ビリニュス旅行記(ブログ) 一覧に戻る
2024年末、念願のヨーロッパ50か国訪問完全制覇を達成することができました。思えば2012年初めてパリの地を踏みヨーロッパに第一歩を記した時から12年、ようやくこの時を迎えることができました。最初は完全制覇など思いもよらず、「行ってみたことのない国に行ってみたい」というふんわりとした感覚で訪問を重ねていき、2017年の落穂拾いの旅あたりから「回り切れるか挑戦してみよう」と思うようになりました。そしてその後も順調に各国を回り続け、2019年秋スイス、リヒテンシュタインを踏破したところで残りはバルト2か国、完全制覇は指呼の内というところまで来ました。しかし2019年末、身内に不幸が起き、さらに続いてご存知新型コロナウィルスによる活動自粛が長く続いたうえ、その解除後も仕事の繁忙や家庭の事情で以前のような長期旅行は難しくなってきました。また、コロナ以降やむなく行っていた国内短期旅行が思いのほか楽しかったこともあり、旅行形態もそちらにシフトし、バルト2か国の訪問はお預け状態となっていました。<br />しかし遂に2023年の国内旅行混在の韓国旅行、2024年始に馴染みの台湾旅行という海外への予行演習を終え、いよいよ完全制覇の運びとなりました。ただし日程については陽が長く晴天の多い夏場の旅行シーズンは仕事の都合上難しく、冬場・年末ということになったため、気分とは裏腹に天気は冴えないものとなりました。<br />それでもいつものように限られた期間と予算でどのように効率的に回れるか計画を練り、準備万端完全制覇の旅に挑みました。その相手であり欧州の最後を飾るべきリトアニアとラトビア、一見地味な2か国ですが実際行ってみると見どころも多く親切な人たちとも触れ合うことができました。今回の旅ではバルト国版Uberの「Bolt」を活用し効率的に回ることができたのも収穫で、旅の楽しみがまた膨らみました。ということで12年越しの踏破達成、自分としては色々な意味で一つの区切りとなる旅となりました。<br /><br />日程は以下の通りです。<br /><br />1日目(12/25)成田 ⇒ ワルシャワ<br />2日目(12/26)ワルシャワ ⇒ ビリニュス、ビリニュス市内観光<br />3日目(12/27)カウナス市内観光、トラカイ観光、シャウレイ移動<br />4日目(12/28)十字架の丘観光、リガ移動<br />5日目(12/29)リガ市内観光、リガ ⇒ ワルシャワ ⇒ 成田 <br />6日目(12/30)帰国到着日

ヨーロッパ50か国訪問完全制覇の旅:リトアニア、ラトビア旅行【6】(2024年末 2日目⑤ ビリニュス市街軽登山

47いいね!

2024/12/26 - 2024/12/26

94位(同エリア756件中)

0

28

とーり

とーりさん

2024年末、念願のヨーロッパ50か国訪問完全制覇を達成することができました。思えば2012年初めてパリの地を踏みヨーロッパに第一歩を記した時から12年、ようやくこの時を迎えることができました。最初は完全制覇など思いもよらず、「行ってみたことのない国に行ってみたい」というふんわりとした感覚で訪問を重ねていき、2017年の落穂拾いの旅あたりから「回り切れるか挑戦してみよう」と思うようになりました。そしてその後も順調に各国を回り続け、2019年秋スイス、リヒテンシュタインを踏破したところで残りはバルト2か国、完全制覇は指呼の内というところまで来ました。しかし2019年末、身内に不幸が起き、さらに続いてご存知新型コロナウィルスによる活動自粛が長く続いたうえ、その解除後も仕事の繁忙や家庭の事情で以前のような長期旅行は難しくなってきました。また、コロナ以降やむなく行っていた国内短期旅行が思いのほか楽しかったこともあり、旅行形態もそちらにシフトし、バルト2か国の訪問はお預け状態となっていました。
しかし遂に2023年の国内旅行混在の韓国旅行、2024年始に馴染みの台湾旅行という海外への予行演習を終え、いよいよ完全制覇の運びとなりました。ただし日程については陽が長く晴天の多い夏場の旅行シーズンは仕事の都合上難しく、冬場・年末ということになったため、気分とは裏腹に天気は冴えないものとなりました。
それでもいつものように限られた期間と予算でどのように効率的に回れるか計画を練り、準備万端完全制覇の旅に挑みました。その相手であり欧州の最後を飾るべきリトアニアとラトビア、一見地味な2か国ですが実際行ってみると見どころも多く親切な人たちとも触れ合うことができました。今回の旅ではバルト国版Uberの「Bolt」を活用し効率的に回ることができたのも収穫で、旅の楽しみがまた膨らみました。ということで12年越しの踏破達成、自分としては色々な意味で一つの区切りとなる旅となりました。

