2026/04/28 - 2026/05/03
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ぱっちゃんさん
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西安に行きたいと思ったのは何時か忘れてしまうぐらい、昔から行きたいと思っていました。三国志大好き、それも諸葛孔明派だったので、諸葛孔明が望んでいた長安とはどういうところだったのか、諸葛孔明が長安に進軍していたらどういう風に感じたのかを実感したいと漠然と思っていました。
具体的に行きたいと思うようになったのは、夢枕獏著「沙門空海 唐の国にて鬼と宴す」を読んでから。空海と橘逸勢が歩いていた長安の街を自分も歩いてみたいと切実に思うようになりました。
とは言っても、中国に行きたいところは一杯あって、中々西安にたどり着きませんでしたが、昨年サマルカンドに行くという話が一瞬持ち上がり、それであればまずはシルクロードの出発点である西安に行かないとまずいと思い、西安行を決めました。
毎年の様にGWをフライングしてスタート。中国にも5月初旬は連休があります。
5/1 ~ 5/5までの労働節(メーデー)です。この時期になると激混みになるので、それ以前に混む場所を終わらせる必要があり、以下の予定にしました。この時点では、この激混みの凄まじさは分かっていなかったのです。
4/28(火):羽田→北京→西安移動
4/29(水):兵馬俑・項門の会・華清宮
4/30(木):華山
5/1(金):西安市街
5/2(土):五丈原+西安市街
5/3(日):西安→深圳→羽田
今回は、4/28移動編と4/19西安郊外編をお届けします。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 5.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス タクシー 徒歩 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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いよいよ西安、古の長安への旅の始まりです。羽田空港8:55発全日空NH961便でまずは北京首都国際空港へ。何故かビジネスクラスへのアップグレードができたので、ゆったりとしたシートで空の旅。
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12時に北京到着。入国手続きはQRコードの提示で無事終了。コンビニでの買い物みたいな感覚です。到着はEゾーンだったので、シャトルAPMに乗ってCゾーンへ移動。14時発の中国国際航空CA1201便で西安咸陽国際空港へ。16:30定刻通り到着し、地下鉄で西安市内へ向かいます。地下鉄への入口である212番出口はすぐでした。
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西安咸陽国際空港から地下鉄14号線の空港西駅から乗り、西安北駅で2号線に乗り換えて鐘楼駅下車。心配だったWeChat Payの地下鉄QRコードは駅員さんに手伝ってもらって何とかなりました。地上に出ると、目の前に現れたのが鐘楼です。明代(1368年~1644年)に建てられ、主に時刻を知らせる為の建物です。
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今回の宿は鐘楼近くの嘉禾商務酒店です。鐘楼から1分もかからない近さで、回民街にも近いので、ここに決めました。一泊5千円くらいするのですが、場所優先で選びました。
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西安最初のご飯は、ここ柳巷面館です。ホテルから10分くらいのところにある麺屋さんです。"世界散歩"というサイトで見つけました。兎も角注文がシンプルで、大小だけです。後は麺大盛とか、肉大盛とか、野菜大盛だけ。右下の写真みてもらえれば分かります。
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小を頼みました。注文した時お姉さんが気をきかしてくれて、厨房に向かって辛くない様に頼んでくれたみたいです。事前情報通り、見た目は麺だけですが、下に具材が隠れていて良く混ぜてから食べます。麺はうどんに似た感じで、中国あるあるの茹で過ぎ感は全くありません。ちょっとピリ辛ですが、美味しかったです。
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食べ終わって外に出ると、もう夕闇時でした。鐘楼がライトアップされて綺麗です。鐘楼右の建物は鐘楼ホテルといって、このホテルのライトアップも鐘楼とお揃いなので、圧倒される雰囲気でした。
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鐘楼の廻りには、現代の楊貴妃で一杯です。中国は何処に行っても写真を撮る女性で一杯。見ていると3パターンの人達みたいで、一番多いのがお金を払ってカメラマン+助手と一緒にいる人。その次が、友達同士で来る人。最後は、彼氏がカメラマン替わりの人。共通しているのが、写真を撮るのは上半身、あるいはその下ぐらいらしく、靴は普通の靴を履いていることです。
