2026/09/20 - 2026/09/23
59位(同エリア61件中)
まめ夫婦さん
この旅行記のスケジュール
2026/09/20
2026/09/22
2026/09/23
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9月20日
今回の旅は「羽田空港第2ターミナル(国際線)ANAラウンジ」から始まりました。広々していて多様な席があり、ラウンジ自体空いていました。品ぞろえは他のANAラウンドと同じような感じでしたので、いつものように「かき揚げそば」と「12種の野菜カレー」をいただいた後、「とんこつラーメン(紅ショウガ付き)」と「おにぎり」をいただきました。今回はら味噌が置いてあり、入れてみたら美味しかったです。その後は、スパークリングワインを飲みながら出発まで過ごしました。
16:10発のNH865便でソウル金浦に向かいました。今回のチケットは去年の10月に買ったソウル(金浦) - 東京(羽田) - 石垣- 東京(羽田) - ソウル(金浦)UUQQクラス134790円の4区間目と、YYHHクラス167720円の1区間目でした。機体はB767-300で、気兼ねない最後列38列の窓側二席を取りましたが、リクライニング0の席だったのでちょっと残念でした。Wi-Fiは無料で繋がりました。機内食はハッシュドビーフということで、赤ワインと一緒にいただきました。デザートにモンブランがついていたので、レモンティと一緒に楽しみました。飛行機は定刻よりちっょと早い18:20頃、ソウルに到着しました。
金浦空港駅から地下鉄9号線で「ソウル高速バスターミナル」に向かい、公州行きのチケットを探しましたが、ずっと満席でした。ようやく取れたのが2時間後の22:15の便で一人16400ウォンでした。パスは1時間半ほどで「公州バスターミナル」に到着しました。
公州では「ホテル インク」に宿泊しました。バスターミナルに近くて便利な立地でした。1泊目は「デラックス ダブル」ルームしか取れませんでしたが、agodaで朝食なしで8000円ほどでしたが、ソウルの宿がキャンセルされてもらった50ドルのアゴダコインが使えたのでお得に泊れました。部屋は広々していて、Wi-Fiも開き、氷が作れる冷蔵庫もありました。 バスタブも大きめでした。
9月21日
10時の770番バスで「麻谷寺」に向かいました。バスは40分ほどで「麻谷寺」のターミナルに到着しました。ターミナル近くの豆腐専門店「トゥブトゥブ」でランチをいただきました。「豆腐鍋セット」14000ウォンを注文しました。「豆腐鍋セット」には豆腐鍋にトトリムッ、豆腐タンスユク、特製味付けおからがついていて、「ご飯」は別料金で1000ウォンということでした。「豆腐鍋セット」はピリ辛味で優しい味でした。「トトリムッ」はドングリの粉で作ったゼリーでした。「豆腐タンスユク」は衣をつけて揚げた豆腐に甘い餡がかかっていました。おからをえごまで巻いて食べるというのは初めてでしたが美味しかったです。味は悪くなかったですが、精進料理のような感じで、お肉が入っていないので、ちょっとパワー不足なので、次回は餃子が入っている鍋の方がいいかと思いました。
「一柱門」から「麻谷寺」に入りました。「麻谷寺」は7世紀~9世紀(三国時代~統一新羅時代)の創設以来、千年以上、僧侶たちが暮らし、修行を重ね、信者が参拝する日常の場として機能し続けていることから、世界文化遺産「山寺、韓国の山地僧院」として登録された7つの寺院の一つです。「解脱門」は 境内の入口に構える山門で、門をくぐることで世俗の煩悩を払い、悟りの世界へと入る第一歩を象徴しているそうです。「天王門」は「解脱門」の先にある二つ目の門で、内部には四方を守護する四天王像が安置されていました。「極楽橋」は境内を南北に分ける清流「極楽川」に架かる橋で、この橋を渡ることで「南方(旧境内)」から「北方(中心境内)」へと進む構成になっていました。大光宝殿の前には麻谷寺を代表する非常に珍しい石塔が立っていました。塔の一番上(相輪部)にチベット仏教の影響を受けた金属製の飾りが載っており、高麗時代末期の異国文化との交流を示す世界遺産的にも貴重な遺構だそうです。大光宝殿は毘盧遮那仏(ビルシャナブツ)を祀る下段の中心堂宇です。内部は撮影禁止でしたが、壁画が見事で、本尊が正面ではなく横を向いて安置されている独特の配置でした。
市バスで公州に戻り、「公山城」に行きました。入場料は3000ウォンでした。世界文化遺産「百済考古遺跡」は紀元前から700年近く続いた百済の歴史を色濃く残す遺産で、「公山城」は五世紀後半から六世紀前半の「熊津(うんじん)時代」と呼ばれる公州の王都時代に防御の目的で要塞として建築された山城です。西門の「錦西楼」から入り、城壁沿いに反時計回りに進むと、1624年、朝鮮第16代王・仁祖(インジョ)が李括の乱から逃れるために都(漢城)を脱出し、山頂の丘にあった2本の大きな木の下で、漢城の方角を眺めながら心が安らぐのを待っていたと伝えられる「双樹亭」やそれを記した「碑文」、「王宮跡」とされる場所、南門の「鎮南楼」、東門の「迎東楼」、「光復楼」、王宮の東に建てられていたものを復元した「臨流閣」、1458年に建てられた「霊隠寺」、深さ9メートルのため池「蓮池」と「挽河楼」、北門の「拱北楼」と回ることができました。一周4キロちょっとのようですが、アップダウンが続くので一周するのに2時間半くらいかかりました。
「公山城」の向かいにある「Bakery chestnuttown」で名物の「栗パイ」2500ウォンを購入しました。公州の名産品である栗をふんだんに使ったスイーツでした。ホテルに持ち帰って食べると、サクサクのパイというよりはしっとりとしたパンのような感じだったので、今度はお店で出来立てを食べたいと思いました。
二日目の夜は、「ツインルーム」に泊まりました。ネット予約で朝食なしで70000ウォンほどでした。前日の「デラックス ダブル」よりはちょっとこじんまりした部屋でしたが、冷蔵庫も氷が作れない小ささになりましたが、一回で氷もコーヒーもサービスされているので気にはなりませんでした。
「Beon-Yeongjib」で夕飯をいただきました。「ネムサム(薄切り冷凍サムギョプサル)」5900ウォンを3人前と「コッハンジョンサル}(トントロ)」6900ウォン、「コチュジャンサムギョプサル」6900ウォン、ご飯3つを注文して34500ウォンでした。副菜の種類は多かったですが、盛りは少なめで、お替りも取りづらい雰囲気だったのでちょっと物足りなさを感じました。
9月22日
「プジャトッキプ」で「アルバムモチ(栗大福)」2500ウォンを購入しました。公州を訪れた人が「必ず手提げ袋を持って歩く」と言われるほどの名物店で、きな粉やシナモンがまぶされた柔らかなお餅の中にあんこと栗が丸ごと入っていました。モチモチで上品な味で美味しかったです。
公州山城市場内の「チョンソル ソモリクッパ」でランチをいただきました。座ると注文しなくても「ソモリクッパ」 11000ウォンが出てきました。ぐつぐつに沸いたスープに、軽く塩をして、付け合わせのニラやカクテキ、キムチを入れて味を調え、ご飯を入れて食べると絶品でした。じっくりと煮込まれた牛の頭肉はトロトロでうま味もたっぷりで、今回の旅行で一番美味しかったです。
