2026/06/26 - 2026/07/04
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空飛ぶドクターさん
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6月25日(木)
明日の朝が早いので、依頼主でもある友達夫婦は大分県との県境の福岡県豊前市から前泊し、私も一緒に博多駅前の都ホテルへ宿泊しました。
午後3時頃にホテルのフロントで合流し、奥さんは部屋に残しM君(大分市内の進学高の同級生で同じ泌尿器科医、但し私と違って透析で開業し一財産築いています。2人とも大分県の田舎者で、高校時代は別ですがお互いに下宿生活でした)。大学病院で講師までなった優秀なM君ですが、突然開業しました。お金に余裕もあるようで、旅行好きの私の「空飛ぶドクター」の仕事も知っていて、旅行の手配を含めアテンド、エスコートを依頼されました。私の旅費、ホテル代はもちろん報酬までちゃんと払ってくれました。つまり、私としては仕事でもあります。
まずは、JR博多駅にある福岡銀行ATMで日本円からユーロへの両替を手助けしました。パスポートを準備しておけば簡単です。時間も夜まで可能です。私自身は先月の残りが70ユーロ程度あるので両替しませんでした。
それから、わざわざ地下鉄で福岡空港国際ターミナルへ海外旅行保険に加入しに行きました。ところが、3台ある自動販売機の2台はほぼ故障中でもう1台はQRコードを読み込んでからやるもので、結局M君も止めました。2枚のクレジットカードにある程度の保険が付いているからです。実は、他人には旅行医学専門医師として保険への加入を強く勧めていますが、自分は元気で事故以外は心配していないので、クレジットカード2枚の保険でいいだろうと思っています。
都ホテルへ戻って奥さんと合流し、先月娘と行ったホテル内の博多魚蔵(のどぐろ料理で有名らしい)で早速ごちそうを食べました。翌朝が早い便なので、午後8時には各々部屋へ戻りました。
6月26日(金)
まずはJAL便で07時25分発なので、6時前の地下鉄で福岡空港へ3人で行きました。1時間以上前にはチェックインし、もちろんJAL便で羽田からCDG空港経由でAir France共同便でバルセロナ行きで、荷物は全てスルーで手軽です。全てビジネスクラスなので楽勝です。福岡空港では少しだけラウンジでゆっくりしました。羽田空港には09時05分着予定で10時20分発のJAL便に乗り継ぐために第1から第3ターミナルへの移動が必要ですが、幸いスムーズでした。でも、羽田空港でラウンジを使う時間はありません。
今回は一応、仕事なので旅費(フライト代、ホテル代、食事代)を私は一切払っていません。しかも、フライトはビジネスクラス(JAL)なので快適です。私は窓側の席です。食事も最初は昼食の時間で、野菜中心のしゃれた前菜と少し凝った牛ステーキを選びました。到着前の食事は朝食のイメージで軽く和食のうなぎと卵焼きを選びました。航路は最近多い、北西航路(?)らしく北極圏を通過し、グリーンランド、アイスランド、イギリス近くを通過し、パリへ向かいます。
パリにはほぼ予定通り17時55分に到着し、20時55分発のエアーフランス便(JALコードシェア便)に乗り継ぎです。何度もパリでの乗り継ぎは経験していますが、今回は複雑で空港内をまずバスで移動し、歩いて向かい側のビルへ移動し、最後にモノレールに乗りようやく目的のゲートのある場所へ着きました。短時間のフライトへの乗り継ぎですが、私のチケットだけエコノミークラスしか取れなかったので、ラウンジは使えませんでした。人で溢れかえったゲートで座る所もなく、少し下段にある軽食を注文してそこで少し座りました。人が多過ぎるのか冷房もあまり効いていなくて少し暑く不快でした。
目的地のバルセロナへは少し遅れて23時25分頃着きました。タクシーがクレジットカードで払えるので、安心してホテルまで行きました。もちろん、到着した頃には翌日の午前0時30分近くになっていたので、すぐに寝ました。
6月27日(土)
昨夜遅かったので、朝食は9時からとM君と昨夜決めていました。でも、そこは高齢者の癖で朝は早く目が覚めるのです。私も8時前には起きていたのでラインをチェックしてよかったです。何と、早速早く目が覚めて奥さんとガウディ公園などを散歩したようで、朝食会場にいると。急いで8時に合流しました。
ここは高級ホテルかと思っていたら、それほどの規模でもないし、部屋数もそんなに多くはないようです。ただ、M君の希望通り彼らの部屋は東向きの7階(日本流では8階)で目の前にサグラダファミリアが見えます。朝食のバイキング会場でわかりましたが、そんなに会場も広くないし、食事も残念ながら私の好きな生野菜サラダはありません。まぁそうは言っても、何でもあるので構いませんが。イタリアで見慣れている生オレンジジュースが、目の前で器械でオレンジから絞るやつで最高に美味しいです。