日程は以下の通りです。

1日目(12/25)成田 ⇒ ワルシャワ
2日目(12/26)ワルシャワ ⇒ ビリニュス、ビリニュス市内観光
3日目(12/27)カウナス市内観光、トラカイ観光、シャウレイ移動
4日目(12/28)十字架の丘観光、リガ移動
5日目(12/29)リガ市内観光、リガ ⇒ ワルシャワ ⇒ 成田
6日目(12/30)帰国到着日

旅行の満足度
4.5
観光
4.5
ショッピング
4.5
同行者
一人旅
交通手段
徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 大聖堂の隣、カテドゥロス広場に面して「王宮」があります。リトアニアは共和制国家なので王はいないのですが、この建物は独立回復後にかつてのリトアニア大公国を偲んで造られたもののようです。主はいないので博物館として使われています。<br />(王宮12:51)

    大聖堂の隣、カテドゥロス広場に面して「王宮」があります。リトアニアは共和制国家なので王はいないのですが、この建物は独立回復後にかつてのリトアニア大公国を偲んで造られたもののようです。主はいないので博物館として使われています。
    (王宮12:51)

  • 開いてるかな~と思いましたがやっぱりドアは閉ざされていました。

    開いてるかな~と思いましたがやっぱりドアは閉ざされていました。

  • その王宮の脇から裏手に見えるのが「ケディミナス塔」。小高い丘の上に円柱の塔が建っています。ぐるっと回って裏手から登れるようです。

    その王宮の脇から裏手に見えるのが「ケディミナス塔」。小高い丘の上に円柱の塔が建っています。ぐるっと回って裏手から登れるようです。

  • 周り込むと登坂道がありました。地元の人たちも登っています。<br />(王宮12:51 ⇒ 13:06ケディミナス塔)

    周り込むと登坂道がありました。地元の人たちも登っています。
    (王宮12:51 ⇒ 13:06ケディミナス塔)

  • 思ったよりも急坂です、頑張って登ります。

    思ったよりも急坂です、頑張って登ります。

  • 結構息が切れます、日頃の運動不足が身に沁みます。

    結構息が切れます、日頃の運動不足が身に沁みます。

  • うひゃあ、最後は階段、市街地の真ん中で登山です。そういえば先月行った愛媛の松山城も市街地の中での登山でした。でもあの時はリフトで難なく登ったので感覚は全然違います。

    うひゃあ、最後は階段、市街地の真ん中で登山です。そういえば先月行った愛媛の松山城も市街地の中での登山でした。でもあの時はリフトで難なく登ったので感覚は全然違います。

  • ようやく段差のないところに来ました。ふう、疲れたなあ。

    ようやく段差のないところに来ました。ふう、疲れたなあ。

  • ケディミナス塔の入場には8ユーロと結構かかります。でも苦労して登って来たので入らないわけにはいきません。

    ケディミナス塔の入場には8ユーロと結構かかります。でも苦労して登って来たので入らないわけにはいきません。

  • 中は小さな博物館のようになっています。<br />(ケディミナス塔13:06~13:24)<br />

    中は小さな博物館のようになっています。
    (ケディミナス塔13:06~13:24)

