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今年も10キロの部で走ろう!と意気込んで、半年以上前のセールで航空券をゲット!したものの....なんと、今年は10キロの部がないと後に判明...チーン。<br /><br />そんなわけで、何をしにシドニーに行くのかわからんやん?!てなことになってしまい、思い立って、ボランティアに申し込み、4万人のランナー全員を応援させていただきました!<br /><br />流暢には程遠い私の英語力で現地の方々に交じってお役に立てるのか...当日まで自問自答を繰り返しながら、人生でのビッグチャレンジでもありました!

思い立ってシドニーマラソンの『ボランティア』に行ってきました!

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2026/08/29 - 2026/09/05

2971位(同エリア3716件中)

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tonchan

tonchanさん

今年も10キロの部で走ろう!と意気込んで、半年以上前のセールで航空券をゲット!したものの....なんと、今年は10キロの部がないと後に判明...チーン。

そんなわけで、何をしにシドニーに行くのかわからんやん?!てなことになってしまい、思い立って、ボランティアに申し込み、4万人のランナー全員を応援させていただきました!

流暢には程遠い私の英語力で現地の方々に交じってお役に立てるのか...当日まで自問自答を繰り返しながら、人生でのビッグチャレンジでもありました!

旅行の満足度
5.0
同行者
一人旅
交通手段
鉄道 高速・路線バス 徒歩
航空会社
カンタス航空
旅行の手配内容
個別手配
  • 羽田からの直行便(カンタス航空)で、マラソン前日の土曜日の朝、にシドニーへ到着!

    羽田からの直行便(カンタス航空)で、マラソン前日の土曜日の朝、にシドニーへ到着!

  • 到着日にとりあえず、オペラハウス前まで行ってみる!<br /><br />明日は、ここがゴール地点です!

    到着日にとりあえず、オペラハウス前まで行ってみる!

    明日は、ここがゴール地点です!

  • 今回のお宿は、マラソンまではChatswoodに2泊、その後シティに移動して5泊。<br /><br />マラソン前は、需要と供給ということだと思いますが、シドニーのホテル...ウソやろ?!級のお値段でした。<br />どのホテルも通常の倍以上のお値段設定でした!<br /><br />写真は「Silkari suites in Chatswood」<br /><br />Chatswoodはシティからメトロで簡単に行くことができ、大きな町でなんでも揃うので意外と便利です。

    今回のお宿は、マラソンまではChatswoodに2泊、その後シティに移動して5泊。

    マラソン前は、需要と供給ということだと思いますが、シドニーのホテル...ウソやろ?!級のお値段でした。
    どのホテルも通常の倍以上のお値段設定でした!

    写真は「Silkari suites in Chatswood」

    Chatswoodはシティからメトロで簡単に行くことができ、大きな町でなんでも揃うので意外と便利です。

  • 今回、申し込めたのは「コースマーシャル」という役割。<br />選手が、コースを間違わないように、そして選手が安全に走れるようにコース上に配置されます。<br /><br />ちょうどお盆頃に、コースマーシャルを集めたオンライン説明会があり、約1時間程度、シドニーマラソンやコースマーシャルの役割についてスライドを使って細かい説明がありました。<br /><br />もちろん、説明はすべて英語で、決して英語が得意ではない私は、スライドを見ながら説明を聞くのは、まるで、大昔に受けたTOEICのテストを受けているような状態...笑。<br /><br />後日、説明会の録画が送られてきて、一からおさらいすることができましたが、知らない単語も山盛りで、おさらいには結構時間を要しました。<br /><br />大会前には、写真の「Travel Pass」が送られてきました。<br />ボランティアの特典として大会前のエキスポ期間から大会当日まで無料で公共交通機関に乗れるんです!<br />これは結構お得だと思いますよ!<br /><br /><br />

    今回、申し込めたのは「コースマーシャル」という役割。
    選手が、コースを間違わないように、そして選手が安全に走れるようにコース上に配置されます。

    ちょうどお盆頃に、コースマーシャルを集めたオンライン説明会があり、約1時間程度、シドニーマラソンやコースマーシャルの役割についてスライドを使って細かい説明がありました。

    もちろん、説明はすべて英語で、決して英語が得意ではない私は、スライドを見ながら説明を聞くのは、まるで、大昔に受けたTOEICのテストを受けているような状態...笑。

    後日、説明会の録画が送られてきて、一からおさらいすることができましたが、知らない単語も山盛りで、おさらいには結構時間を要しました。

    大会前には、写真の「Travel Pass」が送られてきました。
    ボランティアの特典として大会前のエキスポ期間から大会当日まで無料で公共交通機関に乗れるんです!
    これは結構お得だと思いますよ!