早速、3つのことをM君に頼まれました。フロントに聞いてくれと。一つ目はミニバーには値段が付いているが、メイドが毎朝チャックするのか自己申告か。二つ目は部屋の窓が汚れていて肝心の写真を撮るのに支障があるので洗って欲しい! 3つ目が屋上のテラスには予約が必要なのかどうか。
もちろん、私は食事が終わるとすぐにフロントへ立ち寄ります。ミニバーはメイドがチェックするので自分ではいちいちメモしたりしなくていいようです。屋上のテラスは座る席を確保するために予約した方がいいようです。肝心の窓ガラス拭きですが、私は正直難しいのではと決めつけていました。と言うのが、一度部屋を見せてもらった時に安全のためか窓が少ししか開かないのです。外からクレーン車かなんかで拭くしかないと決めつけていました。そんなことをこのスペインですぐにやってくれるはずがないと。でも、ダメもとで聞いてみました。何と、できるような感触です。本当かなと半信半疑でした。
すぐに自分の部屋もある7階(欧州では1階が地上階、0階なので、8階のこと)に上がり、M君の部屋へ行くと何とすでに目の前でメイド2人が横の窓を開けてその隙間から窓の外側をきれいに拭いています。M君に言わせると、最初に10ユーロのチップをあげたのが効いたのかもと。気のせいか、上機嫌で2人とも働いてくれています。後で、もう一人にも10ユーロのチップをあげたようです。私には嬉しいサプライズでした! スペインは嫌いではないですが、こういうサービスは機敏でないことが多いと思うからです。おかげで、同級生とは言え、仕事として請け負った私の存在価値がいきなり上がったので私も上機嫌です。
これで一安心して、軽く観光へ。まずはアントニ・ガウディのグエル邸へ。正直言って、室内はあまり感動しませんでした。でも、屋上に上がるとガウディの世界一色でした。14時近くになって、軽く昼食を取りました。それなりに満足できる料理でした。
そこから400mたらずの海に近いコロンブスの搭へは歩いて行きました。それからCasa Milaへタクシーで行きました。ミラ邸という名前で、ガウディのスポンサーのためにガウディが最後に個人レベルで請け負った仕事のようです。アパートとして使っていたようですが、ガウディの建物らしく外観が曲線的です。今も使われているのかと思い、一部見れるだけかなと思ったら何と入場料が一人30ユーロもします。一瞬、躊躇しました。完全に観光地になっているようです。でも、65歳以上のシニア割引があり19ユーロということが判明しました。
色々な部屋を見ることもできます。吹き抜けの中庭もよかったです。やはりここも屋上庭園が一番素晴らしいのです。団体の若者集団が階段に座っていました。何とイタリア語が聞こえてきます。まぁ、隣の国ですから。洞窟から真正面にサグラダファミリアが見える場所があり、記念写真スポットのようです。
今晩は午後8時からホテルのテラスを予約しています。軽くドリンクと軽食で目の前のサグラダファミリアを見ながら満月に近い月が上がるのを待ちます。まだ明るいのですが、少しうす暗くなり始めた9時21分に私が月を見つけました。真ん中の主塔と右側の搭の間から上がるのを発見しました。どんどん右斜めに上がり、一旦右側の搭の影になり見えなくなります。やっとだいぶ暗くなった9時54分に再度右側の搭の右側に姿を現します。M君によるとまだ月齢12.4の月らしく、確かにまだ左側が少し欠けています。ずっと見ていると、10時25分くらいになってようやく空はほぼ真っ暗になっています。厳密に言うと、ホテルのテラスは10時までの営業なので、705号室のM君夫婦の部屋から引き続いてずっと観察していました。夏時間とは言え、暗くなるのが遅い、しかも北欧でもないかなり南のバルセロナなのに。天文学(月も含む)に詳しくない私にはまったく理解できませんが。まぁ、いずれにせよ1日目にして依頼主のM君は十分満足してくれています。よかった!
6月28日(日)
いよいよ今日、明日で2日間もサグラダファミリアの中を見物します。2日間も行く人は少ないと思いますが、依頼主のM君の希望です。今夕は公式チケットを取っているので安いです。でも、明日の朝は確実にエレベーターで塔の一つに上るために日本の旅行会社のサイト経由で4倍も値段のするツアーを申し込んでいます。でも、集合場所が何故かサン・パウ病院の正面玄関と書いているので責任ある私が7時半からの朝食後、下見に行くことにしました。気楽に行ったのですが、ますます混乱しました。
だいたい、バウチャーの日本語の説明が紛らわしいのです。スペインの会社がからんでいるのでグーグル翻訳でも使っているのかと疑ってしまいます。だいたい、我々は目の前のホテルに滞在しているのに、何故そんなに遠くの病院なんかを集合場所にするのか??? しかも、以前と違いサグラダファミリアの目の前に地下鉄の駅ができています!
