2026/09/02 - 2026/09/03
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nekosaruさん
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1泊2日で高松へ行ってきた。
新幹線岡山駅で高松行のマリンライナーに乗り換えた。
さすがに平日9時半発は空席もある。約1時間、瀬戸大橋から所々渦も見える瀬戸内海と島々がきれいに望める。
駅前でレンタカーに乗り、天気がいい今日金刀比羅山目指して、途中一つ目のうどん屋「がもううどん」に行く。
周りは田んぼのこんな田舎の平日11時半前だがもう10mくらいの行列だ。小雨も降りだしたがちゃんと雨宿り用の屋根や傘も用意されている。観光客だけでなく地元の人たちもいる。
30分程で店内にはいれた。中は8名ほどテーブルが一つの狭さでみんな外のテーブルやイスで食べてる。たまたま中が空いてたのでそのテーブルで温泉玉子うどんをたべた。
注文は麺の大中小と温か冷を言うのみ。天ぷらはどれをとっても120円、かき揚げやナス、かしわなどが並んでいた。丼に麺を受け取ったらあとは熱いダシか冷たいダシを自分で注ぐと出来上がり。
私は温玉でたべた。麺はそれほど太くない。ダシはさっぱりとしたかつお。小(1玉)で1人前分はある。300円といえば昔ながらのうどんの値段だ。近くにはお土産用うどんのお店もあった。
12時15分くらいに出れたので次のうどん屋を目指す。丸亀の「なかむらうどん」に着いたのは12時45分くらい。
ここも田舎の集落のなか、こんなところでという所だ。
行列はちょうど途切れたところのようでそんなに待たずに入れた。
同じパターンで温麺と温出汁で食べる。
店は奥に広い食堂があってクーラーも効いて快適。そこには温、冷の出汁や薬味も用意されている。ここの麺は太く、ダシはやさしいカツオ味が効いていた。この2軒目で出汁だけで味わうことも覚えて何度もその温出汁と冷出汁を味わった。
2軒うどん屋をまわった後、金刀比羅宮へ行った。
どこに車を停めるのがいいかわからず最初は駅前の市営駐車場からシャトルバスと思ってだけど、一人1000円で大門までのハイヤーとわかって、結局琴平公園駐車場に停めた。
そこから大門までは遠くないらしい。
妻と娘はそれも嫌みたいで喫茶するとのこと。
そこで分かれて私はまず駐車場近くの江戸時代の芝居小屋旧金毘羅大芝居金丸座に入る。天保6(1835)年に建てられた重要文化財だ。入口も武士と町人で分かれていて席も2階は僧侶や武士が座ったらしい。地下には回り舞台の仕掛けなどもあって興味深い。いまでも春に歌舞伎が上演されるそうだ。
そこから大門を目指す。坂道を降りて階段を登って15分くらいでようやく大門に到着。
大門は表参道から御本宮までの785段中365段目にあたる。残り大門からは御本宮まであと420段。
大門を少しのぼると宝物館があったが、いまは土日のみ開館のようだ。
そこをまた少しのぼると右手に表書院があった。建物もなかに描かれている襖画とも重要文化財のようだ。拝観料を払ってなかに入ると立派な鶴や虎の襖絵、円山応挙の作だ。お庭に面した部屋にある。
また戻って階段を上る。
少しずつ広場があり、そこには「カフェ&レストラン 神椿」の入口があった。ちょうど500段目、残り285段の位置だ。
さらに上を目指すと立派な御堂が見えてくる。
旭社。
これも弘化2年(1845)完成の重要文化財。柱間・扉には人物・鳥獣・草花が彫刻され芸術の精華を集めた建物で、楼上に掲揚された「降神觀」の額は、清国の名筆家のものという。ここで628段、残り157段。
旭社の右手を登って御前四段坂133段の石段行くとついに御本宮に到着だ。立派な御堂で重要文化財。
説明書では「御本宮(重要文化財)は、石段785段目、海抜251メートルに鎮座します。御本宮の御祭神は、大物主神と崇徳天皇です。古来から農業・殖産・医薬・海上守護の神として仰がれています。
御本宮の社殿の創建については分かっていません。長保3年(1001)、一條天皇が藤原實秋に勅し社殿を改築したことまでは分かっています。その後、元亀4年(1573)の改築、天正年間(1573-1592)の長曽我部元親による再営を経て、万治2年(1659)の讃岐国高松藩主 松平頼重による改築に至り、明治11年(1878)の改築で現在の社殿となりました。」という。
まずはお参拝をする。広場からは讃岐富士やその向こうに小雨にけむった瀬戸大橋も見えた。
すぐあとから娘と妻が到着。聞くと、車であのカフェ神椿まで来てコーヒーを飲んでから登って来た、とのこと。カフェからここ御本宮まで往復30分くらいよとカフェのお姉さんに教えてもらったそうだ。
合流してまた参拝してカフェから車で下山し、参道のおみやげ屋さんに行った。少し散策しながらおまんじゅうの灸まんを買う。
午後2時頃公園駐車場から歩いて芝居小屋を見て御本宮まで参拝し参道まで降りたのが4時半頃、お土産買って金刀比羅をあとにしたのが5時過ぎでした。
今日の宿は高松の花樹海。瀬戸内海、岡山まで見えるすばらしい見晴らしや夕飯も美味しくてとてもグッドでした。
【2日目】
ホテルで朝食をとったあと、約30分で「山越うどん」へ行く。
ここも畑のなかの集落にある。まだ11時前なのに結構人は来ている。
行列はほとんどなく温かま玉で頼む。奥に庭を囲んできれいな食堂があるのでゆっくりと食べれた。出汁がカツオ味だけではない。たべ終わってサーバーから出汁のみを温と冷で飲むとすごく煎ったサカナの味がした。イリコ出汁だ。とてもおいしい。
庭の一角にあったお土産売場のおばちゃんはイリコ出汁は今日の分しかなくて何日か持つ出汁は作ろうとしても出来なかったのよ、とのこと。
残念ながらお持ち帰りは出来ないけどここのイリコのだしはおいしかった。
山越うどんを11時半頃出て、日の出製麺所へ向かった。
12時前に到着、やっぱり行列が出来ていた。ここは街中で駐車場は店の隣や道の反対側に結構ある。
20分くらい並んで店のなかに入る。製麺所のとなりの食堂だ。テーブルの上にちくわ天やネギなど薬味とかけ麺汁が置いてある。3人で450円。
温い麺がおすすめだそう。
ここはいままでの所謂うどん屋さんではなくて、出来立てのおいしい麺をその場で麺汁をかけて食べさせてくれるという感じのサービスのお店だ。
さすが隣の製麺所で出来た出来立ての麺はしっかりしていてとてもおいしかった。
そこから日本現存12天守のひとつ、丸亀城へ行った。
とても急坂を登らないといけないので、ここで近くのスーパー買い物組とは分かれて私は頑張って15分かけて天守を目指した。
途中、資料館によって城の歴史も勉強出来た。
雨模様で滑ったら下まで滑り落ちそうな急坂(階段ではなくて)を登ってようやく天守閣へたどり着くと360度一望出来るすばらしい眺めが待っていた。
天守閣は小ぶりだが年輪を感じさせる。最上階からは海から山まで見渡せてさすがお殿様の場所という感じだった。
城下におりたら2時、お城を見に行って約1時間半くらい経っていた。
ここから高松方面、屋島を目指した。
丸亀から1時半かかったけど、源平合戦で有名な屋島の那須与一の扇を射た場所が残っているというので訪ねた。
