で「川が大きく湾曲する場所」をいう》
《上流から流れてきた「黄河」がこの場所において最初に大きく曲がることから『第一湾』と名付けられた》 -
(4)【道標】
《『黄河』は中国大陸を西から東に向かって9つの省・自治区を通り、山東省から渤海に注ぐ》
《全長5464Km・・・中国第2位(世界第6位)の大河》
《流路》
〇①青海省(源流がある)⇒②四川省(川の一部がかすめる)⇒③甘粛省⇒④寧夏回族自治区⇒⑤内モンゴル自治区(北へ大きく回り込む)⇒⑥山西省⇒⑦陝西省⇒⑧河南省⇒⑨山東省(最後の平原を抜ける)⇒渤海へ》
《流路の特徴》
〇「上流・中流域」・・・黄河は青海省のチベット高原に源を発し、内モンゴル自治区で北へ大きく回り込んでから南下。黄土高原(山西省と陝西省の境)を通って大量の黄色い土砂(黄土)を巻き込んで流れる
〇「下流域」・・・河南省や山東省の平原(華北平原)を流れ、山東省の東営市(ケンリク)あたりで大きなデルタ(三角州)を作って渤海に流れ込む -
(5)前同
《黄河が「唐克」で大きくUターンし折り返すことを表示》
【この辺一帯は高地の湿地帯であるも砂漠気候で雨はほとんど降らず平均気温は10度前後らしい】 -
(6)黄河本流のカーブ
《写真は左手から右へ6番⇒7番⇒8番へ》
《黄河の蛇行は、明日(7/5)赴く『黄河九曲第一湾展望台」』からその全容を望むことができる》(写真16番以下、参照) -
(7)前同
《流れは穏やかで静か・・・》
《この日は晴天で風もない》 -
(8)前同
《手前の岸に川の流れが押し寄せるという感じもなく波もたっていない》 -
(9)前同
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(10)【手前の岸はすでに濁っている】
-
(11)【草原は広大な牧草地帯で「ヤク」を放牧中】
《見学後、バスは「折返点」を後にして「唐克」のホテル「黄河外灘洲際酒店」に向かった》(17:40)
《明日(7/5)は早朝に日の出を見てそのままバスで移動し『黄河九曲第一湾展望台』へ。同展望台から黄河が描く「U字・S字カーブの壮大な大湾曲」を観る予定》 -
(12)【②7/5 「 黄河橋上」から日の出観賞】(※日の出時間は6:20)
《未だ暗い中をホテル発(5:30)。バスで5分ほどの『黄河橋上』で日の出の瞬間を待っ》
《「黄河九曲第一湾展望台」の開門時間(6:30)・・・昇る朝日(6:20ころ)を見るにはこの橋上が一番最適とのガイドの判断だった》
《日の出を見た後、即バスに乗車(6:23)・・・「同展望台」へ移動》
《「黄河橋上」から「黄河九曲第一湾展望台」駐車場までの移動中(約15分)は朝霧発生のため視界不良》
《展望台駐車場に到着した頃にやっと周辺の朝霧が取れ視界は良好となった》 -
(13)【黄河九曲第一湾駐車場に到着】(7/5 6:38)
《『天辺云梯』と彫られた案内石碑・・・「地平線への梯子」という意味らしい・・・この後「エスカレーター」で山頂に上がるので、そう名付けられたのかなぁ~?》 -
(14)【エスカレーター乗場】(6:48)
《展望台のある山頂までの高低差は約158m》
《「エスカレーター」14台(機)を乗り継いで山頂(3610m)展望台まで上がる》 -
(15)【「エスカレーター」は上り専用】(※写真は上から下を覗いたときのもの)
《数えたら「14台(機)」を乗り継いだ(びっくり!!)・・・全長約538mとか・・・山上りでこんなに長い「エスカレーター」に乗ったことはない・・・世界最長の「エスカレーター」では?・・・"さすがにやりますネー やることが違う"》
《料金は・・・入園料含めて日本円で約2500円》
《「エスカレーター」は上り専用で、下りはその横に歩く通路を併設》 -
(16)【『山頂黄河九曲第一湾展望台』に到着】(7:05)
《「エスカレーター」の所要時間・・・約15分》
《標高は・・・3610m》
《「エスカレーター」を覆っていた屋根の先には「黄河」が・・・》
《山頂には円形の建物あったが中には入らず・・・》 -
イチオシ
(17)【蛇行する黄河の大パノラマに"言葉なし"】
《後方から照らす朝日がより黄河の美しさを醸し出す》
《朝日以上に夕日に染まる黄河は綺麗で美しいとのこと・・・"見たかったなぁ~"》
《足元に大きく広がる景観は『西から流れてくる本流の「黄河」』が『南から流れてきた支流の「白川」』と合流し「U」字・「S」字の大湾曲(カーブ)を描いて、再び西北方向へ流路を変えるUターンの場所(景勝地)》
《黄河が何度も湾曲するため『九曲第一湾』と名付けられている》 -
イチオシ
(18)【稜線には木造の桟道(階段)が続く・・・】
《木造とはいえ一瞬「万里の長城」とダブった》
《稜線の陽の当たる部分と影の部分とのコントラストが実に綺麗で素晴らしい!!・・・"しばしこの場に立ち尽くす"》 -
(19)【眼下にはまだ朝霧が・・・】
《霧の中に浮かぶのはチベット寺院の古刹『索格藏寺』》 -
(20)前同
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(21)前同
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イチオシ
(22)前同
《つづら折りの黄河が・・・》 -
(23)【山頂からすそ野までの全斜面を埋め尽くす「花」は圧巻!!・・・真っ盛りの時季に来れて良かった】
