2026/08/28 - 2026/09/08
186位(同エリア409件中)
youさん
収穫の秋、黄金に染まる棚田と、色鮮やかな民族衣装を着た少数民族の村々を見たくて、S社の12日間ツアーで、ベトナム北部・山岳部を巡って来ました。
旅程は下記。
8月28日 成田→ハノイ→ギアロ(泊)
8月29日 ギアロ→タンウイェン→ライチョウ(泊)
■8月30日 ライチョウ→ダオサン往復観光→ライチョウ(泊)
■8月31日 ライチョウ→サパ(泊)
9月1日 サパ→ラオカイ→バックハー(泊)
9月2日 バックハー→シンチェン→バックアン(泊)
9月3日 バックアン→ハジャン(泊)
9月4日 ハジャン→イェンミン(泊)
9月5日 イェンミン→ドンバン(泊)
9月6日 ドンバン→ハジャン(泊)
9月7日 ハジャン→ハノイ→成田
9月8日 朝 成田着
この旅行記は、■のところで、ライチョウからサパまでを掲載しています。
表紙の写真は、黄金に染まるサパ近郊の棚田風景。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
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8月30日 朝食前の時間、ホテルの周辺を散策します。こちらはホテルの中庭。
今回のツアー注意事項として、ホテルは辺境の地なので簡易宿泊施設になるのでご理解下さい・・・とありますが、予想に反して高級リゾートホテルの雰囲気です。
8時 ライチョウのホテルを出発。この日は北上してダオサンという町へ往復観光となります。 -
9時過ぎ 山道を上ってダオサンの町に到着。この日は毎日曜日に開かれる市場が沿道などで開かれています。
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道を歩く人達の中には、華やかな民族衣装を着た方々もいます。
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露店で物を売る人も色鮮やかな民族衣装に身を包んでいます(写真掲載承諾済)。
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イチオシ
日曜市場に来ている親子さんも(写真掲載承諾済)。
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こちらも。
お母さんは綺麗な民族衣装が汚れるので、食べませんって・・(写真掲載承諾済)。 -
少数民族の村で収穫した農作物を売る人達も(写真掲載承諾済)。
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こちらも。
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日曜市場には旦那さん運転のバイクに乗って来ました。。
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村で大事に育てた豚ちゃん・・いかがですかぁ~美味しいですよぅ~(写真掲載承諾済)。
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ワンコも絶賛売り出し中。。。。
僕たち食用じゃなくて、愛犬家のペットになりたいワン。。ワン。。。 -
通りに面した入口が全開の歯医者さん。。。最新設備で治療中・・・みたい。
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こちらも通りに面した入口全開の携帯電話店・・店先での休憩大歓迎デス。
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ダオサンの町からこちらの小道を下って少数民族のハニ族が暮らす村を訪問します。
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イチオシ
ハニ族の若女将たちで、お二人とも子持ちの奥様方なんです(写真掲載承諾済)。
ハニ族は4世紀頃に中国から逃れてきた人達の末裔で、日本人のルーツの一つとも言われています。そう言えば、お二人さんとも日本人に似ていますよねぇ。。。
背後の土壁建物はハニ族の住む住居です。 -
ハニ族の住居に入れてもらいます。
ベッドの横が土間とキッチン、土壁が40cmと厚くて窓が無いので部屋内は暗く、昼間も電灯が必要となります。湯を沸かす薪の煙が室内に充満していて、長居はとてもできません。。。 -
家の前庭からの景色。住居の部屋内は居心地がよくありませんが、こんな絶景が毎日見られるのでいいかなぁ~。。。
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村のメインストリートを歩きます。
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家の庭で寛ぐ住民の人達です。やっぱり部屋にいるよりも庭に出ている方が快適なんでしょうね(写真掲載承諾済)。。
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山の斜面に棚田が広がっています。
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このような景色を眺めながら移動中。。。
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水田が広がるエリアに来ました。
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13時 こちらの白い立派な門構えのレストランでランチとなります。
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レストランの隣に白亜の豪邸が建っています。
立派なフェンスで囲まれており、防犯対策は万全の様です。どんな人がお住まいなのか現地ガイドに聞けば、多分政治家か高級役人だろう。社会主義のこの国では、普通に働いていたらこんな豪邸は建てられない・・と。先に訪れたハニ族の家と比較したら凄い格差を感じます。 -
14時過ぎ 白モン族が暮らす人口500人ほどのチュンムーキット村を訪問します。村全体がキリスト教に改宗しており、教会の支援でほぼ100%の子供たちが学校に通っています。
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お宅に入れてもらいました。
こちらは入口から入った部屋で、ここで食事をとったり寝起きしたりしています。家の外観からも内部にもキリスト教を信じていることを想像できるものは、何も見当たりません。 -
お宅の屋根付き前庭。ミシンや農機具などが置かれていて仕事場になっています。この日は日曜日なので、子供がハンモック内でゲームに夢中です。
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婚礼衣装の着付けを娘さんに教示しているお母さん。
白地に刺繍を施したスカートが人気なんだそうです(写真掲載承諾済)。 -
イチオシ
16時前 ザオカオ族の住む高台にあるラン・ニタン村に来ました。
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機械を使ってトウモロコシの粒をとっています。家族総出での作業のようです。
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陽のあたりの良い庭にトウモロコシの粒が干されています。
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イチオシ
仲の良い姉妹。民族衣装を着てポーズをとっていただきました(写真掲載承諾済)。
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こちらのお宅は中古で購入したであろう日本製自家用車をお持ちです。ベトナムでは普通の家庭はバイクなので、中古であっても車を所有できる家庭は富裕層になります。
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18時過ぎ ライチョウの街中市場をしばらく散策し、ホテルに戻ります。豚さん・・食べごろの様です。。。
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8月31日 ライチョウの朝、ホテルから眺める風景です。
