大阪城・京橋旅行記(ブログ) 一覧に戻る
珍しく、月曜日に開館している藤田美術館へ行ってきました。<br />大阪在住の美術館巡りの好きな友人からも勧められていました。<br /><br />明治時代の豪商の藤田傳三郎父子によって蒐集された東洋の古美術品が展示されています。<br />その数も膨大で、2000点以上とききました。<br />藤田傳三郎氏は単なる美術品の蒐集家だけではなく、海外に日本の美術品が流出するのを防ぎたいという目的もあったそうです。<br /><br />美術館はこじんまりとしていましたが、とても静かで、ゆっくりと鑑賞することができました。<br />世界に三個、しかも全て日本に残っているという曜変天目茶碗はとても有名ですが、その美しさに感動しました。<br />引き込まれるような色合いで、とても神秘的なものを感じました。<br /><br />隣接する藤田邸宅跡の公園もすばらしく、新緑の中を樹々や花々が美しく、気持ちよい散歩ができました。<br /><br />

大阪さんぽ  藤田美術館へ。吸い込まれるような美しさの曜変天目茶碗や美しい美術品♪♪隣接の藤田邸跡公園♪♪

29いいね!

2026/04/27 - 2026/04/27

477位(同エリア1934件中)

2

116

hijuno

hijunoさん

珍しく、月曜日に開館している藤田美術館へ行ってきました。
大阪在住の美術館巡りの好きな友人からも勧められていました。

明治時代の豪商の藤田傳三郎父子によって蒐集された東洋の古美術品が展示されています。
その数も膨大で、2000点以上とききました。
藤田傳三郎氏は単なる美術品の蒐集家だけではなく、海外に日本の美術品が流出するのを防ぎたいという目的もあったそうです。

美術館はこじんまりとしていましたが、とても静かで、ゆっくりと鑑賞することができました。
世界に三個、しかも全て日本に残っているという曜変天目茶碗はとても有名ですが、その美しさに感動しました。
引き込まれるような色合いで、とても神秘的なものを感じました。

隣接する藤田邸宅跡の公園もすばらしく、新緑の中を樹々や花々が美しく、気持ちよい散歩ができました。

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
グルメ
5.0
交通
5.0
同行者
一人旅
交通手段
JRローカル 自家用車 徒歩
  • アクセス、めちゃくちゃ良いです。<br /><br />JR大阪城北詰駅下車。

    アクセス、めちゃくちゃ良いです。

    JR大阪城北詰駅下車。

  • 美術館建物、すぐ近くに。<br /><br />訪れた日は月曜日。月曜日に開館している美術館、珍しいです。<br />藤田美術館は個人の美術館ですが、明治の財閥の藤田傳三郎氏とその御子息が<br />蒐集した東洋の美術品が2000点以上。<br />

    美術館建物、すぐ近くに。

    訪れた日は月曜日。月曜日に開館している美術館、珍しいです。
    藤田美術館は個人の美術館ですが、明治の財閥の藤田傳三郎氏とその御子息が
    蒐集した東洋の美術品が2000点以上。

  • 反対のほうには、和風の壁が続いてました。<br />一瞬、こちらか、、と思ったり。

    反対のほうには、和風の壁が続いてました。
    一瞬、こちらか、、と思ったり。

  • 10時なって、スタッフが美術館入口にいました。<br />入口も素敵。<br />お蔵の入り口みたい。。。。<br /><br />お支払いはキャッシュレス。<br />館内の説明を聞き、展示物の説明もスマホからわかるように教えてもらいます。<br />

    10時なって、スタッフが美術館入口にいました。
    入口も素敵。
    お蔵の入り口みたい。。。。

    お支払いはキャッシュレス。
    館内の説明を聞き、展示物の説明もスマホからわかるように教えてもらいます。

  • エントランス、広くて、カフェも併設されていました。<br />鑑賞後に立ち寄ります。

    エントランス、広くて、カフェも併設されていました。
    鑑賞後に立ち寄ります。

  • そういえば、外から見えました。。<br /><br />

    そういえば、外から見えました。。

  • 最初のコーナーは儀式をコンセプトとした「儀」の展示。

    最初のコーナーは儀式をコンセプトとした「儀」の展示。

  • 中は薄暗くて、ちょっと足元が怖かった。。<br />だけれど、そのために、作品がより鮮明にきわだって観えます。<br /><br />コンセプトは儀、渡、黒の三つ。<br />最初は「儀」です。<br /><br />こちらは、室町時代の「刺繍種子文幡」(ししゅうしゅじもんばん)<br />寺院で使われる細長い装飾具。梵字の刺繍があり、淡い色合いが美しい。<br /><br />

