2026/07/02 - 2026/07/03
1045位(同エリア1065件中)
リュックさん
父母、姉が眠る八王子の霊園に毎年夏に墓参し、帰りに
甲府 湯村温泉 常盤ホテル、塩山笛吹川温泉
坐忘、扉温泉 明神館、清里高原 ハイランドホテルなどで
一泊してきたが、今年は小海線甲斐大泉 ヒュッテエミールで
ホテルライフを満喫した。
千葉県在住者にとって中央線、小海線沿線の宿に宿泊する場合
は遠い。墓参の帰路からの宿泊がベスト。
あずさ3号は船橋から乗れるので墓参時は常用している。
墓参後、八王子で寿司などの昼食を取っていたが、今回は
弁当を車内で食べのんびりする。
問題は小海線。本数が少ないのでホテルのチェックイン時間に
合わせえる時刻の選択が大変。
帰路は小海線で小諸経由で帰宅した。
旅程
・7月2日(木)
06:53:Lv. 船橋 あずさ3号
08:02:Av. 八王子
墓参
11:05:Av. 八王子 弁当購入
11:31:Lv. 八王子 あずさ17号
12:52:Av. 小淵沢
13:37:Lv. 小淵沢
13:51:Av. 甲斐大泉
14:00:Av. ヒュッテ・エミール
15:00:チェックイン 泊:ヒュッテ・エミール
・7月3日(金)
10:00:Lv.チェックアウト・宿
10:24:Lv. 甲斐大泉 小海線
12:16:Av. 小諸 タクシー
12:20~13:40:昼食蕎麦会席 はりこし亭
13:40:Lv. はりこし亭 タクシー
13:50:Av. 小諸
13:57:Lv. 小諸 しなの鉄道
14:07:Av. 田中 徒歩5分
14:20~15:00:菓子花岡 土産・喫茶
15:00:Lv. 花岡 徒歩5分
15:10:Av. 田中駅
15:21:Lv. 田中駅 しなの鉄道
15:32:Av. 小諸
15:40:Lv. 小諸 小海線
15:58:Av. 佐久平
16:14:Lv. 佐久平 あさま624
17:28:Av. 東京
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小淵沢から小海線で甲斐大泉まで行く。
線路の両側は新緑の樹々に覆われている。
この時間帯の乗客はほとんど旅行者。
この小海線は旅行者を楽しませる工夫が全くない。
ガタガタの線路でグラグラ揺れるローカル電車。
しかも各駅停車で、小諸迄行くのに2時間近くかかる。
小海線沿線の素敵な宿に泊まりたいのだが、この小海線では....
旅行者が利用し、楽しませる展望車を連結する意図はないものか。 -
乗客が下りた後の甲斐大泉駅は本当に静か。
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ホーム脇に山桃?の様は実がたくさん付いた木があった。
木の実には香りがない。 -
無人の甲斐大泉駅舎
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ヒュッテエミールへの道筋
甲斐大泉駅舎を背にしてすぐの路を左に行く。 -
左に曲がった道の正面の少し上り坂の陸橋を行き、
止まれの標識を左折し、陸橋を渡る。 -
道路に沿ってすぐのところにヒュッテエミールなどの
案内標識があり、ここを左折。 -
少し上り坂を進む。
どこかでカッコーは鳴いている。
今日は時折激しい雨で天候が不安定。 -
この坂道を行くと右側にヒュッテエミールが見える。
駅からここまで5~6分と近い。 -
ヒュッテエミールには2時過ぎについた。
入口ドアーは鍵がかかっている。
ベルを押すと、中からオーナーが迎えに出てきた。
「早くきすぎてすみません」
オーナーは困った様子でしたが
「どうぞ」
と言って部屋まで案内してくれた。
この日の宿泊者は我々2人だけ。 -
ヒュッテエミールは3部屋のこじんまりとしたオーベルジュ。
案内された部屋はデラックスツインルームA
他の客室も含めすべて 2階にある。
部屋は 61㎡だが狭さを感じない。
解放的で「広い」と感じた。 -
ベッド デュべスタイル
寝心地は申し分ない。 -
洗面所はトイレと一緒
-
洗面所に直結したバスルーム。
温泉ではないが壁面が石造りでがっしりとした浴室と言った感じ。 -
がっしりとした家具。
テレビが見やすい様に椅子の向きを変える。重い!