  • マラソン当日の朝、ホテルからの最寄り駅である『Chatswood駅』。<br />4時半頃の電車に乗り込みました!<br /><br />ハーバーブリッジを超えてシティに入るのですが、さすがに真っ暗で、オペラハウスも暗闇の中でした..笑

    マラソン当日の朝、ホテルからの最寄り駅である『Chatswood駅』。
    4時半頃の電車に乗り込みました!

    ハーバーブリッジを超えてシティに入るのですが、さすがに真っ暗で、オペラハウスも暗闇の中でした..笑

  • 午前5時前に、Meeting Pointの最寄り駅となる『Wynyard』で下車。<br /><br />マラソン関係者はこのゲートから自由に出入りできます。<br />早朝で駅員さんも見当たらず、パスを見せることなく、ささっと通過。

    午前5時前に、Meeting Pointの最寄り駅となる『Wynyard』で下車。

    マラソン関係者はこのゲートから自由に出入りできます。
    早朝で駅員さんも見当たらず、パスを見せることなく、ささっと通過。

  • 私のグループの決められた集合時間は5時15分。<br />5時過ぎにMeeting Pointのテントに到着。<br />冬の終わり、春先のシドニー、この時間はまだ真っ暗ですが、すでに大勢の人がいました。<br /><br />ここで、Tシャツ、ウインドブレーカー、キャップ、スナック、飲み物を受け取り、自分のチームリーダーに来たことを知らせてチェックイン完了です!<br /><br />1チームは12~3人で、チームリーダーがおり、その上に、もう一人エリアをまとめるリーダーがいました。<br /><br />リーダーを見つけて開口一番、”I&#39;m still learning English...”と伝えたところ、心配しなくていいよ!簡単だから大丈夫!と、言ってくださって、最初の緊張がほぐれました。<br /><br />チームが集まったところで、リーダーの元、Whats appのアプリでグループを作り、チーム全員が簡単にやり取りできるようにしました。

    私のグループの決められた集合時間は5時15分。
    5時過ぎにMeeting Pointのテントに到着。
    冬の終わり、春先のシドニー、この時間はまだ真っ暗ですが、すでに大勢の人がいました。

    ここで、Tシャツ、ウインドブレーカー、キャップ、スナック、飲み物を受け取り、自分のチームリーダーに来たことを知らせてチェックイン完了です!

    1チームは12~3人で、チームリーダーがおり、その上に、もう一人エリアをまとめるリーダーがいました。

    リーダーを見つけて開口一番、”I'm still learning English...”と伝えたところ、心配しなくていいよ!簡単だから大丈夫!と、言ってくださって、最初の緊張がほぐれました。

    チームが集まったところで、リーダーの元、Whats appのアプリでグループを作り、チーム全員が簡単にやり取りできるようにしました。

  • それが終わると、配置場所までみんなで移動!<br /><br />私のチームは4~5キロ付近の配置でした。<br /><br />コースは高速道路上のため、普段人が歩くことのない場所に侵入!

    それが終わると、配置場所までみんなで移動!

    私のチームは4~5キロ付近の配置でした。

    コースは高速道路上のため、普段人が歩くことのない場所に侵入!

  • 私が配置されたのは、5キロ手前の上り坂の途中。<br />高級ホテル『W』の真裏で、インドネシアからの留学生と二人で配置に付くことになりました。<br /><br />私たちがコース上に着いた時点で、すでに必要なコーンの配置などは終わって整備されていました。<br />オンライン説明会で今回の組織図があったのですが、配置に関しては、ボランティアとは違う系統図があり、そちらのスタッフの方で管理されていたようです。

    私が配置されたのは、5キロ手前の上り坂の途中。
    高級ホテル『W』の真裏で、インドネシアからの留学生と二人で配置に付くことになりました。

    私たちがコース上に着いた時点で、すでに必要なコーンの配置などは終わって整備されていました。
    オンライン説明会で今回の組織図があったのですが、配置に関しては、ボランティアとは違う系統図があり、そちらのスタッフの方で管理されていたようです。

  • 二人で、オーストラリアのカフェって、びっくりするくらい早い時間に閉まるよなぁ...なんておしゃべりしたいたら、6時15分にスタートした車いすの選手たちがやってきました!<br /><br />かなりの上り坂にもかかわらず、腕だけの力で力強く登っていく姿は圧巻でした!

    二人で、オーストラリアのカフェって、びっくりするくらい早い時間に閉まるよなぁ...なんておしゃべりしたいたら、6時15分にスタートした車いすの選手たちがやってきました!

    かなりの上り坂にもかかわらず、腕だけの力で力強く登っていく姿は圧巻でした!

