2026/04/21 - 2026/04/21
335位(同エリア848件中)
hijunoさん
- hijunoさんTOP
- 旅行記576冊
- クチコミ1242件
- Q&A回答0件
- 677,409アクセス
- フォロワー62人
この旅行記のスケジュール
2026/04/21
-
原田城址
-
原田井の洗い場
-
鹿塚
-
春日大社南郷目代の今西氏の屋敷
-
南郷春日神社
-
経塚
-
松林寺
-
大西家墓所
もっと見る
閉じる
この旅行記スケジュールを元に
4月の旅行記です。
大阪 豊中市を散歩しました♪
以前から行きたかった、古絵本のお店 ちぇすなっと、、、
とても癒されました♪
また行きたいお店です。
絵本もゆっくり探しながら、併設のカフェで一息つき、とても良い時間を過ごせました。
豊中も歴史のつまった場所です。
歩くことが楽しくなる街でした♪
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- 交通手段
- 私鉄 自家用車 徒歩
-
いきなりですが、
阪急電車で服部天神駅に降りると、こんな看板が目に入りました。
ハットリくん♪はっとりてんじんだから、、、 -
駅のホームに、ドンと大木が。
服部天神駅 駅
-
屋根を突き出ているのかな。。
-
説明がありました。
こちらの樹は近くの服部天神のご神木であったということです。
あとからできた阪急電車のホーム、伐採せずに、大切に保存していると
ありました。 -
駅の外。
観光名所のパネルがありました。 -
ロータリーに福娘発祥の地とある石碑がありました。
豊中市の「豊中えびす祭り」は商売繁盛や方策を願うお祭りですが、
昭和26年に宮司さんが考案したそうですが、
華やかな女性が縁起物の授与をしたほうが盛り上がると考えて始まったそうです。 -
ロータリー、綺麗に整備されていました。
-
能勢街道とあります。
大阪市北区から池田を通って、妙見山の能勢妙見堂に至る街道で、ここ、服部天神の服部にも宿場がありました。
人や物資の流通でも大活躍した街道。 -
駅から、その能勢街道を歩いて、すぐ、服部天神宮があります。
-
説明の駒札。
「足のかみさま」として知られています。
帰化人の「秦氏」が5世紀にこの場所を本拠地として、医薬の神の少彦名命
を祀ったことが発祥とされています。
783年には大宰府に左遷された藤原魚名が途中亡くなり、こちらの天神の祠近くに葬られました。いまも境内に五輪塔があります。
その後、菅原道真も901年に大宰府に配流となった途中、脚気に悩み、こちらの祠と、藤原魚名の五輪塔に病治癒の祈念したところ平癒したという言い伝えがあります。
江戸時代も宿場町として栄え、多くの参拝者でにぎわいました。 -
縁起が画でわかりやすく説明されていました。
-
菅原道真の脚気の平癒。
-
菅原道真が亡くなると、菅原道真を神として天神信仰はますます盛んになっていきます。
江戸中期ころも、服部天神宮がとてもにぎわっていた様子が伝わってきました。 -
足踏み石 祈願 台座というところがありました。
-
足の病祈願の方法などが書かれていました。
-
こちらは表門ではないのですが、、
朱色の建物。本殿になるのかな。。 -
拝殿。
-
左にあるのは、豊中えびす社。
摂末社も沢山ありました。
サントリーの創始者の鳥井氏の邸宅にあった繁盛稲荷社を建て替えるために、譲りうけ、西宮神社からえびすを勧講したそうです。 -
駒札の説明がありました。
-
下駄に願いを書いて奉納、、かな。。。
-
稲荷社もありました。
-
干支にちなんで十二干稲荷。
-
草履堂というところがありました。
古い時代に奉納されたものが展示されています。 -
わらじが。。
-
下駄も見えました。
昔から多くの人々が足の病の回復や丈夫な足を願って奉納してきた神社。 -
菅原道真の像も。
-
こちらは、祖霊社。
明治30年に大阪博物館に建てられた能舞台が大阪天満宮を経て、昭和52年に服部天神宮に移築された建物。
本は、能舞台の鏡の間。 -
中央に藤原魚名のお墓があります。
「川辺左大臣藤原魚名の墓」
藤原魚名は、大宰府に左遷となった際に、途中具合が悪くなり、
服部神宮近くの川辺というところで亡くなり、そのころの天神の祠あたりに
葬られたそうです。五輪塔です。
のちに菅原道真も同じく九州に配流となった際に脚気に苦しみ、地元の人々の勧めで、当時の天神祠と藤原魚名のお墓に参り、祈願したところ平癒して、無事に旅を続けることができたという言い伝えがあります。
