2026/06/13 - 2026/06/14
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リリーさん
この旅行記のスケジュール
2026/06/14
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博多へ、八代目尾上菊五郎さん・六代目尾上菊之助さんの襲名披露公演を観に行ってきました。
ブラジレイロのミンチカツレツ、博多祇園山笠を前にした街の様子、昼夜の歌舞伎鑑賞、朝の太宰府天満宮、梅ヶ枝餅やパン屋さん巡りなど、今回も博多をたっぷり楽しみました。
東京から来た息子とも合流し、最後はお蕎麦をいただいて、盛りだくさんの博多旅となりました。
- 旅行の満足度
- 5.0
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今回の博多旅の目的は、もちろん歌舞伎。
新幹線で博多へ向かいます。
広島土産を携えて。
こちらのビールが美味しい、らしいです。 -
地下鉄の駅で見かけた壁画。千年門かな?
こういう博多らしい風景を見ると、「博多に来た!」という感じがします。 -
まずは、友が予約してくれていたお店へ。
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やって来たのは、博多の老舗喫茶店「ブラジレイロ」。
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お店の前まで来てみると、看板にはなんと、「完売致しました」の文字。
予約してくれていて、本当によかったです。 -
こちらでいただいたのは、お目当ての「ミンチカツレツ」。
なんとも不思議な、そして美しいフォルムです。
紡錘形というのでしょうか。ブラジレイロ グルメ・レストラン
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イチオシ
普通のミンチカツとは全く違う、細長く整った形。
見た目からして美しい。
ひと口いただくと、スパイスの味が複雑で、とても美味しい。
このミンチカツレツ、昔は合いびき肉や豚肉で作られていたそうですが、現在は鶏肉を使っているそうです。
そのためでしょうか。私には少しさっぱりしすぎているようにも感じました。
でも、この美しい形と、独特のスパイスの風味は印象に残ります。 -
珈琲も美味しくいただきました。
久しぶりの再会に話がはずみます。
楽しい時間でした。 -
こちらは喫煙可能な喫茶店。
たばこが苦手な私には、ちょっと辛い空間でした。
ミンチカツレツも珈琲も美味しかっただけに、そこだけが残念でした。 -
街プラ。博多名物?猫。
怖い。 -
食事の後は、いつもの櫛田神社を通過。
博多に来ると、つい立ち寄りたくなります。 -
そして、この時期の博多は、もう山笠一色。
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イチオシ
7月1日から始まる博多祇園山笠を前に、街のあちこちで準備が進んでいます。
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なんとなく街全体が浮足立っているように感じるのは、私だけでしょうか。
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山笠が近づくと、博多の街の空気が変わるような気がします。
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そして、博多座へ。
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今回の目的は、「六月博多座大歌舞伎」。
土曜日は夜の部を観劇します。 -
といっても、開演は午後3時45分。
昼間から歌舞伎を楽しめる、贅沢な一日です。 -
今回の公演は、八代目尾上菊五郎さん、六代目尾上菊之助さんの襲名披露。
いつもの歌舞伎観劇とは、ちょっと違う特別な公演です。 -
緞帳も菊五郎さん、菊之助さん仕様になっていました。
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一、ぢいさんばあさん
最初の演目は「ぢいさんばあさん」。
森鴎外の短編小説を原作とした新作歌舞伎で、菊五郎さんが主演です。
しみじみとした夫婦の物語。菊五郎さんの存在感が素晴らしく、襲名披露公演の幕開けにふさわしい演目でした。
二、男伊達花廓
続いては「男伊達花廓」。市川團十郎さんがメインとなる演目です。
團十郎さんを生で拝見するのは、今回が初めて。舞台に立った時の華やかさは、やはり格別です。
三、口上
そして、襲名披露公演ならではの「口上」。
八代目尾上菊五郎さん、六代目尾上菊之助さんが並びます。
舞台のあちこちから、「八代目!」「六代目!」と声がかかります。
市川團十郎さん、坂東弥十郎さんをはじめ、錚々たる役者さんたちが、お二人の襲名に花を添えています。
襲名公演って、こういうものなんだと、その凄さを実感した口上でした。
四、連獅子
そして、いよいよ菊之助さんの出番です。
中学生になられたばかりの菊之助さん。
まだあどけなさの残る、かわいらしいお顔です。
ところが舞台に立つと、堂々としていて、とても真面目な好青年という印象を受けました。
これからどんな役者さんになっていかれるのか、とても楽しみです。 -
歌舞伎を楽しんだ後は、夜ご飯。
この日は、食べログの百名店にも選ばれている焼鳥屋さんへ。鳥鶏研究団 グルメ・レストラン
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トリ扱い説明書をみながら注文します。
店内は満席。予約をしないと入れないと思います。 -
もちろんん、一番搾りを注文。
一番搾りが大好きです。 -
唐揚げ。
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イチオシ
モモ。これが一番好きでした!!!
