2026/05/22 - 2026/05/25
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sunnyさん
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西アフリカのリベリア。
2020年に航空券購入済みで渡航予定がコロナでキャンセルに。その後未渡航で残ったままで気になっていたので週末に行ってきました。
・リベリアビザ
在南アリベリア大使館でビザ取得
・ホテル
The Cape Hotel
https://capehotelliberia.co/
- 航空会社
- エチオピア航空
-
アフリカ旅行の第一関門のビザ取得。
在南ア・リベリア大使館でのビザ取得に必要な書類一覧
日本にもリベリア大使館があるので、行きたいかどうかは別として、ビザ取得は比較的簡単。 -
リベリアビザの申請書
左上のリベリア国章がかわいい。
リベリアにたどり着いた19世紀の帆船が盾に描かれていて、太陽は国の誕生を、ヤシの木は繁栄を意味しているとのこと。 -
月曜日に申請し、金曜日に取りに行ったら忘れらていた。その場でビザ作成してくれた。
未使用の査証欄が少ない(3ページ)と言われるも、滞在は2日だけということでOKになった。AIに聞くと未使用の査証蘭が連続5ページ必要だって。
無事にビザ取得、3か月のマルチビザになっていた。
対応してくれた女性外交官は2018年に南アフリカに赴任し7年超え。今度日本に行きたいというので日本観光案内頑張った。 -
さて、出発当日。
フライト時間が22時50分発なのでタクシーではなくのんびりGautrainで空港へ向かう。
2010年サッカーワールドカップ開催のときに開通した電車。
治安の悪い南アフリカで、車内は安全が保たれ清潔。飲み食い禁止。 -
出発はヨハネスブルグ。
今年2026年で設立80周年のエチオピア航空/ET。北アフリカを除き、アフリカはほぼどこの国も網羅している。
この深夜便も、以前は機材B737のナローボディーから、今はB787に大型化された。 -
早朝5時過ぎにエチオピアのアディスアベバ空港に到着。
空港ラウンジでご飯つまんでお水をもらって、混雑するラウンジを出て静かなエリアに移動。
Aゲートに背もたれの長椅子が並んでいるエリアを見つけ出発まで時間を過ごす。 -
リベリア・モンロビア行はBゲート。
搭乗までバス移動のアフリカ域内路線が集められているエリア。 -
いや~圧巻のエチオピア航空のアフリカ路線!
これから乗るフライトは、リベリア・モンロビアを経由してシエラレオネ・フリータウン行き。 -
エチオピアからリベリアへ真横に6時間半と長い。
隣席はウガンダ人ビジネスマン。これからシエラレオネの地方に向かうという。
アフリカ各地の話題で話が弾む。 -
1回目の軽食はチキンサンドイッチ、エチオピアビールのハベーシャ。
2回目のメインはチキンとビーフの2択でビーフ。
少しずつ美味しく(マシに)なっているET機内食。 -
眼下に緑豊かなリベリアの大地が見えてきた。
機体が滑走路に着陸すると、突然機内ショーが始まる。
モンロビアで降りる乗客が次々と立って頭上の棚から荷物を降ろし、一目散に搭乗口にダッシュ!そんなに急いでどこへ行く。。
降機後は、入国審査めがけて私もダッシュ。イエローカードの確認、イミグレでホテル名を聞かれたのみ。無事にリベリア入国。 -
市内までは距離60キロ、滞在時間は明日の朝までなので、移動はタクシー一択。
隣の旧ターミナルにいたタクシー運転手に、今日と明日の空港往復100ドルで交渉成立。原油高の今のご時世で、片道60ドルが相場らしい。
時間と体力があれば、バイクタクシー、3輪自動車、シェアタクシー(黄色)で頑張って。 -
空港からRobertsfieldハイウェイ、まだ所々工事中で未舗装で渋滞する。
周りはのどかな風景。
家は平屋のトタン屋根、子供立ちが裸足で駆け回っている。 -
未舗装で渋滞中。
トゥクトゥクはリベリアでは「keh-keh/ケケ」と呼ばれる。
リベリア英語は独特で、聞き取りが難しい。 -
バイクタクシーは2‐3人乗り。
この傘が付いているタイプが半分くらい。
傘の骨組みがしっかりして長さもあるので、雨風少しはしのげるか。 -
道路が交差する場所に、ローカルの市場が集まる。
空港から市内に向かう途中に最初にある市場。 -
建物に書かれた、リベリアへようこそ!