絨毯に椅子の足跡が残っていない。
本物のペルシャ絨毯! -
部屋の置物が素晴らしい。
ほこり一つない。手入れが大変。 -
この置物も素晴らしい。
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ベランダから左を見ると手前のベランダの部屋と奥に白い壁の部屋の3室。
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広いダイニングルーム。
誰も居ないので入ってみる。 -
今日は我々だけ宿泊で大きな食卓に食器類がセットされていた。
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ダイニングルーム
左にダイニングテーブルがあり、食後に薪が勢いよく燃える
暖炉の前でお茶を楽しむコーナー。 -
ダイニングルームにもどっしりとした食器棚
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さりげなく置かれて
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テーブルクロス
なめし皮のような触感。
動物のなめし皮にしては大き過ぎる。
やわらかな感触で食器類が滑らない。
東レのクロスとのこと。 -
ワインで乾杯
ワインはヒュッテエミールが生産者と契約して直接仕入れたもので
トスカーナのワインの品種、ブランドネームは教えてもらえなかった。
香り、のど越しは今まで飲んできたワインと一線を画している。
美味しい! 白、赤のワインを味わったが、濃厚でグラスワイン2杯で
快い酔い。 -
アミューズ
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オマール海老とホタテ貝柱のソテー
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ハンガリー産鴨胸肉のロースト
他所でも鴨肉を食べているが、ここの鴨肉は柔らかくうまい。 -
八ヶ岳産トウモロコシのスープ
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相模湾産スズキのポワレ
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甲州ワインビーフ サーロインのグリル
いい味! -
夏の季節でも暖炉に火が入る。
嬉しいサービス。薪が燃える煙で心が落ち着く。
何も考えずゆったり過ごす。 -
コース終了後、火の入った暖炉の前に席を移して
デザートで一休み
フルーツゼリーが美味しい。
紅茶
家で愛飲してるマリアージュのマルコポロとは異なる香りそして味。
銘柄を聞いたらやっと教えてもらえた。
ルピシアのアールグレイ。
通販で入手可能な様で購入して試飲してみたい。 -
朝食
アジの焼き物,漬物にぞうすいとシンプルなメニュー
手前の空き器に熱アツれて食べる。 -
名物 ぞうすい!
出来立て!アツイ!フーフしながら
一気に食べてしまった。
美味しかった。 -
頭も骨も取り除いた食べやすいアジの焼き物
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漬物
塩気を感ぜず甘みがあり日本料理やのレベル -
濃厚なヨーグルト。
我が家の朝食はフルーツ&ヨーグルトのみ
塩分控えめで和食は食べやい。
総評:夕食、朝食
どの料理も適量で美味しい。満点! -
帰路
小諸駅近くの人気のあるKそば店。いつも混み合い席に付く迄時間がかかる。
今回は小諸駅から少し離れているが静かにゆっくりそばを味わう
本格そば切り店に向かった。
小諸駅からタクシーで「蕎麦会席はりこし亭」へ -
江戸末期に北国街道沿いに建てられた旧家の建物を、
中棚荘の敷地内に2002年に移築古民家を利用した広い食事処
とのこと。
太い梁、どっしりとした柱、広い居間を利用した食処。 -
花かご膳
季節の小鉢、蕎麦、デザート 3850¥也
いろいろな小鉢があって楽しそう。 -
最初にヨーグルトぽい。
冷たく美味しい。 -
花かご膳
サーモンの刺身、筍などどれも味付け、鮮度が良い。
この花かごでほぼお腹が良くなった。 -
そして蕎麦。
腰がしっかりして、のど越しが良い。
蕎麦つゆは今まで味わったことがないやや薄味。
そばをたっぶり つゆにつけて食べた。 -
ここは「信州そば切りの店」
-
デザート、アイスクリーム、
かなり濃厚。 -
店の入り口の置物?
そば切りに関係があるのか、店の仲居さんに聞いたら、
そばとは関係がなく、趣味で作ったオブジェだそうだ。
頼んだタクシーが来た。仲居さんはわざわざ我々の荷物をタクシー迄運んでもらえ
ご丁寧なお見送り迄受けた。
今まで、多くの蕎麦屋に行ったがお見送りを受けたのは初めて! -
小諸からしなの鉄道で田中まで行く。
-
駅から近いお菓子の店、花岡で土産物を探す。
此処店はクルミを原料にするお菓子が多い。
今回の旅は往きは雨、くもりと肌寒いくらいの不安定は天候、
翌日が晴れ、日差しが強く、真夏の陽気。
宿、昼食共に満足なものになった。
来年もこのルートになるだろう。それにしても、小海線がネック!
展望車など連結し、旅行者が飽きない様に工夫が出来ないものだろうか。
かつて良く歌われた「高原列車は行くよ」の
ロマンティックな列車の旅になってほしい。
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