2026/08/26 - 2026/08/28
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hanako yamadaさん
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2日目は韓国高速鉄道「KTX」に乗車して釜山駅から光明駅まで移動、そこからバスで水原へ。世界遺産の水原華城を観光、バスでソウルへ移動してソウル市内観光という旅程。ソウルのホテルで目覚めた3日目はもう帰国日で、朝食後ソウル市内観光の続きで昌徳宮を観光、空港近くのお土産店に立ち寄ってインチョン空港から帰国しました。
なにしろ2泊3日なので本当にあっという間でした。それでも国内旅行ほどの移動時間や費用で異国文化に触れることのできる韓国、旅行先として大人気なのは納得です。私もきっとリピーターになると思います。それでは、後編の水原・ソウルの旅行記です。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 観光バス
- 航空会社
- チェジュ航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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2日目の朝、「アベンツリーホテル釜山」の私の部屋からの眺め。ここでちょっと今までのツアーと違うことがありました。朝食は泊ったホテルのレストランでブッフェスタイルでいただくことが多く、朝は6時くらいから自由に食事をして、出発までの時間でホテル周辺を軽くお散歩することができたのです。でも今回は朝食はホテルをチェックアウトしてから別のお店でいただいたので、出発時刻が早く、この日の朝は散歩には出られませんでした。
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朝食は「浦頂テジクッパ」というお店へ案内されて、「テジクッパ」をいただきました。まずは、キムチをはじめとするおかずがずらり…しかもお代わり自由なんだそうです。
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メインのテジクッパ(豚骨スープの中に麺やご飯を入れたもの)。美味しかったです。提供されたときは薄味なので、好みでオキアミの塩辛や塩などを入れて自分好みの味付けにします。
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朝食の後は釜山駅へ。韓国の新幹線KTXに乗車です。ここで釜山のガイドさんとはお別れ、指定席なので着いた先の降車ホームで次のソウルのガイドさんが待ち受けていました。車窓からの田園風景は正直、日本の新幹線からの風景とまったく変わらず。駅名と広告看板が全部ハングルなだけでした。速度もそんなに早い感じはなかったです。
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バスで水原へ移動。まずはランチ。「ヨンポカルビ」というお店で、この地で有名だという牛焼肉の水原カルビをいただきました。この肉の大きさがすごかった。写真のグリルに乗っているのは2人前です。手前の甘辛い味噌をつけて食べました。本当に美味しかったです。
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満腹で、いざ、世界遺産「水原華城」観光へ。
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朝鮮王朝時代の城郭が点在する中を歩いていきます。
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立派な門があったり、
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城郭の向こうに建物があったり、
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気球に乗って上から全体を見られるアトラクションがありました。
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広い城内は朝鮮王朝時代の王族が乗った車をデザインしたような乗り物で移動することもできます。
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強い日差しの中、汗ダラダラで散策です。日本ではこの気候なら外出はしないレベルですが、観光となれば歩かないわけにはいきません。帽子・サングラス・遮光日傘必携でした。途中の歴史的な建物の日陰の中で一休み。とにかく暑かった。日本が暑いときは韓国も暑いので、選べれば春や秋に来るべきでした。
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世界遺産「水原華城」のモニュメント
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バスでソウルへ移動し「広蔵市場」でフリータイム
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見渡すばかりハングルの大洪水。行きかう人たちのにぎやかな韓国語の会話…3ヵ月ほどかじった韓国語の知識ではほとんど役に立たず…じっくり見てようやっと読める韓国語看板がチラホラある程度。店員さんとの会話も挨拶と「これください」が言える程度。ちょっと込み入った「この箱に何枚シートマスクが入っていますか?」は英語で聞いてみたら、日本のマツキヨのようなドラグストア「オリーブヤング」の若い店員さんは英語でお答えくださいました。
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次に連れて行っていただいたのが、最近整備され、地元の方々の憩いの場になっているという「清渓川」というスポット。
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シラサギがお魚を狙っていました。
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川の流れが気持ちよく涼やかな気持ちになりました。
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お花もきれい。ここはあまり外国からの観光客が多いところではなさそうでしたが、酷暑の時には一息つける場所でした。