満潮でその岩は海中に沈んでいたが、昔からちゃんと言い伝えられてきたその場所なんだと思うと印象的だった。
屋島の展望台やしまーるにも行った。雨の中、台湾の人たちの観光バスが3台も来ていた。
そこからは雨にけむってはいるけど瀬戸内海や高松が見えた。
屋島寺の本堂は鎌倉時代のもので重要文化財だ。
夕食はまたうどん、高松市内の「バカ一代」。ちょうど着いたのは5時前、まだ行列は10名程。
店内は普通のうどん屋さんでサイン色紙が所狭しと飾ってある。
ここは釜バターうどんが人気とのこと、イタリアンなバターと胡椒の効いた独特なうどんだった。
夜食用に「寄鳥味鳥」に骨付鳥若どり2本を持ち帰りで電話で頼んで取りに行く。店は中で食べる人たちが行列していた。テイクアウトは注文して30分くらいで並ばずにもらえた。出張のおじさんももらいに来ていた。たぶん近くのビジネスに泊まってるのかなと思う。
油が滴るので列車で食べずに家で食べた。
高松駅19時40分発マリンライナーは20分程前には入線していて出発前には学生や会社員で座席は満員になった。
すれ違い列車の待機の関係で岡山駅には4分遅れで到着。
無事新幹線に乗り換えることが出来て帰宅した。
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岡山駅
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瀬戸大橋を行くマリンライナーからも海流の速さが分かる
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がもううどん
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なかむらうどん
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なかむらうどんの食堂
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旧金毘羅大芝居金丸座
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いまだ現役の芝居小屋
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地下の人力回転装置
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金刀比羅山の大門、ここで365段、御本宮まで残り420段。まだ半分ちょっとある。でここより神域とのこと。
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金刀比羅宮大門も400年弱前のもので元々仁王門で神仏分離で金刀比羅宮総門に
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元祖御飴 五人百姓 と書いてある。売ってるおばちゃんたち
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表書院、建物もなかに襖絵も重要文化財だ。
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円山応挙の虎
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お庭もきれい
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まだまだ階段
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旭社、ここで628段、約8割。残り157段。
カフェ神椿はこの少し下500段目にある。 -
御前四段坂を振り返る
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もうちょっと
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御本宮の広場からはすばらしい眺め
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重要文化財の御本宮
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ことでん、琴平駅
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参道のおみやげ屋さんにたち戻る
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少しのぼったところの両側おみやげ屋さん
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宿
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山越うどん店
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おばちゃんたちがうどん作ってる
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奥に広々とした食事スペースがある
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日の出製麺所の行列
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20人くらい入れる食堂のとなりは製麺所
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丸亀城正門
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お城まではすごく急な坂を上る
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最上階は狭いが見晴らしが最高
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駒立岩、説明板に
「源平合戦の時、那須与一が祈り岩で神明に祈願を終え、海の中のこの岩まで駒を進め足場を定めて、波にゆれ動く船の扇の的を見事に落としたので駒立岩といわれています」 -
この海中の岩から扇を射たとの伝承
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屋島、やしまーるからの展望
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屋島寺本堂
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高松市内のうどん屋バカ一代
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