「宋山里古墳群 (武寧王陵)」に行きました。入場料は3000ウォンでした。まずは「武寧王陵と王陵園展示館」へ。実際の古墳は保存と保護のため内部が永久封鎖されているため、展示館ではその内部が原寸大で再現されていました。中国・南朝の影響を受けたレンガ造りのアーチ天井構造やロータス模様が施されたレンガ造りの壁面などを見ることができました。また、1971年の発見当時の様子や、鎮墓獣、王と王妃の冠飾・枕などの出土品が模造で再現されていました。「武寧王陵と王陵園展示館」を出ると、円形墳丘が点在するエリアへと出ました。武寧王陵(第7号墳)は百済第25代・武寧王と王妃が眠るお墓で、東アジアの古代王陵の中で「被葬者」と「築造年代」が「買地券(墓誌石)」によって正確に特定された珍しい例で、世界遺産登録の決定的な要因となったそうです。最後に5人の百済の位牌を祀った「崇徳殿」を見て見学を終えました。
「崇徳殿」から500mほど歩いたところに「国立公州博物館」がありました。入館利用は無料でした。「武寧王陵展示室」では武寧王と王妃を悪霊や邪気から守る「魔除け」の役割を果たす「鎮墓獣」をはじめ、王陵の入口に2枚置かれ「百済の武寧王が523年に亡くなり、土地の神から墓地を買い取って埋葬した」という旨が漢字で明確に刻まれた「買地券(墓誌石)」、武寧王の金製冠飾をはじめとした装飾品の数々、武寧王の銅鏡など数々の国宝を見ることができました。
「公州バスターミナル」から16:05発のバスでソウルに向かいました。チケットは13700ウォンでした。ソウル近くで多少渋滞しましたが、1時間40分ほどで「ソウル高速バスターミナル」に到着しました。
「ソウル高速バスターミナル」から地下鉄9号線と5号線を乗り継いで、「永登浦市場」駅まで行き、この日は「Jardin Hotel」に宿泊しました。「Deluxe Double」が素泊まりで50000ウォンほどでした。部屋は広くて良かったですが、Wi-Fiがほとんど繋がらなかったのが残念でした。窓は開きました。シャワーのみでバスタブもありませんでした。部屋の冷蔵庫は小さく、氷は作れませんでしたが、一階で氷、コーヒー、冷たい飲み物を無料でもらえるので気にはなりませんでした。チェックインが18時からと遅いですが、夜着いて寝るだけならお値打ちかと思いました。
「永登浦市場」駅近くの「ムンレデジプルベッ」で夕食をいただきました。「デジプルベッ(豚肉炭火焼き定食)200g」12000ウォンを注文しました。一人前200gとお肉はいつも行くお店より多かったですが、お肉の味や副菜の数や味はいつも行くお店の方が好みでした。
9月23日
「永登浦市場」駅5:33発の5号線始発に乗って金浦空港に向かい、チェックイン、出国後、「国際空港アシアナ航空ラウンジ (金浦空港)」に入りました。6時半ころに入りましたが、まだそれほど混んでいなかったので、窓側の席を取りました。食べ物の種類は少ないですが、朝食でサラダとチャーハン、辛ラーメンをいただきました。
帰りは7:40発NH682便で羽田に戻りました。機体はB787で、中ブロック最後列の22Hの席はリクライニングもできました。Wi-Fiは繋がらなかったです。和食とも中華ともいえそうなチャーハンと野菜炒めの機内食を食べながら今回も終わりました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- 交通
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月20日
今回の旅は「羽田空港第2ターミナル(国際線)ANAラウンジ」から始まりました。広々していて多様な席があり、ラウンジ自体空いていました。羽田空港第2ターミナル(国際線)ANAラウンジ 空港ラウンジ
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品ぞろえは他のANAラウンドと同じような感じでしたので、いつものように「かき揚げそば」と「12種の野菜カレー」をいただいた後、
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「とんこつラーメン(紅ショウガ付き)」と「おにぎり」をいただきました。今回はら味噌が置いてあり、入れてみたら美味しかったです。
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その後は、スパークリングワインを飲みながら出発まで過ごしました。
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16:10発のNH865便でソウル金浦に向かいました。今回のチケットは去年の10月に買ったソウル(金浦) - 東京(羽田) - 石垣- 東京(羽田) - ソウル(金浦)UUQQクラス134790円の4区間目と、YYHHクラス167720円の1区間目でした。
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機体はB767-300で、気兼ねない最後列38列の窓側二席を取りましたが、リクライニング0の席だったのでちょっと残念でした。Wi-Fiは無料で繋がりました。
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機内食はハッシュドビーフということで、赤ワインと一緒にいただきました。
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デザートにモンブランがついていたので、レモンティと一緒に楽しみました。
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飛行機は定刻よりちっょと早い18:20頃、ソウルに到着しました。
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金浦空港駅から地下鉄9号線で「ソウル高速バスターミナル」に向かい、公州行きのチケットを探しましたが、ずっと満席でした。
金浦空港駅 駅
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ようやく取れたのが2時間後の22:15の便で一人16400ウォンでした。
ソウル高速バスターミナル バス系
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パスは1時間半ほどで「公州バスターミナル」に到着しました。
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公州では「ホテル インク」に宿泊しました。バスターミナルに近くて便利な立地でした。
ホテル インク ホテル
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1泊目は「デラックス ダブル」ルームしか取れませんでしたが、agodaで朝食なしで8000円ほどでしたが、ソウルの宿がキャンセルされてもらった50ドルのアゴダコインが使えたのでお得に泊れました。
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部屋は広々していて、Wi-Fiも開き、氷が作れる冷蔵庫もありました。
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バスタブも大きめでした。
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9月21日
