2026/08/31 - 2026/09/02
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nichiさん
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箱根湿生花園が好きな母。
季節ごとというか、1ケ月ごとに見ることができる花が異なるのだとか。。。
花音痴の相方と私は、あまりわからず、母に教えてもらってばかり。
でも覚えられない。。。
花音痴は成長しません。
でも、「綺麗」とか「可愛い」とかで楽しめるので、退屈ではないのです。
母が喜ぶから連れてきていますが、私たちシニア夫婦も楽しんでいます。
91歳の母、頑張って全部歩きました。
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母とシニア夫婦はハーヴェストの裏側の出入口から外へ。
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朝食を戴きに近くの美術館に向かいます。
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ハーヴェストのお庭を振り返りながら出発です。
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芦ノ湖から流れてきた早川を渡ります。
早川は小田原で太平洋に注いでいます。 -
ラリック美術館に到着しました。
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9時からの朝食に伺いました。
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土日は混むのですが、平日は比較的に空いています。
窓際の席に案内されました。 -
モーニングプレートをオーダーしました。
カフェオレとスープ。
サラダにクロワッサン。 -
私と相方はオムレツ、母はスクランブルエッグを選択。
ご馳走様でした。 -
こんな素敵な雰囲気のお庭がある、美術館&レストランです。
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3人で歩いてハーヴェストに戻ってきました。
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ハーヴェストの大きな池です。
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お庭の前で少しまったり~
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ハーヴェストの中には、水盤をうまく使ったホテルが多いですね。
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部屋に戻ってコーヒー飲んで少しまったりしてからチェックアウト。
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お世話になりました。
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この会員制ならではの閉鎖感がいいですね。
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ハーヴェストから車1分。
箱根湿生花園にやってきました。 -
広い園内を3人で巡りましょう。
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さあ奥へ。
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もう何度も訪れている、箱根湿生花園です。
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ムム?
これは食虫植物たちですね~~ -
ハーヴェストで割引チケット(700円→500円)を購入してからやってきました。
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何度も訪れてはいるものの、確認します。
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今日、園内で見れる花です。
1ケ月違うと大きく変わる箱根湿生花園です。 -
さあ奥へ。
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3人はこんな道を通って中へ。
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これは、ハナトラノオでしょうか?
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水辺に紫の花が咲いてます。
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ナガバミズアオイ
という花だそうです。 -
素敵な水辺ですね~
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プランターにはこんな黄色い花。
Googleレンズで調べると、キバナツノゴマ。 -
ここから先は、落葉広葉樹林。
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こんな小路を進んで行きます。
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杖を使って歩く母も脚が早いです。
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母「あっ! フシグロセンノウだ!」
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さらに進んで行くと、
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次のコーナーへ。
ススキ草原の植物です。 -
視界が広く成りました。
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これはナンテンハギ。
全部母が教えてくれます。 -
ノアザミです。
蝶が留まってますね~ -
ミソハギだそうです。
可愛い紫の花ですね~ -
母「これがツリガネニンジンね。」
花の形がお寺の「釣り鐘」に似てますね。
相方「シャンデリアのようにも見えるね~」 -
ここにもミソハギ。
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相方「これはオミナエシ?」
母「そうね。オミナエシね。」 -
素敵な草原ですね~
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所々に池があるのがいいですね~
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ここからは、低層湿原の植物です。
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確かに湿原だ~
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いいな~
この雰囲気。 -
途中から湿原の中の木道を進みます。
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水が涼しく感じさせますね~
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おお~~
湿原だ~
尾瀬みたいですね~ -
ここから先は、
ヌマガヤ草原の植物です。 -
大きな池が迎えてくれました。
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水中に咲くこの黄色い花は、
スイレン科のコウホネというのだそうです。
水底の泥の中をはう白くて太い地下茎が、まるで「人間の骨」のように見えることからこの名が付いたのだそうです。
びっくりですね~ -
木道の横には一面コウホネ。
水面はきれいだけど、水中は人間の骨のような茎がたくさんあるのですね。
想像すると怖いな~ -
この花は、アサマフウロ。
綺麗で可愛いですね。 -
湿原の中のこのような木道を進んで行きます。
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台ヶ岳(標高:約1,042m)は見えます。
麓には仙石原ススキ草原があります。 -
この花もミソハギですね。
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ココから次のコーナーに入ります。
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高山のお花畑
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おお~~
いかにも高山植物ですね~
森林限界に生息している背の低い植物たちです。
この辺りは標高650m。
普段標高2500mぐらいに生息している植物を育てるのは大変でしょうね。
ミヤマビャクシンが一面に広がっています。 -
手前の黄色い花はやはり高山植物のチングルマ。
奥の山は仙石原の台ヶ岳です。 -
チングルマは、湿った草原に生える高山植物です。
茎高10~20cmの小低木で、枝が地を這ってます。 -
ココからは、高層湿原の植物です。
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再びこんな木道を進んで行きます。
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綺麗ですね~
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サワギキョウという花です。
湿地に多い花ですが、有毒植物なんだそうです。
そう言われると綺麗な花も毒々しく見えてきました。 -
神大杉?