ホテルから歩いて20分くらいして、やっと立派な教会のような病院へ着きました。でも、医者の私としてはこんなところが病院の正面玄関とも思えないし、地図でみると菱形の反対側の頂点まで確認に行きます。でも、日曜日のせいか中を通過できなさそうで周辺の道路を歩くので結構遠いのです。15分以上かけてようやく反対側の入り口らしき所へ着きました。車のロータリーがある場所です。でも、こちらが病院正面玄関?? 書いてある通り、近くに地下鉄駅(Guinardo/Hospital de San Pau)があります。でも、説明では地下鉄の駅名が違います。最初の教会のような病院建物の近くにある地下鉄駅(San Pau/Dos de Maig)から1駅(L5青色線)ですが、サグラダファミリア駅へ行けます。それで帰りました。やはり、この駅近く、つまり最初に見た教会のような立派な建物が病院正面玄関らしいと80%の確信に変わりました。でも、まだちょっと不安です。
私がホテルへ戻って、3人で10時半に出発してモンジュイックの丘へタクシーで行きました。ここは数回来た私にも思い出深い場所です。地中海の絶景が楽しめます。見えていたケーブルカーで下の道まで行きます。歩いてすぐのミロ(Miro)美術館へ行きました。あまり美術館には興味なさそうなM君ですが、ここは行ってもいいと。実際はそれなりに楽しんでもらえたようです。たった12ユーロで楽しめます。
ここでハプニングが。昨日中に入れなかったカタルーニャ音楽堂へ行こうとウーバーを私が呼びました。でも、時々あることですが運転手が変わったようでなかなか来ません。待ちくたびれたM君が、気が変わりホテルに帰って休憩したいと。ところが、私もこんな経験はなくどうやって行き先を変更するか分かりません。パニックに陥った私は次の別のウーバーを呼びました。やっと来た最初のウーバーは乗らないのに料金だけは取られました。
次に呼んだウーバーはキャンセルしましたが、できたかどうか自信がありません。美術館の前なのでやって来たタクシーに乗り、ホテルへ帰りました。でも、ウーバーはビザカードですぐにキャッシングの連絡がラインで来るので、奇跡的にキャンセルができて返金されたことが確認できました。
高校の同級生で同じ泌尿器科医になったM君ですが、意外と英語が苦手だということを改めて感じました。一番面白いと感じたのが、言葉以前の問題で私とはずいぶん感覚が違うと気がつきました。ある時、見ず知らずの中年の男性を見かけて「お父さん、頑張って!」と英語で言うとなんて言うのと聞かれました。まず、年齢はともかく子供のいるお父さんかどうか分かりません。それに「頑張って!」と言うのは日本人の好きな便利な表現ですが、ここでは「何を」頑張ってと他人に言うのか?私にはチンプンカンプンです。英語に訳す以前のレベルの話で私には訳せません。どうも外国語が苦手な人は、発想自体が日本人、日本語で、訳しにくい表現が好きです。
似たような話で、以前同じ高校の同級生の集まりで私の日本語が変だと突然言われました。えっ? と思うと、私が日本人にしては yes と no をはっきり言い過ぎると指摘されました。なるほど!
15時にホテルへ戻りM君夫婦は部屋で休憩です。私は一人で軽く昼食?を食べ
に行きました。ベトナム料理店でフォーでも軽くと思っていたら日曜日で休みで仕方なく中国人経営のエビ串、フライドポテトを食べました。イマイチでした。
17時半に予約している、サグラダファミリアの内部へ入りました。気のせいか、以前に来た時とイメージが違います。素人目にはほとんど完成しているようにも見えます。ステンドグラスが入り口側(主に青色系統)と反対側(赤から黄色)では色が違うのがわかります。ゆっくり沢山写真を撮ってから屋外へ出ました。M君夫婦は疲れたらしく先にホテルへ帰りました。元気な私は出口から戻る方向にある地下の博物館をゆっくり見学しました。
私はそのまま一人で夕食を食べました。何回か通った大通り(歩行者天国)にテーブルを並べたレストランで、反対側を見ると何と目の前がサグラダファミリアです。軽くロシア・サラダとオリーブの実、それにノンアルコールビールです。23.9ユーロです。
21時15分に3人で予約しているホテルのテラスへ行きました。今日も月を楽
しみました。でも、昨日より遅くもうテラスが本来閉まる直前の22時になってようやく月が見えました。今晩は日曜日のせいか22時40分くらいまでテラスにいれましたが。
6月29日(月)
今朝はいよいよ搭に上るツアーの日です。9時20分集合です。下見までしたのに不安でしたが、道路の反対側でしたが日本人だけのツアーの客が集まってきました。やっとわかりましたが、一応この病院の「正面」部分が世界遺産らしいのです。それでこんな所を集合場所にして簡単な説明がありました。奥さんが日本人の現地のガイドさん(スペイン人)が流暢な日本語で説明してくれます。やっとこんな場所を集合場所にした理由がわかりました。せめてバウチャーに書いてくれていたらこんなに苦労しなかったのに。そして、サグラダファミリアを正面に見ながらガウディ通りを歩いて行きます。
昨日と同じ入り口からみんなでサグラダファミリアの中へ入ります。20人くらいいます。11時半過ぎにエレベーターで塔の上へ上がります。今頃思い出しましたが、10年くらい前に最後に来た時にもこのエレベーターで来たことがあるような気がします。もちろん、街並みの眺めもいいです。私は慣れていますが、下りは階段でいつものらせん階段です。12時半に再集合して、みんなで地下の博物館へ行きます。昨日も来ましたが、今日は日本語のガイドの説明でよりよく分かりました。
