2026/10/10 - 2026/10/10
837位(同エリア856件中)
れおんさん
次の旅行は11月に予定してますが、そろそろ妻が我慢しきれなくなったようで、「どっか連れてけ!連れてかないと暴れてやる!」とブチブチ言い始めたので、千葉県の最東端、銚子に行ってきました。
日帰りなので短い旅行記ですが、どうぞ最後までお付き合い願います。
《総走行距離:212.5km》
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自宅を朝ゆっくり目に出発、東関東道を東へ進み、《銚子漁港》へ到着。
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漁協前の大きな駐車場に駐車。
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漁協前の《鮪蔵》が開いてたら早めのランチしようかと思いましたが、まだ10時過ぎなので準備中でした。
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漁港から徒歩で10分、《飯沼観音(圓福寺観音堂)》に来ました。
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この日は「千葉県太鼓まつり」の初日。
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境内はたくさんの人で賑わっています。
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その賑わいの横をすり抜け、階段を上りお堂の中へ。
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天井を見上げると観音様がたくさん。
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境内には立派な五重塔もありました。
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境内では腹に響く和太鼓演奏が続いています。
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しばらく和太鼓を楽しんだ後は、出店をブラブラしながらお土産の海苔やらさつま揚げなどを購入しました。
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飯沼観音から漁港の駐車場へ戻る途中、《銚子旬処 魚華》がちょうど開店。Googleの口コミ評価を見ると4.6!
迷わずこちらでランチをいただくことに決定! -
家族経営の小さなお店で、店奥にある部屋へ通されました。
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新鮮なお魚を使った料理の数々。海鮮丼もいいけど
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ここは、家ではなかなか上手に作れない煮魚をチョイス。メニューにありませんが、この日は同じ値段で金目鯛もあるとのこと。
妻は「かさごの煮魚定食」、僕は「金目鯛の煮魚定食」を注文。 -
そういえば、銚子と言えばイワシ。でもイワシだけでなくサバの水揚げ量も多いらしい。
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しばらくして僕の「金目鯛の煮魚定食」が到着。お刺身があるのがGOOD!
金目鯛自体も美味しいけど、この煮汁が神的美味さ。小鉢も色々ついてて、最後まで飽きずにいただけます。 -
妻の「かさごの煮魚定食」。煮魚の見た目がちょっと似てますが、食べてみると全然違います。
金目鯛は少し脂がのってるのに対し、かさごはさっぱりとしたお味。でもどちらも絶品のランチでした。 -
銚子漁港から車で10分、《ヤマサ醤油 本社・銚子工場》に到着。平日は予約すれば工場見学ができますが、この日は土曜なので、併設された売店へ行ってみます。
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巨大な醤油樽の横を通り抜けます。
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売店はこちら。
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店内は大きくありませんが、
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ヤマサが製造している醤油類がたくさん。
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中でも目を引くのが、店入ってすぐ目の前にある「ソヤノワール」という名の醤油。内容量は115mlにも関わらず、1本799円の高級品。
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他の醤油と比べてもうまみ成分が1.5倍!
思い切って1本買って使ってみましたが、確かに味が濃い!でもこの濃さは塩辛さでではなく、本当に旨味が濃かったです。 -
ついでに隣の「しょうゆ味わい体験館」へ。
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中は資料館になっていて、目の前の乗り物が目を惹きます。
妻「あれで動かしながら醤油作ってたとか?」
んなわけないやろ。 -
ただの蒸気ポンプ消防車でした。
妻「へー、醤油で火を消してたんだ」
だから醤油は関係ないって! -
銚子で醤油の醸造が盛んになったのは、製造に適した気候だったこと、利根川を使った江戸への水運に恵まれていたことと、そして醤油発祥の和歌山から醸造技術を持った人たちが移り住んできたからだそうです。
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昔なつかし昭和看板。
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醤油の製造工程。
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ヤマサ醤油は1645年創業の老舗メーカー。和歌山の濱口儀兵衛が銚子に伝えたのが始まりと言われてます。
濱口儀兵衛。。。何か聞いたことあるような。。。
僕「仁だ!」
妻「うわびっくりした!」
昔、ドラマの「仁」に出てきた超お金持ちの醤油工場の実業家で、しかも実名のヤマサ醤油で登場していました。 -
ここに来たら絶対に食べたかったもの。
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それは「醤油ソフトクリーム」。
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その名の通り醤油が混ぜ込んであるソフトクリームですが、キャラメルのような風味がして、これがめちゃうま!
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妻「おいしー!テイクアウトしたい!」
それテイクアウトだから。 -
しょうゆ味わい体験館の前にあったディーゼル機関車。
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現存する日本最古のディーゼル機関車だそうです。
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ヤマサ醤油から車で10分、《ウオッセ21》に来ました。
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新鮮な水産物や地元特産品などを扱う市場です。
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土曜日の昼間ですが、
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それほど混んでおらず、ちょっと寂しい感じが...
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でも良さそうな感じの水産物や加工品が色々と売られていました(買わなかったけど)
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明日だったらマグロの解体ショーあったのかー
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銚子の2大醤油メーカーの「ヤマサ醤油」と「ヒゲタ醤油」。ちなみに僕はヤマサ派です。
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ウオッセ21から車で10分、《犬吠埼灯台》に到着。
駐車場から眺める銚子の海は、荒々しくて外房っぽい景色です。 -
灯台の近くにある「犬吠埼テラステラス」で買い物でもしよっかなー
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と思ったら、なんと9月30日で閉業!がらんとしてる中で
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カフェは元気に営業してました。
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灯台が見えてきました。
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その近くにあった案内表示。東映のオープニングで、波がざっぱーんと岩にぶち当たるシーンは、ここで撮影されたそうです。
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その岩を僕も撮影。高い場所から写真撮ったので、同じようには撮れなかった...
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内房と違って外洋の外房は、天気が良くても波が高い!
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僕「灯台上る?」
妻「階段でしょ?却下」
はい終了。 -
犬吠埼灯台から車で10分、銚子マリーナの近くにある《屏風ヶ浦 最東端》に来ました。
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地面が切り取られたかのような切り立った断崖。
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ここから西へ約10キロ、この断崖絶壁が続きます。
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屏風ヶ浦 最東端から車で20分、銚子電鉄の《ぬれ煎餅駅》に到着。
駅と言っても電車は走っておらず、銚子電鉄直営の販売店です。 -
店内は銚子電鉄が製造している菓子類がたくさん。
社長自ら「銚子電鉄はぬれ煎餅屋です」と公言するくらい、収入の多くはぬれ煎餅に頼っているそうです。 -
やはり有名なのは「ぬれ煎餅」。せっかくなので濃い口味とあまから味を購入。
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「まずい棒」は味が不味いのではなく、経営がマズいのが由来。コーンポタージュ味を買いましたが、普通にコーンポタージュ味で美味しかったです。
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旅の最後は再び屏風ヶ浦ですが、今度は最西端です。
妻「日本じゃないみたい!」
歩道は整備されてないため遠目にしか眺められないですが、こっちの方が迫力があって、まさに東洋のドーバーって感じでした。
さてと、まだ14時くらいだけど道混むから帰るとするか。明日は散髪でも行こっかな(どうでもええ)
短い旅行記でしたが、最後まで読んでいただいてありがとうございました。
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