2026/06/21 - 2026/06/21
103位(同エリア156件中)
まりあさん
奥志賀高原のホテルに、初めて宿を取りました。
長野県は、大好きな県で、東北に比べて、アクセスもいいので、何度も何度も行ってますが、以前によく行った長野市は、何度か渋滞に巻き込まれて、すっかり嫌気がさして、上田の町も、同じくで、短い距離でも車が動かなくなることが多くって、渋滞と混雑が大嫌いなので、足が遠のきました。
安曇野が大好きになってからは、行きは、中央道から安曇野に入り、帰りは、白馬から東北道で帰途につく、と言うパターンが身について、今も、そのルートをよく利用してます。
名神から中央道ルートで行くと、名古屋エリアが車が多くて、それを往路では、出発したてのエネルギーで突破して、復路は、疲れてもいるので、交通量がグッと減る北陸道から帰るのです。
安曇野や松本から入りやすい高原地帯として、蓼科や白樺湖エリアをリピートするようになりましたが、奥志賀は、その位置さえ、よくわかってませんでした。でも、今回の、超長期旅行では、今までに行ってないとこも、フレンチやイタリアンを出すホテルが見つかれば、旅程に入れていきました。
奥志賀のホテルは、スキーシーズンには毎日満室ぐらいに、スキーヤーに人気のホテルのようでした。イタリアンのレストランで、1人で食べていると、どうしても周囲の会話が耳に入ってきますが、リピーター率が、ここまで高いホテルは初体験かもしれません。おそらく私が泊まった日のお客の常連さん率は、6-7割ではないでしょうか。
しかも、皆さん、スキーシーズンが中心で、「今回、初めて、雪のない時に来てみました」みたいな会話が聞こえてきます。
到着時に、フロントのスタッフも、「雪の時に来られたことがありますか」と、リピーターなら、ホテルの説明は省こうかと、尋ねられました。夏は、比較的静かで、このホテルはまさに、スキーヤーに人気のホテルということのようです。
私は、スキーもゴルフもダイビングも、最初に、高価な装備を揃えないといけないような贅沢なスポーツには、縁遠く、どれも一切、手をつけたことがありません。
そんな異分子的な私ゆえ、今回は、小さな失敗談ができてしまいました。
このホテルをめざして、運転していくと、いくつかのホテルを通りましたが、どこも営業している風はなく、まるでゴーストタウンやな、との印象で、寒々しくって、連泊の間の日は、何をして過ごそうかと、悩みつつ、到着しました。
と、フロントで、アクティビティの説明の紙をもらって、「ガイドさんと歩く渓谷ツアー」が目に止まり、2.3キロ、1時間15分ほどのウォーキングですとあり、「昨年秋に、膝の半月板を痛めたので、きつい段差とか、滑りやすいとことかは歩けないのですが、私でも、行けそうなウォーキングでしょうか」と尋ねると、「ホテルのあの階段が上り下りできれば、問題ないですよ」との回答でした。
参加者は、私1人でしたが、やってきたガイドさんは、とても優しい人で、
木々にまつわるお話を聞きながら、まずは車で20分ほど、車を降りて、しばらく林道を歩いて、山道に入っていきます。
15分ほど歩いたとこで、急に目の前に、先が見えないような急な下り坂が出現しました。しかも、道は、枯葉で覆われていて、とても滑りやすい。
杖を持っていたので、それを支えに、慎重に降りていきますが、特に2度目の急坂では、鎖場ではないけど、杭でロープが打ちつけてあり、このロープを掴みながら、降りてください、と言われました。
右側にロープがあったので、杖を慣れない左手で持ち、枯葉があるから、しっかり着地できるかどうかを確認しながら、降りましたが、どこに右足を置けばいいのか、躊躇して探している間、左足が、身体を支える必要があるので、さすがに、左膝にも響いてきて、この試練が、あとどれぐらいあるのかを、ロープの坂を降りきったとこで尋ねました。
「もう、半分以上は来ましたか」「いえまだ、3分の1ぐらいかな」
「こんな急な坂はもう、ありませんか」「この坂は、もっとも長い坂ですが、これぐらいの坂は、あと10箇所ぐらいはあるかな」
と、それを聞いて、もうアカンと判断して、「申し訳ないですけど、ここでUターンしたいです」と申し出ました。
だって、無理して、また膝が痛くて旅を続けられなくなったら、元も子もない。この地点まで、正直いって、景色はまったく面白くなく、渓谷の滝を見る、といっても、かなり距離のあるところから木々の間に見える程度らしく、そんな程度の景色のために、膝を危険にさらすのは、賢明ではないと判断しました。
平坦な道になってから、ガイドさんに年齢をお聞きすると、85歳と言われ、私は目を丸くして、「ほんとに? それとも冗談ですか?」と真偽を疑うほど、ガイドさんは、若々しかったです。
一緒にこのルートを歩いた、お客さんの最高齢は92歳だそうです。私のようにリタイヤした人はゼロ。私の体力は、92歳にも負けるのね泣
