2026/09/07 - 2026/09/16
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今年のワイン旅はスペイン北東部へ。
リオハ州都のログローニョに4泊し、ログローニョから日帰りでパンプローナ、アロ、ラグアルディアを訪れました。リオハワインとちょこっとナバーラワインを楽んだ旅。その後、移動の便宜のためサラゴサに2泊。
9/7 福岡~仁川(コリアンエアー) 仁川空港内のホテル泊
8 仁川~マドリッド(コリアンエアー) マドリッド泊
9 . マドリッド~ログローニョ(ALSAバス) 13日までログローニョ泊
10 パンプローナへ(日帰り)
11 アロへ(日帰り)
12 ラグアルディアへ(日帰り)
13 サラゴサへ移動 15日までサラゴサ泊
14 サラゴサ滞在
15 サラゴサ~マドリッド・バラハス空港(ALSAバス) マドリッド~
16 ~仁川 仁川~福岡(コリアンエアー)
九州在住なので、ヨーロッパへの旅行には福岡→仁川乗り継ぎで各地へ。いつもコリアンエアーを利用しています。行き先によっては福岡出発と同じ日に仁川で乗り継ぐこともできますが、今回のマドリッド便は午前中出発なので、仁川空港内にあるホテル「DARAKHYU ターミナル2」に宿泊。料金もリーズナブルで空港から出なくていいのでとても便利です。
マドリッドに到着は18時だったので、市内のホテルに1泊し、翌日ALSAのバスでログローニョへ。
Avenida de América バスターミナルから乗車しましたが、なんとバスはマドリッドバラハス空港にも停車しました。空港近くに泊まればよかったのでした。
- 旅行の満足度
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9/8
夕方、マドリッド到着
マドリッド・バラハス空港からホテルへはタクシー利用。
一律料金で33ユーロ。
アベニーダ・デ・アメリカバスターミナルにわりと近いホテルに宿泊。
タクシー乗り場から乗れば安全で快適に移動できた。
9/9
ホテル近くにパン屋さんがあって、暗い中(午前7時半)生ハムののったオープンサンドを買って食べる。
塩気は穏やかで熟成感があっておいしい~。
パンはガリガリでトマトペーストみたいなものが塗ってあった。
ホテルでタクシーを呼んでもらい、バスターミナルへ。
トヨタの大きくて静かな車で年配のステキなドライバー、
車内はギターのシックな音楽が流れていてリラックス、
入り組んだ細い道をあちこち走りながら、相場より少し安く目的地まで乗せてもらった。
10ユーロ。
マドリッド10時発ログローニョ14:30着。
15分くらい遅れて到着したかな。
ALSA のバスを利用。
マドリッドのバスターミナルのALSAの乗り場は少し奥まったようなところにあって、ちょっとわかりにくかった。
バスの隣の席はアルゼンチン、ブエノスアイレス近郊の小さな町から来たという、とっても純朴な若い男性。少し話などして楽しかった。
彼はパンプローナに行くそうで、乗り換えのために途中下車。
ログローニョのバスターミナルからホテルまで15分くらい歩いて移動(ちょっと疲れた)。
写真はログローニョの歩道のタイル。
ブドウとブドウの葉のデザイン。
さすがワインの産地リオハの州都ですな~。
ログローニョの街中にでたのは午後4時あたり。
昼食食べてなかったので、バルでワインと軽いものを食べたくて、バルが連なるラウレル通り(Calle del Laurel)へ。
が、ログローニョのバルには中休みがあるのだった。
お昼の営業の後、休みをはさんで午後8時くらいからまた営業。
2軒ほど通しで営業しているお店があったが、観光客らしきお客さんで混んでいて立ち飲みだった。
もう一か所のバル街、サン・ファン通り(Calle San Juan、ラウレル通りから近い)にも行ってみたが、こちらは開いてるお店は一軒もなかった。
座って少しゆっくり食べたいと、付近をうろうろし、見つけたレストランみたいなお店のカウンターに座って、やっとひと息つけた。 -
くたびれて写真撮っておらず…
レシートだけが残っていた。
赤ワイン(グラス) 1.6ユーロ
バカラオ(干し鱈を戻したもの)のフライ 1.5ユーロ
ズッキーニの間にハムとチーズをはさんであげたもの 2.6ユーロ
ワインやすーい。もちろんリオハだと思う。
どっしり重たい 果実の甘みなどはほぼない ひたすらハード
食べ物はふつうに美味しかったです。
いったんホテルに戻って、夜またバルが開くころに出直すことに。 -
この旅には、N社のシューズを履いてきていたけれど、歩くと足が痛くなってがまんができず、
ラウレル通りのすぐ近くにあった小さなスポーツ用品店でこのシューズを購入。
49.95ユーロ。
割とリーズナブルな値段だと思うけど、今は円安なので円にすると1万円弱。
円にはもちょっとがんばってほしいものだ。
しかし、効果は絶大。
次の日からいくら歩いても全く足が痛くならなかった。
Nのシューズはお店で処分してもらった。 -
日が暮れてラウレル通りに出直す。
あらかじめ行きたいお店をピックアップしていた。
まず、マッシュルームのピンチョスだけを出す「Bar Ángel」へ。
午後7時半営業開始で少し前に到着。日本の方数名が待っておられた。
時間になっても準備ができてなくてお店に入れず少し待った。
(この写真は後で撮ったものでかなりお客さんがあふれてる。でもいつも人がたくさん。) -
中に入れるようになると、お客さんがみるみるつめかけ、
あっという間に小さなお店は人でいっぱいに。
奥の壁にワインのリスト(グラス)があったけど、
くたびれていて選ぶのがめんどうで「Blanco Seco」(白ワイン、ドライ)とだけたのんだ。 -
ワインはなんと1.4ユーロ。
リオハのワインだと思う。
安いけど雑味などなくサッパリした美味しいワインだった。
グリルしたマッシュルーム3個が積み重なって上にちっちゃいエビがのったピンチョス2.1ユーロ。
一口かじると、ガーリックオイルとマッシュルームからジュースがジュッと出てきて
これはおいしいっ!!
