2026/06/05 - 2026/06/08
166位(同エリア414件中)
こぼちゃさん
最近は週末の土日に台湾に遊びに行くことが増えてこの一年で6回も台湾訪問している。今回は一日中電車に乗りっぱなしで台湾を一周する環島之星に乗ることと、現地ではニホンゴと呼ばれる消滅危機の宜蘭クレオール日本語を聞くことを目的とした台湾訪問だった。昔は異なる言語を話す先住民族の間では互いの言葉が通じないことがあり、日本統治時代に日本語教育を受けた人々の間では、日本語が共通語として使われる場合があったという話を聞いたことがあり気になっていたのでそれを確かめてみたかった。
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金曜日の仕事の後、ジェットスターで台北へ。
今回は全込でチケット三万くらいだけど出国税が2000円値上されるとLCCだとトータルの値上率が大きくなるのでダメージ大きく一層の海外旅行離れ促進になりかねないね。パスポート申請料値下げると言っても原価の2倍くらい利益取れてるだろうし、出国税で取り戻せるので国としては利益増しとなり少しでも国民からお金を毟り取ろうとしている感が否めない。旅費が高すぎで申請料を下げたくらいじゃ何のお得感も無いので円高になるようにしないとね。 -
真夜中の桃園に到着した。昨日、常客証の有効期限が切れたが、できるだけ時間を潰したいので今回は更新せず一般レーンに並んだ。空港で2時間くらい過ごした後、バスで台北駅に行くと駅のコンコースで駅弁大会が開催されていて多くの日本の鉄道会社が出展していた。確か去年も同じ時期に訪問していたので開催されていた。
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先月行った澎湖諸島のドラゴンボールの花火大会のポスター
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予約していた環島之星は出発30分前くらいに入線していて乗り込むことができたので助かった。6時台に出発のため時間を有効活用できる。
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当初は代理店が発券を間違えて2時間後の電車で予約されていたので、発券後に再手配となってしまったのでどうなるかヒヤヒヤだったが一人掛けシートが充てがわれて一安心。
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車内はシナモンロールで偶然にも愛用している悠遊カードと同じキャラクターだった。
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出発後にすぐに朝食が配給された。クロワッサン、甘いサンドイッチ、クッキー
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ラウンジ車両みたいのもある
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おやつには台湾と星が型取られたサニーヒルズのバナナクッキー
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フリースペースには飾り付けが施されている。
深夜の移動で全く寝てないのでウトウトしながらの移動で半分くらい仮死状態だった。 -
昼食のお弁当
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食後のデザート
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最後尾の車両から線路を眺めた。
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台東駅で20分の停車のため改札の外に出てお菓子と玉子を買った。隣には藍皮号が停車していた。そのうち乗ってみたいが遠いのでなかなか難しい。
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大福みたいのが配られた。とても美味しいやつだった。
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瑞穂駅に停車。東側に来ると単線区間の退避などで停車時間が10分前後など少し長くなることがあった。停車中に始発の自強号を先に出発させることは有ったが後続に抜かれることは無かったようなので23駅停車するものの台湾一周最速列車の部類に入ると思われる。
北海道の瑞穂駅は近いうちに廃止案が上がってるんだとか。 -
花蓮を過ぎると夕食が出てきた。
竹筒飯は嬉しいアイテムだ。
それにしてもせっかくのキャラクタートレインなのに乗務員が男性ばかりでサービスがぶっきらぼうで楽しんでもらおうという意思表現も一切なくて総じてイマイチ。臺鐵のほうが遥かにサービスが良い。 -
17:00以降はビールも飲める。
台湾ビールを蓋付きの紙コップで提供してくれた。
フリードリンクはコーラ、スプライト、アップル、オレンジ、お茶、コーヒー、水だった。水以外は全種類飲んだ。 -
定刻より数分遅れで台北に戻ってきた。
13時間乗りっぱなしの一日だった。
一度乗ってみたいと思っていたので乗れて良かった。新自強号のビジネスクラスで3区間乗ると15000円くらいのようだがこれは2万円弱だった。 -
先ほど電車で礁渓温泉を通過しているので電車でまた戻るのもいまいちなためバスで礁渓温泉に行った。