鐘楼 建造物
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西安城壁の永寧門(南城門)まで来ました。広場では老人会が踊りというかダンスの講習会をしていました。城壁に登ってみようかな~と思いましたが、明日以降にすることにしました。この時に登っておけば良かったと後悔するのは、もっと後のことでした。
永寧門 (南門) 建造物
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2日目の始まりです。ホテル近くの露店のおばちゃんから肉夾莫(ロウジャアモウ)を買いました。パン(莫モウ)に、甘辛く煮詰めた肉と野菜を挟んだ西安風ハンバーガーです。この莫がパイ生地みたいに何層にもなっていて、パリパリサクサクで凄く美味しかったです。パイ生地スタイルは渭南市の潼関発祥で、西安にはパン生地だそうです。
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この日は、西安郊外の兵馬俑・鴻門の会・華清宮を巡る予定です。兵馬俑は秦の始皇帝、鴻門の会は項羽と劉邦、そして華清宮は唐の玄宗皇帝と楊貴妃が主人公であり、長安の歴史に十分に浸りたいと思います。鐘楼駅から地下鉄6号線に乗って紡織城駅へ、そして9号線に乗り換えて華清池駅下車。そこから613路バスに乗って兵馬俑へ向かいます。
華清池(驪山温泉) 温泉
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兵馬俑に着くと、秦の始皇帝の石像がお出迎えです。兵馬俑は1987年に秦の始皇帝陵と共に世界文化遺産に認定されました。
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1962年に秦の始皇帝陵の調査が始まりましたが、兵馬俑の存在は知られていませんでした。1974年に農民が井戸を掘っている時に兵馬俑の一部を発見。その後発掘を本格的に開始。兵馬俑1号坑は東西230m、南北62mで約6,000体の俑が発見されました。開場と同時に入ったのですが、既にすごい行列です。
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1号坑に入りました。歴史の教科書で見たことのある景色が目の前に広がっています。今まで見たことのある兵馬俑は写真なので視界の一部でした。それが視界いっぱいに広がっていて、その威圧感に圧倒されます。
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1号坑は秦の軍隊の様子を表しています。兵士が整列し、今にも出陣するかの様です。兵士が向いているのは東の方角で、秦の始皇帝陵を外的(東の国)から守る為だと言われています。
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兵馬俑の兵士以上に凄いのが観光客の多さ。ラッシュ時の電車の中の様です。日本人であれば1分くらいで移動するのですが、何故か中国人はいつまでたっても動こうとしません。
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このエリアでは俑の復元・修復作業を行っています。兵士は土の中に埋もれていたので、バラバラになっており、それを組み合わせることによって、兵士の姿になります。
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次は3号坑です。ここは軍隊の指揮の兵士を表しているエリアです。周りの土の壁はまるで建物の様でした。
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1号坑が武器を持った兵士で構成されているのに対して、こちらは指揮官達が軍議をしている様に感じられました。ただ、多くの兵士の首がなく、ぽっかり空いた穴がちょっと不気味でした。
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最後は2号坑です。ここは様々な種類の兵士達のエリアで、坑を見るというよりも周囲に展示されている兵士像が主役です。
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右の写真の片膝をついている兵士は跪射俑で、弓と弩を持っています。この俑は完全な形で状態で発掘されたそうです。また、鞍馬の俑は戦車を引く馬であり、後ろには戦車に乗る兵士もいます。
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是非食べたいと思っていた兵馬俑アイスクリームを見つけました。これはピスタチオ味ですが、イチゴ味のもありました。兵士の種類としては跪射俑で、右手に弓矢を持っています。
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兵馬俑の出口に向かっていくと、お土産屋さん・食べ物屋さんが一杯。店の外に兵士俑があるお店が人気みたいです。
兵馬俑出口にいたタクシーで鴻門の会へ向かいます。 -