    中は薄暗くて、ちょっと足元が怖かった。。
    だけれど、そのために、作品がより鮮明にきわだって観えます。

    コンセプトは儀、渡、黒の三つ。
    最初は「儀」です。

    こちらは、室町時代の「刺繍種子文幡」(ししゅうしゅじもんばん)
    寺院で使われる細長い装飾具。梵字の刺繍があり、淡い色合いが美しい。

  • こちらは鎌倉時代のもの。<br />「牛皮華鬘」<br />華鬘は仏殿の内陣の荘厳具、牛皮を透かし彫りして、彩色を施してある<br />とても手の込んだものでした。

    こちらは鎌倉時代のもの。
    「牛皮華鬘」
    華鬘は仏殿の内陣の荘厳具、牛皮を透かし彫りして、彩色を施してある
    とても手の込んだものでした。

  • 「十六羅漢のうち」と説明にありましたが、<br />十六羅漢のうちのおひとりかな。。<br /><br />説明にもありましたが、羅漢とは釈迦の最高位にある弟子で、<br />「羅漢供」(らかんく)とは、十六羅漢、五百羅漢をすぐれた修行者として供養してほめたたえる仏教の儀式。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    「十六羅漢のうち」と説明にありましたが、
    十六羅漢のうちのおひとりかな。。

    説明にもありましたが、羅漢とは釈迦の最高位にある弟子で、
    「羅漢供」(らかんく)とは、十六羅漢、五百羅漢をすぐれた修行者として供養してほめたたえる仏教の儀式。






  • 詳しい説明もありました。<br /><br />羅漢とお茶 喫茶の深いつながりがあったのですね~<br /><br /><br />7、8世紀に活躍した歌人 柿本人麻呂についても、詳しい説明。<br /><br />のちには、歌の聖といわれた柿本人麻呂の肖像を祀って、和歌を詠ずる儀式も行われていました。「人麻呂供」です。<br />

    詳しい説明もありました。

    羅漢とお茶 喫茶の深いつながりがあったのですね~


    7、8世紀に活躍した歌人 柿本人麻呂についても、詳しい説明。

    のちには、歌の聖といわれた柿本人麻呂の肖像を祀って、和歌を詠ずる儀式も行われていました。「人麻呂供」です。

  • 柿本人麻呂肖像画。<br /><br /><br />土佐光弘作と伝わります。<br /><br />

    柿本人麻呂肖像画。


    土佐光弘作と伝わります。

  • 4世紀の古墳時代の「埴製枕」。<br />棺の中に入れます。<br /><br />赤い色もはっきり残っていて。

    4世紀の古墳時代の「埴製枕」。
    棺の中に入れます。

    赤い色もはっきり残っていて。

  • こんなパネルもありましたよ。

    こんなパネルもありましたよ。

  • 詳しい説明があります。<br /><br />魔物除けの赤い塗料の使用、模様など、亡くなった人が安らかに眠りにつくよう様々な工夫がされています。<br /><br />とても小さいと感じましたが、棺にはピッタリの大きさだったようです。

    詳しい説明があります。

    魔物除けの赤い塗料の使用、模様など、亡くなった人が安らかに眠りにつくよう様々な工夫がされています。

    とても小さいと感じましたが、棺にはピッタリの大きさだったようです。

  • 兎毫盞天目茶碗。(とごうさんてんもくちゃわん)<br /><br />12~13世紀の中国の南宋時代のもの。<br />しっかりと固定されていました。<br /><br /><br /><br />

    兎毫盞天目茶碗。(とごうさんてんもくちゃわん)

