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舟にのって月見<br />殿様の優雅な遊びを疑似体験<br />栗林公園は庭だけでも素晴らしいが、月見のような特別イベントも嬉しい<br /><br />1人 10,000円(入園料、食事、抹茶、お月見、篠笛公演を含む)<br />※完全予約・抽選制

栗林公園で舟にのって月見

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2025/10/04 - 2025/10/06

1770位(同エリア2016件中)

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14mさん

舟にのって月見
殿様の優雅な遊びを疑似体験
栗林公園は庭だけでも素晴らしいが、月見のような特別イベントも嬉しい

1人 10,000円(入園料、食事、抹茶、お月見、篠笛公演を含む)
※完全予約・抽選制

  • お気に入りの讃岐うどん店<br />毎回たらいを注文<br />生姜をたんまり入れてハフハフしながら流し込みます<br />

    お気に入りの讃岐うどん店
    毎回たらいを注文
    生姜をたんまり入れてハフハフしながら流し込みます

    釜あげうどん 長田 in 香の香 グルメ・レストラン

  • 善通寺は、弘法大師空海(774年~835年)の「誕生の地」であり、彼の生涯の原点にして、入唐求法(にっとうぐほう)の成果を具現化した真言密教の聖地です。和歌山の高野山、京都の東寺と並び「弘法大師三大霊跡」の一つに数えられる善通寺。<br /><br />【誕生と幼少期】<br />天才少年「真魚(まお)」の原点774年(宝亀5年)6月15日、空海はこの地(讃岐国多度郡屏風浦)で誕生しました。当時の名前は 真魚(まお) といいます。<br />佐伯氏というエリート豪族<br />父親は地元の有力豪族であり地方官だった佐伯善通(さえきのよしみち)。母親は阿刀(あと)氏出身の玉寄御前(たまよりごぜん)です。裕福な家庭で育った真魚は幼少期から極めて聡明でした。<br />現在に残る幼少期の聖地(西院)<br />現在の善通寺の 「西院(誕生院)」 は、まさにこの佐伯家の邸宅跡です。西院の中心である御影堂(みえどう)の奥殿が建つ場所は、母君の部屋があった場所と伝えられています。<br /><br />【挫折と出家】<br />エリートの道を捨て、山林の修行へ<br />15歳で京へ上り、官僚養成機関である「大学寮」で学びますが、既成の学問に疑問を抱き、周囲の反対を押し切って退学してしまいます。<br />20歳で出家し、名を「空海」と改め、四国の険しい山々(室戸岬や吉野など)で命がけの山岳修行を重ねました。この時期に、善通寺近隣の崖から飛び降りて誓いを立てたという「捨身ヶ嶽(しゃしんがたけ)」などの伝説が今も残っています。<br /><br />【唐への留学と善通寺の創建】<br />父への親孝行と密教の拠点化804年、遣唐使として中国(唐)の長安へ渡った空海は、わずか2年という驚異的なスピードで真言密教の正統な後継者(第8祖)となります。<br />お寺の始まり(807年)<br />806年に帰国した空海は、翌807年(大同2年)、父・佐伯善通から寄進された土地に、お寺の建立を始めます。「善通寺」という名の由来<br />空海は、恩師である唐の恵果(けいか)和尚がいた「青龍寺」を模して伽藍を設計しました。そして、父の忌名(本名)である「善通(よしみち)」の文字を取り、お寺の名前を「善通寺」と名付けたのです。これが現在の善通寺の 「東院(伽藍)」 の始まりです<br /><br />【満濃池の改修】郷土を救った奇跡の土木工事<br />空海と善通寺の歴史を語る上で欠かせないのが、821年(弘仁12年)の 満濃池(まんのういけ)の改修工事 です。<br />当時、度重なる決壊で民を苦しめていた日本最大の溜め池の修築を、朝廷は空海に託しました。<br />空海が現地に赴くと、彼を慕う膨大な数の領民が四方から集まり、最新の中国の土木技術(アーチ型の堤防など)を用いることで、わずか3ヶ月足らずで工事を完成させました。この功績により、地元における空海への崇拝(大師信仰)は不動のものとなりました。

    善通寺は、弘法大師空海(774年~835年)の「誕生の地」であり、彼の生涯の原点にして、入唐求法(にっとうぐほう)の成果を具現化した真言密教の聖地です。和歌山の高野山、京都の東寺と並び「弘法大師三大霊跡」の一つに数えられる善通寺。

    【誕生と幼少期】
    天才少年「真魚(まお)」の原点774年(宝亀5年)6月15日、空海はこの地(讃岐国多度郡屏風浦)で誕生しました。当時の名前は 真魚(まお) といいます。
    佐伯氏というエリート豪族
    父親は地元の有力豪族であり地方官だった佐伯善通(さえきのよしみち)。母親は阿刀(あと)氏出身の玉寄御前(たまよりごぜん)です。裕福な家庭で育った真魚は幼少期から極めて聡明でした。
    現在に残る幼少期の聖地(西院)
    現在の善通寺の 「西院(誕生院)」 は、まさにこの佐伯家の邸宅跡です。西院の中心である御影堂(みえどう)の奥殿が建つ場所は、母君の部屋があった場所と伝えられています。