タクシーの運転手に進められるまま入ってみたら、ここは項羽の陣跡でした。項羽は秦討伐軍の主力部隊を率いていましたが、秦の主力軍である章邯と戦った為、劉邦に遅れをとってしまいました。圧倒的な軍事力の差があり、そのままでは劉邦は項羽に負けてしまうという時、劉邦は捨て身で項羽の元を訪れたのです。
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現在は公園になっており、入口近くには項羽と劉邦の像がありました。項羽は、楚の将軍項燕の孫で、体が大きく、力持ちだったそうです。項羽の像は、まさに鼎を持ち上げている姿でした。一方劉邦は如何にも立派な人物という感じでした。
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劉邦像の後ろの建物に入ってみましたが、イメージしていた鴻門の会とは雰囲気が違っています。偉い人がいるのは分かりますが、ただ座っているだけ。下の写真の右側にいる人達が何やら密談している風ですが、よく分からず出てきました。
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???が一杯で辺りを散策すると、今度は覇王井と虞姫井を発見。項羽が使った井戸と虞美人が使った井戸であることは分かりますが、何故ここにあるのか、まったく分かりません、虞美人と言えば、垓下の戦い(四面楚歌と言う言葉の語源)が印象に残っており、この時点で項羽といっしょにいたのか? と不思議に思いました。
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??だらけで外に出てみると、鴻門の会(中国語では鴻門宴)はすぐ下にありました。劉邦は秦を滅ぼした後、覇上に布陣しており、ここ鴻門に布陣した項羽の元に釈明するために訪れたのでした。当然、劉邦と項羽の会見は、項羽の陣中で行われたので、すぐそばにある訳です。
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項羽は戦国七雄の一つの"楚"、現在の湖北省・湖南省の存在した国の出身である為、楚の旗で表し、劉邦は後に"漢"を樹立するので、漢の旗で表されていました。天下第一宴、鴻門宴と彫られています。
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楚漢の武将達の像が並んでいます。楚は項羽、范増、項伯、項荘、陳平。漢は劉邦、張良、樊噲、夏侯嬰、曹無傷です。
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鴻門の会のハイライトとなる宴会のシーンです。中央上座に項羽、左が劉邦、右に范増。中央右側が項羽の従弟の項荘で、宴を盛り上げる為に剣の舞を披露しつつ、劉邦を殺そうと隙を窺っています。それを察した項羽の叔父である項伯が舞の相手をしつつ劉邦を守っています。この前日に劉邦と項伯は義兄弟になっており、項羽軍の武将である項伯は劉邦を守らないといけない立場になったのです。
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劉邦はトイレに行く振りをして宴を抜け出し、外に控えていた馬車というか戦車に乗り、夏侯嬰が御者となり覇上に逃げ帰って難を逃れました。覇上が何処にあるのか知りませんでしたが、劉邦の逃げたルートが書かれた地図があり、良く分かりました。
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大きな太鼓を見つけました。高祖鼓と覇王鼓と書かれています。説明文を見ると(Google翻訳ですが)、兵士の士気を鼓舞する為に太鼓を叩いたとあります。何処の国も同じ様なことするものですね。
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次は驪山・華清宮に行きます。鴻門の会から10分くらい歩いて617路バスを待ちます。振り返ると、鴻門宴博物館の門がありました。バスで地下鉄の秦陵西駅まで行き、地下鉄で華清池駅へ向かいました。
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華清池駅前の広場を一段登ると、そこにもまた広場が。多分楊貴妃だと思われる女性の像がありました。その向こうには驪山が聳え立っています。山肌を舐める様にロープーウエイが米粒の様に見えています。
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華清宮は唐代に造られた離宮で、唐代の詩人・白居易の「長恨歌」で歌われた温泉地でも有名です。白居易と言えば、夢枕獏著「沙門空海 唐の国にて鬼と宴す」で、空海・橘逸勢と親しくしており、空海が長安を去る際にできたばっかりの「長恨歌」を渡すシーンが印象的です。
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離宮と聞いていたので、平地に壮大な宮殿があるのかと思っていました。実際に訪れてみると、それ程の広さではなく、むしろ山である驪山の方が高く・広い感じがしました。