シンプルだけど絶妙なおいしさ!
オイルやマッシュルームのジュースがパンにしみて、それがまたおいしいなー。
マッシュルームのピンチョスのお店は他に何軒かあるようだったが、
ここが元祖じゃないかな~ -
次はサン・ファン通りへ移動してこちらのお店へ。
TASTAVIN
事前に調べて、グラスワインの種類が豊富だったので。
観光客らしき人たちでお店はいっぱい。
このお店はログローニヨにある「Wine Fandango」という一軒家の大きなワインレストランの経営だと思う。 -
なぜならレシートの店名がFandangoになっていたから。
-
白ワイン(BLANCOS)だけでもたくさんの種類。
グラスワインのメニュー。
値段はやや高めだと思う。
白ワインは飲まなかった。 -
赤ワイン(TINTOS)はもっとたくさんのグラスワインが。
少しながめていたけど、どれを選べばいいのかさっぱりわからず。
スペインのワインは熟成期間によってクリアンサ<レセルバ<グランレセルバに分けられると予習してたけど... -
これまでリオハのワイン飲んだの数回程度なので知識がほとんどなかった。
せっかくなのでレセルバ飲んでみよう。
レセルバ(RESERVAS)メニューのまん中あたりにある
VALENCISO 6€ を選んだ。 -
VALENCISO、なかなかのお値段で、量は少なめ。
このお店はピンチョスもおいしいということで
フォワグラをソテーしてバルサミコソースがかかっているものをお供に。
パンがガリガリに焼いてあってフォワグラもおいしかった。
これをちびちび噛りながらワインをいただく。
酒躯のしっかりしたいいワインだと思うけど、まだ飲み頃ではないのでそんなに楽しめない。
香りも立ち上らないし、閉じているかんじ。
果実の甘味のようなものはない。
もっと待って飲めばおいしいだろうな。 -
次はどれを飲もうか?
スペインのワイン、従来の熟成年数による分類(クリアンサ、レセルバ、グラン・レセルバ)
に加えて、2018年にブドウ産地による分類(ゾーン、村、畑)も始まったということ。
ぜんぜん知らなかった、ますますわからんな。
ボードの左側の列がその分類のようだ。
じゃあ、村別のものを。
「VILLAGE WINES」のいちばん下にある「ANGELITA DEL CHALLAO 2021 8€」
を選んでみた。
支払いは注文の都度に払った。 -
このワイン、先ほどのより若干エレガントなような気がするけど、
やっぱりかたい感じがする。
いいワインだと思うけど、本領発揮していないような…
果実のしっかりした感はあった。
もちょっと待てばおいしいだろうなーと思う。
リオハのワインちょっとむずかしいなぁ。 -
と、お店の人に感想言ってみた。
日本からリオハ飲みに来たよって言うと、
自分はドイツから来てるって(たぶん合ってると思う)。 -
この日は水曜日、午後9時前で、サン・ファン通りの人出はそんなに多くはなかった。
-
次のお店はこちら、「Umm No sólo Tapas」(サン・ファン通り)
ミシュランのプレートが壁にあった。
おしゃれなお店で、お客さんも多い。
外で立ち飲みしている人も多かった。 -
グラスワインのメニュー。
そんなに高いワインはないね。
赤ワイン、BAIGORRI 3.3€ を選んだ。
これも重たい感じで、それ以外の感想なし。
アルコールがけっこう回っていて、味がわからなくなっていたのかも。 -
それと、クロケッタ 4.2 €。
揚げたてのクリームコロッケ。
何の具も入っていないような気がしたが、後で調べたらタラのコロッケだったらしい。 -
午後9時過ぎにサン・ファン通りを出て、ホテルに戻り際、
ラウレル通りをのぞいてみると、こちらの方は多くの人でにぎわっていた。
(続く)
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