午後3時半頃からはタクシーでグエル公園へ行きました。着く前に運転手からいろいろ言われましたが、さすがに何を言いたいのか聞き取れません。後で分かったのですが、どうも正面からでなく駐車場からの入り口に付けてくれたようです。ちなみに、今回分かったのですがイタリア語を少しやっているので似た言語であるスペイン語の人には、私が話せる程度のイタリア語は通じるということです。でも、私はスペイン語は聞き取れません。
昔の記憶と違って、公園は広すぎるし暑いし、オブジェが期待したほど多くありません。それでも、だいぶ時間を使って過ごしました。
若い頃と違ってそんなに食欲がないというM君夫婦なので、今夜初めて午後6時から、3人そろってまともな夕食を食べようということになりました。昨日一人で行った屋外レストランは眺めもいいし、メニューにパエリャもあったのでそこを推薦しました。シーフード・パエリャを2人分、3人で分けました。私は別にribeye steakも注文しました。幸い、M君がパエリャが期待した以上に美味しかったと気に入ってくれ、また明日も夜はここにしようと言ってくれました。
22時頃、池へ鏡面の写真を撮りに私一人で行きました。でも、夜景ですがイマイチの鏡面像しか撮れませんでした。この池のことは4回目で初めて知りましたが、どうも浅くて水がすくないのが欠点です。よほど光線の量と水面が波立たないという条件が揃わないときれいな鏡面像は撮れません。M君が朝の散歩時に撮った鏡面写真を見せてくれて今回初めてこんな場所があると知ったのです。
今晩は疲れて早く寝ようとしたら、ホテルの内線電話で22時30分頃奥さんから呼ばれました。どうも、M君の右大腿表側の筋肉が攣って痛がっているそうです。慌てて、部屋へ駆けつけました。しっかり押さえたりしてずっと30分くらいマッサージしてあげました。確かに、奥の方の筋肉の一部がしこりのように固くなっていました。一度だけ、左側の同じような部位の筋肉も攣ったようでした。成り行きで、今晩も月を見ることができました。部屋からです。今晩は23時過ぎにようやく見えました。しばらく鑑賞して、23時42分頃にようやく解放されて部屋に帰って寝ました。まぁ、「空飛ぶドクター」として私が活躍できたので、よしとしましょう。薬を渡すだけでなく、マッサージでもなんでも提供できるのが私の強みですから!
6月30日(火)
朝、久し振りに洗髪しました。私は5~7日に一回位しか洗髪しません。そして散歩。再度、池での鏡面撮影を試みましたが、光線はまぁまぁでしたが少し風があり波立っていました。ここも、朝からモデルになって写真を撮っている若い女性等がたくさんいます。
8時から朝食バイキングに行きましたが、毎日一品も変えないので少し飽きてきました。三度目の正直で、午前中なら確実に入れると調べ、カタルーニャ音楽堂(一人20ユーロ)へタクシーで行きました。ちょうどいいことにピアノの発表会やっており、よかったです。だんだん知ったのですが、M君は小さい頃ピアノを習っていて最近はまた毎日2時間も練習しているそうです。だから、彼にとっては立派な会場もともかくちょっとした発表会を聞けてよかったです。
その隣に、変なお店がありしゃがんでうんこをしている色々な人形(かなり大きい物も)だけを売っているようです。しかも股の間からはとぐろを巻いた大便を出しています。これがスペイン人のセンスなのか? やや残酷な闘牛と同じくスペイン人の独特な感性のようです。
後日談ですが、地元ラジオでバルセロナに3ヶ月仕事で滞在した人の話を聞き理解できました。このうんこ人形、排便人形はバルセロナ(カタルーニャ地方)に特有のようです。Caganer(カガネル)と呼ばれる人形らしく、クリスマスに飾られるようです。そう言えば、言葉も方言でかなり違うらしくカタルーニャ語とスペイン語と2つ書いている看板、標識などに気がついていました。
少し喫茶店で休憩して、珍しく歩いてデパート(El Corte Ingles)へ行きました。先日のスペイン人のガイドさんが今は意外とデパートが値段も安く地元の物を売っていて穴場だと言っていたからです。この名前のデパートは欧州のどこかでも見た記憶があります。結局、何も買いませんでしたがそれなりに面白かったです。
同じく歩いてCasa Batllo(カサ・バトリョ)へ行きました。これもガウディが建築した建物で、バルコニーが独特で福岡にいる私には博多にわかにも見えます。内部もなかなかユニークでした。ここも屋上がガウディらしいオブジェが沢山あり印象的です。
何日間も一緒に過ごして、面白かったのは、El recibo, por favor(エル・レシーボ・ポル・ファボール)(イタリア語でLa ricevuta, per favore)(英語でThe receipt, please)(領収書下さい!)だけはM君が一生懸命覚えて直接タクシーの運転手に言おうとしますが、なかなか覚えきれないようで、微妙に毎回間違います。私には簡単過ぎるのですが・・・
今日は16時頃、そのままカサ・バトリョ近くのレストランへ行きました。パエリャをみんなで分け、私はイベリコ豚料理、奥さんはムール貝、M君はビーフステーキを各々注文しました。珍しくデザートまでチーズケーキ、ブラウニー、ピュルレを各々注文しました。ゆっくりしてタクシーでホテルへ帰りましたが、まだ19時前です。
私は暇なので、サグラダファミリアの周囲を散歩しながら、アプリのDuolingoでイタリア語の勉強をします。私の強みで英語からイタリア語を勉強しています。日本語からよりも文法も単語も似ているのが多く簡単だからです。
