2026/05/13 - 2026/05/13
171位(同エリア297件中)
まりあさん
昨年、秩父で膝を痛めてしまって、撤退を決めて、残り1ヶ月の旅のホテルを、すべてキャンセルしたのでした。秩父の次の、フルーツパーク富士屋さんは残して、そこから自宅までの中間地点の中津川のルートインでもう一泊して、直行自宅へ向かったのでした。
で、そのフルーツパーク富士屋ホテルさんは、スタッフのクオリティの高さに惚れ込んだのでした。
富士屋ホテルというと、箱根にあるクラシックホテルが思い浮かびますが、昔、JTBのサンライズツアーという、外国人用の定期観光バスルートがあり、5日間ツアーというのがメジャーだったんですが、箱根、鳥羽に一泊、そして京都に二泊のツアーでした。
ホテルが、スタンダードとデラックスに分かれていて、京都は、都ホテルと京都ホテル、そして箱根は、デラックスは富士屋ホテル、スタンダードが小涌園でした。
1日だけでも乗車可能というシステムなので、メインのガイドは5日間を通して仕事するのですが、お客さんは、箱根だけで東京に戻る人がいたり、箱根に1泊だけして、東京に戻る人と、新幹線で京都まで行く人とか、毎日毎日、お客さんの人数が変わるので、その管理がひと苦労でした。
で、デラックスとスタンダードの両方のホテル利用者がいると、ガイドの私は、富士屋ホテルに送ったり、出迎えたりして、お客をピックアップして、ツアーに乗せ込んだり、または、ツアーの終わりに、ホテルに送って行ったりするのです。
私自身は、スタンダードの小涌園に泊まるので、富士屋ホテルは、滞在15分ぐらいの慌ただしさでした。
あの頃の都ホテルも富士屋ホテルも、古き良き時代の日本のホスピタリティを素晴らしく実践しているホテルでした。
そんな系譜があるからか、フルーツパーク富士屋さんの、スタッフのクオリティの高さには、深く感銘を受けて、大ファンになったのでした。
今回は、ゆっくり2泊して、ホテルから、フルーツパークの中を散歩して、また勝沼の葡萄畑の中を走り抜けたりして、楽しませてもらいました。
表紙の写真は、ホテルのすぐ下にある、泉の広場のワイングラスをモチーフにした噴水です。
いつも水が出ているのではなく、1時間のうちの半分だけ、水が出て、また夜はイルミネーションがあるようです。
このデザイン、ワインの里にふさわしくて気に入りました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自家用車
-
安曇野を出て、高速に乗り、諏訪湖のサービスエリアです。
岡谷ジャンクションまでの、7-8キロが渋滞してました。そう、この渋滞って、過去にもひっかかったことがあるけど、なんとか改良できないんでしょうかね。
安曇野の快晴はありがたかったけど、この日はもう、かなりの雲が出てました -
-
甲府インターから出て、山梨県立美術館に立ち寄りました。
今回の旅のテーマの一つは、可能な限り、美術館に立ち寄ることです。本来は、大きな都市を走るのが苦手なので、宿から宿へと直行することが多いのですが、今回は、可能な限り、美術館をめざすことにしました -
インド更紗の展示は、かなりクオリティが高かったのですが、古代の布が多くて、またデザインの歴史や変遷の研究に力点があり、インドの今のデザインが好きな私は、ちょっと肩透かしでした。
写真も不可だったので、展示案内の看板だけです -
私には、西洋画がもっとも興味があるので、コレクション展で大満足でした
-
-
-
-
ミレーが売りの美術館なんですね
-
-
-
フルーツパーク富士屋ホテルです。
笛吹川フルーツパークの上に立っていて、葡萄畑の里を見下ろして、山々の連なりの景色も楽しめる立地です。
それに、昨年は見えなかったけど、晴れた日には富士山も見えると知りました -
-
-
-
-
新玉ねぎのスープが、感動的においしかったです
-
-
シャスールソース、シャスールで猟師の意味ですが、ハヤシライスのソースや、ハッシュドビーフのソースに近いイメージで、トマトが多い目という感じでしたが、すごく美味しかったです。
