2026/08/11 - 2026/08/12
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よもぎだんご母さん
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前日の暑さに慣れずに疲れ切り、午前中はホテルでぐったり。
午後にバイエルンチケットを使って、ザルツブルク音楽祭を訪問しました。
特にクラシックに造詣が深いわけではないのに、2週間くらい前に思い立って調べてみると、コンサートの最後列が1人15ユーロで3席確保できることがわかりました。
どういうコンサートかわかりませんでしたが、モーツアルトと関係してそうだったので、思い切って予約しました。
なお、20年くらい前に、夫婦でオーストリア旅行をしたことがあり、ザルツブルグも訪問したと思い込んでいたのですが、今回訪問しても何も記憶が蘇らず、もしかして訪問していないのかもしれません。人間の記憶というのは本当に曖昧ですね。そんなこともあって、4トラベルを書くことにしました。
ところで一般的な日本人にとって、ザルツブルク音楽祭といえば『家庭画報』の世界。きれいなドレスやスーツを着てのぞむ紳士と淑女の夏の社交場という感じです。しかし当日のザルツブルクは特に音楽祭の雰囲気が強いわけではありませんでした。ミラベル庭園などを訪問し、モーツアルトの生家を見たり、おいしいケーキを食べたりしました。
自分の服装については、オペラではなくコンサートだから、それほど素敵な服ではなくてもいいと思い、ユニクロの紺のワンピースを着ていきました。靴はキレイ目なスニーカー。でも夫のことを忘れており、Tシャツハーフパンツでうっかり行ってしまいました。しかし他にもカジュアルな格好の人もおり、安堵しました。だがしかし、できれば感動パンツをはいていったほうがよいと思います。
街ですれ違ったオペラの人たちは、素敵なドレスやきりっとしたスーツを着ていましたので、オペラは見る方々はご留意を。
帰りの列車は警察が乗り込んできてパスポートをランダムにチェックしたこともあって、かなり遅くに戻りました。
前日のザルツブルク音楽祭でホテルに帰り着いたのが24時近く。ぐったりと疲れ、午後にやっと動き出しました。
アルト・ピナコテークを訪問した後に、2年に1度実施される「ミニミュンヘン」に私だけ見学に行きました。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
Cafe Konditorei Furstです。
すでに食べた後であまりきれいな状態ではないのですが、おいしかったです。チップが必要でした。 -
お店の名前を写そうとしたのですが、うまくいきませんでした。飲んだのはカプチーノです。後ろのアイスレモンティーはもう一度飲みたいと思いましたが、スーパーでは発見できず。
https://4travel.jp/os_shisetsu/10420375 -
モーツアルテウムの中です。美しい。
中には立席で、ちょっとしたおつまみやお酒が飲めるバーがあります。ロゼのスパークリングワインを頂きました。
ほぼ満席でした。
演奏会場であるモーツアルテウムは美しく、気分も上がっていました。日本人も10人くらい見かけました。たぶん我々と同じように、かの有名なザルツブルク音楽祭に一度参加したいという気持ちがあったのだと思います。
そして始まる演奏。舞台の上には合唱隊が8人、演奏が4人?、指揮者が1人。
実際に演奏が始まったあとも、いつ盛り上がってくるのか分からず、途中で不協和音のような音をハープでかき鳴らすなど、これはいったい何を聞かされているのだろうという雰囲気が会場に広がったように感じました(素人の感想です)。技術的にはきっと上手なんだと思います。
一つも耳にしたことがない曲で、1時間半が終わりました。とても長く感じました。途中で入ってきて、途中で出て行った人もいました。
ザルツブルク音楽祭というブランドでよくわからないまま予約したのが裏目にでたのですが、1か月近くやっているので、わかりやすく人気がある日もあればそうでない日もあるんだということを学びました。素人はベタな曲目でないと楽しむのは難しいですね。高嶋ちさ子は偉大だと思いました。 -
翌日。ミュンヘンのアルト・ピナコテーク。まず美術館に入るための入り口が難しいです。それらしきドアの前をウロウロしていたら、他の人が入っていったのでついていきました。
ゴッホのひまわりなども鑑賞できるようになっています。絵が飾ってある部屋のドアが閉まっているので、どこから入るのかが難しかったです。またゴッホなどは1階の奥に展示されているのですが、わからなくて警備員さんに教えてもらいました。なかなか見ごたえがありました。 -
「Mini-München(ミニ・ミュンヘン)」は、8月3日から8月21日までFröttmaningのショーパラスト敷地内で開催されました。18時以降だというのに、まだ明るいです。入口から見たところ。
「ミニミュンヘン」はこども以外は原則入れないのですが、たまたま12日の夕方にだけ、こどもがいない時に大人も見学できる日程が設けられていました。「ミニミュンヘン」を初めて耳にしたのはかなり前のことで、きっかけも思い出せないのですが、仕事と多少なりとも関連しているため、訪れることにしたのです。
会場を訪れてみると、なぜか日本語がちょこちょと聞こえてきました。ちょっと話しかけたりもしましたが、ツアーできていらっしゃるのか、数人で連れ立って見学されています。
感想を雑駁にまとめるなら、日本のキッザニアは資本主義によって良くも悪くも洗練されており、ドイツの「ミニミュンヘン」は手作り感満載で仕掛けは学園祭のようでもあるのですが、試行錯誤をしやすいと思いました。キッザニアはすべて大人によってお膳立てされているのですが、「ミニミュンヘン」は思いがけない瞬間がありそうで、関係者に人気があるのもうなずけました。 -
手作り感にあふれています。子供が小さかったらぜひ参加させたかった。
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