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華清宮の中心には大きな池がありました。池の中央にあるのは、九曲橋でしょうか?日本にも同じ様な景色はありますが、池の中に人が歩けるようにはなっていないので、ちょっと変わった景色でした。
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ロープーウェイ乗り場を目指しているので、驪山に対して右へ右へひたすら歩いていきます。西安も日本同様連日20度台後半の日が続いているみたいで、非常に暑く、そして体力を消耗していきます。
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達筆すぎて何と書いてあるのか分かりませんが、雰囲気では望湖楼と読めます。立ち寄る気力もなく、出来るだけ日影を選んでロープーウェイ乗り場へ進みます。
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漸くロープーウェイ乗り場に到着。ここまで歩き詰めだったので、ちょっと一休み。その間にロープーウェイはどんどん標高を上げていきます。周りはマンションだらけ。昔は皇帝の別荘地でしたが、現在は一般人の住む場所になっています。地下鉄が通っているくらいですから。
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ロープーウェイを降りると、とても綺麗な門がありました。特に青が鮮やかです。萬化之門と書かれています。門の向こうの山の頂上には、何やら建物らしきものがあります。どうやら烽火台の様です。周の幽王が「烽火戲諸侯」を行った烽火台でしょうか?
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中国では良く見かける赤い布でいっぱいです。検索してみると、"福布"と出てきました。以前mドイツに行った時は黒い鍵が鈴なりになっていたことを思い出しました。
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老母殿と書かれています。検索してみると、「驪山老母」を祀っている、と出てきましたが、さっぱり分かりません。道教の寺院みたいです。
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ひたすら階段を下っていると、見晴らしの良い場所にでてきました。中国の歴代皇帝もこの景色を見たのでしょうか? 昔は自分で登ってこないといけないので、感慨は今とは比べ物にはならないくらいだったでしょう。
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驪山と麓との標高差は500m以上あることを忘れていました。高尾山でも麓との標高差は400mなので、それ以上。まわりの景色は兎も角、ひたすら下っていくと、ところどころに休憩所らしきものがあります。それも昔からあった建物なので、心が癒されます。中国の中学生らしき集団は、この階段を元気に登っていっていました。
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遂に麓まで降りてきました。周りの中国人もほっとしたのか、記念写真を撮って、喜んでいました。
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この日の出発点である華清池駅まで戻ってきました。駅前には唐の玄宗皇帝と楊貴妃だと思われる像がありました。楊貴妃は元々玄宗皇帝の息子である寿王の妻であったのですが、それを取上げてしまったというひどい話事実です。この像の様に、楽しそうに踊っている姿を見ると、本当にそうだったのかな~、と思ってしまいました。
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この日は4万歩以上歩いてへとへとだったので、ホテル近くのお店で岐山麺を食べて終了。酸味があって、日本にはない麺でした。明日はいよいよ華山へ向かいます。
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この旅行記へのコメント (1)
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- ももであさん 2026/05/24 11:09:37
- ワイルド西安
- いやいや西安はワイルドですよね。
同じくGWに西安を旅してました。
300円もあればお腹いっぱいになれる西安
10人に1人が楊貴妃の格好して自撮りしまくり
0時まで大音量の曲で集団ダンスするジジババ
まるでドラマのように大声で泣き崩れる女子
路上散髪は、驚異の120円 !!
それでも仕上がりを巡り小競り合い
婚活プロフの貼り紙で、息子娘を
アピールする親世代…
キリギリスとコオロギが鳴き喚く市場
公衆トイレに行くと、ドアは閉められるのに
全開でスマホ見ながらスクワットスタイルで
「大」をなさる方々
ドアが閉まっていたらいたで、開けてみると
そのまんま「大」がてんこ盛りのまま
もうワイルドすぎる…!!
それでいて8,000体もの兵馬俑を擁するのだから
中華みんみん共和国には勝てないと思いました。
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