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公州バスターミナルから10時の770番バスで「麻谷寺」に向かいました。
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バスは40分ほどで「麻谷寺」のターミナルに到着しました。
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ターミナル近くの豆腐専門店「トゥブトゥブ」でランチをいただきました。
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「豆腐鍋セット」14000ウォンを注文しました。
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「豆腐鍋セット」には豆腐鍋にトトリムッ、豆腐タンスユク、特製味付けおからがついていて、「ご飯」は別料金で1000ウォンということでした。
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「豆腐鍋セット」はピリ辛味で優しい味でした。
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「トトリムッ」はドングリの粉で作ったゼリーでした。
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「豆腐タンスユク」は衣をつけて揚げた豆腐に甘い餡がかかっていました。
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おからをえごまで巻いて食べるというのは初めてでしたが美味しかったです。
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味は悪くなかったですが、精進料理のような感じで、お肉が入っていないので、ちょっとパワー不足なので、次回は餃子が入っている鍋の方がいいかと思いました。
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「一柱門」から「麻谷寺」に入りました。
麻谷寺 寺院・教会
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「麻谷寺」は7世紀~9世紀(三国時代~統一新羅時代)の創設以来、千年以上、僧侶たちが暮らし、修行を重ね、信者が参拝する日常の場として機能し続けていることから、世界文化遺産「山寺、韓国の山地僧院」として登録された7つの寺院の一つです。
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「解脱門」は 境内の入口に構える山門で、
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門をくぐることで世俗の煩悩を払い、悟りの世界へと入る第一歩を象徴しているそうです。
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「天王門」は「解脱門」の先にある二つ目の門で、
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内部には四方を守護する四天王像が
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安置されていました。
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「極楽橋」は境内を南北に分ける清流「極楽川」に架かる橋で、この橋を渡ることで「南方(旧境内)」から「北方(中心境内)」へと進む構成になっていました。
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大光宝殿の前には麻谷寺を代表する非常に珍しい石塔が立っていました。塔の一番上(相輪部)にチベット仏教の影響を受けた金属製の飾りが載っており、高麗時代末期の異国文化との交流を示す世界遺産的にも貴重な遺構だそうです。
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大光宝殿は毘盧遮那仏(ビルシャナブツ)を祀る下段の中心堂宇です。
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内部は撮影禁止でしたが、壁画が見事で、本尊が正面ではなく横を向いて安置されている独特の配置でした。
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市バスで公州に戻り、
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「公山城」に行きました。
公山城 城・宮殿
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入場料は3000ウォンでした。
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世界文化遺産「百済考古遺跡」は紀元前から700年近く続いた百済の歴史を色濃く残す遺産で、「公山城」は五世紀後半から六世紀前半の「熊津(うんじん)時代」と呼ばれる公州の王都時代に防御の目的で要塞として建築された山城です。
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西門の「錦西楼」から入り、
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城壁沿いに反時計回りに進むと、
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1624年、朝鮮第16代王・仁祖(インジョ)が李括の乱から逃れるために都(漢城)を脱出し、山頂の丘にあった2本の大きな木の下で、漢城の方角を眺めながら心が安らぐのを待っていたと伝えられる「双樹亭」や
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それを記した「碑文」、
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「王宮跡」とされる場所、
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南門の「鎮南楼」、
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東門の「迎東楼」、
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「光復楼」、
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王宮の東に建てられていたものを復元した「臨流閣」、
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1458年に建てられた
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「霊隠寺」、
