2026/04/17 - 2026/04/18
753位(同エリア1559件中)
タブラオさん
ずっと近場の本格的な硫黄泉を探していますが、結局、北は那須塩原温泉、西は奥蓼科温泉で私の中では結論が出ていました。ただ、箱根でも、例えば湯の花プリンスホテルは明らかな硫黄臭が感じられるほどの硫黄泉でしたので、探し出せていないだけで、実は硫黄泉の温泉旅館が他にもあるのではと内心思っていました。そんな中、ふとAIで「箱根、硫黄臭のある温泉旅館」で検索してみたところ、これまで余り意識していなかった旅館が硫黄泉の宿として次々と出てきました。その中で特に興味を引いた「箱根温泉山荘 なかむら」に今回泊まる泊まることにし、「マウントビュー箱根」と「仙郷楼」に日帰り入浴に行くことにしました。
で、どうだったかというと、箱根温泉山荘なかむらもマウントビュー箱根もお湯は白濁していましたが、硫黄臭は全くしませんでした。口にも含んでみましたが、たまご味はありませんでした。仙郷楼に至っては、ネット情報が間違っていて、日帰り入浴はそもそも受け付けていませんでした。たまたま、マウントビュー箱根のお風呂で一緒になった方とお話をする機会がありました。その方はこの辺りに頻繁にいらっしゃるそうで、曰く、ここら辺りの温泉は白濁していても硫黄臭はしないとのことでした。そう言えば過去にも何度か箱根の白濁湯に日帰り入浴しましたが、白濁しているだけで硫黄臭はありませんでしたので、結局、箱根の白濁湯はそういうことなんだと納得しました。湯の花プリンスはなぜか硫黄臭がしますが、ここは特別だと理解しました。
箱根と言うと、行きたいと思うところもない、渋滞していて移動が困難、人が多くてくつろげない、お湯も大したことない、にも拘わらず値段だけは高いというイメージでした。今回も、残念ながらこのイメージが覆されることはありませんでした。
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箱根湯本駅まで電車で行って、箱根湯本駅からバスで仙石原付近まで行きました。写真は、上が福島館で下が万寿屋旅館です。2つとも日帰り入浴の候補でしたが、結局、旅館建物を見ただけで通り過ぎました。
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県道75号線沿いを歩いてみました。この道沿いに、この日宿泊予定の箱根温泉山荘なかむらを始め、お目当ての旅館がありましたが、この辺りは企業の保養施設が集中しているのか、いかにもそれっぽい大型施設が目立っていました。
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「仙石右京」
お昼はGoogleの口コミ評価が高かったこのお店で食べました。しっかり箱根プライスでした。 -
「マウントビュー箱根」
日帰り入浴で入ってきました。仙石原の硫黄泉で検索すると上位で出てくるホテルですので、どんなものかと楽しみにしていましたが、結論から言うとハズレでした。下の写真は内湯ですが、無色透明で硫黄泉ではありません。温泉であるかすら怪しいです。 -
内風呂から直結している露天風呂は白濁していました。いい感じの濁り湯でしたが、何だか違う。要は、硫黄臭が全くしないのです! お湯を口にも含んでみましたが、硫黄特有のたまご味は全くありませんでした。たまたまこの露天風呂で仲良くなった方から聞いたのですが、この辺り一帯の温泉は、箱根温泉山荘なかむらも含めて硫黄臭はしないとのことでした。確かに「にごり湯」とは書いてありましたが、「硫黄泉」とは書いてありません。これまで箱根で白濁湯の温泉に何度か日帰り入浴しましたが、その度に硫黄臭がしなくてあれと思いましたが、何だか妙に納得しました。
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特に行くところもなかったため、仙石原のススキの原まで歩いてみました。辺り一面のススキ野は一年中見られるわけではないそうです。3月下旬に野焼きをするため、いつもは辺り一面のススキ野原はこんな感じで殺風景でした。
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「箱根ガラスの森美術館」
更に時間が余ったため、歩いて箱根ガラスの森美術館まで行ってみました。美術館の目の前まで行きましたが、入りたいという気持ちが起こらず、結局、止めました。 -
「仙郷楼」
元々、ここで日帰り入浴する予定でしたが、念のため電話で確認したら、日帰り入浴はやっていないと言われました。箱根ガラスの森美術館から戻ってきて、そのまま旅館にチェックインするにはちょっと早かったため、せっかくですので仙郷楼を見に行ってきました。格式が高い旅館であることは知っていましたが、木造の旅館だと思っていましたので、ちょっとイメージと違っていました。 -
「箱根温泉山荘 なかむら」
県道から5分くらい山の方に歩いたところにありました。周囲は木々に囲まれた閑静な場所にありました。 -
旅館の入口です。これだけ見ると高級旅館のようにも見えるのですが…
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1泊2食付き、1人泊で18,150円でした。トイレ・洗面所は共用でした。部屋は広くありませんが、1人でしたので快適でした。食事はイマイチだし、お風呂も期待ハズレでした。正直、このお値段は高いと思いましたが、これが箱根プライスなのでしょう。
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正に森の中の旅館でした。広縁からの景色に癒されました。
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トイレも洗面台も共用でした。まあまあ綺麗だったと思います。
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で、肝心のお風呂ですが、正直、不満だらけでした。部屋数は全15室のようですが、部屋数からしたらお風呂は狭過ぎです。この内風呂1つだけで、露天風呂はありません。更に、翌日には男女入れ替えで別の内風呂でしたが、これが写真のお風呂の半分位の大きさでした! さらに閉口したのが、窓がなくて密閉状態のため、物凄い湿度でした。ここは身体を洗うところだと割り切って考えました。
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洗い場がたくさんありました。何だか銭湯みたいでした。
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お湯ですが、ここもマウントビュー箱根と同じで白濁はしていますが、硫黄の香りは全くありませんでした。口に含んでみましたが、やはりたまご味はありませんでした。硫黄の香りはしないのですねと、旅館のご主人にそれとなく聞いてみましたが、臭いがする時には受付まで匂ってくるのだそうです。たまたま今日だけ硫黄臭がなかったのか、どうだか知りませんが、もう箱根の硫黄泉はいいかなと思いました。
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ガラスがなければ爽やかな緑の中の素晴らしいお風呂だったのでしょうが…
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夕食は食事会場でいただきました。3分の1位がインバウンドの方でした。写真は最初からテーブルの上に載っていた料理です。
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追加で出てきた料理です。写真を撮り忘れましたが、グラスワインをいただきました。一杯660円でしたので、まあまあ良心的だと思います。
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朝食です。カレイの煮付けと蟹の味噌汁がポイント高いです。
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前日のお風呂と男女入れ替えになって、更に狭くなっていました。
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翌日ですが、特に行きたいところもなかったため、仙郷楼前のバス停からバスに乗って、そのまま小田原駅まで行きました。バスのアクセスは意外と悪くない印象でした。
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「小田原城」
小田原駅でパンとたい焼きを買って、小田原城を見ながらお昼を食べました。
それほど期待して行ったわけでもなく、掘り出し物を見つけられたらラッキー位の気持ちで行きましたが、それにしても、やっぱ箱根はダメだと改めて思った次第です。
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