2026/05/06 - 2026/05/15
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tsumurinさん
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久しぶりに四国に行ってきました。最後は高松街歩きです。高松をまともに旅したのはもう何十年も前なので新鮮に旅できました。そして行ったことのない小豆島に行きバイクを借りて豆一(まめいち)してきました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 船 JR特急 私鉄 バイク
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高松駅には何十年ぶりかで降りました。もう全然昔の面影無し。駅舎が顔になっていた。
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ホテルに荷物を預け近所を歩いていたら、やっぱりこんなアーケード街に出会しました。ここは立派です。
今日は疲れたので早めにホテルに入りゆっくりしようと思います。 -
高松センチュリーホテル。駅からは徒歩10分弱です。
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お部屋は使いやすい間取りでした。貸してくれる備品が色々あって過ごしやすいホテルでした。クーラーが苦手なので扇風機を借りられたのが嬉しい。素泊まりで1泊約¥7,000弱。ほんとに助かる。
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七日目。朝ウォーキングの途中で、朝早く5時から営業しているうどん屋発見。味庄さん。入ってみました。
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年配のご夫婦でやっているうどん屋さんらしいです。朝からご苦労様です。かなりお客さんも出入りしてました。
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ぶっかけを注文。小で¥360です。美味しかった。
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今日は琴電フリー切符を買って乗りまくる予定。そして駅タグ(駅スタンプのデジタル版)も全部集めようと思っています。まずは瓦町に行って琴電の志度線を制覇しようと思います。
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琴電の24時間フリー切符デジタル版。結構四苦八苦して買えました。一日乗り放題で¥1,500。案外お高い。
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今回は四国88ヶ所のお寺も行ってみようと思います。高知、宇和島は近くになかったので行かれず、多度津周辺はもうすでに行っていたので今回は高松周辺を攻めます。まずは志度寺最寄りの駅琴電志度駅に降ります。青と白の可愛らしい駅舎。
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駅から徒歩10分くらいで第86番志度寺。
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次は屋島山頂にある屋島寺に行きます。琴電屋島駅で下車。ちょうどいい時間に山頂へ行くバスが来ました。本数があまりないのでバスで行く方は調べたほうがいいです。
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第85番屋島寺。ここは山の上にあるので絶景です。
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屋島展望台から見た高松港。屋島は源平合戦の舞台になったところ。
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少し右を向くと女木島、男木島が見えます。
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さてここからとんでもないことをやらかしました。帰るバスは2時間後、歩けば1時間で降りられる。んじゃ歩きましょうとgoogleの指示で歩き出したのですがとんでもない山道を指しています。でもそれを信じて突き進んでいったのですが戻るに戻れず本当に遭難するんじゃないかという道を下ってきました。でも行くしかない!こんな山道を降りて行きます。実際はもっと見た目以上に険しい。
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なんか歩くのに良さげな道に見えますががとんでもないです。ものすごい急斜面なんです。凄さが伝わらないのが残念。40分くらいこんな道をくだり、ようやくアスファルトの道に出た時は心底ホッとしました。結局そこからまた駅までは1時間かかり、結局バスで降りたのと変わらない時間になりました。何をやっているのでしょう。ともかく無事で降りられてほんっとに良かったです。
もし歩いて戻ろうと思う方、必ず車が通る道を歩いてください。 -
帰りの琴電はまだ扇風機が現役でした。今日はもうおしまい。ホテルに戻ります。
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八日目。今日は今回の旅のメインイベントです。バイクを借りて小豆島を一周します。豆一(マメイチ)と言うそうです。そのほか淡路島一周はアワイチ、琵琶湖一周はビワイチですって。
まずは高松港から小豆島の土庄港行きのフェリーに乗ります。 -
船内。
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小豆島の土庄港すぐにあるレンタルバイク屋で借りたduoです。今日はこの子が相棒になります。かなり乗りやすい。
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早速有名な寒霞渓を目指して走り出しましたが、途中で棚田があるのに気付き寄り道してみました。あとでバイク屋のご主人が話してくれたのですが、田んぼに水を入れたあとの景色はとても綺麗だとか。ちょっと時期が早かったかも。
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でも都会ではみられない景色なのですごくいいです。
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寒霞渓に到着。絶景です。
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寒霞渓から麓に降りる途中にあった内海ダム。綺麗だったのでちょっと寄り道。
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寒霞渓から下ってきて道の駅オリーブ公園に寄りました。
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オリーブ公園はたくさんのオリーブの木が植っていました。風車もあってなかなかの観光スポットになっています。私はこのオリーブ色のポストが気になりました。今まで宮崎では黄色、石垣島では金色のポストを見たことがあります。
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一周の続きをします。反時計回りに走ってみました。ここは小豆島の北にあるこぼれ美島展望台。