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遠くに見える青い屋根が大韓民国の大統領府の青瓦台です。この写真を撮ったあたりで面白い体験をしました。ローカルの女性に韓国語で「ちょっと…」と話しかけられ、状況からみて私に道を尋ねようとされたようでした。地元民に間違えられたとは。sorryと答えたら、かなり気まずい顔をなさっていました。こちらも気まずかったです。
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夕食に連れて行っていただいたのは「土俗村」というお店。
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参鶏湯をいただきました。まるごと1羽のひな鳥のお腹に朝鮮ニンジンや棗といった漢方食材、お米などが詰められた料理です。例によっておかずもたくさんついてきて…これも完食してしまいました。
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夕食後、繁華街の明洞でフリータイム。こちらのドラッグストア「オリーブヤング」などに入ってみましたが、大混雑でした。韓国コスメは大人気ですね。欧米人も少しはいましたが、ほとんどは日本人と同じ外見の若者たち。おそらく半分以上は日本人だったかと。
繁華街でたくさんの人たちがいる中には韓国人も日本人も、少しは中国人もいたのだと思いますが、正直全く区別がつきません。私自身も韓国人に見られたくらいです。歴史上、日本が朝鮮(韓国)でしてきた加害行為を私たちの世代は学ぶ機会があったのですが、若い人たちはもうそれほどないのかも。批判を恐れずにあえて言わせてもらえば、歴史上の加害行為は忘れられるものなら忘れた方がいいのかも。現代では東アジアはお互いの細かい相違点に目を向けるより世界の中で重なる部分の多い「東アジア人」としての共通性に目を向けるべきなのではないかと思います。 -
私は明洞でのフリ-タイムには韓国語を学んでいる自分用のお土産に、韓国語の子供向けの本を買って帰りたかったので、下調べをしていた明洞大聖堂の地下にある本屋さんに行き、5冊ほど、あまり重くない本を買って帰りました。(そのうちの2冊は一緒に韓国語を勉強している仲間へのお土産として差し上げたのでここにはありません)子供向けの本ですが…この本を読める日は何時来るでしょう?
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ソウルでの宿泊はこちらの「トラベルロッジ明洞南山」でした。釜山のホテルより少しランクは落ちる感じでしたが、一人で泊るには十分な広さ・設備でした。ただ、釜山のホテルでは普通に観られた、日本のNHKの放送を観ることはここではできませんでした。
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3日目の朝は少し余裕があったので、ホテルの周りを迷子にならない程度に散策しました。
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ふと、見るとビルの上から怪しいおじさんがこちらにカメラを向けていました!
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交通標識も当然ながらハングル
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朝の街並みはこんな感じ
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この日も朝食から外食。「里門ソルロンタン」というお店で、ソルロンタン。牛でだしをとったスープ料理で、中にご飯や麺を入れて食べます。基本は優しい薄味で、キムチなどのおかずと一緒にいただきました。(このたった2泊3日の韓国旅行から帰って体重計に乗ったらなんと2キロ近く増えていてビックリでした)
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朝食後はまたソウル市内観光。この日は「昌徳宮」へ。
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ここも世界遺産に登録されている朝鮮王朝時代の宮殿です。韓国ドラマの時代劇がお好きな方ならワクワクする場所なのでしょう。私は韓ドラはまだ観始めたばかりで、おもに現代韓国語のリスニングのために観ているので、時代劇は全く観ていないのですが。
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趣のある建物ばかりです。
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王朝時代にはここで王族が優雅に暮らしておられたことでしょう。
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青みがかった屋根がきれいでした。
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観光客の方でしょうか、伝統衣装のチマチョゴリを着て散策している人もいました。奇麗ですね。
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そのあとはもう、帰国便に乗るためインチョン空港へバスで向かい、途中の観光客向けのお土産店に立ち寄ってショッピングタイム、そのあと石焼ビビンバのランチをいただいて空港へ送っていただきました。お気づきのように今回のツアーは釜山空港から韓国入りして南から北へ韓国を縦断し、インチョン空港から帰るという効率的な設計になっていました。
帰りは飛行機内と京成スカイライナーがどちらも室内のエアコンがきつすぎて、辛かったです。スカイライナーで隣に座っていたのノースリーブのお姉さん、さすがに若い人は違うものだと思いました。
定刻通りスムーズに成田空港第3ターミナル到着。行きは自力で持って行ったスーツケース(今回は小さまなものを持って行ったのに、行きの乗換駅で手に提げて登っていたら後ろから来た若い男性に「大丈夫ですか?」と声をかけられました。おばあさんが大きなスーツケースを運んでいると、心配されてしまうのです)帰りは空港宅配で自宅まで送りました。
今回のツアーメンバーさん、私を含めて10名でしたが、今までで一番おとなしい静かな方々でした。韓国の周りの人たちのにぎやかさとの対比が大きかったです。食事中も同行者同士でひそひそ話す程度で、私はどなたともほとんど会話がなかったです。関西人がいなかったのかもしれませんね。唯一、もう一人、お一人様で参加されていた70代後半くらいの女性がいて少し話せただけでした。
まぁ、それも含めて、パッケージツアーにお一人様参加は本当に気楽なので、これからもこの形で海外旅行に行こうと思います。
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