  • ほどなくして、6時30分にスタートしたマラソンのトップ集団が、あっという間に通り過ぎました!<br /><br />一瞬すぎて把握はできていませんが、トップ集団に日本人がいてほしい!との思いで「がんばって!」と日本語で叫んでみましたが、どうだったのでしょうか...。

    ほどなくして、6時30分にスタートしたマラソンのトップ集団が、あっという間に通り過ぎました!

    一瞬すぎて把握はできていませんが、トップ集団に日本人がいてほしい!との思いで「がんばって!」と日本語で叫んでみましたが、どうだったのでしょうか...。

  • ほどなくして、次々とランナーが私たちの目の前を駆け抜けていきました!<br /><br />ハイタッチの手を出したら、その手めがけてこちら側に移動して走ってくるランナーがいたり、Keep Going!!の声掛けに、Thank you!と返してくれる方もいたり、アイコンタクトで私の応援にこたえてくれるランナーもいたり...<br />応援しているこちらが逆に応援されている気持ちにもなりました!<br /><br />ハイタッチの度に、”Good job!&quot;と言っていたら、次々にくるハイタッチで、一時 &quot;Good Job マシーン&quot;と化していました!笑<br /><br />日本人らしきランナーを見かけた時は日本語で「がんばって!」と声をかけたんですが、誰かに届いていたら嬉しいな・・・。<br /><br />そんなこんなで、最後のランナーまで4万人のランナー全員に声援を送り続けました!<br /><br />その時間、約3時間!本当にあっという間で驚くほど一瞬で時間が過ぎた感覚です!<br />

    ほどなくして、次々とランナーが私たちの目の前を駆け抜けていきました!

    ハイタッチの手を出したら、その手めがけてこちら側に移動して走ってくるランナーがいたり、Keep Going!!の声掛けに、Thank you!と返してくれる方もいたり、アイコンタクトで私の応援にこたえてくれるランナーもいたり...
    応援しているこちらが逆に応援されている気持ちにもなりました!

    ハイタッチの度に、”Good job!"と言っていたら、次々にくるハイタッチで、一時 "Good Job マシーン"と化していました!笑

    日本人らしきランナーを見かけた時は日本語で「がんばって!」と声をかけたんですが、誰かに届いていたら嬉しいな・・・。

    そんなこんなで、最後のランナーまで4万人のランナー全員に声援を送り続けました!

    その時間、約3時間!本当にあっという間で驚くほど一瞬で時間が過ぎた感覚です!

  • 10時前にはチェックイン場所までみんなで戻り、解散となりました。<br /><br />実は、今回のボランティアで、支給されるべき服や帽子などが不足し、全員に行き届かない!という事態が発生していました。<br /><br />私の場合は、帽子がなく、帰り際、諦めかけていたその時、リーダーから、「日本からこのイベントのために、このボランティアのために来たんだって?!なら、あなたをこれを受け取るべきだわ!」と、リーダーの帽子を譲っていただきました。<br />ちなみに、この帽子、EXPOでは5、60ドル程で販売されていたようです。<br /><br /><br />他の方に「昨日、日本から来たところで...」と世間話をしていたことを、誰かがリーダーに伝えたようでした。<br /><br />チームの中にはアジア人は数人いましたが、日本人はおらず、当然のことながら皆さんシドニー在住の方で....おそらく、全ボランティアの中でも、わざわざ海を渡って来たのは私くらいでしょう...笑<br /><br />

    10時前にはチェックイン場所までみんなで戻り、解散となりました。

    実は、今回のボランティアで、支給されるべき服や帽子などが不足し、全員に行き届かない!という事態が発生していました。

    私の場合は、帽子がなく、帰り際、諦めかけていたその時、リーダーから、「日本からこのイベントのために、このボランティアのために来たんだって?!なら、あなたをこれを受け取るべきだわ!」と、リーダーの帽子を譲っていただきました。
    ちなみに、この帽子、EXPOでは5、60ドル程で販売されていたようです。


    他の方に「昨日、日本から来たところで...」と世間話をしていたことを、誰かがリーダーに伝えたようでした。

    チームの中にはアジア人は数人いましたが、日本人はおらず、当然のことながら皆さんシドニー在住の方で....おそらく、全ボランティアの中でも、わざわざ海を渡って来たのは私くらいでしょう...笑