リベリアで会う人皆に、Welcome to Liberiaってもらえて嬉しい。 -
モンロビア中心部に入ると、2階建てのしっかりしたコンクリート製の建物が増えてきた。
ガンダム?みたいなロボットいる。 -
リベリアの人気スポーツはサッカー。
道路や空き地がサッカー場になり、子供たちがボールをけっている。
整備されたアスレチック場もある。 -
空港を出発して1時間半、市内の道路工事の渋滞に何度かはまりつつ
夕方16時半に半島の先っぽのCapeホテルに到着。
運転手とWhatsappの番号交換し、明日の朝8時に迎えに来てもらうことになった。真面目な人で30分前には待機してくれていた。 -
海の近くがいいなと選んだこのホテルは内装の装飾がすごく好み。
スタッフもみな、ほんと親切で感じがいい。
Google Mapsの口コミ通り。 -
部屋の鉄格子の窓からは海が見える。
停電も断水もなく、お湯もたっぷり出て、快適なステイだった。 -
ホテルのレストラン。
テラス席の目の前が海なので、夕日見ながらビール飲める。 -
レストランのバー
残念ながら生ビールはないとのこと。
未確認だけどお隣のMamba Pointホテルにはあるかもとのこと、寿司が評判いいらしい。 -
ホテルの前の通り United Nations Drive
治安のよいエリア
この道の坂を上ったところに、有名な廃墟ホテルDucor Hotelがある。
ホテルからのモンロビアの眺めがいいらしい。 -
道路を渡って目の前は大西洋。
奴隷として新大陸アメリカに連れていかれた黒人たち。その後奴隷から解放されたアメリカの黒人がアフリカに戻り建国されたリベリア。
首都モンロビアは、独立時のアメリカ大統領モンローの名前に由来する。 -
リベリアの地ビールはClub
味は普通のラガー。
美味しくはないのでw1本で十分。 -
店の人に美味しいリベリア料理どこかで食べらる?と聞くと、
どこからか調達してきてくれた。
Liberian Fried Rice、スパイスたっぷりで炊き込んだ米、オクラ入りのペリペリソースが美味い。 -
翌朝、夜中に雨が降り続け曇り空。
ホテルのプール。
長期滞在者らしい宿泊客が泳いでいる。 -
朝7時開始とともに朝ごはん食べにレストランへ。
パンはいろんな種類がある。 -
野菜、ゆで卵、ベーコンと栄養バランスを確保。
ヨーグルトは、オランダからの輸入。
朝ごはん食べていたらタクシー運転手から、到着したとメッセージが来た。
予定より30分も早いので、少し待ってもらい、チェックアウト。
ホテルの人たちも感じのいい人たちばかりだった。 -
モンロビアから空港までは昨日とは違う道、北側の道路Somaria Driveを走ってもらう。Japan Freewayと呼ばれている道路。
モンロビアの半島は緩やかな坂道 -
Gabriel Tucker Bridge
この橋の途中にある小さな島、プロビデンス島/Providence Island
ここがアメリカら戻った奴隷が最初に足を踏み入れた場所なんだよ。
説明する運転手さんは誇らしげ。 -
昨夜の雨で道路が泥水のプールになっている。
雨季はバイクタクシーの移動つらいな。 -
Japan Freewayと呼ばれるSomaria Driveに入る。
日本の援助で整備された道路。
穴が一つもなく、何なら南アフリカの道路より格段に走り心地が良い。 -
運転手が、リベリアと日本はいい関係を続けているのに大使館がないのは残念だと。
1973年に開設したが、内戦が激化した1990年に全館員が国外退避し、2004年に閉鎖。今は在ガーナの日本大使館が兼轄している。
2003年まで続いた14年間内戦後は、平和が維持されている。インフラ特に道路建設が目覚ましい。 -
Somaria Driveの終点はマーケット。
地元のマーケット歩き回るのは旅の楽しみの一つだけど
今日は車の中から遠目で見学 -
日用品
女性の美容アイテムが多い。
昨晩バーで見かけた女性、頭から足先まで手を抜かずお洒落していた。 -
日曜朝、正装してカソリック教会に向かう人たち。
リベリアは国民の大半がキリスト教。 -
ムスリムは20%に満たない
小規模なモスクは見かけた。 -
1時間半のドライブもそろそろ終わり。
未舗装道路には迂回を促す手書きの標識。 -
運転手にお礼を言ってお別れ。
空港建物入り口で身分証を確認する男性に、パスポートの間に紙幣挟んで、よこせと言い小銭をせびられる。Noといって拒否したが、やはり西アフリカは空港が鬼門。
そこら中に禁止の張り紙があるのに、とりあえず言ってみるんだな。 -
この空港、1つ1つの作業に時間がかかる。
3カ所、チェックイン前、出国審査、搭乗前、手書きで身分証の管理している。電気が安定していない国は手書きが確実ではある。
出国時、係官に査証余白節約したいので隙間にスタンプ押して、と頼んだらエクアドルの入出国スタンプの真上に押してくれた。 -
今朝フリータウンから飛んできた機体、昨日乗った同じ機体、に乗り込む。
CAさんの顔に見覚えがある、クルーが同じなのかな。
ボーディングブリッジが2つだけの小さなRoberts International Airport -
さようならリベリア。
失礼ながら24時間未満のステイ、国つぶし。この先旅行記見返して短い滞在を思い出せるといいな。
再びアディスアベベバ経由して、月曜早朝4時に南アフリカにただいま。
1週間仕事頑張ります。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- 唐辛子婆さん 2026/06/19 23:14:56
- 便宜置籍船国
- sunnyさん
お久しぶりです。
南アに3度目の赴任!!
今度もプレトリアですか?いまは治安は少しは良くなっているのでせうか?
リベリアは大昔、パナマと並ぶ便宜置籍船国(もう一か国あったがどれか忘れました)でした。今もさうでせうか?
唐辛子婆
- sunnyさん からの返信 2026/06/21 20:59:48
- RE: 便宜置籍船国
- 唐辛子婆さま
コメントありがとうございます。リベリア船籍、世界1位を維持しているようです。
はい、プレトリアにおります。
住んでいる地域一帯はゲートで囲まれバリケード化しており、中にいる限りは治安が保たれています。一般犯罪は予防できるので、対策あるのみです。
sunny
> sunnyさん
>
> お久しぶりです。
> 南アに3度目の赴任!!
> 今度もプレトリアですか?いまは治安は少しは良くなっているのでせうか?
>
> リベリアは大昔、パナマと並ぶ便宜置籍船国(もう一か国あったがどれか忘れました)でした。今もさうでせうか?
>
> 唐辛子婆
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