歩いているときに、大瀧という滝への道を私たちに尋ねたカップルがおられたのですが、そのお二人も、80代とお見受けしましたが、ガイドさんによると、大瀧への道は、私たちの歩く予定だった道より、ずっとアップダウンがきついのだそうです。
翌朝、ホテルのエレベーターを、朝食のレストランへと降りるために待っていたら、エレベーターから出てきたのは、やっぱり80代に見えるおばあちゃんですが、服装は、上から下まで、バッチリ登山の姿で、私より2回り小柄で、年齢はひと回りぐらい上でした。
そうか、私が足を踏み入れたことのない、このスキーヤーや登山好きの人の世界と、私が生息してきた世界とは、同じ世界とは思えない基準の差があると学んだのでした。
元々、体力のないのを自慢にしている私ですが、通訳ガイドの仕事を体力的にやっていけるかと案じたけど、私が案内したお客たちは、年齢的にも上のことが多く、時差もあるし、疲れ気味で、たまには、お客の方が体力が上やな、と思うことはありましたが、ガイドするのに困るほどではなかったです。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
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ホテルに向かう前に、イオンに立ち寄りました。レストランは、ケンタッキーフライドチキンと、ラーメンぐらいのしょぼいイオンだったので、夕食はコース料理がついてるしと、ケンフラで、チキン一つと、コールスローのサラダだけを注文しました。
小さいチキンをイメージしたのですが、これだけしか注文しない私を憐んでくれたのか、やたらでっかいチキンをくれました(笑)。 -
ここのスキー場、幾つものゲレンデが、繋がっているそうで、スキーヤーには人気の場所だそうです。
部屋のベランダからの景色です -
ベランダは手狭ですが、椅子とテーブルが用意されてました
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部屋は、ソファのエリアも広く、ふつうのシティホテルの部屋より広いぐらいで、ゆったりしてました
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山を見ながらくつろげる空間は、素敵でした
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イタリアンのディナーです
赤倉観光ホテルと、ここと、4泊連続の夕食つきなので、「少ない目のコース」を予約してました。ちゃんと考えてたんや。 -
なので、メインは、魚か肉か、一つだけを選ぶのでした。
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オマール海老と魚の料理をチョイスしました。
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食事を終えても、まだ明るくって、トワイライトタイムは、空の色が美しいです
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おお、ええ感じの夕焼けです
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朝食は、和食と洋食があるので、一回ずつにしました
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ウォーキングツアーのスタートです。歩くのに必死で、あまりいい写真は撮れませんでした(笑)
ここを流れる川では、ヤマメが釣れるそうです。 -
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ヤマメの原種がここにいるそうで、保存指定されているそうです
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ここから少し、渓流が見えました
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大瀧、というのが、もっとも有名な滝だそうですが、そこへの道はさらに険しいので、このツアーでは、ハーモニカの滝と、三段滝を見る予定でした。
しかし、経験したことないぐらいの急な下り坂に、リスクを感じてしまって、Uターンをお願いしたのでした。 -
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ニッコウキスゲと、アヤメが咲いてました
これは、もう、ウォーキングからは戻って、ホテルの周辺を散歩した時の写真です -
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ホテルから、大沢とか白樺池へと歩いていけるという地図ですが、やはり道が狭くて、やばそうなので、やめときました。
