2026/10/05 - 2026/10/07
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はなまりんさん
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夏の避暑シーズンは一段落したけれど紅葉にはまだちょっと早い。だったら、混雑に会わずにのんびり過ごせるんじゃないかな? そんな狙いで、この時期に赤倉観光ホテルのステイを楽しもうと出かけました。
「赤倉観光ホテル」は、旅行とグルメ大好きの友人の強烈イチオシのホテル。運が良ければ雲海にも出逢えるんだそうです。
多くの旅行サイトでも”一生に一度は泊りたいホテル”として紹介されている有名ホテル。
ワクワク♪ (≧▽≦)
- 旅行の満足度
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 5.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 新幹線 JRローカル
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
長野駅で「ろくもん」にサヨナラして、しなの鉄道北しなの線の普通電車に乗り継ぎ、ホテル最寄りの妙高高原駅を目指します。
「ろくもん」長野駅着12:37。北しなの線長野駅発13:15。 乗り継ぎラクラク。長野駅 (JR東日本) 駅
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のんびりゆっくりローカル線。
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車窓にはたくさんのススキの群れが風に揺れていました。日本の原風景ですね。
一時は、外来植物のセイタカアワダチソウにやられて全滅するんじゃないかと心配しましたが、みごとに押し返して勢いを取り戻してくれました。良かった~~! -
終点の妙高高原駅着14:05。鄙びた駅です。イイ感じ。ザ・昭和だなぁ・・・
妙高高原は新潟県ですが、長野県との県境に位置していて、ハナの地理知識ではほとんど長野県のイメージ。。。妙高高原駅 駅
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予約していたホテルの送迎車で、10分ほど山道を登ります。
マイクロバスでしたが、車内は満席。平日でも、公共交通機関で来るお客さん結構いるんだね! -
赤倉観光ホテルに到着。正面玄関は北向きです。
スイスのリゾートホテルをお手本にしたというだけあって、それっぽい雰囲気ですね。。。オシャレ!!
ちょっと上高地帝国ホテルに似ているという人もいます。スキーリゾート妙高高原の老舗、赤倉観光ホテル by はなまりんさん赤倉観光ホテル 宿・ホテル
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エントランスを入った辺り。階段を上がった先のフロアがロビーです。
創業者で大倉財閥の二代目総帥大倉喜七郎氏は、上高地帝国ホテル・川奈ホテルも創った人物なんだそうです。
戦前の1930年代当時、日本政府は国策として国際リゾートホテルの建設を推進しており、これを受けて大倉氏は日本初の三つのクラシックリゾートホテルを創業したのだそうです。どおりで似ているわけですね!
私たちはまだ上高地帝国ホテルには泊まったことがありません。川奈ホテルは結構気に入ったホテルでした。 こりゃぁ、三つ目も制覇しなくちゃいけないかなぁ・・ でも、ハードル高いなぁ・・ -
ロビーからの、南側の眺望。ホテルは、開けた南側の斜面に向かって建っているんです。
地理にはうといんですが、見えているのはたぶん北アルプスの峰々かと。。。
麓には、妙高高原駅やその周辺の町が見えているようです。 -
ホテルがあるのは標高1000メートルの山腹。敷地内にはロープウエイが走っています。高上りの好きなハナはロープウエイも大好きなのに、この数日間は、あいにく設備点検のため休止中とか。
がっかり (/_;) -
見渡す限り、ホテルの敷地ですって!
マリン君曰く、昭和30年代ならこの辺りは二束三文で買えたんじゃないか、と。。。
(~_~;) -
チェックイン後、早速部屋に案内されます。
プレミアム棟の1階。「深湯P3」。ルームナンバー130。 -
おや、でっかいベッド。・・にしてはなんだか変。
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おっと、ベッドはこちら。ツインです。さっきのはデイベッドかな。
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ソファは、カウチポテトをどうぞ、というような流行りのスタイル。
ウエルカムスイーツが置いてあります。 -
ベッドの方から見た部屋。
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洗面所。
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そしてその先には、シャワールームを挟んでこれぞ今回の目玉、部屋付きの露天風呂が!
