2026/07/10 - 2026/07/13
7位(同エリア32件中)
yameさん
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長い上海駐在生活も残りわずか、中国全省制覇まであと少し。
今回は河南省へ行くことだけを目的に、河南省の観光名所を検索し旅行計画を立てます。
実際にはいつもの様に中国オンライン大手旅行社シートリップにお任せの個別オーダーツアーです。
第一目的は中国3大石窟の一つ、洛陽の”龍門石窟”を訪れること。3大石窟残りの二つ、甘粛省敦煌の”莫高窟”、山西省大同の”雲崗石窟”は既に訪れているので、今回の龍門石窟で全制覇達成です。
金曜1日休暇を取り2泊3日で旅行を開始しましたけど、予期せぬ台風襲来で高鉄(中国新幹線)運休で3泊4日となってしまいました。
台風と言っても結果的に列車を止めるほどの風雨は無く、これは事前運休を決めるのが早過ぎる近年の中国事情。
◆行程
①7/10(金) 上海⇒開封
開封府・延慶観・州橋遺跡・大相国寺・山○甘会館・鉄塔
https://4travel.jp/travelogue/12065300
■②7/11(土) 開封⇒少林寺⇒洛陽
少林寺・白馬寺・洛邑古城・洛陽老街
③7/12(日) 洛陽 龍門石窟・洛陽博物館・隋唐洛陽城応天門遺跡
※台風の影響で高鉄運休 仕方なく1日延長
④7/13(月) 洛陽⇒上海
◆費用 (2人分)
◇旅行社総額6,788元
・高鉄(中国新幹線)2,198元
・ホテル 1,100元
・専用車 2,500元
・門票(入場料)840元
・旅行社サービス費150元
◇その他
・飲食関係 917元
・観光関連.土産.タクシー.チップなど 384元
◇延泊による追加費用
・ホテル1泊 +600元
・新幹線2等車から1等車への変更 2人 +674元
◇総額 9,363元
※1ドル≒157円、1元≒23.3円
投稿日:2026年10月30日
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 3.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 旅行の手配内容
- その他
-
7/11(土) 2日目
永麗城市島酒店 UREYA HOTEL
7:15 いつもの通り朝からガッツリいただきます。 -
完全中華スタイルですけど、種類も豊富でおいしいです。
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大好きな麺コーナーもあり満足。
ホテルのチェックアウトを済ませ、ロビーで待っている運転手さんと合流し出発。8:20頃 -
この街では上海ではあまり見かけない電動三輪カートが活躍しています。
レトロ感あるフルオープン(ビニールシートの雨よけあり)タイプからコンパクトで可愛らしいものまで各種走っています。車両規制種別の違いは分かりませんが四輪タイプもあります。自家用車だったり、タクシー代わりの移動手段だったりします。道路際に立っていると、三輪車が近づき「乗るか?」みたいに声を掛けられます。 -
嵩山少林寺 10:45
開封市から車で2時間20分くらいで少林寺に到着
入場料@80元 移動カート@25元 -
少林寺武術館
少林寺拳法のショーが11時からとの事で、先に武術館へ来ることに。少林寺武術館演武庁 スタジアム・スポーツ観戦
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あちょー
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入場門にはまだ人は集まっていなかったのですが、突如行列ができて陽射し除けのテントの外に並ぶことに。暑さが激しくいったん列から外れ日陰へ避難。
でも何か様子が変です。
離れた別の入り口から観光客が一人二人と中に入って行きます。そこの看板には”研学費38元/人”とあります。研学費?