赤身牛肉で、しかも柔らかく、とっても気に入りました -
-
ハーブティーは、ローズの香りがする、赤っぽい色ですが、ローズヒップではなく、紫に近い色合いで、確かにローズの香りや味を感じました。
-
ホテルの正面の豪華なデザイン。結婚式にも使われているようです
-
夕暮れ撮影です
-
-
この写真の、左下、家のような建物の裏手にある、赤い光の色がチラリと見えてるのですが、これが表紙の写真の、ワイングラス型の噴水です。
-
朝ごはんは、スパニッシュオムレツをチョイスしました。けど、ポテトは入ってなかったです
-
-
さて、この日も、プチ博物館を探してみました。
あんまりたくさんは走りたくないので、近場で見つけた「ぶどうの国文化館」で、ワインの歴史を人形の展示を使って説明しているとのことで、行ってみました。
公共の施設のようで、記帳すれば、入館無料となってました -
-
-
-
-
フランスに行き、ワイン作りを勉強したそうです
-
個人的にびっくりしたのは、このエリアのぶどうの品種の種類の多さです。
私、日本のワイン作りの葡萄って、ほんの数種類しかないと思ってました。いろんな種類のもので工夫していたんですね。さすが、日本の職人芸です。
名前の付け方には、悩むものもありましたけど。 -
-
-
昔々に、勝沼のユースホステルに泊まったことがありました。到着が遅れてしまい、夕暮れでどんどん暗くなっていき、しかも濃い濃い霧が広がっていて、前方のようすもわからない。
すでにナビがあった時代でしたが、広大な葡萄畑が続くエリアの中にあるユースで、ナビが左へ右へと指示するのに従うしかなく、葡萄畑の迷路をだいぶさまよいました。
そしてナビが、目的地に到着しました、と言った時には、ええっ、ここなの、マジ?と、思えたのですが、横を見ると、確かにユースホステルがありました。
なんか、狐にバカされたような気分の夕暮れのドライブでした。
あれを再現してみたくて、ユースまで走ろうかと思ったのですが、ぶどうの丘という標識が気になって、そちらにいくことにしました。 -
-
ぶどうの丘に、立ち寄りました。
高台に作られていて、ぶどう栽培のエリアを眼下に見下ろせます。
土産を売るコーナーでは、シャインマスカットの干し葡萄とか、干し葡萄のお菓子がいろいろあって、私には珍しく買ってしまいました -
-
-
-
-
そしてこちらは、昼間のフルーツパークのワイングラス型の噴水です。
-
この丸い建物の中に、レストランやカフェがあります
-
カフェで、フルーツたっぷりのドリンクをいただきました。めちゃたくさんの種類のフルーツが入ってました
-
昨年の秋には、階段を上り下りできなくなってたけど、筋トレを頑張って、今は、坂道や階段も、問題なく歩けます。ただし、半月板は断裂して、治ることはないので、無理はしないことに決めてます
-
梅の木に実がなってるのって、初めて見たかしら
-
-
ぼんやり見えてきた富士山に、やっと気がつきました
-
二日目のコース。
-
-
ホタルイカのサラダと、新玉ねぎのパンナコッタが豪勢でした
-
-
夕陽を浴びて、うっすらと色づく富士山を見ながらのディナーでした
イルミネーションの紐が入ってますが -
-
-
ビーフシチューですが、ぎゅう頬肉の赤ワイン煮込みに、似ている料理で、牛肉もしっかり入ってて、美味しかった
-
-
夕食後、すぐに見に行った時は、水が出てなくて、部屋から、見張っていて、灯りに気づいて、また降りて行きました。物好きやぁ。
-
-
-
翌朝は、目玉焼き
-
朝も富士山が見えてましたが、雲もあるので、見つけにくい
-
-
-
-
山梨県の県境近くの、道の駅みとみで、ほうとうを食べました。
もちもちした、麺が大好きです
ここから埼玉県に入ります
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
笛吹(山梨) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
68