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いただいた焼鳥は、どれも美味しい。
店内には韓国からのお客様も多く、博多の人気店なんだなと実感しました。
歌舞伎を観て、美味しい焼鳥を食べて。
大満足の一日でした。 -
博多座近くの、冷泉閣ホテル川端に宿泊しました。
こちらは、朝ごはん。
洋食・和食が選べます。冷泉閣ホテル川端 宿・ホテル
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そして朝活。太宰府天満宮へ。
友が車で迎えに来てくれたので、ホテルから太宰府まであっという間でした。 -
菖蒲池を通って
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これは太宰府天満宮に入る前、別のお庭。
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イチオシ
この時期は、紫陽花が美しい季節です。
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色とりどりの紫陽花に魅了されました。
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菖蒲池の周りに
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紫陽花。ほんとうに可愛い。
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こここが一般参拝の場所。写真パネルが飾られています。
その奥に進むと本殿があります。 -
イチオシ
今回の太宰府でのお目当ては「朝拝」。
太宰府天満宮では、毎朝8時30分から、どなたでも朝拝に参列できます。太宰府天満宮 寺・神社・教会
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朝の静かな境内。
普段の参拝とは違い、神職の方々とともに朝の神事に参加します。
厳かな空気の中で祝詞を聞いていると、自然と気持ちが引き締まります。
朝の清々しい空気と相まって、とても清らかな気持ちになりました。 -
本殿の改修を終えたばかりの時期でもあり、いつもの太宰府とはまた違った雰囲気です。
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お参りを済ませて、おみくじを。
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今回は、日本代表の「ヤタガラスおみくじ」をいただきました。
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あちらこちらに、ヤタガラズデザインの、日本応援フラッグが。
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参道を通って、次の目的地へ。
太宰府天満宮に来たら、梅が枝餅は欠かせません。 -
イチオシ
梅ヶ枝餅を購入。
もちろん、その場でも一ついただきます。やす武 グルメ・レストラン
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今回選んだのは「やす武」さん。
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パッケージも可愛らしく、もちろんお味もとても美味しい。
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さらに友が梅ソーダをご馳走してくれました。
ありがとう。
朝の太宰府でいただく梅ソーダも、とても爽やかです。 -
そして、博多といえばパン屋さん。
パン活も欠かせません。 -
今回は「Loop a Bread」へ。
メインストリートから少し外れたところにある小さなお店なので、まだ知らない方も多いかもしれません。Loop a Bread グルメ・レストラン
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イチオシ
開店を待って入店しました。
ところが、開店するとあっという間に行列。
お店がとても小さいので、みなさん順番に、譲り合いながら入店します。
私のお目当ては、もちろん明太フランス。
それから、カヌレなど、いろいろ購入しました。
明太フランス、美味しい!
こちらのパン屋さん、お値段は正確には忘れてしまいましたが、博多駅や天神の街中で購入するより、ずいぶんお手頃だった記憶があります。
まだまだ私も知らない博多のお店があります。
ここはかなりおすすめのパン屋さんです。 -
博多に戻って、本日も博多座に向かいます。
その前に、チョコレートショップ。チョコレートショップ 本店 グルメ・レストラン
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私はこちらのお店のクッキー缶が大好きです。
博多駅のチョコレートショップでは買えないことが多いので、久しぶりに買うことができて嬉しい。 -
川端商店街
上川端商店街 市場・商店街
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歌舞伎公演があるときは、商店街にたくさん幟が立ちます。
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そして、再び博多座へ。
今度は昼の部。午前11時開演です。博多座 名所・史跡
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夜の部に続いて、今日も歌舞伎。
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夜の部も昼の部も見ることができて、とっても幸せ。
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一、寿式三番叟
最初の演目は「寿式三番叟」。
坂東弥十郎さんが翁を演じます。私は弥十郎さんが大好き。
舞台に登場されると、やっぱり嬉しくなります。
二、車引
続いて「車引」。
菊之助さんが梅王丸を演じます。
梅王丸は大男の役。
まだ中学生になったばかりの菊之助さんが、小さな身体で大きな役に挑みます。
一生懸命に演じる姿に、思わず応援したくなりました。
これから身体も声もどんどん成長していくのでしょうね。 -
幕間は、鈴懸さんへ。
鈴懸 本店 グルメ・レストラン
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桜餅と、鈴乃○餅(すずのえんもち)。
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三、茨木
菊五郎さんが、とにかく艶っぽい。美しい。
女性の姿になったり、鬼になったり。
菊五郎さんの魅力を存分に感じる舞台でした。
夜の部とはまた違う演目で、昼の部も最後まで楽しみました。
八代目尾上菊五郎さんの襲名披露公演。
昼夜両方を観ることができて、本当によかったです。 -
歌舞伎が終わった後は、息子と合流。
なかなか会えないので、旅先で出会えると感激もひとしお。
一緒に向かったのは、薬院にある「赤間茶屋 あ三五」。
お蕎麦の名店です。赤間茶屋 あ三五 グルメ・レストラン
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そばがきや、そばずしなど、いろいろいただきました。
こちらのお店は、二八そばや十割そば、さらしな、そばがき、そばがき焼きなど、蕎麦を使ったさまざまな料理をいただけます。
ただ、日頃あまりお蕎麦を食べ慣れていない私には、正直なところ、その美味しさを十分に理解できなかったかもしれません。
つゆも東京風で、私には少し濃いめ。
個人的には、もう少し出汁の効いた味のほうが好みです。 -
店主の蕎麦へのこだわりは、しっかり伝わってきました。
こういうお店に来ると、蕎麦の世界も奥が深いなと感じます。 -
そして、博多駅方面へ。
最後に少しお茶をして帰ろうとしたのですが、どこのお店も行列。
さすが博多。
入れそうなお店を見つけて、ようやくティータイム。 -
最後はタルトをいただいて、今回の博多旅は終了です。
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おまけ。
都ホテルの1階には行っている、菓匠きくたろう 博多店。
きくたろうのおはぎは可愛くて美味しかったです。
最後までお読みくださりありがとうございました。
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