聞き取り調査をすると、ここは裏口入学的なお金を積めば裏口から先に入場できるシステムだとか。一人38元は少し悩みましたけど、正規に並んで入場すると良い席が無くなるとのことで裏口入学することに。 -
裏口入学も少し遅かった感じで、ステージをコの字に席が配置されている正面側はほぼ満席。両サイドの席も中央側から埋まっています。正面前側の通路横に前後に2席だけ空いていました。横並びでは無いものの、確保し一安心。
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その後正規入場者がどっと押し寄せてきましたが、1階部分にはほとんど空きがなく、1階の通路部や最後部の立ち見、最前列の床に直すわり、あとは2階へ回っていました。
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ショーがスタートしたかと思いましたが、そうではなく前座の物売りです。著名な?書道家らしきお方が筆を執り、掛け軸にすらすら何枚も書いていきます。それらを大相撲の土俵を回る懸賞旗の様に披露し価格を発表し買い手を募ります。一人が買い始めると次から次へと客席から手が上がります。もしかして最初の方はサクラかも。
これらの商法は中国観光地では定番の様で、先日行った張家界のショーでも体験しました。 -
恐らく十代くらいの若者男子が次から次と登場し少林寺拳法の型を披露します。
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各種演目が続きます。
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箸休め的に観客3名が舞台に上がり拳法のお兄さんと一緒にマネしながらポーズを決めます。
お約束的にうまく出来る訳もなく会場から笑いが。 -
武術と上海雑技団が混ざったようなショーでしたけど、記念的にはまずまずでした。
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武術館敷地内にあるレストランでランチにします。 12:30
レストランと言っても食堂的な感じでしょうか。
思いのほか混んでないのは評判がよろしくないのか? -
精進料理のレストランではありませんが、木耳と野菜の炒め物と豆腐などが入ったスープ。朝からしっかり食べたこともあり軽く済ませることに。
しかし量が多く、特にスープは大鉢に満々と入っていて当然完食は出来ません。 86元 -
ランチ後は少林寺の寺を見て回ります。武術館からは山側の奥地にあるのでカートで移動します。カートの乗り場も行先も良く分かりません。少し迷いましたけど、何とか停留所を探し出し乗車。
(写真は戻り時のもの) -
こちらが寺の山門 13:25
少林寺は歴史ある仏教寺院ですが、簡単に言うと中国仏教、禅、武術が交わる代表的な名所です。嵩山少林寺 エンターテイメント
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なかなか味があるたたずまいです。
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天王殿
また立派な門が現れます。 -
一直線に奥へ奥へと続きます。
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4層の立派な鐘楼
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当然向かいには鼓楼が建ちます。
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これは何でしょうか?
亀の上に何かの碑が建ちます。 -
大雄殿
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立派な寺です。
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立雲亭
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最深部まで来ました。
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なかなか趣のあるお寺でした。
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山門迄戻り、ここから徒歩で更に奥へ進みます。
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塔林
塔林 モニュメント・記念碑
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突如墓標が現れます。
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歴代高僧の墓塔群。14000平方メートル以上の広大な面積に、唐から清に至る7つの時代の磚石墓塔241基が現存しており、中国最大の規模と数量を誇る古塔建築群として知られている。2010年には「天地之中」歴史建築群の一つとしてユネスコ世界文化遺産に登録。
ここからカートに乗って入場口まで戻ります。
待って頂いていた運転手さんと合流し、洛陽の白馬寺へ約50kmの道のり。 14:30頃出発 -
白馬寺 15:50
@35元(60歳以上無料、ただし外国人は対象外) 移動カート@10元
駐車場のあるサービスセンターから移動カートに乗ります。白馬寺 寺院・教会
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こちらも貸衣装で着飾る若者が多く来場します。
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少林寺も涼しい訳ではありませんでしたけど、山の中腹のせいもあり我慢できる暑さ。それに対して洛陽は夕方になっても暑さが継続し疲れが出ます。