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温泉付き宿にした。週末料金のため8000円弱だった。浴槽がタイルじゃないので温泉引かれてないかもと思ったがちゃんと温泉だった。
少しだけ街を散策して就寝。 -
朝風呂に入ってチェックアウトしてナイトマーケットを歩くと射的屋の商品が出たままだった。盗まれたりイタズラされたりしないのですごく治安が良いんだな。
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雨が降りそうなので台北に行こうと思ったけど持ちこたえそうな雰囲気の空だったので羅東まで電車で移動。
線路の跡があった。
この街にも製糖所があったようなので歴史を後世に残すための施策かな。 -
立派なバスターミナル。羅東ははじめての訪問だと思っていたら車窓から見覚えのある風景に遭遇して11月に来た事を思い出した。
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マイクロバスで寒渓に到着。
ここの集落で使われている言語は日本語と先住民言語が混ざった宜蘭クレオールが話されることがあるというので聞いてみたいと思い来てみた。 -
教会の集まりの合図のようで民族っぽい角のホルンのようなもので音楽を鳴らしていた。いかにも地域独自っぽい感じだったのでこれ聴けたのはラッキーだったかもしれない。集落内は教会が多かった。
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子供が多く人の往来が盛んで活気のある元気な集落だ。
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観光マップで見所を確認
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まずは橋を渡ってみることにした。
民族っぽい装飾で大きく立派な吊り橋だ。 -
橋を渡りきった後にしばらく歩くと集落に到着。この集落の手前まで来るバスも有るようだ。
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先住民らしきオブジェ
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吊り橋を渡り戻った。
山の麓にある小さな集落がバスで到着した場所である。 -
看板に従い向かうとマーケットのようなものがあった。フードコートみたいになっていて多くの方が食事を楽しんでいた。地元民が多そうだったので日本語の断片でも聞けないかと期待し会話の断片に耳を傾けながら通過してみたが駄目だった。
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先住民衣装っぽい壁画。
現地の方々は部落と呼んでいるが日本語だと差別にあたるためNGワードのようで4travelではハッシュタグを弾かれてしまった。そのうち記事内のNGワードや政治的な批判とかバンされるかもね。 -
こちらにも先住民の壁画
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小学校には元住民のオブジェと何故か野球選手のオブジェ
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集落の人々の会話から日本語の断片を拾おうと試みたが、聞き違いかもしれない「ありがとう」と「神社」しか拾うことこができなかった。売店を時々見かけたので買い物してみたかったが沖縄の離島の売店のような雰囲気で入りにくいので入ることは無かった。
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寒渓神社入口
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手水場があった。
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遺跡みたいな感じで良い雰囲気だ
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建物は無くなっているが綺麗に整備されている寒渓神社跡地。
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昭和が刻まれた石碑
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寒渓神社の上に続く階段を登ると集落があった。
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上からの眺め。
日本語らしき言葉が耳に入ってこなくて不完全燃焼なのでラストチャンスで飲食店に行ってみることにした。 -
わりと年齢の行ってそうな2人で切盛しているお店を選びメニューを指差しで注文すると、お店のおばちゃんが中国語でガンガン話しかけてくるので全く太刀打ちできてないところ、お店のおじさんが「日本人か!」と綺麗な日本語で話しかけてきた。そうだと答えると中国語で喋っていたお店のおばさんも日本語に切り替わり、料理を待っているおばさんまで日本語に切り替わった。料理ができるまでの間、店のおじさんが上半身裸になりいろいろ話しかけてくれた。時々、日本語と山岳民族の言葉と思われるものを混ざった状態で聞くことができて良かった。昨日も日本人が一人来たと言っていた。京都駅のステッカーをあげたら喜んでお店に貼ってくれたが2人とも日本語での読み方を知らなかったのは意外だった。本当に日常会話として自然に日本語が根づいていることを感じられる一面だった。