  • 大会中は、チームリーダーや、エリアのリーダーが、それぞれ配置に付いた私たちボランティアが困っていないか、何かトラブルがないかを常に気にかけ、巡回してくれていました。<br /><br />オーストラリアのマラソンは肌寒い早朝に始まるので、古着を着て行き、スタート前や途中で脱ぎ捨てるランナーがたくさんいます。その古着がチャリティに回る仕組みになっています。<br />オンライン説明会でも、10キロ付近まではそうした服が出るとのことで、コースの端にまとめて置くようにと指示がありました。<br /><br />私の持ち場では、上着はさほどなかったですが、手袋を渡されたり、食べたジェルのゴミを渡されたり。<br /><br />最後のランナー通過後に、そうしたゴミ類をコース両端にまとめて私たちの任務は終了しました。それを回収するのは、また別の方の役割のようでした。

    大会中は、チームリーダーや、エリアのリーダーが、それぞれ配置に付いた私たちボランティアが困っていないか、何かトラブルがないかを常に気にかけ、巡回してくれていました。

    オーストラリアのマラソンは肌寒い早朝に始まるので、古着を着て行き、スタート前や途中で脱ぎ捨てるランナーがたくさんいます。その古着がチャリティに回る仕組みになっています。
    オンライン説明会でも、10キロ付近まではそうした服が出るとのことで、コースの端にまとめて置くようにと指示がありました。

    私の持ち場では、上着はさほどなかったですが、手袋を渡されたり、食べたジェルのゴミを渡されたり。

    最後のランナー通過後に、そうしたゴミ類をコース両端にまとめて私たちの任務は終了しました。それを回収するのは、また別の方の役割のようでした。

  • 任務終了後、とりあえずゴール地点のオペラハウスまで行ってみることに。<br /><br />ライトレール(トラム)で移動しようとしたら、本日、マラソンのため運休...。<br />というわけで、Wynyardまで歩いてそこから電車で一駅のサーキュラーキーまで移動することに。

    任務終了後、とりあえずゴール地点のオペラハウスまで行ってみることに。

    ライトレール(トラム)で移動しようとしたら、本日、マラソンのため運休...。
    というわけで、Wynyardまで歩いてそこから電車で一駅のサーキュラーキーまで移動することに。

  • サーキュラーキー周辺は、常時、観光客でごった返している場所ですが、今日はとりわけ人でにぎわっています!

    サーキュラーキー周辺は、常時、観光客でごった返している場所ですが、今日はとりわけ人でにぎわっています!

  • この写真だけ見ると、閑散としているように見えますが、私の目の前はこんな感じです!↓↓

    この写真だけ見ると、閑散としているように見えますが、私の目の前はこんな感じです!↓↓

  • オペラハウス前では、次々にランナー達がゴールし、活気に溢れてお祭り騒ぎでした!

    オペラハウス前では、次々にランナー達がゴールし、活気に溢れてお祭り騒ぎでした!

  • そこからボタニックガーデンに移動して、今朝ボランティアでいただいた「スナックパック」を開けてみることに。<br /><br />紙パックのジュースやゼリー、ポップコーン、クッキーなどなど。

    そこからボタニックガーデンに移動して、今朝ボランティアでいただいた「スナックパック」を開けてみることに。

    紙パックのジュースやゼリー、ポップコーン、クッキーなどなど。

  • 今回のボランティア体験は、リーダーをはじめ、他のボランティアの方々にも助けられました。<br /><br />ランナーから「次のトイレはどこ?」と聞かれた際は英語で即答ができず、一緒に配置されていたインドネシア人の彼に知らせると、即座に回答してくれました。<br /><br />なんでトイレの場所、すぐわかった??と思いきや、リーダーがその情報をWhats appのグループで回してくれていたようで、全部終了してからそれに気づくという...まぬけな私。<br /><br />本当に今回の体験は、不安が大きかっただけに、終わった時は肩の力が一気に抜けると同時に、素晴らしい体験ができたことに感謝しかありません。<br /><br />ランナーではないですが、シドニーマラソンに参加できたことを誇りに思いたいです!<br /><br />そして、まったく走っておりませんが、2時ですでに二万歩超えました!(笑)<br /><br />

    今回のボランティア体験は、リーダーをはじめ、他のボランティアの方々にも助けられました。

    ランナーから「次のトイレはどこ?」と聞かれた際は英語で即答ができず、一緒に配置されていたインドネシア人の彼に知らせると、即座に回答してくれました。

    なんでトイレの場所、すぐわかった??と思いきや、リーダーがその情報をWhats appのグループで回してくれていたようで、全部終了してからそれに気づくという...まぬけな私。

    本当に今回の体験は、不安が大きかっただけに、終わった時は肩の力が一気に抜けると同時に、素晴らしい体験ができたことに感謝しかありません。

    ランナーではないですが、シドニーマラソンに参加できたことを誇りに思いたいです!

    そして、まったく走っておりませんが、2時ですでに二万歩超えました!(笑)

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