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巨匠ピカソが愛した「芸術の村ムージャン」<br />世界を魅了する「美食の聖地」<br /><br />カンヌからムージャンは遠くないけど、バス利用でトラブってUber利用<br /><br />ムージャンは古風な小径が続く散歩が楽しい<br />小さなアトリエがいくつも点在してます

②芸術と美食の町ムージャン7/4

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2025/07/04 - 2025/07/04

113位(同エリア145件中)

旅行記グループ フランス22日間!2025/7/1

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14mさん

巨匠ピカソが愛した「芸術の村ムージャン」
世界を魅了する「美食の聖地」

カンヌからムージャンは遠くないけど、バス利用でトラブってUber利用

ムージャンは古風な小径が続く散歩が楽しい
小さなアトリエがいくつも点在してます

  • 今日の朝ごはんはアップルパイ、サクランボ<br />フルーツは日本の方がクオリティ高いと思う<br />

    今日の朝ごはんはアップルパイ、サクランボ
    フルーツは日本の方がクオリティ高いと思う

    スプレンディド ホテル ホテル

  • カンヌ駅前にあるバス停<br />MOUGINSムージャンに向かいます<br />フランスも7月は暑い、日本と変わらない

    カンヌ駅前にあるバス停
    MOUGINSムージャンに向かいます
    フランスも7月は暑い、日本と変わらない

  • La Tarte Mouginoise<br />オーガニックバターを使った絶品のクロワッサンや本格的なパン(La Mouginoise des Pains)が有名<br />クロワッサンの最高峰<br />外はカリカリ、中はバター濃厚<br />カリカリの皮はパリパリではなくて噛んでもパラパラ散らばらない

    La Tarte Mouginoise
    オーガニックバターを使った絶品のクロワッサンや本格的なパン(La Mouginoise des Pains)が有名
    クロワッサンの最高峰
    外はカリカリ、中はバター濃厚
    カリカリの皮はパリパリではなくて噛んでもパラパラ散らばらない

  • L&#39;Amandier de Mougins<br />南仏ムージャン村の旧市街の中心に佇む、プロヴァンス料理の歴史的な名門フレンチレストランです<br />ミシュラン2つ星を獲得した名店<br />

    L'Amandier de Mougins
    南仏ムージャン村の旧市街の中心に佇む、プロヴァンス料理の歴史的な名門フレンチレストランです
    ミシュラン2つ星を獲得した名店

  • パン2種

    パン2種

  • サーモンタルタル

    サーモンタルタル

  • 花ズッキーニ

    花ズッキーニ

  • パスタ<br />ソースは泡泡

    パスタ
    ソースは泡泡

  • お肉

    お肉

  • 白身魚

    白身魚

  • お茶菓子もちゃんと美味しい

    お茶菓子もちゃんと美味しい

  • デザート

    デザート

  • おちゃめなピカソ<br />1970年代にパブロ・ピカソからこの家に贈られた、オリジナルの陶芸作品が飾られた「サロン・ピカソ」という非常にロマンチックで親密な特別室があります

    おちゃめなピカソ
    1970年代にパブロ・ピカソからこの家に贈られた、オリジナルの陶芸作品が飾られた「サロン・ピカソ」という非常にロマンチックで親密な特別室があります

  • Place Roger Vergé<br />先ほどのレストランは高台にあるので眺めが最高です

    Place Roger Vergé
    先ほどのレストランは高台にあるので眺めが最高です

  • お腹が満たされたのでムージャン村の中を散策します<br /><br />コマンダン・ラミー広場(Place du Commandant Lamy)の噴水は村のシンボル<br />1894年に設置されて以来、ムージャン村の象徴として親しまれています。周囲には心地よいカフェやレストランのテラス席が広がり、観光客や地元の人々が集う憩いの場となっている

    お腹が満たされたのでムージャン村の中を散策します

    コマンダン・ラミー広場(Place du Commandant Lamy)の噴水は村のシンボル
    1894年に設置されて以来、ムージャン村の象徴として親しまれています。周囲には心地よいカフェやレストランのテラス席が広がり、観光客や地元の人々が集う憩いの場となっている

  • 中世の面影を色濃く残す石造りの街並みや歴史的な建物<br />異国の散歩は目新しいものばかりでずっと楽しい<br />海外旅行は何をするにもストレスだが、新しい気づきが多く好奇心が満たされていく

    中世の面影を色濃く残す石造りの街並みや歴史的な建物
    異国の散歩は目新しいものばかりでずっと楽しい
    海外旅行は何をするにもストレスだが、新しい気づきが多く好奇心が満たされていく

  • 気温が高くても湿度が低いので日陰に入ると涼しい

    気温が高くても湿度が低いので日陰に入ると涼しい

  • 小道には溢れんばかりの草花<br />南仏の強い日差しが栄養になってスクスク伸びてる

    小道には溢れんばかりの草花
    南仏の強い日差しが栄養になってスクスク伸びてる

  • ムージャン村のマップがありました<br />小さくまとまった可愛らしい村です<br /><br />南仏プロヴァンス地方やコート・ダジュール地方に多く見られる小高い丘や断崖絶壁の頂上に築かれた古い集落は、フランス語で 「ヴィラージュ・ペルシェ(Villages perchés:落ちそうなほど高く険しい場所に腰掛けた村)」、日本ではその見た目から 「鷹の巣村(または鷲の巣村)」 と呼ばれています<br /><br />中世(11世紀~14世紀頃)の地中海沿岸は、サラセン人(イスラム系海賊)やさまざまな外敵による掠奪・襲撃が日常茶飯事でした。山頂であれば、遠くから敵が近づいてくるのをいち早く発見することができました