この日は、ライチョウから途中で少数民族の村を訪れながら、サパまで行きます。 -
8時 ライチョウから少し移動して、ザオ族が暮らすサン・トラ・マン村を訪れます。
こちらは、村の中を案内してくれる民族衣装を着た子持ちのお母さん(写真掲載承諾済)。お子さんは黒いヤギさんがお気に入りです。 -
子供達が木登りをして遊んでいます。。日本では最近見かけない日常がこの村にはあります。
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庭先で藍染の生地に刺繍やしつけの作業をしています(写真掲載承諾済)。
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濃い目の藍染衣装を着たお母さん(写真掲載承諾済)。
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こちらも(写真掲載承諾済)。
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庭先で水牛が休憩中。。
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軒先にトウモロコシが下がっています。
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村の道を徒歩で移動中。
農機具を搭載したバイクも通過します。お~い~道を開けてぃ!!!~バイクが通るよぅ~ -
村の中を案内してくれた子持ちお母さんが経営しているお洒落なカフェにて休憩します。
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カフェのテラスにて、稲田が広がるこの風景を眺めながら、ベトナム・コヒーを頂きました。
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11時過ぎ 山岳道路をサパに向かっています。
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こちらも。
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イチオシ
オークイホー峠で写真ストップ。
奥の崖に張り付くエレベータが見えています。あのエレベータで上った先の展望台からは、谷間に落ちている滝が良く見えるのでしょう。。。 -
12時過ぎ 標高約1600mのサパに到着。
サパ湖の脇を徒歩でレストランに向かいます。 -
サパ湖は人工湖、その奥に立派な寺院が建っています。
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湖畔にバラや花が植えられていて高級リゾート地の雰囲気です。サパはフランス統治時代にフランス人らの避暑地として造られた町なんです。
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湖畔のこちらの高級レストランでランチをとります。
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14時前 サパの公設市場に来ました。
建物前は市場に来られる人達が乗って来たバイクが沢山止まっています。車を持つ富裕層は、こちらの市場には来ないかもね。 -
市場の中は広々しており、2階にも売り場があります。
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カラフルな民族衣装を売るお店もありました。ミシンが設置されているので、ここで衣装直しなどもしているのでしょう。。
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15時前 サパの中心の時計ロータリ脇を移動中。。
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続いて地球儀のあるロータリー脇を通過します。奥にサパの教会が見えています。
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インドシナ半島最高峰・標高3,143mのファンシーパン山が眺められる街はずれに来ました。雲がかかっていますが、あのあたりに山頂があるようです。よく見ると雲の合間にロープウェイの山頂駅が見えています。
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頭上に空中線路が見えています。サパの街からファンシーパン山へ登るケーブルカーに繋がる列車が走っています。
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イチオシ
サパ近郊の広大な棚田が広がる美しい渓谷に来ました。
今の時期はちょうど収穫期を迎えており、棚田が鮮やかな黄色に染まっています。 -
イチオシ
こちらも。
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イチオシ
街道を移動して別の展望台からの絶景です。
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こちらも。
収穫作業中の人達が見えています。。 -
棚田を眺める展望台ですが、露天商がほぼ占領していますww。
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街道を更に移動して別の展望台からの絶景です。
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こちらも。
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サパの町に近い渓谷沿いのサパ・ラオチャイ村に建つ、 T,Yoshizawaさんの染織アトリエ、「Indigo Store」に立ち寄ります。
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T,Yoshizawaさんらは、20年以上前から少数民族の卓越した染織技術が若い世代に伝承されることを目指して活動しており、アトリエ兼店舗「Indigo Store」は、2024年7月にこの地にオープンしました。
こちらの写真は、樽の染液の中に生地を漬け込む作業をしています。暫く生地を染液に漬け込んだ後は、樽から生地を端から少しずつ引き上げて、樽の上に立てかけた竹のスノコに置き、余分な水分や染液が樽に落ちるのを見守ります。このような作業を何度も重ねることで、染色を濃くして行きます。。。 -
こちらの部屋は、アトリエで仕上げた各種の商品が販売されています。
ここで開発された独自の染織商品は、少数民族の生産者らにより高品質で製造され、ベトナム国内外でも広く販売されています。 -
18時 サパのホテル BAMBOO SAPAに到着。
インフィニティプールのある崖沿いに建つ高級リゾートホテルです。プールの向こう側は棚田が見える渓谷が広がっています。 -
夕食前にサパの街歩きに出ます。
こちらはサパのメインストリート。 -
町の中央に半円形の観覧席が付いた広場がありました。
サパの人口は約7万人、大部分がモン族、ザオ族、タイ族などの少数民族が占めています。何かのイベントがあると観覧席が埋まるのでしょう。
奥左手に教会が見えていますのでそちらに行きます。 -
ベトナムがフランス領時代であった1895年に建てられたサパの教会に来ました。
貴重な機会なので椅子に座って、ここに来られたことを感謝し、その他もろもろを祈ります。 -
時計が付いたお洒落な建物はサパ駅で、ファンシーパン山へ向かう列車がここから出発しています。駅舎をバックに写真を撮る観光客らで賑わっています。
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夕食の後はインフィニティプールに浸かり、少しだけリゾート気分を味わいます。ただ、プールの縁の向こうは真っ暗で何も見えません・・・早々に引き上げます。
ベトナム北部少数民族の村々を巡る旅(3)-----サパ・ラオカイ・バックハー・シンチェン・バックアン編につづく。
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旅行記グループ ベトナム北部少数民族の村々を巡る旅
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