    12~13世紀の中国の南宋時代のもの。
    しっかりと固定されていました。



  • 中国では、この細くしなやかな模様を兎の毛並みに見立てて、兎毫盞(渡會さん)と呼ばれているそうです。<br />細い線。

    イチオシ

    中国では、この細くしなやかな模様を兎の毛並みに見立てて、兎毫盞(渡會さん)と呼ばれているそうです。
    細い線。

  • 明治時代の「朝儀公事図帳」。

    明治時代の「朝儀公事図帳」。

  • 宮中で行われる伝統的な儀式や行事を記録したものです。<br />明治時代以降、無くなってしまった儀式もあるようで、このように記録に残されたものは貴重です。

    宮中で行われる伝統的な儀式や行事を記録したものです。
    明治時代以降、無くなってしまった儀式もあるようで、このように記録に残されたものは貴重です。

  • 老松尉姥鶴亀蒔絵三組盃 真塗花月台<br />明治時代のものです。<br /><br />繊細です。<br /><br />

    老松尉姥鶴亀蒔絵三組盃 真塗花月台
    明治時代のものです。

    繊細です。

  • 梨子地水草蒔絵大盥  湯桶<br /><br />江戸時代のものです。<br />

    イチオシ

    梨子地水草蒔絵大盥  湯桶

    江戸時代のものです。

  • 八幡太郎図<br /><br />円山応挙作と伝わります。<br /><br />八幡太郎は源義家のこと。<br />源頼朝や足利尊氏の祖先にあたります。

    八幡太郎図

    円山応挙作と伝わります。

    八幡太郎は源義家のこと。
    源頼朝や足利尊氏の祖先にあたります。

  • つぎのテーマは、「渡」です。<br /><br />中国や、朝鮮半島、ヨーロッパや東南アジアの国々からの<br />舶来のもの、、<br />異国のもののなかに「美」を見出して、大切に引き継がれたものがあります。

    つぎのテーマは、「渡」です。

    中国や、朝鮮半島、ヨーロッパや東南アジアの国々からの
    舶来のもの、、
    異国のもののなかに「美」を見出して、大切に引き継がれたものがあります。

  • 中国や朝鮮半島、ヨーロッパなどからの交易。<br />それぞれの特徴のある美術品が日本へ。

    中国や朝鮮半島、ヨーロッパなどからの交易。
    それぞれの特徴のある美術品が日本へ。

  • 月江正印墨責 送別偈<br /><br /><br />14世紀の中国 元の時代のもの。<br />月江正印からの送別の辞。<br /><br />月江正印は元の時代の禅僧で、高徳の僧と仰がれて<br />日本からの多くの留学僧が訪れていたそうです。<br />

    月江正印墨責 送別偈


    14世紀の中国 元の時代のもの。
    月江正印からの送別の辞。

    月江正印は元の時代の禅僧で、高徳の僧と仰がれて
    日本からの多くの留学僧が訪れていたそうです。

  • 雪竹雀図<br /><br />中国 16世紀 明の時代のもの。<br />

    雪竹雀図

    中国 16世紀 明の時代のもの。

  • 黒屈輪唐花文香合<br /><br />末香や練香を入れる容器で、香道や茶道で用いる道具です。<br /><br />赤や黄色の漆をバウムクーヘンのように塗り重ねて、黒漆でコーティングされたものだそうです。<br /><br />花の模様と渦巻の模様が緻密です。<br /><br />

    黒屈輪唐花文香合

    末香や練香を入れる容器で、香道や茶道で用いる道具です。

    赤や黄色の漆をバウムクーヘンのように塗り重ねて、黒漆でコーティングされたものだそうです。

    花の模様と渦巻の模様が緻密です。

  • 南蛮砂張平船花入<br /><br />

    南蛮砂張平船花入

  • 御所丸黒刷毛茶碗 銘 夕陽<br /><br />17世紀の朝鮮半島でつくられた茶碗だそうです。<br />高麗茶碗といわれるお茶碗、日本向けの輸出のもの。<br /><br />どことなく、日本ぽいです。。<br /><br /><br />

    御所丸黒刷毛茶碗 銘 夕陽

    17世紀の朝鮮半島でつくられた茶碗だそうです。
    高麗茶碗といわれるお茶碗、日本向けの輸出のもの。

    どことなく、日本ぽいです。。


  • そして、国宝でもある 曜変天目茶碗

    そして、国宝でもある 曜変天目茶碗

  • 南宋時代に中国の福建省の窯で焼かれたものと伝わっています。<br /><br />世界で3点、または4点しか現存していないといわれ、<br />その全ては日本にあり、3点は国宝です。<br /><br /><br />

    イチオシ

    南宋時代に中国の福建省の窯で焼かれたものと伝わっています。

    世界で3点、または4点しか現存していないといわれ、
    その全ては日本にあり、3点は国宝です。


  • 室町時代から唐物の天目茶碗の最高峰とされています。<br /><br />器のなかの青い模様、角度を変えてみると、また違った色が見えたり<br />不思議なお茶碗でした。<br /><br />引き込まれそうになるような、、あやしいような、ふしぎな色。<br /><br />徳川家康から水戸徳川家に伝わっていたもの。<br />

    室町時代から唐物の天目茶碗の最高峰とされています。

    器のなかの青い模様、角度を変えてみると、また違った色が見えたり
    不思議なお茶碗でした。

    引き込まれそうになるような、、あやしいような、ふしぎな色。

    徳川家康から水戸徳川家に伝わっていたもの。

  • 説明がありました。<br /><br />唐船によって中国から渡ってきた品々、足利将軍の東山御物として<br />蒐集されていました。<br /><br /><br /><br /><br /><br />

    説明がありました。

    唐船によって中国から渡ってきた品々、足利将軍の東山御物として
    蒐集されていました。





  • 青磁杉形外シノギ水指 <br /><br />13世紀、南宋時代のもの。美しい色合いです。

    青磁杉形外シノギ水指 

    13世紀、南宋時代のもの。美しい色合いです。

  • 紅毛色絵莨葉絵火入(オランダ絵たばこ葉絵火入りと読むのでしょうか。。。)<br />17世紀~18世紀のもの。<br />

    紅毛色絵莨葉絵火入(オランダ絵たばこ葉絵火入りと読むのでしょうか。。。)
    17世紀~18世紀のもの。

  • 紅毛蘭画楕円形透耳付き鉢<br /><br />19世紀のものです。<br />

    紅毛蘭画楕円形透耳付き鉢

    19世紀のものです。

  • 最後のテーマは「黒」。<br /><br />黒は墨や漆を用いたものがあり、<br />暗闇や夜空や広い空間、豊かな美しさを表現した美術品。

    最後のテーマは「黒」。

    黒は墨や漆を用いたものがあり、
    暗闇や夜空や広い空間、豊かな美しさを表現した美術品。

  • 月夜水禽図<br /><br />19世紀。

    月夜水禽図

    19世紀。

  • 駿牛図断簡<br /><br /><br />鎌倉時代。13世紀のもの。

    駿牛図断簡


    鎌倉時代。13世紀のもの。

  • 説明にありましたが、<br />こちらの掛け軸はもともと、巻物だったそうです。<br /><br />一部を切り取り、掛け軸にしたのですね~

    説明にありましたが、
    こちらの掛け軸はもともと、巻物だったそうです。

    一部を切り取り、掛け軸にしたのですね~

  • 兜巾形合<br />江戸時代のもの。<br /><br />黒い色は高貴な雰囲気ですね~<br />美しいです。

    兜巾形合
    江戸時代のもの。

    黒い色は高貴な雰囲気ですね~
    美しいです。

  • 黒癋見(くろべしみ)<br />能面の一種「癋見」のバリエーションで、黒っぽいものを示すそうですが、<br />能では地獄の鬼神や盗賊などのすごみのある役柄に使われるお面だそうです。<br />力強く、少し怖い表情です。<br />

    黒癋見(くろべしみ)
    能面の一種「癋見」のバリエーションで、黒っぽいものを示すそうですが、
    能では地獄の鬼神や盗賊などのすごみのある役柄に使われるお面だそうです。
    力強く、少し怖い表情です。

  • 黒楽茶碗 銘 小鳥<br /><br />桃山時代~江戸時代のもの。<br /><br /><br />

    黒楽茶碗 銘 小鳥

    桃山時代~江戸時代のもの。


  • 菩提樹蒔絵厨子<br /><br />15~16世紀、室町時代のもの。<br />細かな線の画が見えました。<br /><br />

    菩提樹蒔絵厨子

    15~16世紀、室町時代のもの。
    細かな線の画が見えました。

  • 白縁油滴天目鉢<br /><br />中国の金の時代のもの。12~13世紀。<br /><br />美しい黒い色。

    イチオシ

    白縁油滴天目鉢

    中国の金の時代のもの。12~13世紀。

    美しい黒い色。

  • 詳し説明がありました。<br /><br />黒い釉薬が二重にかかっているのですね~<br /><br />

    詳し説明がありました。

    黒い釉薬が二重にかかっているのですね~

  • 絵画などの作者 「伝」について。<br /><br />伝は多々見受けられますよね。<br />

    絵画などの作者 「伝」について。

    伝は多々見受けられますよね。

  • 墨竹図<br /><br />伝 呉鎮とありました。<br /><br />中国明時代、16世紀~17世紀。

    墨竹図

    伝 呉鎮とありました。

    中国明時代、16世紀~17世紀。

  • 蘭渓道隆墨蹟 送忠維那偈<br /><br />鎌倉時代 1251年のもの。<br /><br />蘭渓道隆は南宋出身の僧侶、建長寺を開山した臨済宗大覚寺派の祖。<br />蘭渓道隆が僧 忠維那へ贈った送別の書のようです。<br /><br />とても力強い書風で、宋風の特徴のようです。

    蘭渓道隆墨蹟 送忠維那偈

    鎌倉時代 1251年のもの。

    蘭渓道隆は南宋出身の僧侶、建長寺を開山した臨済宗大覚寺派の祖。
    蘭渓道隆が僧 忠維那へ贈った送別の書のようです。

    とても力強い書風で、宋風の特徴のようです。

  • 船人物山水画<br /><br />16~17世紀、室町時代~江戸時代。

    船人物山水画

    16~17世紀、室町時代~江戸時代。

  • 染付銀杏形栗鉢<br /><br />「渡」の特別展示もありました。<br /><br />中国明時代 16~17世紀。

    染付銀杏形栗鉢

    「渡」の特別展示もありました。

    中国明時代 16~17世紀。

  • 「渡」の特別展示。<br /><br />十六羅漢図のうち右第4尊者 16枚のうち<br /><br />伝 顔輝<br /> 中国明時代14~15世紀のもの。<br /><br /><br />

    「渡」の特別展示。

    十六羅漢図のうち右第4尊者 16枚のうち

    伝 顔輝
     中国明時代14~15世紀のもの。


  • 古代の布も展示されていました。<br /><br />中国や朝鮮半島などから伝わった布。<br />隋の時代からのものなど、古いもの。紅い色も鮮明です。<br /><br /><br /><br />

    古代の布も展示されていました。

    中国や朝鮮半島などから伝わった布。
    隋の時代からのものなど、古いもの。紅い色も鮮明です。



  • 説明があります。<br /><br />古代の美しい織物。<br />

    説明があります。

    古代の美しい織物。

  • 実業家としての藤田傳三郎氏の説明がありました。<br />多くの企業や時の人々との結びつき。<br /><br />数多くの蒐集はその御子息にも受け継がれていきます。

    実業家としての藤田傳三郎氏の説明がありました。
    多くの企業や時の人々との結びつき。

    数多くの蒐集はその御子息にも受け継がれていきます。

  • こちらには、藤田傳三郎氏の葬儀の様子が写真にありました。<br /><br />

    こちらには、藤田傳三郎氏の葬儀の様子が写真にありました。

  • 説明にもありますが、多くの人々の参列がありました。<br />一般の人々も1万人とあります。

    説明にもありますが、多くの人々の参列がありました。
    一般の人々も1万人とあります。

  • とても上品な茶器が展示されていました。

    とても上品な茶器が展示されていました。

  • 説明にありますが、藤田家の藤花、鳳凰、蝶、のモチーフが描かれています。

    説明にありますが、藤田家の藤花、鳳凰、蝶、のモチーフが描かれています。

  • 出口。<br />まるで、お蔵のようです。

    出口。
    まるで、お蔵のようです。

  • こんな素敵な窓もあって。

    イチオシ

    こんな素敵な窓もあって。

  • 外は新緑。美しい~♪♪

    外は新緑。美しい~♪♪

  • 現代の作家さんの紹介もありました。

    現代の作家さんの紹介もありました。

  • 外に出ると、美術館のお庭。<br />多宝塔。

    外に出ると、美術館のお庭。
    多宝塔。

  • あとで、ゆっくり、お庭を歩こう♪♪

    あとで、ゆっくり、お庭を歩こう♪♪

  • 外側を通って、

    外側を通って、

  • もう一度、美術館の中へ。

    もう一度、美術館の中へ。

  • 入口近くにある「あみじま茶屋」へ。

    入口近くにある「あみじま茶屋」へ。

  • お茶は、3種類から選べるようでした。。<br /><br />私は抹茶を。抹茶も目の前でたててくれて、<br />焼きたてのお団子。<br /><br />一息つきます。

    イチオシ

    お茶は、3種類から選べるようでした。。

    私は抹茶を。抹茶も目の前でたててくれて、
    焼きたてのお団子。

    一息つきます。

  • 外に出て、藤田邸跡公園、いまは都市公園になっていますが、<br />こちらを散策します♪♪

    外に出て、藤田邸跡公園、いまは都市公園になっていますが、
    こちらを散策します♪♪

  • 美術館のそばにも庭園があって、茶室や多宝塔がありました。<br />

    美術館のそばにも庭園があって、茶室や多宝塔がありました。

  • 青もみじが清々しい。<br />前日に雨だったので、葉っぱの瑞々しいこと!<br /><br />

    青もみじが清々しい。
    前日に雨だったので、葉っぱの瑞々しいこと!

  • 今の時期、特に美しい青もみじ。大好きです。<br />もしかしたら、紅葉よりも、この青もみじのほうが好きかも。

    イチオシ

    今の時期、特に美しい青もみじ。大好きです。
    もしかしたら、紅葉よりも、この青もみじのほうが好きかも。

  • 青い空も見え始めてきました。

    青い空も見え始めてきました。

  • 竹林もあって、

    竹林もあって、

  • 門がありました。南出入口?<br /><br />藤田傳三郎氏が明治時代に建てた邸宅跡16000㎡の公園は今は<br />都市公園になっています。<br /><br />もともと邸宅は1893年~96年にかけて旧本邸をつくり、<br />長男は高野山から多宝塔を移築、その他息子さんたちに引き継がれていましたが、大阪大空襲で、表門、東邸、蔵、多宝塔などを残して、ほとんどが消失しました。<br /><br /><br />そののち、大阪市が入手、2003年には旧藤田邸跡公園として名勝にも指定を受けています。<br /><br /><br /><br /><br /><br /><br /><br />

    門がありました。南出入口?

    藤田傳三郎氏が明治時代に建てた邸宅跡16000㎡の公園は今は
    都市公園になっています。

    もともと邸宅は1893年~96年にかけて旧本邸をつくり、
    長男は高野山から多宝塔を移築、その他息子さんたちに引き継がれていましたが、大阪大空襲で、表門、東邸、蔵、多宝塔などを残して、ほとんどが消失しました。