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広い!
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深い!
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先端の一番深い所は120㎝!
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底面は階段状になっていて、側面に手すり付き。
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何はともあれ、湯舟にドボン。
かけ流しなので、24時間いつでも温泉を楽しめます。
マリン君は、先の方の階段に腰掛けているのかな。 -
ハナは、立っています。お湯はちょうど肩の辺りまで。いい気持ち!
夕食前に、露天風呂を堪能! ハ~ いい湯だな~ (*^▽^*) -
写真では分かりづらいかもしれませんが、湯の中には白い小さな湯の花が無数に漂っています。かけ流しの吐湯口からは、ほんの少し熱めの、心地いい湯が途切れることなく湯舟に満たされていて、極上の湯加減でした。
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湯舟の隣はテラスになっていてソファが置いてあり、リビングと繋がっています。外側を囲んでいるのは水盤。アクアテラスと呼んでいるようです。解放感が素晴らしい!
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水盤に青空が映り込んできれい!
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おや、空にはうっすらと虹が!
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さて、お風呂から上がれば、次は夕食。
部屋には浴衣、ガウン、夜着の他に二部式の着物が用意されていて、フレンチレストラン以外はこれを着て出歩いてもOKということでした。
なので、ハナは浴衣の上に着物を重ねて、夕食会場に向かいました。 -
夕食のレストランは本館の1階に位置しているので、別棟の地下3階にある私たちの部屋からは、一旦エレベーターで1階に上がり、長い外廊下を歩いてゆかねばなりません。ここ、冬は寒そう。
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昼間「ろくもん」でがっつりイタリアンを頂いたので、夜は和食を選びました。
旬彩ダイニング「白樺」。 -
個室に通されました。
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地酒を合わせて乾杯! いただきま~す
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毎度食レポの下手なハナです。今回はそれでもかなり頑張って写真を撮りました。
こちら前菜。料理には極力地元の食材だけを使っています、という説明でした。高原野菜に富山湾の魚介。たしかに、そんな感じでした。料理オンチのハナにも、何となく分かります。
地元の匂いがするよね (●´ω`●) ・・・ -
椀盛
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お造り四種盛り
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台物は和牛鍋。
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あれ? なぜかもうデザート?!
この前に焼き物、酢物、ご飯とお汁などがあったはずなのに、写真がありません!
・・やっちゃった・・ またしても・・ (ノωノ)そーりー -
ごめんなさい・・ _(._.)_ ・・
あとは、皆さんの想像力で補って下さいね。 -
また長い廊下を渡って部屋へ戻ります。
部屋に用意されているボトルの水は天然湧水を詰めてあるそうです。 -
洗面所の水も、そのまま飲んでもいいんですって。
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冷蔵庫の中の飲み物はご自由にどうぞ、と。ビールや日本酒も入ってました。
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さて、寝る前にまた露天風呂。ふやけるほどのお風呂三昧。
明かりもつけて堂々と。 というか、どうせ誰も見てないし… -
テラスのテーブルには“カラスにご注意”と。
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暗くなったので、部屋のストーブを点けてみました。テレビの下に暖炉風の電気ストーブが嵌め込まれています。点けると疑似炎が上がって、ちょっとしたリゾート気分に。本物の薪ストーブには到底及ばないけれど、何となくリゾートっぽい雰囲気を味わえました。なんたって、ここは冬場のスキーリゾートが本命なんだから。。
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さて翌二日目の朝。
あらあなんてこと! 外は一面の霧で真っ白。ほぼ視界ゼロ。
つまり、雨になっちゃったんです。
え~~~ん (/ω\) -
どこにも行けません(泣) 雲海だってどこにもな~い!…
ま、どっちみち温泉おこもりが目的だったんだから、いいっちゃいいんですけどね。
結局この日は 喰っちゃ→寝→露天風呂→喰っちゃ→寝→露天風呂 を繰り返してゴロゴロと日がな一日暮らしました。 -
朝食に向かいます。
プレミアム棟1階のアクアテラスの端では、あふれた水がザアザア流れ落ちています。面白くてしばし見とれました。 -
人工の水盤だけれど、迫力満点!