《「花好きの人」には"たまらん"景観だと思う・・・どちらかというと・・・皆さん「黄河」の景観より高山植物の「花」撮影に夢中も夢中""》
《「花博士」と呼ぶにふさわしい方が必死に「ポピー」を探しておられたが・・・残念ながらここでは見当たらなかった》 -
(24)咲き誇る「花」
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(25)前同
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(26)前同
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(27)前同
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(28)【稜線に設けられた桟道(階段)を下って行く】
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(29)【山頂展望台から下ったひとつ目の『阿尼瑪郷』展望台】
《下りきるまでにこのような展望台が3ヶ所あった》 -
イチオシ
(30)【最高の絶景】
《言葉なし・・・》 -
(31)【更に桟道を下りて行く】
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(32)【前方に見える桟道(階段)を下って行くことに・・・】
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(33)【小高い山の頂に「エスカレーター」で上がってきた「展望台」がある】
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(34)【写真右中央部の建物のある場所が「駐車場」】
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イチオシ
(35)【山肌を伝う光線】
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(36)【「駐車場」へと桟道(階段)を更に下って行く】
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(37)【下ってきた桟道(階段)をすそ野から見上げる(振り返る)】
《この後、駐車場に戻りバスに乗車。そしてホテルへ・・・遅めの朝食》(8:05)
《約1時間の見学だつたが見事な絶景に感動の連続!!》
《馬鹿みたいに写真を撮りまくったよぉー・・・》
【次は③7/7 大きく蛇行する黄河を『黄河久治門堂女児湾』展望台から展望予定】(38番以下、参照) -
(38)【7/7 『黄河久治門堂女児湾』(黄河が大きく蛇行する景勝地)へ】
《久治のホテルを発し約1時間10分。バスは幹線道路を逸れ右折して急坂の山岳道路へ》
《写真の案内板(写真)はその分岐に設置されていたものを車窓から撮影(7/7 9:40》
《分岐から門堂女児湾までは8里(約32キロ)》
《バスは10分後(9:50)に駐車場に到着》 -
(39)【展望台(山頂標高は3750m)まで木造の桟道(階段)を上がる】
《所在地~青海省チベット族自治州区久治県門堂郷》
《『黄河女児湾(女儿湾)』・・・故郷を振り返る娘の姿に例えて「女児湾」と呼ばれてるらしいが、詳細は不詳》 -
(40)【桟道(階段)左右には高山植物が咲き誇る】
《残念ながら「ポピー」は無かった》 -
(41)【咲き誇る「花」・・・実に綺麗!!】
-
(42)【山頂に天体観測用(?)のドームらしきものが・・・】
-
(43)【丸いドームは何(?)】
《宿泊所となっており「プラネタリウム(ドーム)」として天体や星空を観るための施設のようだった》
《この先の桟道先端の展望台には『夕日を見逃さないでください』と看板にあった・・・"沈む夕日と夕日に包まれる黄河を見たかったなぁ~"》 -
(44)【美しい大蛇行の『黄河』】
《標高は3750m》
《青空、草原、山並、緩やかに流れる「黄河」・・・このコラボは最高!!》
《(不覚!!)広角(16mm)をバスに置いてきてしまった・・・「28mm」では全体が入いらない・・・残念!!》 -
(45)前同
《向かって左側の景観》 -
(46)前同
《向かって右側の景観》 -
(47)【黄河はすでに濁って褐色の「泥川」に・・・】
《激しい濁流をイメージしたが・・・何と・・・流れはゆっくりで穏やか》
【約50分の見学を終えてバスに戻った・・・バスは次の瑪沁(マチン)へ向けて出発】(10:40) -
(48)【黄河は静かに流れて下流域へ】
《「38」番の案内看板ある分岐まで下ったバスは元の幹線道路に出て瑪沁(マチン)へ向かった》
《「黄河」に寄り添ってしばらくバスは走った》(写真10:52)
【車窓から「黄河」眺めながらふと、次のことを思った・・・『今流れている川の水はここから「約4500km」という長い旅路の末に『渤海』に注ぐ・・・渤海にたどり着くまでには何日かかるのだろうかと』》
《以上、3ヶ所で見た上流域を流れる『黄河』の景観を纏めました・・・最後までのご笑覧に感謝!!》
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