    【挫折と出家】
    エリートの道を捨て、山林の修行へ
    15歳で京へ上り、官僚養成機関である「大学寮」で学びますが、既成の学問に疑問を抱き、周囲の反対を押し切って退学してしまいます。
    20歳で出家し、名を「空海」と改め、四国の険しい山々(室戸岬や吉野など)で命がけの山岳修行を重ねました。この時期に、善通寺近隣の崖から飛び降りて誓いを立てたという「捨身ヶ嶽(しゃしんがたけ)」などの伝説が今も残っています。

    【唐への留学と善通寺の創建】
    父への親孝行と密教の拠点化804年、遣唐使として中国(唐)の長安へ渡った空海は、わずか2年という驚異的なスピードで真言密教の正統な後継者(第8祖)となります。
    お寺の始まり(807年)
    806年に帰国した空海は、翌807年(大同2年)、父・佐伯善通から寄進された土地に、お寺の建立を始めます。「善通寺」という名の由来
    空海は、恩師である唐の恵果(けいか)和尚がいた「青龍寺」を模して伽藍を設計しました。そして、父の忌名(本名)である「善通(よしみち)」の文字を取り、お寺の名前を「善通寺」と名付けたのです。これが現在の善通寺の 「東院(伽藍)」 の始まりです

    【満濃池の改修】郷土を救った奇跡の土木工事
    空海と善通寺の歴史を語る上で欠かせないのが、821年(弘仁12年)の 満濃池(まんのういけ)の改修工事 です。
    当時、度重なる決壊で民を苦しめていた日本最大の溜め池の修築を、朝廷は空海に託しました。
    空海が現地に赴くと、彼を慕う膨大な数の領民が四方から集まり、最新の中国の土木技術(アーチ型の堤防など)を用いることで、わずか3ヶ月足らずで工事を完成させました。この功績により、地元における空海への崇拝(大師信仰)は不動のものとなりました。

  • 月見の前の腹ごしらえ<br />ちょっと遅くなったので、早食いレースのようになってしまった

    月見の前の腹ごしらえ
    ちょっと遅くなったので、早食いレースのようになってしまった

  • 提灯片手に案内していただきます<br />秋冬の夜空は、空気が乾燥して澄み渡り、闇と光の境界線がくっきりと際立つ<br />コントラストがすごくシャープで綺麗

    提灯片手に案内していただきます
    秋冬の夜空は、空気が乾燥して澄み渡り、闇と光の境界線がくっきりと際立つ
    コントラストがすごくシャープで綺麗

  • 今夜の月は照れ屋さん

    今夜の月は照れ屋さん

  • お茶と甘味<br />美味しゅうございました

    お茶と甘味
    美味しゅうございました

  • 船上から撮影<br /><br />掬月亭<br />江戸時代初期に建てられた数寄屋風書院造りの建物で、歴代の高松藩主から「大茶屋」と呼ばれ、最も愛用されてきました。<br />格式ばった玄関がなく、四方のどこからでも入れる開放的な設計になっており、建物の一部が池にせり出すように造られています。

    船上から撮影

    掬月亭
    江戸時代初期に建てられた数寄屋風書院造りの建物で、歴代の高松藩主から「大茶屋」と呼ばれ、最も愛用されてきました。
    格式ばった玄関がなく、四方のどこからでも入れる開放的な設計になっており、建物の一部が池にせり出すように造られています。

  • 焦らされる

    焦らされる

  • これでMAX

    これでMAX

  • 漆黒の水面と掬月亭の明かりのコントラスト<br /><br />この後、「篠笛(しのぶえ)」の生演奏がありました。<br />篠笛とは、篠竹で作った日本の横笛の総称<br />昔から日本各地の祭、神楽、獅子舞等の民俗芸能をはじめ、民謡、長唄等、様々な音楽に使われてきた<br /><br />狩野泰一(かのやすかず)<br />1987年「鼓童」のメンバーになり1997年に独立。佐渡島に暮らしながら日本古来の「篠笛」の新たな音世界を広げている

    漆黒の水面と掬月亭の明かりのコントラスト

    この後、「篠笛(しのぶえ)」の生演奏がありました。
    篠笛とは、篠竹で作った日本の横笛の総称
    昔から日本各地の祭、神楽、獅子舞等の民俗芸能をはじめ、民謡、長唄等、様々な音楽に使われてきた

    狩野泰一(かのやすかず)
    1987年「鼓童」のメンバーになり1997年に独立。佐渡島に暮らしながら日本古来の「篠笛」の新たな音世界を広げている

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