二人とも九州への左遷。道真もお互いの似た境遇に多くの想いがあったはず。 -
こちらにも駒札がありました。
-
吉田松陰のことばがありました。
どきり。
幼心がいつまでも止まりません。。。
人とならねば。。(^^; -
イチオシ
大きな下駄。
写真を撮る人でにぎわってました。服部天神宮 寺・神社・教会
-
鳥居。
-
近くの服部阪急商店街、小さな通りを歩きました。
-
レトロな雰囲気でしたよ。
-
イチオシ
ハナミズキが美しい頃でした。
白のハナミズキ~きれい。
この時期はあちこちハナミズキ。 -
豊中、、といえば、マチカネワニ。
-
阪急の服部神宮駅の外にも、こんなスペース。
実物大のワニの画。 -
昭和39年に発見されたマチカネワニの化石。
豊中にある大阪大学のキャンパスの敷地内でした。 -
豊中、かつて、原田城がありました。
こちらはその跡。 -
説明の駒札がありました。
原田城、土豪の原田氏の居城だったところで、北城と南城の二つの城がありました。
礎石跡や土塁跡などの遺構もあります。 -
旧羽室家住宅の庭園に原田城の土塁の一部が残っており、
-
土日の午後から見学ができるようです。
いつかいってみよう~ -
さらに近くに原田井の洗い場というところがあります。
今は、草が生えて、少し水が流れているようでもあり、、 -
こちらは猪名川を水源として、豊中や伊丹、尼崎、広大な田畑に水を潤おしていた農業水路だったところです。
下に降りる階段もあったようで、生活用水としても人々には大切な場所でした。 -
眼の醒めるような紫色。
-
以前から来たかった古絵本のお店 ちぇすなっと♪
-
イチオシ
木造りの可愛いお店♪
-
絵本、童話が沢山。
大人向けの雑誌や本もありました。 -
可愛い♪♪
とにかく、どの本も選び抜かれた本ばかりのよう。 -
まご1号、国語嫌いなので、なんとか本好きにさせようと、やっきになっています。。。涙
何か、好きそうな本はないかな。。 -
スプーンおばさんもある!なつかしいな!
-
イチオシ
雑貨も可愛いです♪
-
可愛い椅子やテーブル。
-
イチオシ
木のぬくもりがある~
古絵本とコーヒーのお店 ちぇすなっと グルメ・レストラン
-
奥は授乳室になっているそうです。
小さな赤ちゃん連れのお母さんも来れますね。 -
カフェも併設。
-
美味しいコーヒーをいただきました♪
そして、また、ゆっくり本を選びます。
絵本好きの大人もよく来店されるようで、ゆっくり過ごされるとか。
居心地よい、古絵本屋さんです♪ -
まご1号、パディントンが大好きなので、こちらの本たちを購入。
また行きたいな♪♪ -
続きまして、住吉神社にやってきました。
-
とても広い境内。
拝殿があります。住吉神社 (豊中市) 寺・神社・教会
-
説明によると、創建年はよくわかっていませんが、1152年には再建されたという記録があるので、それ以前からあったようです。
荒木村重の戦いの際に、焼失しますが、1622年には再建されています。1947年には失火で焼失、中之島にあった豊國神社が大阪城内に移転する際に旧社伝を譲り受けたそうです。 -
ここには、大阪最古の能舞台があります。拝殿、向かって右。
社務所にお願いすると、中に入れてもらえます。 -
1898年に建立、大阪府では最古の能舞台だそうです。
最初は現在の大阪商工会議所にあり、その後大阪天満宮に移築、さらにこちらに移築されるときに、分離されて、鏡の間は服部天神宮に移築されているそうです。 -
イチオシ
幽玄な雰囲気。
厳かな雰囲気でしたよ。 -
今も、ここで能や狂言が行われているそうです。
-
ここで、能や狂言、みてみたいなぁ~
-
本殿もちらり。
美しい神社です。 -
境内に、摂末社。
住吉稲荷社があります。 -
住吉稲荷社。
-
イチオシ
鳥居がとても綺麗でした。
-
豊國神社から移築されていますので、豊臣秀吉ゆかりの桐の紋。
-
イチオシ
桐の紋。
-
鳥居を抜けて、
-
住吉稲荷大明神とあります。
-
さらに奥に、住吉龍神社。
-
鹿塚と呼ばれているところ。
田んぼの中に、木がこんもり。
ネットでみると、周りは石で取り囲まれて、小さな祠があるようですが、、よくみえませんでした。 -
春日大社と荘官だった今西家を使いのために往来していた鹿の塚とも、神の使いの白い狐の塚とも、、言い伝えがあるそうです。
近くの南郷春日神社の神域を示しているものだそうです。 -
