2026/09/01 - 2026/09/03
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sunさんさん
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2泊3日で富山県越中八尾を訪れました。
急に決まった行き当たりばったりのドライブ旅
2日目昼間は合掌造りの里、五箇山へ
八尾から車で約1時間
山を登って下って、登って下って昔話の世界に行ってきました。
夜はもちろんおわらの世界へ。
各町を散歩しながら夢の時間を過ごしました。
- 同行者
- 家族旅行
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
旅2日目
雨の予報はどこへやら、今日も暑くなりそうです。
早く目が覚めたので散歩に行こう -
和紙文庫、桂樹舎はいつ見ても素敵なたたずまいです。
-
早朝、誰もいない静かな通りには
ゴミがひとつも落ちていません
八尾の町はどこを歩いても本当に美しいと思います。 -
昨夜は観光客でぎっしりだったのに誰もいない
-
おたや階段のいわれを読んだりしながら
-
階段を登りきったところで振り返るとこんな感じでした。
昨夜はこの下の広場で輪踊りを見させてもらいました。
しばらく散歩をしてから戻り、朝食後に叔母と合流してお墓参りに行きました。
さて、ご先祖さまに手を合わせて気持ちもすっきりしたので
観光にまいりましょう~
今日は合掌造りで有名な五箇山に向かいます。
安全第一、ゆっくり運転で行ってきまーす -
越中八尾から五箇山までは車で約1時間
山を越え、川を見ながらひた走ると
見えてきました世界遺産の文字 -
到着~
駐車場に車を停めて歩いて向かいます。
エレベーターを使えばすぐ下まで行けますが、歩いても数分です。
国道を歩きながら見下ろすとこんな感じ
一気にテンション上がります。 -
てくてく歩いて菅沼集落に到着
とんぼが飛び、田んぼの稲がたなびく別世界
午前9時半、観光客は数組程度でかなり落ち着いて散策できました。 -
青空を見て
山を見て
稲穂を見て
トンボを数え
昔話の世界に入り込んでしまったようで -
日本人ならこの景色を見ずには終われないとさえ思いました。
山奥の秘境といった風情の五箇山菅沼集落
控えめに言って最高でした。
帰りはエレベーターに乗って駐車場に戻りましたが
エレベーター地点のトンネルを抜けるとさらに少し先で
川の渡しにつかった大籠が見られます。
流刑地だった五箇山には橋をかけることが許されていなかったとか。
菅沼集落をあとにして、相倉集落にも向かいます。
駐車場のおじさま曰く
「道をまっすぐ行って、最初の信号を左」
「最初の信号」まで10分ほどドライブしましたよ~。((´∀`))ケラケラ -
はい、やってきました相倉集落。
こちらの方が規模としては大きく、駐車場にも観光バスが並んでいました。
でも全然混雑してない。
広い自然に囲まれて気持ちがゆったりするせいか
敷地が広いので観光客も散らばるせいか
こちらでもゆっくり散策できました。 -
資料館やお土産屋さん、食事処もあります。
合掌造りの家に宿泊も可能なので、いつか泊まってみたいなあ。
ここで蛍とか見ちゃったらもう現実世界には戻れないかも -
昔の人はどうやって暮らしていたんだろう
豪雪地帯での暮らしは並大抵ではなかっただろうと思うけど
その時代の人はそれが普通と受け止めて過ごしていたんだろうな。
そういう暮らしの中で、五箇山豆腐やこきりこ節など
独自の文化も生まれたのでしょう。 -
お小夜節やこきりこで有名な五箇山
ささらが飾ってありました。昔うちにもあったなあ。
手に取って鳴らすとジャラリと懐かしい音がしました。 -
今回は父と義兄との3人旅だけど、いつか息子にも見せてあげたい
というか絶対見てほしい日本の原風景 -
いくら見ても飽きない眺め
ですがこの日はとっても暑かったので(雨予報はどこいった?)