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この日の朝食はプレミアム棟1階の「アクアダイニング」で。
ここからも眺望はゼロ。ホテル全体が霧に包まれているんですから、あたりまえですが… -
ビュッフェスタイルではなく、洋食のセットです。
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野菜中心のセットをオーダーしました。ほんとに地場の物ばかりのようで、新鮮でおいしかった!
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朝食は軽めに。
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アクアテラスも霧の中。
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一休からの予約だったので、カフェのスイーツ&ドリンク券が付いていました。ランチの代わりに「アクアカフェ」でアフタヌーンティー。
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「アクアカフェ」
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幻想的というか・・・ 水盤の向うは何にも見えません・・
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暇さえあればまたお風呂。都合、二泊三日の間に6回も。というか、6回しか入ってない・・
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中を取り持つお昼寝 zzzzz マリン君の特技。
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二日目の夕食はフレンチレストラン「ル・ソルビエ」で。
赤倉観光ホテルのメインダイニングです。
一応ドレスコードはスマートカジュアル。浴衣じゃだめ。洋服着用が必須。足元はスニーカー程度ならOKでした。山の中のリゾートホテルだけれど、由緒あるレストランなんです。 -
「深雪花」という地元のワインと合わせて。スタンダードコースで。
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メロンのガスパッチョ 、、だそうです。
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サーモンその他
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きのこのポタージュ
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牛フィレ肉のグリル
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デザート
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フレンチのメニューって、ちっとも分からん。 フランス語知らんし、、、
この日もまた、お腹いっぱい食べてしまいました。 -
三日目の朝。
早起きして窓の外を見ると、雨は降っていませんでしたが白い雲がたなびいていました。これ、雲海ではなさそう。。 ただの雲。。 奇麗だけど。。 -
いつまで待っても、雲海は現れそうにありません。
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最大でこんな感じ。
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とうとう陽が射して来ました。今日は晴れてくれるのかな?
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やっと、遠くに野尻湖が見えたので、アップで撮ってみました。
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最後にまた露天風呂を愉しんで。。。名残惜しい・・
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ホテルには大浴場や露天風呂があるようですが、全く利用しませんでした。部屋の露天風呂が最高!! 深湯最高!!
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赤倉観光ホテル見取り図。本館の辺りが切れちゃってますが。
この中を、部屋とレストランを行ったり来たり。それだけで二泊三日を過ごした勘定。。まったり旅が身上の今日この頃の我等。。 -
三日目の朝食はビュッフェ。会場は「白樺」。
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種類も豊富、美味しく頂きました。
二泊三日の間中、ごちそう三昧温泉三昧で太っちゃったかも・・ -
三日目にしてようやく晴れました。ホテルの周りを散歩します。
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林の中に小さな祠もありました。高原の空気が清々しくて、肺の中が洗われるよう。
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見渡す山と森の景色も青々として美しい。
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とうとう滞在期間も終わって。。。
帰りも送迎車で妙高高原駅まで送ってもらい、列車での帰路につきました。 -
しなの鉄道北しなの線で長野へ。
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車窓は緑と黄色の秋色。
これはリンゴの木じゃないかしらん? -
長野で北陸新幹線上り「はくたか562号」に乗り継ぎます。
妙高高原への旅は、雲海も見れず、ロープウエイにも乗れなかったけれど、美味しい物をたらふく食べて、露天風呂に思う存分浸かって、のんびりまったり、ゆるゆるに解きほぐされるいい旅でした。
若い時はあちこち見て回ったり、アレもコレもしなくちゃと欲張った旅をしていたものですが、歳を重ねると旅のスタイルも変わって来るものですね。お金をかける所も違ってくるし、求めるものが違ってきます。。。
今回はレンタカーも借りず、公共交通機関だけで移動しましたが、それもいいものだと思いました。温泉独り占めの非日常、いいな~~~!
体力がまだ残っているうちに、これからももうちょっとあちこち旅をしようっと!
もちろんまったり旅をねっ (*´▽`*)
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