すぐそばに、大きなお屋敷がありました。
-
南郷春日神社の碑。
10世紀、奈良の春日大神の分霊を勧請したことが由来となる神社。 -
春日大社南郷目代の今西氏の屋敷という石碑があります。
今西氏は荘園の代官として、この地を治め、併せて南郷春日神社の祭祀も務めていました。荘園は大きなもので、7万3千石、二重の濠がある12000坪の土地でした。 -
門は閉まっています。
今は中の見学はできないようです。
1711年築造の主屋、土蔵、長屋門、南郷春日神社があります。 -
周りは塀。
とても広いお屋敷です。 -
反対側から観ましたら、大きな樹々で、中の様子はうかがえませんでした。
保存の工事をしているのかな。。。 -
そこから少し歩いて、川べりの坂道のところに、経塚がありました。
-
碑があります。
-
江戸時代に洪水から人々を守ることを祈願して経典が埋められたとのことです。
すぐそばに川があります。 -
土手の下あたり、今西家屋敷の邸宅から少し離れたところに、松林寺があります。臨済宗妙心寺派のお寺です。
1582年に今西春房が小さな庵を造ったことから始まっているそうです。荘官だった今西家の菩提寺。 -
今西家の墓所がありますが、有形文化財としてとても貴重な五輪塔群があります。
駒札にある、最後の森忠政夫人の大蔵姫は今西春房と明智光秀の娘 美津との間の娘です。
遺言で、亡くなったのちは、衣装、手道具、肖像画などは今西家に送られたそうですが、墓所も実家の墓所に建てられています。 -
歴史のあるお墓、、1536年~などの古い銘を持っているようです。
-
川を渡って、
-
住吉神社の門。
-
こちらには、とても長い参道がありました。
-
つぎに、豊中市立郷土資料館へ。
豊中市立郷土資料館 美術館・博物館
-
ここにも、マチカネワニ。。
-
1階は原始時代から現代まで豊中の歴史の展示がありました。
石器〜土器、そして、春日大社南郷目代今西氏屋敷についてなど。
豊中の歴史がわかりやすく展示されていました。
写真撮影は禁止といわれました。
二階は昔の暮らしを道具でわかりやすく。 -
豊中のうつりかわり。
二階は写真撮影が可能でした。 -
資料館を出て、庄内神社へ。
庄内神社 寺・神社・教会
-
拝殿。
庄内村の各字で祀られていた社7社を明治39年に合わせて祀り、
庄内神社となっています。
摂末社もあります。 -
由来がありました。
-
ご神木でしょうか、、枝が広く力強かったです。
境内も静かで美しく整えられていました。 -
摂末社。
-
蛭子社。
-
大黒社もありました。
-
帰り道、こんな碑もみました。
治水の歴史について。
このあたりには、かつて、幹線用排水路があったとのことで、先人の努力で、農業や生活のため、また洪水などから人々を守ってきたことが書かれてありました。 -
駅までは商店街を通って帰りました。
今回も長くなりました。
最後までお付き合いいただいて、ありがとうございます^^
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (1)
-
- sukecoさん 2026/07/28 10:56:19
- 駅に御神木!!
- hijunoさん、こんにちは~
今日の朝も過ごしやすいスタートが切れました♪
湿度は高いけれど、気温が少し落ち着いてくれていてホっ(*^-^*)
そちらは暑さが厳しそうですね。。。
猛暑が続くと何をするにも一苦労しそうです(;'∀')
駅に御神木!!
驚愕の光景でした(*^-^*)
大事に保存されて、しっかり守られているのですね♪
素敵な光景です。
古絵本のお店 ちぇすなっと、こちらも素敵な絵本屋さんですねー
木のぬくもりが感じられて、とても温かな店内♪
カフェも併設されていて、ゆっくり滞在できそう(#^^#)
懐かしの絵本、探してみたいな~
お孫さんは本を気に入ってくれましたかー?
私も子供の頃は本よりコミック♪
コミックも本だよーっと、いつも母に言っていました(*´艸`*)ウフフ
国語の成績は・・・見ないことにしていたような気が(笑)
熱中症には気を付けてお過ごしくださいね♪
sukeco
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったスポット
もっと見る
この旅行で行ったグルメ・レストラン
伊丹空港・豊中(大阪) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
1
105