2026/08/11 - 2026/08/18
53位(同エリア54件中)
rairaiさん
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夏休みを利用して、昨年まで住んでいた懐かしいマニラを再訪。雨季のため連日暴風雨だった5日間のマニラ滞在。
その後パナイ島イロイロシティへ一人旅。ローカルフードと街歩きを楽しんできました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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羽田発ANA便でマニラ13:30着。友人の車でマニラ・エルミタ地区のコンドへ向かう。
マニラ湾ビューに感動し、晴れてよかったと喜んだ15分後土砂降りに変わった。 -
隣接の巨大なロビンソンプレイスマニラ。
あまり治安が良くないと言われる地域のため、バッグは体にピッタリ寄せて歩く。 -
Razon’sという地元で評判のハロハロ。地味だけど美味しい。
ふいに物乞い少年2人が目の前の席に現れ「マアム、20ペソ」。
路上ならまだしもモール内で言われるとはびっくり! -
フィリピンらしい内装が素敵で、お料理も美味しい「Crisostomo」にて夕飯。 -
イカのシシグ。白ごはんによく合う!
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ミソ風味の魚のシニガンスープ。この酸っぱくてコクのあるスープがたまらない。4人前はありそうなボリューム。
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翌日はおしゃれな安全地帯BGC(ボニファシオグローバルシティ)へ。外国人や駐在員家族に人気のエリア。
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友人との待ち合わせは派手な外観の中華料理店。
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点心は上品な味。
サンミゲルビールを飲みつつおしゃべりする幸せ! -
帰り道はこんなかんじ。渋滞&冠水。
grabタクシーの小刻みなブレーキに酔ってしまう。 -
3日目は買い物デー。
フィリピン土産を買うなら「Kultura」がおすすめ。
ローカルの素材や伝統を活かした素敵なデザインが多く、品質も良い。
SM系ショッピングモール内に構えている。 -
見ているだけでもテンションがあがる!
入店する時、店員が必ずタガログ語で丁寧に挨拶してくれるのも楽しみ。 -
花やら鳥やらランプやら、店内にラブリーが溢れている地元のカフェチェーン
「Mary Grace」にて休憩。 -
毎回注文する「チョコナッツホットチョコレート」。
初めて飲んだ時にチョコの濃厚さとフィリピン産ピーナッツの芳醇な香りにガツンと衝撃を受けた。お、おいしすぎる!
ちなみに火傷するほどアツアツ。 -
4日目。外に出ると道路はすでに川になっていた。
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grabでマカティ地区に向かい「THE FATSEED CAFE」でランチ。
ボリュームある人気メニュー「バターミルクパンケーキ、フライドチキン添え」。 -
ようやく晴れた土曜日。セブパシフィックでイロイロシティへ。
ひとり旅のため、治安の良さ、フィリピンの日常感とスペイン統治時代の歴史を感じられる街ということで候補地に決めた。マニラから1時間半のフライト。 -
宿泊はSMシティショッピングモールに隣接した「パークイン ラディソン イロイロホテル」。
ホテルの空港送迎サービスを頼んでおいたが、到着口で私の名前を書いたプラカードを持つ人は見当たらず。
場所が違うのか不安になり、空港出口のセキュリティガードに事情を話す。
彼は付近にいた売店の女性や交通整理スタッフら4.5名に声をかけて、手分けしてドライバーを探してくれた。皆さん自分の仕事とは関係ないのに。
あまりの親切さに泣きそうになる。
しばらくして謝りつつ現れたドライバー、車内でスマホに夢中になっていた様子(怒) -
清潔でモダンな部屋。1泊朝食なしで8500円ほど。
どのスタッフもホスピタリティにあふれ、笑顔が素敵だった。 -
SMモールへ。
イロイロシティ名物の「バッチョイ」といえばこの店だそうで。 -
ブツ切れの麺、豚肉、レバー、野菜、チチャロンという揚げた豚の耳、ほんのり甘いあっさりしたスープ。なかなか美味しい!プトという蒸しパンを添えて。約600円。
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翌日は快晴!代表的な観光スポットのモロ教会 へ。
2つの赤い尖塔と珊瑚や石灰岩で作られた建築が特徴。 -
16人の女性の聖人が並ぶ内部。
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モロ教会の向かいの「モロマンション」。スペイン統治時代の邸宅。敷地内にはカフェが並んでいた。
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教会前は広場になっていた。渋い声のギター弾き語りに引き寄せられ、地元民であふれる古いコーヒースタンドへ。
注文方法が分からず戸惑っていると、お店の方が笑顔でやってきた。
「コーヒーはこのカウンター、食べ物は向こうで支払いね。席はあそこでどう?」と手取り足取り教えてくれた。
オリジナルコーヒーと「パンシットモロ」という胡椒のきいたワンタンスープをゆっくり楽しむ。 -
コーヒーが香ばしくほのかにナッツ風味でとてもおいしい!
