2026/06/21 - 2026/06/29
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menchiさん
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登山を趣味にしている夫と、長年に渡ってトレ・チーメ・ディ・ラヴァレードの姿に憧れ、
「いつか行けたら良いねー」と話していました。
2018年9月にヴェネツィアを訪れた旅行で、寄れるかな、と夫が調べていましたが、9月に入るとコルティナ・ダンベッツォからトレチーメへ向かうバスが無くなってしまう事が分かり、諦めたのでした。
その後コロナ禍になり、それから数年間海外旅行へ出かける事が無くなっていました。
そんな中昨年のオリンピックがコルティナで開かれました。
「なんか、やっぱり忘れ物してるよねー!」
そう思っていた所に、SNSだったかで西遊旅行の[花のドロミテ・ハイキング9日間]ツアーの情報を見たのでした。
ちょっと高いし、今まで、わがままに行動したいので、ツアーに参加した事が無かったので、迷いましたが、思いきって申し込みました。
西遊旅行社さんは登山ツアーや秘境ツアーがお得意な旅行社さんのようですね。
この「花のドロミテ・ハイキング」も、連日山の中をハイキングするツアーでした。
添乗員も山男と言う感じで、現地ガイドも登山ガイドが2人付いて、全行程一緒に歩いてくれました。
参加者は、成田からと関空から合わせて12名。
私としては、もう少し街歩きの時間が取れたら嬉しかったな、と言う感じです。
それと、ドロミテのあるチロル地方は、イタリア国内に有りながら、所謂私達がイメージするイタリアとはちょっと違うな、と言う印象を持ちました。
この旅行記には、ツアー2日目のドロミテのシンボルであるトレ・チーメ・ディ・ラバレド周遊ハイキングを書きました。
トレ・チーメの3つの岩塔群の展望が広がる周遊トレイルを5時間位のハイキングでした。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 5.0
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
この旅行は、すべて西遊旅行社の手配です。
6月21日日曜日、成田空港22時30分発のエミレーツ航空EK-318
ドバイ乗り継ぎEK-135でヴェネツィア空港着13時30分 -
ヴェネツィア空港から専用車に乗り込み、一路コルティナ・ダンベッツォへ。
途中トイレ休憩にパーキングに寄りました。
一番上の写真はヴェネツィアの空港マルコポーロ空港に着いて、入国審査で並んでる時に撮った写真。
とても混んでました。
入国して直ぐに空港の駐車場に停まってる、専用車、バスの下へ移動し乗り込みました。
真ん中のが今回の移動全てはこのバスで行われました。
レモンソーダの写真は、コルティナダンベッツォへ移動の途中に寄ったサービスエリアで飲んだ物です。
今回のイタリアでの最初の飲食。 -
コルティナダンベッツォでのホテルはホテル・クリスタリーノ。
ここに2泊しました。 -
ホテル・クリスタリーノ
大きなダブルベッドとエクストラベッドでベッド2つのツインとしてるのね。
夫はダブルベッド、私はエクストラベッドに寝ました。
この部屋は、収納の中にシンクが有った。
ダイニングもあるので、簡単な食事もできそうです。
ただ、鍵が非常に開けにくく閉めにくい。
オートロックではないので、開け閉めを鍵でやるんだけど、こつが掴めず時間が掛かった。
コルティナダンベッツォに到着して、少し自由散策の時間が有ったのですが、バス移動で、少々車酔いしてしまって、私は自室で暫く休んでおりました。
残念。 -
ホテルクリスタリーノのダイニング。
朝食はこちらで。
このホテルはアジアからの団体さんで、2日共大賑わいでした。
朝食のブフェは凄く混雑。 -
ホテルのテラスから景色。
私達の部屋からは見る事はできませんでしたが、廊下から出られるテラスから絶景を見る事が出来ました。 -
ズームしてみた。
この山塊は、クリスタッロかな?
だからホテル名クリスタリーノなのかもー -
建物はホテルやペンショーネかな?