まだ明るい20時頃、サグラダファミリアの鏡面像を撮りに行きましたが、光が不十分なようでいい写真が撮れませんでした。出直して、22時頃にも再度行きましたが、暗い夜景もイマイチの鏡面像写真しか撮れませんでした。
7月1日(水)
今日は1泊2日でグラナダ、アルハンブラ宮殿へ行く日です。助かるのは、ホテル代を気にせずこのホテルの部屋代は払っているので、大きな荷物は置いたまま小さいカバンだけで行けることです。M君に言われてそうしました。貧乏性の私には思いもつかない発想です。お金に余裕があれば、確かに便利です。
9時20分に予約したタクシーでバルセロナ空港へ行きますが、40分程度で着きます。11時50分発のVueling航空(VY2012)ですから時間に余裕はあります。私は以前にこのLCC航空会社の便に乗ったことがあり、勝手にドイツの会社と勘違いしていました。調べると、何とバルセロナがハブのスペインのLCCでした! ちょうど出発ロビーにストリートピアノがあります。一昨日くらいにM君が見つけたら弾きたいと言っていました。少しの時間だけ弾いてもらいました。本人は少し不満なようで、普段は毎日2時間練習しているのに4~5日間弾いてないからイマイチだと言い訳していました。
予定通り13時25分にはグラナダ空港へ着きました。一ヶ所くらいアルハンブラ宮殿以外にも行きたいので、グラナダ・カテドラル(大聖堂)へ寄ってから宮殿内のホテル・パラドールへ行こうと提案したら賛成してくれました。やはり、どの街にもある一番大きな教会ですから立派です。でも、危うく一部だけ見てしまうところでした。よく見たら、奥に別の入り口もありもっと大きな教会内部に入れました。
今回はさすがに豪華な旅行で快適です。私は案内役を兼ねていますが、こんなに豪華な旅は初めてです。バルセロナは目玉のサグラダファミリアが目の前に見えるホテルですし、ここグラナダは目玉のアルハンブラ宮殿敷地内にある高級ホテルです。16時頃にはホテルへチェックインしました。ちょうど私の部屋と彼らの部屋は正反対の場所です。ところが、笑ったのは彼らが四角いごっついドアノブを回そうとしてドアを開けれないとフロントへ行ったそうです。フロントのホテルマンが不愛想にドアノブを押しただけで開けれたそうです。失礼ながら、どう見ても回せるようなドアノブではないのですが・・・
18時にはアルハンブラ宮殿でも目玉のNasrid宮殿だけは時間予約です。少し早めに行って並びます。私は責任があるので緊張して1、2ヶ月前に予約しています(明日の午前中も)。明日もあるので、今日はゆっくりこのNasrid宮殿のみの見学です。まだ明るいけど、暑さも少しは和らいでいます。徐々に理解したのですが、彼らが新婚旅行で来て思い出があるのはスペインではここだけで、当時と同じポーズで同じ写真を撮りたかったようです。もちろん、喜んで撮ってあげました! 私はサグラダファミリアも行ったことがあるのだろうと勘違いしていました。私は23日間も新婚旅行で貧乏旅行をしたので、欧州8ヶ国くらい回りましたが、スペインはバルセロナとマドリッドを回りました。彼らは普通にJALパックで3ヶ国くらいを回ったようです。同じ医者でもだいぶ違います。
予約時間の20時半にはホテル内のレストランへ行きました。さすがに欧州南部(イタリアも)は夕食が遅いので、レストランも午8時半か9時にしかオープンしないところも沢山あります。メイン料理はM君が牛ステーキ、私がイベリコ豚料理、奥さんがトマト冷スープ(これは少し味が濃すぎるようでした)を注文しました。最後にデザートまで食べました。
飲み物は、いつものようにM君はCavaスパークリングワインを注文します。ところが、泡が抜けているらしくクレームをつけました。もちろん、私が通訳しながら(ここは流石に英語ですが)苦情を言いました。そして、Cavaを引っ込ませ代わりにドラフトビールを持ってこさせました。奥さんはいつものサングリア! 私もいつものノンアルコールビール、スペイン産らしく珍しく0.0%と書いています! 欧州では、日本の規制と違って0.4か0.5%のノンアルコールビールも多いのですが。でも、これは色も濃いし最高に美味しかったです。下戸の私ですが、炭酸系は好きなので日本でもノンアルコールビールはよく飲み、詳しいのです。
余りに美味しいのでお代わりしました。でも、持ってきたのは同じメーカーなのに何故かラベルの色も違い、sin (alcohol)(英語でwithout alcohol)で色もさっきのよりは薄い。味も先ほどの方が美味しかったのです。
支払いの時に値段を確認したら、さすがに引っ込めたCavaの料金は取っていませんでした! でも、30~40ユーロで安いので尋ねたら、どうも飲食代だけで、食事自体は安くはない部屋代に含まれているようでした。
22時半頃に部屋に戻りましたが、暇なので気になっていた先ほどのNasrid宮殿入り口にあるamphetheater(屋外円形演技場)での音楽会を覗きに一人で行きました。でも、さすがにもう終わっているようでした。回りも真っ暗で、従業員らしい人が数人帰りの途についているようでした。
7月2日(木)
8時に約束した朝食前に時間があったので軽くホテルの花園を散歩しました。高級ホテルでバイキング料理ですが、ここも生野菜はほとんどなくあまり変わり映えはしません。規模が小さいのでこんなものなのでしょう。コーヒー、美味しいしぼりたてオレンジジュース、パン、卵料理で充分ですが。