帰りにコーヒー粉は購入できるか尋ねると「明日なら販売できるからまた来て」と。
明日はマニラに戻るから来られないと言うと、オーナーに掛け合って特別に豆を挽いてくれた。
出来上がるまでお店のスタッフと片言英語でおしゃべり。
日本で友達が画家をやっている、昔からこの場所でカフェを開いている、フィリピン各地の良い豆をブレンドしている、などなど。
しばらくして「ほら、できあがり。いい香りでしょ!」とアツアツほかほかの粉を笑顔で渡してくれてた。心から感謝。 -
イロイロは海運で栄えた街なので、旧市街の海洋博物館にも寄ってみた。
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入場は無料。子どもも楽しめるようわかりやすくフィリピン海運史が紹介されていた。
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この辺りは「Calle Real」という、スペイン統治時代の歴史的建造物が残っているエリア。
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どの建物もデザインや外壁の色が素敵で、見惚れてしまう。昔ながらの雑貨屋や食料品店が軒を連ねていた。
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まるで映画のセットのようだが、よく見ると朽ちている部分も多く、観光用に修復されていないところがまた良い風情。
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歩き疲れてひと休み。イロイロシティの学生に人気らしいカフェ。
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ハロハロを注文、110ペソ。
豆やらゼリーやら予想以上に豪華でボリューム満点。 -
イロイロ博物館は展示も少なく、あっという間に見終わった。
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イロイロシティはビジネスエリアと旧市街に分かれ、各地で新しいショッピングモールが建築中。ここはアヤラ財閥が手掛けた開放的なモール。
マニラのように道端ににゴミもなく、grabのドライバーは穏やか、人々の服装もおしゃれで、豊かでゆったりした雰囲気を感じた。 -
Netong’sのバッチョイも有名だ。にんにくが効いていてスープもコクがあり、昨日のTed’sより好みの味だった。
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少し前にイロイロ旅行をした友人から「このカフェは絶対行って」と勧められたので、食後のコーヒーを飲みに立ち寄った。
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壁にコーヒーカップが飾られ、素敵な雰囲気。
本店は1940年創業とのこと。 -
大きなフィルターで何回も漉して作るオリジナルの濃厚なミルクコーヒー。
少しシンガポールのコピに似ている。
確かにおいしい!
店内にはギマラス島のトラピスト修道院製のクッキーやマンゴー味のビスコッチョも販売されていた。 -
夕飯は炭火焼きのチキンイナサルのお店でテイクアウト。
大人気で受け取りまで30分以上待った。 -
最終日、本店の「Madge Cafe 」へ。
改装されたマーケット2階の一角にあった。 -
マグカップが並ぶこのコーナーで、コーヒー作りを実演されていた。
家族経営なのだろうか。店員さん達の連携が素晴らしい。
おすすめコーヒーを伺い、風が吹き抜ける半屋外の席でゆっくりいただく。 -
「スマンラティック」も注文してみた。
これはココナッツミルクとブラウンシュガーを煮詰めたタレがかかった、甘いもち米のおやつ。 -
マーケット1階の手作りフィリピン菓子。
おしゃべりしつつ売り子をしているおばさま達に原料を聞いてみた。
もち米、ココナッツミルク、ブラウンシュガーを使ったものが多い。
手作りでどれもおいしそうだ。 -
市場を後にしてハロ教会へ。
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外階段を登ったバルコニーにマリア像が祀ってあり、人々が熱心に祈りを捧げていた。
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教会向かいにある鐘楼。
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インスタで見かけた市内最古級の伝統家屋「Casa Mariquit」も訪問。
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「バハイ・ナ・バト(石の家)」様式と言われるこの建築様式はフィリピンの各地で見られる。
広いバルコニー、風通しのよい2階が特徴で、この家屋は細部の装飾も素敵だった。 -
カピス貝を使った窓が美しい。
一階が石積み、2階が木製建築となっている。 -
ホテルから空港まではgrabで約30分。450ペソ。
イロイロシティ2泊3日。観光地ではない普段のフィリピン生活を垣間見ることができた。
名物料理や素敵なカフェも多く、安心して街を歩くことができた。マニラからのフライトも多く、フライト運賃も他の島より安いのがさらに魅力。
あと1日あればマンゴーで有名なギマラス島に行きたかったな。 -
帰国前日のため、今日の宿泊はマニラの空港近くのベルモントホテル。
NAIA第3ターミナルの4階から「ランウェイマニラ」という連絡通路を歩いて約5分。
1泊朝食なしツイン1万円ほど。シャワーの水圧も満足、静かで快適にすごせた。
何より空港に時間通りにたどり着けるという安心感。早朝便やトランジットの方、ぜひおすすめです。 -
最終日、ホテル隣の教会へ。
大きなステンドグラスが美しく、厳粛な雰囲気だった。
帰りのフライト、私の席は社員旅行らしきガタイのよい男性陣グループに囲まれていた。
社長が一番若そうな男の子に「初めてのフィリピン、どうだったよ?」と聞いた。彼は「意思疎通は難しかったけど、人は本当によかったです。なんかみんな優しかったっす。」と。
つい「ホントそうだよね~」と話しかけそうになってしまった。
きっと日本が寒くなるころ、私はまた暖かさと温かさを求めてフィリピンに来てしまうだろう。
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この旅行記へのコメント (1)
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- usakoさん 2026/08/19 13:05:22
- こんにちは~^^
- rairaiさん、こんにちは^^
ん?今日は19日で・・・
わぁ♪きのうまでマニラにいらっしゃったのですね(*^^*)イイナ
ご旅行記わくわくしながら読ませて頂きました。
実際にお住まいになっていたrairaiさんチョイス、
雰囲気のレストランやお店がたくさんです( ..)φメモメモ
イロイロ島、とても素敵な島ですね。
私も来年は国内線で離島行きたいなと思っていて、
色々(←ダジャレになっちゃいました笑)な場所を楽しまれていらっしゃいますが、
歩いて巡ることができるのでしょうか。
ラストの文章「暖かさと温かさ」、私もそう思います。
「でしょ^^」と話しかけたくなりますよね。マニラ恋しいです~。。。
usako
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