とても人気の観光地で、近年生活費が上がって、一般住民にとっては、住みにくい地域になっているそうです。
三角屋根の木造住宅が多い。
今まで経験したイタリア??ではあまり見かけなかった建物です。
イタリアというより、チロルなんですね。 -
翌朝はいよいよ一番楽しみにしていた、トレ・チーメ・ディ・ラヴァレードをハイキングです。
トレチーメへ向かってる途中の車窓から。
多分クリスタッロの山塊 -
同じく。
大きな山塊で目を見張る。 -
ホテルを出て、バスは一路トレチーメへ向かう有料道路のゲートへ到着しました。
9時15分に到着しましたが、私達の専用車は、10時の時間指定となっているので、45分後でないとゲートの先には行けないと、係員に言われたようです。
添乗員、ガイド、ドライバーが交渉したようですが、取り合ってもらえなかったようです。
ならば、帰り道に寄る事になっていたミズリーナ湖の見学を先にしてしまおうという事になりました。 -
ノームが看板を掲げて居ました。
貸しボート屋です。
バスに乗るために、長い行列が出来ていました。
アウロンツォ小屋の駐車場の予約が取れなかった人もミズリーナ湖付近の駐車場に車を駐車して、バスに乗るようです。
徒歩で向かう場合は、トレイルが有るので、問題ないでしょうが… -
有料道路入り口のゲート付近は、放牧地でした。
広々として、綺麗な風景が広がってる。
10時キッカリ、無事ゲートを通過して、アウロンツォ小屋へ向かいます。 -
車で入れる最終地点の駐車場。
バスで来る人もここが終点になるね。
駐車場も予約制なので、道路の入り口で、時間指定をしっかりチェックされるんだね。 -
アウロンツォ小屋のトイレ。
ここは比較的空いてて、待ち時間は無かった。
1ユーロ -
さあ、歩き始めます。
目の前にトレ・チーメの山塊が見えています。
ここからだと、まだトレ(3)ではありませんね。 -
谷間の白い川の先に見えているのは、ミズリーナ湖でしょうか?
やっぱり歩くとなると、それなりの覚悟が要りますね。
あるいは、アンテルモ湖かもしれません。 -
トレ・チーメが目的ですが、それ以外の景色も絶景です。
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アウロンツォ小屋の近くに、可愛い教会がありました。
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不思議な形の岩達が見えています。
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こんながれ場に、お花が咲いてる。
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可愛いお花もあちらこちらに咲いています。
カノコソウに似てるけど、分からないです。 -
このハイキングは5時間歩く予定になっています。
歩き出しは平らで、これなら楽々行けると思ったのが大間違い。 -
2つ目のラバレド小屋に到着しました。
そそり立つ岩の塊はトレ・チ-メですがまだ私が知っている「これぞトレ・チーメ」と言う姿からは程遠い。
この3人が、添乗員とオーストリア人のガイド2人です。
彼らが相談をしているのは、1人の参加者が足が痛くてこれ以上先へ行く事は難しいのではないか。この後の方針を決めたようです。 -
ラバレド小屋です。
トイレ長い列が出来ていました。
少し休憩とハイドレーションと栄養補給。
私はバナナを食べました。
先程の脚の痛い参加者は、現地ガイドの男性が出発点のアウロンツォ小屋まで送っていきました。 -
お花がいっぱい咲いています。
何処を見回しても、お花と、ゴツゴツの岩肌見せる山々です。
お二人の背中のお姿、頂きました! -
ラバレド小屋から先へ進むと、トレ・チーメの真横を回り込むように道が続いて居ます。
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案内板でコースを説明してくれています。
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がれ場に花
綺麗です。 -
トレ・チーメを横から見てる。
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回り込んで、だんだん見えてきましたよ、トレ・チーメらしい姿。
これは何かな?フェンスのような物。シールベタベタと南京錠。
こんな所にもあるのね。
トレ・チーメはとてもポピュラーな山岳リゾートなんですね!