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深さ9メートルのため池「蓮池」と
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「挽河楼」、
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北門の「拱北楼」と回ることができました。
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一周4キロちょっとのようですが、アップダウンが続くので
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一周するのに2時間半くらいかかりました。
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「公山城」の向かいにある「Bakery chestnuttown」で
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名物の「栗パイ」2500ウォンを購入しました。
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公州の名産品である栗をふんだんに使ったスイーツでした。
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ホテルに持ち帰って食べると、サクサクのパイというよりはしっとりとしたパンのような感じだったので、今度はお店で出来立てを食べたいと思いました。
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二日目の夜は、
ホテル インク ホテル
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「ツインルーム」に泊まりました。ネット予約で朝食なしで70000ウォンほどでした。前日の「デラックス ダブル」よりはちょっとこじんまりした部屋でしたが、
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冷蔵庫も氷が作れない小ささになりましたが、
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一回で氷もコーヒーもサービスされているので気にはなりませんでした。
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「Beon-Yeongjib」で夕飯をいただきました。
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「ネムサム(薄切り冷凍サムギョプサル)」5900ウォンを3人前と「コッハンジョンサル}(トントロ)」6900ウォン、
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「コチュジャンサムギョプサル」6900ウォン、ご飯3つを注文して
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34500ウォンでした。
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副菜の種類は多かったですが、盛りは少なめで、お替りも取りづらい雰囲気だったのでちょっと物足りなさを感じました。
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食後、ライトアップされた「公山城」が綺麗に見えました。
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9月23日
「プジャトッキプ」で -
「アルバムモチ(栗大福)」2500ウォンを購入しました。
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公州を訪れた人が「必ず手提げ袋を持って歩く」と言われるほどの名物店で、
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きな粉やシナモンがまぶされた柔らかなお餅の中にあんこと栗が丸ごと入っていました。
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モチモチで上品な味で美味しかったです。
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公州山城市場内の「チョンソル ソモリクッパ」でランチをいただきました。
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座ると注文しなくても「ソモリクッパ」 11000ウォンが出てきました。
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ぐつぐつに沸いたスープに、軽く塩をして、付け合わせのニラやカクテキ、キムチを入れて味を調え、ご飯を入れて食べると絶品でした。
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じっくりと煮込まれた牛の頭肉はトロトロでうま味もたっぷりで、今回の旅行で一番美味しかったです。
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「宋山里古墳群 (武寧王陵)」に行きました。入場料は3000ウォンでした。
宋山里古墳群 (武寧王陵) 史跡・遺跡
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まずは「武寧王陵と王陵園展示館」へ。
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実際の古墳は保存と保護のため内部が永久封鎖されているため、
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展示館ではその内部が原寸大で再現されていました。
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中国・南朝の影響を受けたレンガ造りのアーチ天井構造や
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ロータス模様が施されたレンガ造りの壁面などを
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見ることができました。
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また、1971年の発見当時の様子や、鎮墓獣、王と王妃の冠飾・枕などの出土品が模造で再現されていました。
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「武寧王陵と王陵園展示館」を出ると、円形墳丘が点在するエリアへと出ました。
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武寧王陵(第7号墳)は百済第25代・武寧王と王妃が眠るお墓で、
