2026/10/03 - 2026/10/03
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kouseiさん
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秩父札所巡りを始めたのは十数年前でした。
以来四度の訪問を重ね、その都度子供達の事、孫達の事等、願い事をして来ました。
秩父札所巡りは鎌倉時代に始まり、室町時代に定着したと伝えられています。
今年は12に一度の午年総開帳の年となり、34カ所の観音様と手を結んで願い事をお願いする事が出来ます。
自分も既に齢八十六歳となり、これが最後の巡礼になると思い、今までの御礼参りに回る事を思い立ちました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- 自家用車
-
秩父札所二十六番に立ち寄ってから奥の院岩井堂に向けて出発です
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十数年前に訪れた時は円融寺から奥の院に向かう途中は畑の中を歩いて行った様な記憶が残っていましたが、今では家が建ち並んだ市街地になっていて、最初に訪れた面影は全く残っていませんでした。大きな民間会社の工場まで出来ていました。
円融寺の御朱印を頂き、奥之院に往く道順を教えて貰った通り進んで、会社の守衛所で会社内に入る許可を貰い、構内の道を直進して「琴平神社」の鳥居を見付けます。
鳥居の右側に奥之院に向かう細い山道があります。 -
鳥居の右側にある狭い山道を少し車で登った右側に狭い駐車スペースがありました。
此処に車を置いて、いよいよ此処から参道の登りになります。 -
今年は雨の日が多かったので道もぬかるんでいて歩きにくく大変でした。
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いよいよ登りの始まりです。
登り始めは木製の板で道も整備されていて歩き易くなっています。 -
少し歩き始めて暫くすると階段が出て来ます。
最初の内は階段も緩く元気に登る事が出来ます。 -
所々にお地蔵様が建立されていて、最初の内は目を楽しませて呉れます。
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お地蔵様に前掛けを寄進する巡礼者の方も居られるようです
。 -
長い間風雨に晒されて殆ど表情も判らなくなっているお地蔵さまもありました。
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階段を登り始めて暫く登ると階段も急になり、いよいよ300段の階段が始まります。
今は手摺が整備されていて、高齢者の私にも手摺を頼りにして登れましたが、札所巡りが始まった頃は手摺も無く苦労して登ったのではないかと想いを馳せて登りました。 -
階段を良く観察すると左側には創建当初に使われていたと思われる古い石段が残っている様に見えました。
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階段を登り詰めると平らなハイキングコースに行き着きます。
此処まで来ればあと一頑張りです。 -
ハイキングコースを右に進むと27番寺の大淵寺、左に進むと奥の院に向かう標識があります。
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左に進み急な階段を登り切った先に岩井堂らしき建物が見えて来ました。
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岩井堂の前には石碑がありました。
巡礼に訪れた芸人さんが貼った名札で石碑に書かれた内容が見えなくなっていました。 -
京都にある清水寺の清水の舞台を思わせる奥の院に漸く逢えました。
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岩井堂に登る最後の階段、階段の左側にお巨大な岩がありました。
此処まで登って来ると体力も限界で、足もふらふらしてバランスを崩して谷側に転び落ちそうになりました。
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