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水面が光って分かりづらいですが、水中に太い幹が見えます。
850年前に土砂に埋まった杉です。
樹齢340年ぐらいの大木です。
仙石原にはこのような大木が埋まっている事が知られていて、地元では「神大杉」と呼ばれているそうです。
以前は箱根細工に使われていたようです。
ここではこのように水中に保存しているようです。 -
ここからは、仙石原湿原の植物です。
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多くのコウホネの花が見えます。
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右側に湿原を見ながらこんな木道を進んで行きます。
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これはワレモコウ。
赤く見えている部分は花びらではなく花のガクなんだそうです。
じゃあ花弁は?
花弁はは退化して無いのだそうです。
ふ~~ん。
周囲に小さくたくさん咲いている白い花は、シロヨメナだそうです。 -
気持ちいいな~~
思わず深呼吸しちゃいます。
ずっと歩き続けてきたので、母にはここで休息してもらいましょう。 -
ベンチから台ヶ岳が見えました。
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奥に木道が見えます。
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湿生植生復元区に入ってみましょう。
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国の天然記念物「仙石原湿原」の生態系を維持・復元するための約2ヘクタール(20,000㎡)の管理・研究エリアです。
冬以外、何かしら一年中花が見れるのですね。 -
火入れや草刈りなど、人の手を入れて復元していくのですね。
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先ほど奥に見えた木道です。
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元の道に戻りました。
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これはつぼみ?
ウバユリの花が終わった後の状態で、中央の茎の先に膨らんだ実がいくつも上を向いてついているんだって・・・ -
この花はサワヒヨドリと言って、フジバカマと間違えやすい花だそうです。
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所々に真新しい木材が置かれていました。
木道の修理も頻繁に行われているのですね。 -
約1時間で湿生花園を1周してきました。
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今日は暑くなく、91歳の母も気持ちよく歩けたようです。
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開園50周年の箱根湿生花園をあとにしました。
91歳の母も頑張って全部歩きました。
さあ帰りましょう。
おしまい
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旅行記グループ
91歳の母を連れて、北川~稲取~伊東~箱根へ。
この旅行記へのコメント (2)
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- むっちゃんさん 2026/10/27 08:11:37
- 箱根湿生花園
- nichiさん
おはようございます♪
今回は 91歳のお母様がお好きな箱根湿生花園に行かれたのですね
すてきな雰囲気のハーヴェスト 会員制なのですね
まったり寛げますね
箱根湿生花園 広々とした公園ですね
すてきな小路を散策しながら 沢山のお花との出会い
お母様杖をつきながらも脚がお早いのですね
健脚でいいですね
いろんなお花の名前もご存知で お元気そうで何よりですね
湿原も いい雰囲気ですね
仙石原の台ヶ岳も望む事が出来て 素敵ですね
91歳のお母様もお喜びになられた事でしょうね
素敵な旅行記をありがとうございましたm(_ _)m
- nichiさん からの返信 2026/10/27 16:09:35
- Re: 箱根湿生花園
- むっちゃんさん
こんにちは。
あたたかいコメント、ありがとうございます。
91歳の母は、好きなものを戴くとき、好きなものを見るとき、歩くスピードが速くなります。
杖を使う歩行ですが、きちんと歩いています。
>91歳のお母様もお喜びになられた事でしょうね
→そうなんです。すごく喜んでいました。
いつまで続けられるかわかりませんが、母が元気なうちに、なるべく温泉に連れて行こうと思っています。
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