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白馬寺は中国仏教初期の寺院とされる古刹で、河南省洛陽市の東に位置する仏教寺院。
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鐘楼と鼓楼
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天王殿
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大雄殿
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歴史ありそうな仏像が並びます。
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お城のような建物もあります。
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河南省一の名高い寺院で見どころも多いことと思いますが、暑さに負けさっと見て出てしまいました。
上海に戻って気づきましたけど、今回我々が回った白馬寺は寺の中央部だけで。西側と東側にも寺の関連施設があったようです。 -
テスラ
今回の個別オーダーツアーの専用車です。
早めに切り上げたのは暑さだけではなく、明日帰りの高鉄(中国新幹線)が台風の影響で運休が決定したとの通知を受け取ったからです。
「明日帰れない?え~!」って感じでパニック状態。ここの所は中国国内旅行が続き休みがちでもありました。仕事も立て込んでいて月曜出社出来ないのは大変困ります。
1列車のみの運休ではなく、明日午後から夜まで上海方面行のすべての列車が運休です。予約サイトで確認すると明後日の列車もほぼ満席状態。明日の客が一斉に明後日の列車を探している状態。旅行社にも連絡し双方で空き列車を探します。
不安の中市内へ向け出発。
お土産マグネット 20元 -
洛邑古城 17:40
車で30分弱くらいで到着 -
立派な塔が建ちますが、良くある何重の塔とかの形ではない不思議な形です。
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とにかく暑くて動く気力が出てこず、とりあえず冷たいものを入手し休憩。
スタバ68元 -
休憩していると何か頭上から紙吹雪が舞い落ちてきます。
大型クレーンにワイヤーを張って、上空で天女が舞うショーが行われます。 -
老街には運河ではなく池が中央部にあります。
貸衣装をまとった若者たちが各所で撮影大会です。 -
老街とは言え、古い建物をリノベーションしたのか、それとも新たにレトロ感を出しながら造作したのか分かりませんが、マックもこの街に調和するような内外装となっています。
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鼓楼
老街の南北のメインストリートを南から入り北側へ抜けます。
古城の外になりますが、商店が軒を連ねる歩行者道路に古めかしい楼閣があります。
こちらはきれいに修復していないのですが、それが逆に新鮮に見えます。 -
洛陽十字街
この日はこれにて観光は終了しホテルへ戻るのですが、この界隈は車が入れません。
元来た道を戻るのも何なんで、車が入れる大通りまでぶらぶら歩きます。
途中には夜市があり、もう少し遅くなれば人でごった返すのでしょう。 -
開封と同じく洛陽でも電動3輪車が活躍しているようです。
開封で町中を走り回っていた光景を思い出します。
運転手さんへ連絡し自分達の居場所を伝え迎えに来てもらいます。
程なく到着しホテルに向け出発。 18:50 -
洛陽浩徳諾富特酒店(ノボテルホテル) 19:15
旧市街から洛河を渡り開発区的な新しく整備された地区に建ちます。 -
洗練された現代的なロビーフロントです。
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8829号室
新しいホテルの様です。
高級感は無いものの清潔でそこそこ広いです。 -
近年の中国ではやりのベッドルームと一体的なバスルーム。
使いずらいです。 -
ホテル真裏側のマンションビュー
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洛陽宴 20:20
少し遅い時間ですけど、食べログ的なアプリ”大衆点評”で夕食処を探します。
ホテル近くが良いものの、ホテル周辺にはレストランは無く選択肢が多くありません。
少し高級なマンション群の敷地内にある店に決め、お待ちいただいていた運転手さんに送って頂きます。運転手さんは本日ここで業務完了。
お店は宴会用の個室が多くある接待向けのレストランの様です。 -
洛陽料理となってはいましたけど、何が地元料理だか分からず。
アプリでお得な2人用割引セットをオーダー。
この量で2人前か?当然完食はできません。 -
結局何料理だか分かりませんでしたけど美味しく頂きました。
144元
アプリで車を呼びホテルへ戻ります。 -
ホテルの外壁が派手にライトアップされています。 21:30
刻々と色や模様が変化します。中国地方都市のライトアップは、目立つことが第一のようです。
DD7.62元 -
高鉄チケット確保しました。
明日の昼から夜まで総て運休なため、翌々日7/13(月)となってしまいました。
それも2等車はすべて満席で、1等車もほぼ満席状態のなかで苦労しながら何とか確保。
月曜は急遽仕事を休むことになってしまうも仕方なし。
明日は元々午前に龍門石窟へ行きその後洛陽博物館、そして高鉄で上海へ戻る予定でした。
余裕が出来た夕方から夜にかけて、何をするかを考えながら2日目終了。
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