  • こんな感じでビリニュス市街の模型があります。これのミニチュアが売っていれば即買いするのですが。

    こんな感じでビリニュス市街の模型があります。これのミニチュアが売っていれば即買いするのですが。

  • 上階へはこんな感じの螺旋階段が。対向で歩いても擦れ違えますが、それほど人もいないので気にするほどではありません。

    上階へはこんな感じの螺旋階段が。対向で歩いても擦れ違えますが、それほど人もいないので気にするほどではありません。

  • 階段を登り切り、屋上に出ました。

    階段を登り切り、屋上に出ました。

  • リトアニア国旗がはためいています。

    リトアニア国旗がはためいています。

  • すぐ下を見ると先ほど訪れた「王宮」が。正面から見るより複雑で大きい建物であることがわかりました。

    すぐ下を見ると先ほど訪れた「王宮」が。正面から見るより複雑で大きい建物であることがわかりました。

  • 旧市街を眺めると赤い屋根が目立ちます。しかしそれにしてもこの霧というか靄というか・・・、遠くまで見通せないのは恨めしいです。

    旧市街を眺めると赤い屋根が目立ちます。しかしそれにしてもこの霧というか靄というか・・・、遠くまで見通せないのは恨めしいです。

  • 反対側のネリス川向こうもどんより。

    反対側のネリス川向こうもどんより。

  • 東の方角、そんなに離れていない山上に3つの十字架がうっすら見えます。

    東の方角、そんなに離れていない山上に3つの十字架がうっすら見えます。

  • 丘の上、塔の反対側にレンガ造りのケディミナス城の城壁の一部があります。

    丘の上、塔の反対側にレンガ造りのケディミナス城の城壁の一部があります。

  • えっちらおっちら、ふうふう息を切らしながら登ってきたのですが、別の登り口からはスロープカーで難なく登れるようでした。う~ん、何か損した気分。

    えっちらおっちら、ふうふう息を切らしながら登ってきたのですが、別の登り口からはスロープカーで難なく登れるようでした。う~ん、何か損した気分。

  • 階段を降り、改めてケディミナス塔を眺めます。壮大な城を作るより、これくらいの塔の方が実戦的には優れていたのかもしれません。

    階段を降り、改めてケディミナス塔を眺めます。壮大な城を作るより、これくらいの塔の方が実戦的には優れていたのかもしれません。

  • 城壁の一部は特に何があるというわけではなさそうです。ケディミナスの丘を降り、次なる目的地へ向かいます。

    城壁の一部は特に何があるというわけではなさそうです。ケディミナスの丘を降り、次なる目的地へ向かいます。

  • いったん丘の下まで降り、今度は別の丘に登ります。最初は緩やかな舗装道ですが...

    いったん丘の下まで降り、今度は別の丘に登ります。最初は緩やかな舗装道ですが...

  • 案内に従って脇道へ入ると長い階段が続きます。これもなかなかキツいです。<br />(ケディミナス塔13:24 ⇒ 13:39 3つの十字架)

    案内に従って脇道へ入ると長い階段が続きます。これもなかなかキツいです。
    (ケディミナス塔13:24 ⇒ 13:39 3つの十字架)

  • ふた山登るのはなかなかですが、ようやく見えてきました。

    ふた山登るのはなかなかですが、ようやく見えてきました。

  • 「3つの十字架」です。伝説では三人の僧侶がこの丘で磔の刑に処され、それを祈念して造られたとのこと。裏から見るとこんな感じです。

    「3つの十字架」です。伝説では三人の僧侶がこの丘で磔の刑に処され、それを祈念して造られたとのこと。裏から見るとこんな感じです。

  • 表からはこのように十字架が三方向に向いて作られています。<br />(3つの十字架13:39~13:47)

    表からはこのように十字架が三方向に向いて作られています。
    (3つの十字架13:39~13:47)

  • 天気が良ければ市街を一望できるところですが、残念ながら視界はこの程度。先ほど登った「ケディミナス塔」もうっすら霞んで見えます。

    天気が良ければ市街を一望できるところですが、残念ながら視界はこの程度。先ほど登った「ケディミナス塔」もうっすら霞んで見えます。

47いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

リトアニアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
リトアニア最安 376円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

リトアニアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP