2026/05/06 - 2026/05/06
-位(同エリア241件中)
ST&Gさん
ゴールデンウィークのウォーキング 第2弾は焼津。
今回は瀬戸川の土手を歩き、焼津旧港を目指した様子を紹介します。
道中、海を目前にして舗装された道がなくなるというドツボに嵌り、Uターンを余儀なくされる場面もありました。
しかし、小さな踏切を渡り、当目橋を経由して無事に旧港へ到着。
道すがら気になっていたエリアを、いつの間にか通り過ぎてしまうというハプニングもありましたが、旧港では思わぬ出会いが待っていました。
「産卵期明けで、狙っているクロダイが全く釣れない!」と嘆きつつも、親切に釣りのポイントを伝授してくれる地元の方や、偶然見かけたK船長の姿。
そんな心温まる交流が、今回のウォーキングを楽しくさせてくれました。
その様子をご覧ください。
- 旅行の満足度
- 3.5
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ゴールデンウィーク最終日。
雨が降り出す前に、焼津でのウォーキングを楽しみましょう。
空を悠々と泳ぐ鯉のぼり。
蓮華寺池公園のように、季節の行事に合わせて露店が並べばもっと賑わうと思いますが、生憎ここにはそのためのスペースがありません。
ウォーキングの合間にちょっとした楽しみがあれば嬉しいところですが、どうやらこの道は、黙々と歩くことに集中するための場所のようです。 -
牛田橋に到着。
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先程の橋を渡って北(焼津インター方面)へ進むと、150号バイパスの大きな交差点に出るのですが、その手前を左に入ると、プラモデルメーカー ハセガワ本社の入り口が見えてきます。
こちらは数日前に撮影したものですが、屋上で目を引くのは、焼津のランドマークにもなっている戦闘機F-104。
プラモデルメーカーだけに、精巧に作られた模型なのかと思うかもしれませんが、実はこれ…本物の機体です。 -
入口に飾られているのは、航空自衛隊の練習機。
こちらも実機。
これまで間近で見たことがなかったので、私にとってはとても新鮮でした。
プラモデル好きの方にはたまらない場所だと思いますが、残念ながらこの日はゴールデンウィーク期間中。
元々工場見学なども行っていないため、営業の有無に関わらず中を覗くことはできません。 -
今日は橋を渡らず、そのまま瀬戸川の土手を歩いて河口まで進んでみましょう。
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朝夕は犬の散歩をしている人が多いと聞いていましたが、この時はジョギングやウォーキングを楽しむ人が数人いるだけでした。
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綺麗に整備された道。
しかし初めて歩く私にとっては、この道が一体どこまで続いているのか見当もつきません。
取り敢えず海が見たいので、行ける所まで行ってみることにしましょう。 -
河川敷を清掃中。
こうした方々がいてくださるお陰で、私たちはいつも気持ちよく歩くことができるのですね。
有難い! -
例年よりも早く見頃を迎えている花々を目にすると、季節の歩みが少しずつ急ぎ足になっているような気がします。
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「二級河川瀬戸川・激甚災害対策特別緊急事業完成記念」と刻まれた石碑。
そのモニュメントが一体何の形を模しているのかまでは、残念ながら分かりませんでした。 -
市役所のホームページに詳しく出ているのかどうかも分かりませんが、ここにあるのはこの説明のみ。
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お天気が心配なので、ゆっくり立ち止まってばかりもいられません。
どんどん河川敷を歩いていくことにしましょう。
海は、すぐそこです。
川の反対側に見えるのは階段。
こちら側にも同じ階段があったので、下の舗装された道を歩き始めたのですが、途中で舗装が途切れただけでなく、上に戻れそうな場所もなくなってしまい、強制的にUターン。
完全にドツボに嵌まりました。
そのまま行けば海に出られたのかもしれませんが、潮位は既に上がってきていたので、安全確保のために来た道を戻ることにします。 -
自転車&歩行者専用の橋。
並行して通っているのは、東海道線の線路です。
電車では数え切れないほど通っていますが、そのすぐ横にこんな橋があったことさえ、今まで全く知りませんでした。