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小豆島の北側は石切場が多いです。花崗岩が取れるそうです。写真は上手く撮れなかったけど、こんなふうに山が削られています。大阪城の石垣もここの石を使ったそうで、この辺には道の駅大阪城残石記念公園があります。道の駅というより、石切場の博物館のようでした。
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ぐるっと走って土庄港に戻る途中、ギネスにも乗っているところに来ました。世界一狭い海峡の土渕(どふち)海峡です。幅は9.93m。
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なんだかんだあちこち見物したりして6時間ちょっと走り、土庄港に戻ってきました。小豆島はまちなか以外ほぼ信号も無くめちゃくちゃ快適に走れました。距離も100キロちょっと走れて、ものすごく楽しかった。70超えたばあさんでも走れましたよ。
15;30のフェリーで高松に帰ります。フェリー乗り場の標識。そして向こうに見えるのは寒霞渓です。あと何回ツーリングなんてできるかわからないけど、また来たいですね。 -
港を出発したフェリーから見た寒霞渓。
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九日目。実質最終日です。今日の夜の寝台特急サンライズ瀬戸に乗って帰ります。それまで丸一日動きますよ。
まずは朝ウォーキングで高松港の突堤までいってみました。屋島から見える朝焼け。 -
太陽は屋島から昇りました。写真だと夕日みたいですが、実際はもっと眩しいです。
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高松港周辺の広場はかなり整備されていて、突堤への道、花壇等かなり綺麗です。この時間が朝5時頃で、歩く人、ランニングしている人がかなりいました。これはバラ園。今が盛りでした。
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今日は琴電乗りまくりです。またまた24時間フリー切符買いました。3路線あるのですが全部に乗ろうと思います。
そして気づいたのですが、これ京王電車に似ている。 -
やっぱり京王車両でした。
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長尾駅に到着。木造駅舎が可愛らしいです。
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歩いて5分ちょっとで87番長尾寺。ちょうどお遍路さんが横切り、いい感じの写真が撮れました・・・けど右端が切れた!
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長尾寺に戻り、次に行きます。ちょうど来た電車どこかでみたことがあると思ったら・・・。
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京急でした!私の地元の電車です。しかも昭和63年製。なんと40年近く前の電車が、しかも地元ではとっくに引退した電車が地方で活躍してくれているなんてすごく嬉しいです。息子に連絡したらめっちゃ感動していました。
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これは色違いになった元京急。
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一旦高松に戻り海際にあるうみまち商店街に来ました。ここでお昼にします。
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平日のためか開いているお店は少なくこの店でお昼を食べます。
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イワシの天ぷら定食。小鉢、漬物がついて¥1,000で食べられました。さすが市場です。美味しかった。
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昼食後、今度は琴平方面へ行きます。琴電琴平線に乗りました。ここで東急車両を発見。
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琴電は都会で払い下げになった車輌を活用してくれてますね。なんか嬉しいです。
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一宮駅で降りて、83番一宮寺。
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駅タグが欲しいので滝宮駅で降りてみました。そうしたらこんな可愛い黄色い駅でした。幸せの駅ですって。
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そしてここの滝宮駅始発の電車が珍しいことに4両編成。しかも前後2両ずつ違う車両で・・・。
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なんとグリーンの車両は東急で、黄色の車両は京急でした。これで一日かけて琴電の3本の路線の志度線、長尾線、琴平線すべの路線を乗りました。駅タグも全部集めました。結構疲れました。ホテルに戻り荷物を受け取ります。
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早めに駅に向かい、駅ビルでちょっと呑みます。ほろ酔いセットなんていいものがありました。ドリンク2杯とおつまみ(豚キムチをチョイス)で¥1,300。いよいよ久しぶりの瀬戸に乗ります。
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20;45電光掲示板にサンライズ瀬戸の表示が出ました。ホームに行きます。
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これが現在、日本で唯一走っている寝台特急です。昔若い頃は寝台列車があちこち走っていてずいぶん乗ったものです。
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ほんとは一番豪華なシングルデラックスに乗りたかったのですが切符取れず、シングルになりました。それでも問題なし。
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2階お部屋です。久しぶりです。思ったよりは狭く無く、手前の足元に大きなスーツケースも置けました。寝台列車はワクワクします。
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21;30高松を出発。こんな時間ですけどやっぱり電車に乗ると飲んでしまいます。ノンアルにしときました。瀬戸大橋を渡ったところまでは覚えていますが後は寝ちゃいました。
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ちょっとだけ十日目。寝台列車の中で迎える朝。気づいたら富士駅あたりを通過中。ちょうど朝日が出ていました。
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富士山も綺麗に見えました。こっち側の部屋の切符をとってくれた駅員さんに感謝。
そして無事、朝早く我が家に帰りました。長々見てくれてありがとうございます。もし四国に行く計画をされている方、私の失敗談を参考にして四国旅を楽しんでみてください。
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