2008/07/30 - 2008/08/01
6789位(同エリア7889件中)
marucoさん
- marucoさんTOP
- 旅行記266冊
- クチコミ2件
- Q&A回答0件
- 50,702アクセス
- フォロワー11人
立山三山(雄山・別山・浄土山)を2日に分けて縦走した時の記録です。
一日目 室堂…一ノ越…雄山…大汝山…富士ノ折立…別山…雷鳥荘
二日目 雷鳥荘…室堂…浄土山…一ノ越…室堂…天狗平
7月30日 新宿22:30==(さわやか信州号)==
7月31日 室堂ターミナル(2,450m)6:55/7:10…一ノ越(2,705m)8:20…雄山(2991.6-3,003m)9:30/9:45…大汝山10:15…富士ノ折立10:30…真砂岳(2,861m)11:45…別山(2,874m)12:50…別山北峰(2,880m)13:00…剱御前小舎14:10/14:15…新室堂乗越16:00…雷鳥沢キャンプ場16:35…雷鳥荘17:00
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
一ヶ月前に雷鳥荘を予約したのでお天気は運次第。ガスの中の縦走は展望が楽しめず残念でしたが、かんかん照りだったらバテていたかもしれないので、ま、いっか。
-
室堂ターミナルから一ノ越へ(7:10~8:20)
立山の主峰雄山直下から湧出する冷たくて美味しい地下水を給水して出発。 -
後ろから高校生の一団がやってきたかと思ったら、富山の警察学校の学生で、今日は剱御前小舎まで行くそうです。みんな真新しい登山靴を履いていました。
-
8:20 一ノ越
-
雄山に登ります。警察学校の学生と一緒になって少し渋滞気味でした。
-
下を見ると一ノ越山荘と手前に立派なトイレ棟が見えます。前回来た時(18年前)、トイレ棟はありませんでした。
-
岩の隙間にクモマスミレ
-
9:30/9:45 雄山
一等三角点があります。ここは2991.6mで、\500の拝観料を払って雄山神社に上ったところが3,003m。過去2回上っているし、霧で展望も無さそうなので、今回は省略しました。
立山は、主峰の雄山、最高峰の大汝山、富士ノ折立の三峰を指します。 -
10:15 大汝山の直下
大汝山の山頂はこの看板から5分くらい上った所にあって、晴れていれば黒部湖が見下ろせる筈ですが、ガスで何も見えないと思ったので上りませんでした。また、簡単な休憩所がありましたが、団体と離れるためにさっさと通過しました。
雄山から大汝山までは大渋滞で時間がかかりました。向こう側から登ってきた人とすれ違えないほど道が狭かったので待たなければならない時間があったから。 -
10:30 富士ノ折立の直下
富士ノ折立も山頂は省略しました。高校の山岳部の監督さんがザックを置いて登っていきました。 -
富士ノ折立からどんどん下り、真砂岳の稜線に入ると花がいっぱい。
-
左)チシマギキョウ 右)イワツメクサ
-
左)タカネツメクサ 右)ミヤマクワガタ
-
花の写真を撮るのに夢中になっていましたが、顔を上げると室堂方面のガスが少しとれてとれていました。この辺りでゆっくり休んでいる人が結構いましたが、まだ先は長く、お天気も怪しいので私は先を急ぎます。
-
真砂岳山頂に続く稜線に大走りルートの分岐があります。写真に写っているグループはここから雷鳥平に下りて行きました。
-
11:15 大走りルート分岐
-
内蔵助カールと登山道を振り返ったところです。この雪渓で滑って遊んでいる人がいたので仰天しました。
-
エンマ山と地獄谷
-
左)ミヤマリンドウ 右)チングルマ
-
11:45 真砂岳山頂(2,861m)
標識が無ければ通り過ぎてしまうような所でした。 -
真砂沢大雪渓
-
イワヒバリ
-
イワギキョウ
-
高校の山岳部が稜線から少し下りて雪渓の上を歩いています。私もやってみたいけど、やめておきます。
-
室堂平・雷鳥平
ガスが切れる瞬間に見える室堂平の緑と白のコントラストが綺麗。 -
12:30 別山巻き道分岐
-
ついに小雨が降ってきました。おなかがすいていたけど、不安度100%でとても昼食休憩する気になれません。巻き道は「キケン 通行止」になっていました。仕方がないので、山頂までの急登をせっせと登ります。
-
12:50 別山南峰の祠(2,874m)…13:00 別山北峰(2,880m)
剱岳は全然見えないと思っていたけど、少し見えました。雨も止んだので、おにぎり1つとミニトマトを食べながらガスが切れるのを待ちましたが全貌は姿を現しませんでした。別山山頂は広く、ベンチもありました。 -
13:30 数十人の団体が追いついてきたので出発。途中に絶好のポイントがあって、剱岳の懐に抱かれるように剣山荘と剱澤小屋が見えました。山頂の雲はついにとれませんでしたが、これだけ見えれば良し。
※「剱岳 点の記」 (2009年初夏公開) -
剱御前小舎14:10/14:15
-
新室堂乗越への道は花がいっぱい、あとは下りるだけだと思うと最初はルンルン気分でした。
-
しかし、この道は雷鳥平への遠回りで長かった。ゆっくりし過ぎました。
-
地獄谷の噴煙が今夜のお宿「雷鳥荘」のほうへたなびいています。
-
16:00 新室堂乗越。さあもう終わりだ、と思ってから意外に長い。
-
16:35 雷鳥沢キャンプ場
-
最後にキャンプ場から雷鳥荘まで「地獄の階段」を登らなければなりませぬ。これは閻魔様が作った階段じゃなかろうか。休み休み上ります。振り返ると、キャンプ場の向こうに雷鳥坂と大走りルートが見えました。
水500ml×2、ポカリ500ml×1、アクエリアス500ml×1をザックに入れて登ったのに、飲んだのが水500mlを1本だけだったのは驚きです。日が照らなかったせいでしょう。 -
17:00 雷鳥荘到着。相部屋は6畳和室に単独女性ばかり4人。うち一人は、日本山岳写真協会の方で連泊していました。
雷鳥荘 ¥8,400(相部屋)+¥150(入湯税)+¥1,000(昼食弁当代)
立山三山を縦走する場合、一ノ越山荘か剣御前小舎に泊まる人が多いと思いますが、私は雷鳥平に下りました。
白濁の温泉、清潔なシーツ、ゆったりスペースの相部屋、美味しい食事・・・やっぱり下りてきてヨカッタと思いました。
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
富山 の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
旅行記グループ 2008年 立山
0
37