やはり実際に自分の足で歩いてみなければ気付かない、いろいろな発見があるものです。 -
踏切を渡ったタイミングで遮断機が下り、東海道線の列車(上り)が通過していきました。
駅が近いということもあるのか、列車の通過を待つ時間が長い! -
当目橋から見た瀬戸川と駿河湾の海。
そこには広大な駿河湾の青が広がっていた…と言いたいところですが、生憎のお天気。
また晴れていたとしても駿河湾の海なので、沖縄のような澄んだ青は期待できません。
今日は、水面を跳ねるボラ(魚)の姿もありませんでした。 -
満潮からの下げ。
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今度は大崩海岸方面を撮影。
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瀬戸川でドツボに嵌りながらも、目的地の旧港に到着しました。
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釣り人がいたので話を聞くと、狙っているのはクロダイとのこと。
しかし、足元に見えるのはイワシの群ればかり。
時々そこそこのサイズのものが紛れているものの、その殆どはから揚げにしたら美味しそうなサイズです。
今は魚の産卵期が終わり、体が弱って餌の食いつきが悪いのだとか。
その方もクロダイが全く釣れず、既に場所移動を考えているようでした。
さて、私も移動することにしましょう。 -
船から重そうなクーラーボックスを運んでいた釣り人。
もしや…と思い船を見ると、K船長の遊漁船 快弘丸でした。
私の中では、さかなクンよりも、もっとさかなクンではないかと思っているK船長。
さかなクンのような独特のトークはありませんが、とても優しい船長で、魚の絵を描かせても上手です。
今日は朝3時に出航したようですが、狙いはタチウオ。 -
刺身でも、塩焼きでも、煮付けにしても美味しい魚ですが、この遊漁船に乗っていたお客さんに釣果を聞くと、2人で44本も釣りあげたそうです。
「船長のあのアドバイスがなければ…」という会話で盛り上がっていましたが、私は挨拶だけして再び先に進みます。 -
こちらは、焼津のまぐろ漁船。
そう言えば、友人から「一番マグロを食べるのは、青森でも神奈川でもなく静岡らしいよ」と聞いたことがありました。
マグロと言っても色々な種類があり、クロマグロやミナミマグロのような高級なものが毎日の食卓に並ぶというのは非常に稀。
代わりに食べるのがトンボ(ビンチョウ/ビンナガ)だったり、キハダやバチだったりします。
さかなセンターの常連さん(地元民)なら、ミナミマグロなどの切り落としが買えるかもしれませんが、いつもあるという訳でもないですし、一般の方がそれらを手に入れられるかも定かではありません。
普段食べるマグロなら、脂がのったトンボ(ビンチョウマグロ/ビンナガ)でも十分美味しいと思います。
それだけ良くマグロを食べる静岡県民ですから、飲食店などで解凍に失敗したマグロが出てきた日には、激怒してしまうかもしれませんね。 -
こちらは焼津水産高校の大型実習船やいづ。
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ゴールデンウィーク明けの8日から、調査に出掛けるようです。
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帰宅してから水産高校の主直日誌を読んでみましたが、救助操船実習では、落水者がいることを想定した訓練が行われたようです。
しかし、これがなかなか思うようにいかず難しかったという本音が綴られていました。
昨今の海難事故のニュースなどを思い返すと、現場で責任を負うことの厳しさを改めて感じずにはいられません。 -
旧港から、今度は焼津駅方面に歩いてみましょう。
こちらはその途中にある酒屋さん。
焼津と言えばやはり磯自慢。
最近は県外の方も良く買いに来られますし、焼津市内にある酒屋さんでも扱っていない所があるほど。
また在庫があったとしても購入出来る本数が限られていたり、売り切れになることも多いお酒です。 -
JR焼津駅に到着。
今日はさわやかウォーキングの日だったのですね。 -
駅前にある足湯。
私もここで一休みしていきたいところですが、今ここで休んだら最後、もう二度と動けなくなりそうなので、そのまま通過。 -
ということで、私のゴールデンウィークもあっという間に終わり。
明日から、再び現実が始まります。
皆さんも、お疲れ様でした!
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