今朝のナスリッド宮殿の予約時間は午前9時半で少し遅れましたが、さすがに問題なく入れました。昨日、もうゆっくり見学しているので今日は3人での記念写真や、撮りそこなった40年前と同じポーズの彼らの写真などを撮り、さっと切り上げ、ヘネラーリーフェ(generalife)公園へ行きました。よく覚えています。確認したらもう3年前でした。初めてのここアルハンブラ宮殿。広大な公園があります。
初めてここに来た時、私はショックを受けました。イタリアのトスカーナ地方で糸杉に惚れた私はあのシュッとした尖端のとがった形が好きなのです。ところが、このスペインではその糸杉の先端を勝手にカットして無理やり四角形などに加工しているのです。バルセロナのガウディと正反対です! 個人的には非常に残念です! でも、公園としては流石に立派な面もあります。11時過ぎまでゆっくり公園を見学しました。M君の記憶では40年前にはこんなに立派な公園はなかったと言います。
正午にはタクシーを予約して空港へ行きました。ずっと気になっていたコロンビア人と出会ったのに連絡先を聞き忘れた敷地内のレストランは、昨日行った高級ホテルパラドールのレストランとは別で、もう一つHotel Americaと言うのがあり、そこのレストランだったようです。せっかく、その翌年(一昨年)コロンビアの首都ボゴタに行ったのに会えませんでした。大使館務めと聞いていたので、何とか連絡が付くだろうと思ったのが間違いでした! 大失敗です。
14時35分グラナダ空港発の便ですが、ここにはストリートピアノは見つかりませんでした。バルセロナ空港へは16時05分に到着しました。スペイン人の日本語ガイドさんから聞いたので、そう言えばバルセロナにも大聖堂があるはずだと、ホテルへの途中だしバルセロナ大聖堂へ立ち寄りました。4回目にして私も初めて大聖堂へ行きます。他の都市だったら迷わず「大聖堂」(どの街でも旧市街の中心地)に行くのに、サグラダファミリアが有名過ぎて私も大聖堂があることに気がつきませんでした。バルセロナは魅力的な街で他にも見どころが沢山あるからです。
流石に外観も立派な大聖堂です。でも最初は入り口を間違えて無料の部分へ入りました。立派ですが、あまりに狭いのです。それから、有料(10ユーロ)の本来の入り口を見つけて入りました。いつものように私はステンドグラスやパイプオルガンを中心に中を見ます。スペイン建築らしく中庭があります。でも、何と白い鳥(あひる)をたくさん放し飼いで飼っているのです。係員に英語で聞いたら、食用にすると。本当かなぁ?
タクシーでホテルへ戻り、M君が1時間休憩したいと言います。19時半ころになり夕食へ3人で出かけます。休憩中、私は暇だったので先日気に入ってもらえたレストランが大丈夫か下調べしています。どうも、今日はマラソン大会などのイベントがあるらしく、サグラダファミリアの前の広場が初めてみるくらい多くの人で賑わっています。身動きができないくらいです。当然、予定していたレストランは使えません。
食いしん坊の私はこのサグラダファミリアの周辺を何度も歩いた時に、どこに良さそうなレストランがあるかチェックしています。女性の好きなウィンドウショッピングの代わりに、私はいつもレストランショッピングをしています。
そこで人込みを避け、反対側から目を付けていたレストランへ3人で行きました。Tabernaです! 発音は「タベルナ、食べるな!」、でもイタリアのTrattoria(気楽なレストラン)です。因みに、イタリアにも「タベルナ」はありますが、綴りがTavernaです! 英語のTavernを知っていると話が早いですね。居酒屋と訳してもいいですね。
パエリャがあるのもチェックしていたし、ペパー(とんがらし系のピーマン)焼き、リブBBQ、小タコ料理などを注文しましたが、どれも美味しく満足してもらえました。少しはスペイン料理も評価してもらえたと思います。M君は若い時と違ってたくさん食べれないし、スペイン料理にはあまり期待しないようなことを言っていました。イタリア料理ほどではないけど、スペイン料理もかなりいけると思っている私です。たぶん、40年前が日本のパックツアーだからあまり美味しい所に連れて行ってもらえないのだろうと想像します。今でもパック旅行で行った人の中には、イタリア旅行でさえあれなら日本のイタリア料理の方が美味しいと残念なことを言う人がいますから。
7月3日(金)
朝食会場へは8時に集合の約束です。その前に目が覚めているので、最後に池からのサグラダファミリア鏡面像を撮りに行こうとしました。でも、昨日の延長で何かイベントがあるのでしょう。初めて立ち入りも禁止です。仕方がないので、最後にゆっくりサグラダファミリアの回りを散歩しながら見学しました。さすがに4、5日間で飽きるほど色々な角度からのサグラダファミリアを見ました。
もうほぼ完成かと思ったら、まだ道路側に教会を延長して新しい入り口を作り、搭もあと4本新たにできるそうです。つまり、まだ5、10年くらいかかりそうです。生きていたら、再度完成後に来たいなと思います。
いよいよ帰国ですが、まだまだ色々あります。午前9時にタクシーを予約して9時半にはバルセロナ空港第1ターミナルへ着きます。12時20分発予定のエアーフランス(JAL共同便)ですから、EU同士で国内線扱いです。何とか期待通り、再度ストリートピアノを出発ロビーで見つけました。今日はそのために早めに来ているので、ゆっくりM君に弾いてもらいました。今日は私のカメラでも録画してあげました。写真も撮りました。譲ってくれてずっと見ていた小柄な金髪の若い女性に国籍を尋ねたらまさかのロシア人でした。知り合いもいますが、大柄なイメージのあるロシア人ですから。
これでM君は100%満足してくれました。今回の彼の願いは全て叶えてあげれたからです。
帰国フライトの発券でトラブルがありました。同時にずいぶん前に予約、発券しているのに何故か私の分だけスルーで発券、つまり3枚(バルセロナ、パリ、羽田)チケットがもらえました。でも何故か、M夫妻のはパリまでだけの発券で、でも預け荷物はスルーで羽田までです。嫌な予感がします。
飛び立ってすぐに山脈らしく、雪が少し積もっているようです。今回のバルセロナ、パリ間のフライトは私もビジネスクラスで食事が出ました。変わったライス料理でまぁまぁの味でした。チーズとパンも付いていました。
14:15にはCDG空港に到着しました。問題はここからです。この空港でこんな分かりにくい乗り継ぎは初めてです。ターミナルFへ着きましたが、聞いてやっとわかったのですが、まずはバスでターミナルKへ移動します。それから歩いて目の前の建物の別のターミナルへ。そこからモノレールに乗りようやくターミナルE(2E)へ着きました。
問題はここからで、私以外の2人のチケットがないのでラウンジへ行けません。それどころか、入国審査等ができなく中へ入れません。それで共同便のエアーフランスのチェックインカウンターが2番カウンターとの表示を見つけました。20:25の羽田行きJAL便でまだ早過ぎるのです。行ってみましたが、やはりまだJALの職員はいません。でも、JALなどの表示のある自動チェックイン機を見つけました。M夫妻のパスポートで早く発券できると期待したのですが、何とエラーが出て、しかもstandby(キャンセル待ち!)扱いで、翌日の便の紙が出てきます! 不安ですが、まさか! そんな馬鹿なはずはないです。第一、荷物はスルーで彼らの分も預けています。多分、この機械が他社のなので何らかのトラブルだろうと判断しました。そうは言っても、やや不安です。こういう時は呑気なもので、2人には何が起こっているか全くわかっていません。不必要に彼らを不安にする必要もないので、流しました。
3月のJFK空港(NYC)と同じで中に入れないと快適な喫茶店、レストラン等もありません。やっとマクドナルドを見つけ、そこで飲み物等で何とか時間を潰しました。出発の3時間前の17時半過ぎにようやくJALカウンターがオープンし、さすがに彼らの席のチケットも発券できました。その時に、ちゃんとエアーフランスのラウンジを使えることも確認できました。そのためのビジネスクラスですから。
結局3人とも、少しはラウンジの食事を食べました。でも、私と違って2人はお土産を買う必要があるので、早めにラウンジを出て買い物をしました。職員30人分のマカロンを買っていました。お菓子と言ってもかなり高級品です。出発前に8千円のブドウを娘から預かって渡していたので、お礼に娘にも6個入りのマカロンをお土産に買ってくれました。
余ったユーロは私が190円程度で買い取ると申し出ていたのですが、たった10ユーロだけ余ったので私にくれました。
予定時刻(20時25分)に出発しましたが、このB777の機体のビジネスクラスは最低でした。しかも私の席は真ん中で3席の真ん中で出入り口が非常に狭く最悪! よく見ると、目の前の真ん中には2席で広い席があり、CAに確認するとやはり、ファーストクラスのようです。広さは同じでしょうが、私が3月に乗った最新機らしいエアバスとは回りの環境が違います。やはり初のファーストクラスがエアバスでよかったです。
7月4日(土)
幸い、羽田空港へは予定より30分早く16時50分頃到着しました。おかげで、18時45分発福岡便への乗り継ぎに余裕があります。ほんの1ヶ月前のカンヌ映画祭からの帰国時は同じJALの乗り継ぎでしたが、逆に到着が30分遅れてようやく20時近く出発の最終便にようやく間に合いました。
しかもサプライズでM君の次男夫婦が孫を連れて乗り継ぎに合わせて顔を出してくれていました。
20時35分には予定通り福岡空港へ到着し、M夫妻は列車で豊前市へ帰って行けました。いつもなら、地下鉄、JRでゆっくり帰宅する私ですが、タクシー代を出してもらったので久しぶりに我が家までタクシーで一気に帰れました。こうして無事に同級生のスペイン旅行を終えました。100%以上満足してもらえたようです。
空飛ぶドクター(登録商標)
坂本泰樹
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 100万円以上
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- JAL ブエリング航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
いよいよ友達夫婦のエスコートでスペインへ。
ビジネスクラス -
北極圏のルート
-
ホテルの目の前がサグラダファミリア
-
グエル邸
階段 -
グエル邸
屋上 -
軽い昼食
オリーブ
シーフードミックス -
スペインらしい昼食
オムレツ -
コロンブスの搭
-
Caganer(カガネル)
うんこ(排便)人形 -
カサ・ミラ
-
6月27日
最初に見えたほぼ満月
サグラダファミリアの搭の間から
まだ明るい21時21分 -
ほぼ満月
サグラダファミリアの搭の間から顔を出す
拡大図
21時44分 -
やっと周囲が真っ暗になった
サグラダファミリアの搭の間からのほぼ満月
22時25分 -
モンジュイックの丘からの地中海
-
モンジュイックの丘からの絶景
かすかにサグラダファミリアも見える -
モンジュイックの丘からの
サグラダファミリア -
ケーブルカー
-
ミロ美術館入り口
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ミロの作品
-
いよいよサグラダファミリアの内部へ
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サグラダファミリア内部
-
ステンドグラス
上が青く下に黄色、赤色 -
サグラダファミリア内部
-
サグラダファミリア
現在の出口 -
一人で軽い夕食を
絶好の場所に気がつきました
左側はオリーブ盛り合わせ
右側はケーキにも見えますが、ロシアサラダでマヨネーズが
クリームのようにも見えます -
6月28日(2晩目)
ホテルのテラスからの
サグラダファミリアと満月の鑑賞
軽くピザとタコスを -
3人で乾杯
左から私(ノンアルコールビール)
M君(本物のビール)
奥さん(いつものサングリア) -
6月28日
やっと顔を出した満月
22時01分 -
ほぼ満月
22時02分 -
6月29日(火)
ホテル2階のテラスでの朝食 -
日本人ツアーの集合場所
サン・パウ病院
(元教会らしくこの部分のみが世界遺産) -
スペイン人のガイド
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鏡で不思議な写真が
-
エレベーターで塔の上の方へ
-
サグラダファミリア
搭の上からの景観 -
グエル公園
-
グエル公園
-
グエル公園
-
グエル公園
ここからもサグラダファミリアが見える -
サグラダファミリアを見ながらの夕食
シーフードパエリャ -
夕食
私の背中側がサグラダファミリア!
つまりM君夫婦はこの景色を見ながらの食事
私は大きなステーキを! -
6月29日(火)
今夜のサグラダファミリアと満月
何ともう23時36分! -
6月29日?
M君からの望遠レンズでの拡大満月写真 -
順番がずれましたが、たぶん6月27日(土)
苦労して奥さんの手のひらに満月を乗せました! -
やっと入れた
カタルーニャ音楽堂 -
ピアノ発表会
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カタルーニャ音楽堂
-
カタルーニャ音楽堂
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カサ・バトリョ外観
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カサ・バトリョ内部
-
夕食
ムール貝 -
夕食
パエリャ
イベリコ豚 -
Vueling航空でバルセロナ空港からグラナダ空港へ
-
グラナダ
グラナダ・カテドラル(大聖堂) -
グラナダ・カテドラル(大聖堂)
立派な絵画も -
グラナダ・カテドラル(大聖堂)
パイプオルガン -
グラナダ・カテドラル(大聖堂)
-
グラナダ・カテドラル(大聖堂)
-
グラナダ
アルハンブラ宮殿敷地内
宮殿内のホテル・パラドール -
グラナダ
アルハンブラ宮殿からの周辺の景色 -
グラナダ
アルハンブラ宮殿
ナスリッド宮殿
M君夫婦の遠景 -
グラナダ
アルハンブラ宮殿
ナスリッド宮殿
M君夫婦の遠景を少しアップ! -
グラナダ
アルハンブラ宮殿
ナスリッド宮殿
3人で -
グラナダ
アルハンブラ宮殿
ヘネラーリーフェ(generalife)公園 -
グラナダ
アルハンブラ宮殿
ヘネラーリーフェ(generalife)公園 -
グラナダ
アルハンブラ宮殿敷地内
ホテル・パラドールでの豪華な夕食
21時半なのにまだ外は明るい! -
グラナダ
アルハンブラ宮殿敷地内
ホテル・パラドールでの豪華な夕食
トマト冷スープ -
グラナダ
アルハンブラ宮殿敷地内
ホテル・パラドールでの豪華な夕食
ステーキ -
グラナダ
アルハンブラ宮殿敷地内
ホテル・パラドールでの豪華な夕食
イベリコ豚 -
グラナダ
アルハンブラ宮殿敷地内
ホテル・パラドールでの豪華な夕食会場からの
夜の公園風景 -
グラナダ
アルハンブラ宮殿敷地内
ホテル・パラドール
久しぶりに見たビデ付きのトイレ -
グラナダからバルセロナへ
-
バルセロナ
バルセロナ大聖堂
4回目のバルセロナで初めての大聖堂 -
バルセロナ大聖堂
-
バルセロナ大聖堂
中庭 -
バルセロナ大聖堂
中庭に飼われているあひる? -
バルセロナ
最後の夕食
パエリャも美味しいし、ペッパーも美味しかった -
バルセロナ
最後の夕食
海外では珍しいタコの料理 -
バルセロナ
最後の夕食
珍しくデザートまで食べました -
最後のサグラダファミリア
早朝 -
最後のサグラダファミリア
-
バルセロナ空港
M君は再度ストリートピアノに挑戦
2回目は満足できたようです! -
バルセロナ空港
順番を譲ってくれた小柄なロシア人女性 -
帰国はバルセロナから再度パリ空港経由で羽田空港まで
最近、縁のある南航路 -
機内食
ビジネスクラス
時間的に昼食
ちょっと変わったライス料理で私は好きです -
ビジネスクラス機内食
2回目の食事 -
機内食
ステーキ -
羽田空港乗り継ぎに
サプライズで会いに来てくれた
M君の次男夫婦、もちろん可愛い孫2人も!
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