    ムージャン村のマップがありました
    小さくまとまった可愛らしい村です

    南仏プロヴァンス地方やコート・ダジュール地方に多く見られる小高い丘や断崖絶壁の頂上に築かれた古い集落は、フランス語で 「ヴィラージュ・ペルシェ(Villages perchés:落ちそうなほど高く険しい場所に腰掛けた村)」、日本ではその見た目から 「鷹の巣村(または鷲の巣村)」 と呼ばれています

    中世(11世紀~14世紀頃)の地中海沿岸は、サラセン人(イスラム系海賊)やさまざまな外敵による掠奪・襲撃が日常茶飯事でした。山頂であれば、遠くから敵が近づいてくるのをいち早く発見することができました

  • スペースが限られた狭い山頂で効率よく防衛するため、外側の家々の外壁を隙間なく繋ぎ合わせ、それ自体を「第一の城壁」として機能させました。村への入り口(門)も最小限に絞られ、敵が一度に侵入できないように迷路のような細い路地が作られました

    スペースが限られた狭い山頂で効率よく防衛するため、外側の家々の外壁を隙間なく繋ぎ合わせ、それ自体を「第一の城壁」として機能させました。村への入り口(門)も最小限に絞られ、敵が一度に侵入できないように迷路のような細い路地が作られました

  • 中世の町並みと草花がきれい

    中世の町並みと草花がきれい

  • ムージャンはピカソが人生の最後12年間を過ごし、その生涯を閉じた終の棲家<br />ピカソは1961年(当時79歳)に、最後の妻ジャクリーン・ロックへの結婚祝いを兼ねて、ムージャンにある広大な邸宅「マ・ノートルダム・ド・ヴィ」を購入し、移り住みました

    ムージャンはピカソが人生の最後12年間を過ごし、その生涯を閉じた終の棲家
    ピカソは1961年(当時79歳)に、最後の妻ジャクリーン・ロックへの結婚祝いを兼ねて、ムージャンにある広大な邸宅「マ・ノートルダム・ド・ヴィ」を購入し、移り住みました

  • もともと1936年にジャン・コクトーやマン・レイといった芸術家仲間と共にこの村を初めて訪れ、その美しさに魅了されたことが全ての始まりでした。ピカソがこの地を終の棲家に選んだからこそ、ムージャンは今も世界中からアーティストが集まる「芸術の村」としてのアイデンティティを保ち続けています<br /><br />パブロ・ピカソが1973年に91歳で死去した際、遺言書を一切残さなかったことや、妻、子ども、非嫡出子、孫らが複雑に絡み合ったため、解決までに6年もの歳月と巨額の費用がかかる泥沼の相続トラブルに発展<br />残された作品:絵画、彫刻、デッサン、版画、陶器などを合わせて4万5,000~5万点以上<br />その他の資産:複数のお城や別荘、住居、多額の現金や証券<br />総額:当時の評価で約2億5,000万ドル(現在の価値では数十億ドル規模)<br /><br />相続人となったのは、後妻であるジャクリーヌ、4人の子ども(嫡出子および非嫡出子)、そして亡くなった長男の子供(孫)ら合計7人<br /><br />最終的な合意に至るまでにおよそ6年が経過し、弁護士費用や訴訟コストだけでも3,000万ドル以上が消えた

    もともと1936年にジャン・コクトーやマン・レイといった芸術家仲間と共にこの村を初めて訪れ、その美しさに魅了されたことが全ての始まりでした。ピカソがこの地を終の棲家に選んだからこそ、ムージャンは今も世界中からアーティストが集まる「芸術の村」としてのアイデンティティを保ち続けています

    パブロ・ピカソが1973年に91歳で死去した際、遺言書を一切残さなかったことや、妻、子ども、非嫡出子、孫らが複雑に絡み合ったため、解決までに6年もの歳月と巨額の費用がかかる泥沼の相続トラブルに発展
    残された作品:絵画、彫刻、デッサン、版画、陶器などを合わせて4万5,000~5万点以上
    その他の資産:複数のお城や別荘、住居、多額の現金や証券
    総額:当時の評価で約2億5,000万ドル(現在の価値では数十億ドル規模)

    相続人となったのは、後妻であるジャクリーヌ、4人の子ども(嫡出子および非嫡出子)、そして亡くなった長男の子供(孫)ら合計7人

    最終的な合意に至るまでにおよそ6年が経過し、弁護士費用や訴訟コストだけでも3,000万ドル以上が消えた

  • カンヌに戻ってディナー<br />Parthenopi<br />ギリシャ料理のレストラン

    カンヌに戻ってディナー
    Parthenopi
    ギリシャ料理のレストラン

  • デザート

    デザート

  • 二次会

    二次会

  • ワインをガブガブ

    ワインをガブガブ

  • 3次会

    3次会

  • ヘロヘロになったので帰ります

    ヘロヘロになったので帰ります

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