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こちらから日本語を話せるか確認することなく自然と日本語を話してもらえたので良かった。100分程度で短い滞在だったが不思議な体験だった。
バス乗り戻った。写真は戻っている最中に経由した少し離れた集落の様子。 -
バスを途中下車して一キロくらい歩き湖へ向かった。行きのバスが土日のみ湖経由になっているので観光地だろうと思い寄り道してみた。
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四輪車が貸し出されていて多くの方が散策を楽しんでいた。
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梅花湖畔を歩いて島に向かった
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吊り橋を渡って上陸。
バスで羅東へ戻った。4分も早く出発したので危なく逃すところだった。 -
もう一箇所ニホンゴを話すと言われている集落に行ってみたかったが雨が降りそうだし、夏場だと湧泉が解放されて見所もあるようなので日をあらためるとして今回は電車で蘇澳へ。
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はじめて冷泉に入ってみた。
400台湾ドルで50分。
とても冷たく鉄臭く炭酸がシュワシュワだった。
あがったあとは体がベタついた。 -
足湯らしいが激しく汚い。蘇澳を散策したかったが雨が降り始めてきたので雨でも遊べる都市部へ行きたくバスで台北に向かうことにした。大渋滞の高速道路を止まらず走り続けたのでバス専用レーンがある様だ。南港で下車して駅直結のショップを散策して臺鐵で松山へ
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松山ではタマタマ丸出しの巨大猫が横たわっていた。
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お気に入りのお店を見つけたのでおやつタイム。
ドリンクも饅頭も20台湾ドル。リーズナブルで美味しい。 -
道路も鉄道もここが基点なのか
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台北に到着すると雨はやんでいた。
今日は一日中雨の予報だったがほとんど降られることなく助かった。 -
台北101のエリアに行ってみた。台湾は人集めの街づくりがうまいかも。観光客誘致と称して周辺に何もなくお金も落ちず何も残らない都庁でのプロジェクションマッピングに膨大な資金を損失している無能な東京都とは大違いだ。
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タッチパネルで選べる店が有ったのでいろんな餃子を試してみた。もう少し食べたかったがメニューを選んでいる最中に多すぎるにたいな文字がポップアップされて強制的に会計に移行してしまった。
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西門へ移動して時間を潰した。人通りの多い道路に何件かの屋台が出ていてこんなのあったっけなと思っていたらパトカーが来た瞬間、火がついたまま一目散に移動していたので違法営業のようだ。
電車で空港へ行きジェットスターはハズレの中央席で帰国後は午前休暇にして午後からテレワークとした。土日旅行たが往復の移動時間含めてフル稼働しているため疲れ方が半端じゃなかった。
おしまい。
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この旅行記へのコメント (2)
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- クサポンさん 2026/06/09 09:15:46
- 環島之星
- こぼちゃんさん
クサポンです
環島之星は他のトラベラーの方も行かれていて、観光列車、サンリオ、シナモロール好きとしては、とっても気になりま
す。
LCC で早朝に着くとそのまま乗れていいですね。でも、私にその体力はないような。
ANAマイルの期限が迫っているので燃油サーチャージをみるとエバーの直行便で38,000円位、経由便なら5万を超えちゃいます(//∇//)
ほんと、なんとかならないかしら!
中途半端にたまったマイル、ラーメン食べに日帰り国内が有効かもです。
- こぼちゃさん からの返信 2026/06/09 12:15:09
- Re: 環島之星
- クサポンさん
台湾一周走行するのも環島之星の特徴の1つですが早朝や長時間乗車はそれなりに疲れますので、何処か地方を観光した時に一部の区間だけ利用するのも1つの手段かもしれませんよ。
国際線の特典は諸費用の出費が大きくお得感が全く無いですが、エバー航空はサーチャージだけでLCCの往復運賃を越えてしまっているとは驚きです。国内線でマイル消化するにも早い段階から予約しないと空きが取れないので早割で買ったほうがお得感があってマイルを使うのがもったいなかったり、私にとってマイルは厄介ものです。お得感のある使い道は今週のトクたびマイルくらいでしょうかね。
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