世界自然遺産のドロミテを代表する、人気の観光地って感じ。
アクセスのしやすさもあって、訪れる観光客は大変多いでしょうね。 -
ワンちゃん連れにもいっぱいで会いました。
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私達のイメージしているトレ・チーメの姿が現れました。
夫です。 -
ついでに私も。
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ついでに2人で!
奇跡的に他の誰も写っていない! -
トレ・チーメです!
もう感激!
添乗員さんにも、「これで何年かは満足して生きていける!」なんて話をしながら歩きました。 -
何処見ても、珍しく素晴らしく感動してます。
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スマフォで見てる方には見えないかもしれません。
大きい画面で見ると真ん中にオレンジ色と緑色のウェア着た2人がいるのです。
スケールが大きくて人間は豆粒、いやいや米粒のよう。 -
道の反対側も何処までも広がる景色
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そして足元には可憐なお花たち
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斜面に見えてる筋がトレイルです。
あそこ歩いて来たんだなー -
私達が歩いているのは、この標識の101番のトレッキングコースです。
赤白で塗られている理由は、赤は霧の中で確認しやすく、白は夜間に照明に反射して見つけやすいからだそうです。 -
トレイルの途中にある池。
ロカテッリ小屋までもう少しの所にありました。 -
ロカテッリ小屋か見えてきました。
あそこでお昼休憩する予定。 -
こっちの写真のほうがきれいだった。
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後ろ振り返るとトレ・チーメ
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ロカテッリ小屋に到着
ここで、食事の購入ができました。
私達はホテルでお弁当作ってくれてたので、持参しています。 -
トイレはそれ程長い列では無くて、少し並んだだけで入れました。
1ユーロコイン入れると、3本のバーの回転式ゲートで入場できます。
ランチを買う人の列が長かった。 -
そしてトレ・チーメの眺め
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水場の近くで休憩する人達
綺麗な景色、青空。最高です! -
ゴツゴツガリガリの岩ばかりかと思いきや、水辺と緑の草原も。
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トレ・チーメを見ながら先へ進んでいきます。
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トレ・チーメと向かい合っている山々も絶景です。
結構難儀なトレイル。
転んで出血した同行者が居ました。
山岳ガイドの一人が怪我の処置も慣れた手つきでしてくれていました。 -
トレ・チーメの姿が先の方だけしか見えなくなりました。
大きな石がゴロゴロとして、坂はきつくは無いけど、気を使って歩かないといけない道です。 -
ちょっと休憩。
-
視界が広い場所に出ました。
もう少しでランガルム小屋が見えてきます。
またトレ・チーメは大きな姿を見せてくれています。 -
草原にはお花がいっぱい咲いています。
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最後の山小屋ランガルム小屋まで来ました。
ここも大変にぎわっていました。 -
ランガルム小屋
沢山のお客さんがいます。 -
小屋の敷地内から
夫です。 -
この黒い鳥が沢山いました。
カラスなのかな? -
カラス程、怖い顔して無いですね。
-
ランガルムを出て、この景色とはお別れになります。
そして、このハイキングでは、ここからが一番の登りです。
暫くつらい道が続きました。 -
登り切って、視界が広がると、小さくロカテッリ小屋の姿が見えていました。
あんなに小さく! -
この写真では、歩いてきた行程が見えています。
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ザラリとした斜面にトレイルが見えてる。
あそこ、しんどかったよな! -
ズームしました。
右側が滑りやすそうな急な斜面なので、ちょっと怖かった。 -
そして、トレ・チーメの姿は全く見えなくなって、このハイキングの終わりが近づきました。
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駐車場へ戻る道の途中、くつろいでいる方々の姿が見えました。
おつかれさまでした。 -
専用車に乗り込みました。
これから、コルティナダンベッツォへ帰ります。 -
コルティナダンベッツォにもどって夕食までんお30分位街歩きと、お買い物の時間が有りました、私としてはぜんぜん足りないんだけどね。
高級そうなホテルが立ち並んでる。 -
これも大きくて綺麗なホテル。
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メインストリート
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街歩きはほとんど出来ずに残念でした。
トレ・チーメのハイキングの旅行記でした。
読んでくれて有難うございました。
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