さっさと車に戻りました。
現代っ子はひ弱
お昼も近づいたので、叔母おすすめの道の駅・庄川に向かいます。 -
五箇山から八尾に戻る途中、道の駅庄川にやってきました。
こちらの食事処にはご当地色豊かなメニューがいろいろ
ありました。
あゆの「うるか」ピザ?
よごしピザ? -
生粋の庄川あゆの「うるか」(塩辛)を活かしたピザ
間違いなさそう
現地では見逃しましたが、上の季節のピザも南砺ソーセージを使っているとか
どれも美味しそうです。 -
よごしって何だ?
という観光客のつぶやきに答える書き込みを見つけました。
「よごし」とは、茹でた野菜を細かく切ってお味噌で味付けして
炒めた郷土料理だそうです。
本日の食材はそうめんかぼちゃ、なすび、ほうれん草、にんじんの四種
日本ではビーガンメニューが何もない!と嘆く方に教えてあげたい -
義兄はよごし丼を注文
-
山菜、味噌汁、漬物、温泉卵が付いて
見た目にも美しくヘルシーなご膳でした。 -
父はあゆピザ
80歳を過ぎた父がピザを食べるのを初めて見ました。 -
私は山椒うどん
山椒が添えてあるのでお好みでといて食べました。
美味しかった!
写真を撮るのを忘れてしまったのですが、こちらのお土産エリアは充実していて
なんと個包装された鮮魚まで売っていました。
こちらで買った「まい夢珈琲」を帰宅後に飲んだら
ものすごく美味しくて驚きました。
製造所を確認したら道の駅内で製造しているそうで
なるほど開けた瞬間に香ばしい香りがした訳です。
以前珈琲ソフトクリームがテレビで紹介された事もあるとか。
珈琲にこだわりのある道の駅だったのですね。
次回行く機会があれば「まい夢珈琲」を大人買いしたいほど
おいしい珈琲でした。 -
お祭り好きな義兄の希望で庄川から車で数分の
道の駅・いなみ木彫りの里創遊館にも立ち寄りました。
井波は木彫りで有名な町。
義兄は昔、神輿の彫り物をお願いするために
こちらの町から職人さんに来ていただいたそうです。
10年ほど前にお祭りの関係者とこの道の駅を訪れた事があって
どうしてもまた来たかったんだって。 -
こちらの道の駅・井波は敷地がとても広くて
物産館のほかに映像体感シアター、木彫り体験工房、
木彫りの様子が見学ができる匠工房、大広間、多目的ホール、
レストランが併設されています。
くりえ~と工房では日曜日に木彫りの体験ができます。
所要時間1時間のプレートや小物入れ、2時間の絵皿やスピーカー(驚)
さらには事前相談をすれば3時間ほどの本格体験も可能。
オプションで色付けや個人指導もお願いできるそうなので
興味のある方は事前予約をして体験してみてください。 -
匠工房エリアには2026年現在8件の工房が並んでいて
-
製作過程を拝見することができます。
ノミを叩く音を心地よくききながら匠の技に見入ってしまいました。 -
葉脈まで繊細に再現されていた欄間
-
下の欄間は鶴の巣ごもりの様子が圧巻でした。
巣を作る枝の組み合わせも全てくり抜いていくそうで
気が遠くなるような細かい作業だろうと思います。
写真ではお店の方が獅子の頭について説明してくださってます。
桐なので軽いんですよ、とのことでした。 -
お土産も充実していて
-
あれもこれも目を惹かれます
-
食品はもちろん
-
井波らしい品も豊富でした。
こんなボールペン使ってみたいなあ。 -
レストランも個性的なメニューが充実していて
-
風神10段!
通常サイズの3倍これは美味しそうです。 -
通常メニューもありますが、富山らしいとろろ昆布メニューや
富山ブラックラーメンもありました。
工房を見学して、ゆっくりお店を見ているうちにいい時間になったので
八尾に戻ります。 -
15時半ごろ帰宅
昨日から運転つづきだったので、昼寝をして夜に備えました。 -
昼寝から目覚めたらパラダイスな光景が。
育児歴も15年になると、誰かが作ってくれた料理が何より嬉しいのです。
美味しそう! -
せっかく富山に来たのだからとます寿しやお刺身を用意してくれました。
ささ寿しも美味しかった! -
これ飲んだことある?
いろいろなお酒を出してくれた中でヒットしたのがこれ
トマト20%はいった贅沢絞りチューハイ
トマトジュースを飲んでいるようなお酒
これ、関東で探したけど見つからなくて
もしかして北陸限定? -
ほろ酔い気分でおわら鑑賞
皆酔っているのであれこれ好き勝手言いながら
ひたすらおわらと町の話
素晴らしい文化だけれども、継続には費用もかかって大変で
今回はクラウドファンディングで費用を募ったそうです。
結果目標を上回る資金が集まり、その額は各町に均等に配分され
おわら継続のために役立てられたとか。
曳山会館でのステージのチケット倍にしてもいいと思うよ
食事がついて、涼しい中でおわらを見れて、あの金額は破格でしょ~
と勝手な事を言いながら、今夜も町に行きましょう~ -
まずは一杯
て、さっきまで飲んでたけどね!
大吟醸おわら娘で有名な玉旭酒造さんです。 -
風の盆にちなんだ品も並んでいました。
-
あれ?
知らないお酒がたくさんある。
このお酒はお寿司に合いそう~ -
山の上の方でぶどうを栽培し始めたそうで
ワインと日本酒を融合させたTOYAMINEというお酒や
富山のサッカーチームとコラボした『カターレ大吟醸』
攻めてます♪
カターレは富山弁で「買ってくださいね」という意味らしい。
富山県民のこういうユーモア大好きです。
玉旭さんでは100円で1つコインと交換でき、
利き酒機で好きなお酒を試すことが出来ます。
少しずつ出てくるので、気になったお酒を数種類試せて楽しかった。
どれも美味しかったです。 -
満足してお店を出るとちょうど町流しの一行と出会いました。
この着物は東町ですね。
暗闇に映えて美しいのなんの
しばらく見惚れ、聞き惚れてしまいました。 -
見学する人たちは一言も発せず静寂の中
踊りを見て、唄を聞いて、胡弓と三味線の音色に酔いしれます。
一行を見送ったらまたお散歩 -
少し先で出発前のご一考に出会えました。
今町かな? -
こんなふうに夜更けに歩くと向こうからおわらが聞こえてきて
ところどころで流しに出会えたり、輪踊りをしていたり
ふと遠くから聞こえてきた音に惹かれるまま
歩を進めるといった感じでした。 -
聞名寺さんにお参りして
さらにふらふら -
下新町の踊りも見ることが出来ました。
これまであまりあちこち歩いたことがなかったので
下新町まで来たのは初めてだったかも。
朱の着物が夜の町に鮮やかに映えて
とてもとても綺麗でした。 -
東に行ったので西町も。
ちょうど挨拶が始まったところに居合わせて、そのまま止まったら
真正面でした。
お隣に地元のお母さんたちがいらして、子供の踊る様子をあれこれ
言いながら見ていたのがほっこりさせてもらえました。
こちら下の道路と上の舞台両方で踊ってくれるので、道のどちら側からでも
踊りをしっかり見ることができます。
普段は鏡町と上新町くらいしか歩かない私ですが、この日は
義兄を案内しようとあちこち歩いたおかげで
いろいろな町の踊りを見ることができました。
おわら初体験の義兄も言葉が見つからないほど感動したらしく
すっかりとりこになっていました。 -
ただいま~
10年以上前は風の盆というと、八尾出身の父は夜更けに天満町まで足を伸ばし
天満町おわらを堪能して明け方に帰ってくるのが定番でしたが
年をとったのか、この日は町に出ることなく休んでいました。
でも
大好きな大好きな八尾
風の盆に来ることができて
本当に嬉しそうでした。
少し親孝行できたかな。だといいな。
そんな事を思いながら床にはいりました。
読んでくださってありがとうございました。
あともう1つ、関東への帰宅ドライブだけ書こうと思います。
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