熊は、アーバンベアーのようなタチの悪い熊はいないそうですが、やはり、1人で歩くのはやめた方がいいと判断しました -
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過去に、北海道の支笏湖から、東雲湖に行く、熊笹に覆われた道を歩いて、マダニに食いつかれて、外科に行ったら、切開されて、縫われて、太ももの裏側だったため、抜糸するまでの1週間、運転していても、カーブなどで、太ももに力が入るたびに、痛い思いをして、しかも温泉にも入れないしで、えらい目にあったのでした。
あれ以来、こういう草に覆われたとこには入れなくなりました(笑) -
木が倒れてても、誰も管理しないし、登山はやっぱり、ワイルドですね
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このエリアの、スキー場マップ。なるほど、複数のレーンがあり、それらをめぐることで、単純ではなく、スキーを楽しめるゲレンデを提供してくれるんですね。
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二日目のディナー
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朝食はビュッフェ
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ワイルドすぎる二日間のあと、妙に都会感が恋しくなり、できたばかりの、イオンモール須坂に行きました。
いつも、衛星写真で、どのエリアの駐車場が空いていそうかどうか、予習をしていくのですが、新しいイオンモールだから、衛星写真には、ただの空き地しか写ってませんでした(笑) -
フードコート
ここ、私の地元のイオンモール草津と、同レベルの大きさです。敷地面積は同じですが、建物の面積は少し小さいようです -
見たかった映画「免許返納」がロードショーされた日だったみたいで、少し小ぶりなシアターは、ほぼ満席でした。
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映画を見てから、レストラン街で見つけた、十割蕎麦の店でランチです
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4連ちゃんのフレンチ夕食で、疲れた胃を休めるのは、いつものルートインホテルです。
戸倉上山田温泉にあります。ちょっと駐車場を見つけるのに苦労しますが、数はたっぷりありました。
個別のエアコンがあり、使い捨てスリッパがあり、あちこちにコンセントがあり、照明のリモコンで、明るいのから、薄暗いのから調節できて・・・・
ルートインの部屋は、クオリティが統一されているので、繰り返し利用していると、だんだん我が家に戻ったかのような安息感が得られるようになりました。
特に、ここの大浴場は、濁り湯のお風呂で、温泉街ならではでした -
温泉街の教会
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天気もいいので、周辺を散歩しました
あちこちのお庭で、きれいに花が咲いてました -
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温泉街は、だいぶ寂れてました
タイ料理の店は、営業しているようでした -
足湯がありました
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ルートインホテルの大浴場の濁り湯
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女子脱衣所の中に、コインランドリーがあり、初めて利用してみましたが、もう、洗剤も柔軟剤も自動で入れてくれるようで、100円玉5枚を入れて、二時間後にピックアップに来るだけで、簡単に洗濯できます。
女子脱衣所の中にあるのがいいですね。
ルートインはビジネスホテルだから、ユーザーの大半は、現場仕事をするおじさんが中心で、彼らはよく、仕事で汚れた服をランドリーで洗濯されるのですが、それらと一緒の洗濯機は使いたくない、という女心を、この女子脱衣所のランドリーは、救ってくれます(笑)
洗濯するために、手前でダイソーに寄って、洗濯ネットを買ったのでした。ダイソー、便利です -
うーん、どこで食べたか、覚えてないけど、今回の旅では、秩父から始まり、蕎麦屋を見つけると、けっこう蕎麦を食べてます。
これは、道の駅だったかなぁ。何気ない店でも、そこそこ美味しい蕎麦が食べれます。
信州蕎麦とか、今まで、大したことないと思っていたのですが、店により味が違うし、なかなか興味深いです。(たぶんマルメロの駅ながと) -
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