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東アジアの古代王陵の中で「被葬者」と「築造年代」が「買地券(墓誌石)」によって正確に特定された珍しい例で、世界遺産登録の決定的な要因となったそうです。
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最後に5人の百済の位牌を祀った
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「崇徳殿」を見て見学を終えました。
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「崇徳殿」から500mほど歩いたところに「国立公州博物館」がありました。入館利用は無料でした。
国立公州博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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「武寧王陵展示室」では
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武寧王と王妃を悪霊や邪気から守る「魔除け」の役割を果たす「鎮墓獣」をはじめ、
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王陵の入口に2枚置かれ「百済の武寧王が523年に亡くなり、土地の神から墓地を買い取って埋葬した」という旨が漢字で明確に刻まれた
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「買地券(墓誌石)」、
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武寧王の金製冠飾をはじめとした
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装飾品の数々、
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武寧王の銅鏡など
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数々の国宝を
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見ることができました。
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「公州バスターミナル」から
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16:05発のバスでソウルに向かいました。
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チケットは13700ウォンでした。
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ソウル近くで多少渋滞しましたが、1時間40分ほどで「ソウル高速バスターミナル」に到着しました。
ソウル高速バスターミナル バス系
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「ソウル高速バスターミナル」から地下鉄9号線と5号線を乗り継いで、「永登浦市場」駅まで行き、この日は「Jardin Hotel」に宿泊しました。
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「Deluxe Double」が素泊まりで50000ウォンほどでした。部屋は広くて良かったですが、Wi-Fiがほとんど繋がらなかったのが残念でした。窓は開きました。
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シャワーのみでバスタブもありませんでした。
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部屋の冷蔵庫は小さく、氷は作れませんでしたが、
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一階で氷、コーヒー、
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冷たい飲み物を無料でもらえるので気にはなりませんでした。チェックインが18時からと遅いですが、夜着いて寝るだけならお値打ちかと思いました。
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「永登浦市場」駅近くの「ムンレデジプルベッ」で夕食をいただきました。
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「デジプルベッ(豚肉炭火焼き定食)200g」12000ウォンを注文しました。
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一人前200gとお肉はいつも行くお店より多かったですが、
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お肉の味や副菜の数や味はいつも行くお店の方が好みでした。
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9月23日
「永登浦市場」駅5:33発の5号線始発に乗って金浦空港に向かい、チェックイン、出国後、永登浦市場駅 駅
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「国際空港アシアナ航空ラウンジ (金浦空港)」に入りました。6時半ころに入りましたが、まだそれほど混んでいなかったので、窓側の席を取りました。
国際空港アシアナ航空ラウンジ (金浦空港) 空港ラウンジ
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食べ物の種類は少ないですが、朝食でサラダと
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チャーハン、辛ラーメンをいただきました。
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帰りは7:40発NH682便で
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羽田に戻りました。
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機体はB787で、
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中ブロック最後列の22Hの席はリクライニングもできました。Wi-Fiは繋がらなかったです。
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和食とも中華ともいえそうなチャーハンと野菜炒めの機内食を食べながら今回も終わりました。
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