    そののち、大阪市が入手、2003年には旧藤田邸跡公園として名勝にも指定を受けています。







  • 美しく整備されていました。

    美しく整備されていました。

  • 休憩できるポイントがいくつかありましたよ。

    休憩できるポイントがいくつかありましたよ。

  • 思いっきり、新緑中を歩きます♪

    思いっきり、新緑中を歩きます♪

  • そびえたつ木々もあり、どんな邸宅だったのだろう~と想像をふくらます。

    そびえたつ木々もあり、どんな邸宅だったのだろう~と想像をふくらます。

  • 桃の樹もありましたよ。<br /><br />都会の中にこんな自然な公園があるなんて。。

    桃の樹もありましたよ。

    都会の中にこんな自然な公園があるなんて。。

  • 美術館の庭園にある多宝塔へ。<br /><br />江戸時代のものと聞きました。

    イチオシ

    美術館の庭園にある多宝塔へ。

    江戸時代のものと聞きました。

  • 石仏。

    石仏。

  • 庭園の隅のほうには、石塔がいくつも立ち並んでいました。

    庭園の隅のほうには、石塔がいくつも立ち並んでいました。

  • 古い時代のもののように思えます。<br />説明はありませんでした。

    古い時代のもののように思えます。
    説明はありませんでした。

  • 邸宅があったころ、あちこちにあったのでしょうか。

    邸宅があったころ、あちこちにあったのでしょうか。

  • 奥のほうにある樹は石を割って生えているように見えました。。

    奥のほうにある樹は石を割って生えているように見えました。。

  • 数々の石塔がありました。

    数々の石塔がありました。

  • こちらもかつては邸宅の庭園にあったのかな。。

    こちらもかつては邸宅の庭園にあったのかな。。

  • 木製の橋があります。

    木製の橋があります。

  • 雨に濡れていますので、用心して歩きます。<br />気持ち良いです~

    イチオシ

    雨に濡れていますので、用心して歩きます。
    気持ち良いです~

  • 緑がとにかく、どこをみても美しい。

    イチオシ

    緑がとにかく、どこをみても美しい。

  • まぶしくなるような、新緑。

    まぶしくなるような、新緑。

  • 開放的な公園でした。

    開放的な公園でした。

  • 池に掛かった石橋。

    池に掛かった石橋。

  • 手入れが行き届いた公園でした。<br />季節が変わるとまた、雰囲気が違うかなぁ~

    手入れが行き届いた公園でした。
    季節が変わるとまた、雰囲気が違うかなぁ~

  • ここにも木の橋。<br />

    ここにも木の橋。

  • ここでひと休みしてもいいなぁ~可愛い。

    ここでひと休みしてもいいなぁ~可愛い。

  • どれだけ広いのだろう~とひたすら歩きます。

    どれだけ広いのだろう~とひたすら歩きます。

  • ヒメウツギ!<br />春の花~

    ヒメウツギ!
    春の花~

  • 水があちこち。<br />樹々と調和しています。

    水があちこち。
    樹々と調和しています。

  • 周りは近代的なビル。

    周りは近代的なビル。

  • 旧藤田邸跡公園の周りにも公園。

    旧藤田邸跡公園の周りにも公園。

  • 大きな鳥が歩いていました。

    大きな鳥が歩いていました。

  • 外に出る門を探します。

    外に出る門を探します。

  • こちらの門から出れるようです。

    こちらの門から出れるようです。

  • 門の入り口あたりに庭園の説明もありました。

    門の入り口あたりに庭園の説明もありました。

  • 大川のほとりを少し歩きます。

    大川のほとりを少し歩きます。

  • 観光?ボートが停泊していました。

    観光?ボートが停泊していました。

  • 対岸は、サクラの通り抜けで有名な造幣局あたり。<br />桜の季節はにぎわいます。

    対岸は、サクラの通り抜けで有名な造幣局あたり。
    桜の季節はにぎわいます。

  • 水がかなり上まで。

    水がかなり上まで。

  • 水防の碑がありました。<br /><br /><br />そうですよね、災害は忘れたころにやってくるー<br />どうか、きませんように!!<br /><br />対岸にも水防の碑あるそうです。

    水防の碑がありました。


    そうですよね、災害は忘れたころにやってくるー
    どうか、きませんように!!

    対岸にも水防の碑あるそうです。

  • 旧藤田邸跡公園から見えた公園。

    旧藤田邸跡公園から見えた公園。

  • 瓢箪池だそうです。

    瓢箪池だそうです。

  • 瓢箪の形をしているんですね~

    瓢箪の形をしているんですね~

  • 川べりのツツジがとても綺麗でした。<br />もう5月が近いです。<br /><br /><br />最後までお付き合いいただいて、ありがとうございます^^

    川べりのツツジがとても綺麗でした。
    もう5月が近いです。


    最後までお付き合いいただいて、ありがとうございます^^

29いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (2)

開く

閉じる

  • sukecoさん 2026/05/03 14:30:36
    曜変天目茶碗!
    hijunoさん、こんにちは~

    藤田美術館、建物自体が素敵ですねー
    入口、出口、窓などが金庫の扉に見えてしまう(*´∀`)アハハ
    展示物も沢山あって、見ごたえあります♪
    曜変天目茶碗、じーっと見ていると、宇宙に飛び込んだみたい!!
    深いブルー、鮮やかなブルー、見惚れちゃいました(*'▽')
    そして、新緑が素晴らしい~
    この時期に見られる光景も堪能しなくちゃね♪
    雨上がりの樹々は、生き生きしていますね(#^^#)
    気分よく散歩ができます!!
    ツツジも綺麗~
    様々な色が楽しめたさんぽになりましたね♪
    私も一緒に楽しませていただきました(*^▽^*)ワーイ

    関西は雨のようですね。。。
    雨にも負けない素敵な休日をお過ごしください~

     sukeco

    hijuno

    hijunoさん からの返信 2026/05/04 05:05:39
    また行きたい美術館でした♪
    sukecoさん

    いつもお便りをありがとうございます^^
    感謝です♪♪

    こちらは夜中に雨、今は強風、風の音で起きてしまいました。
    年寄りは朝早く目が覚めます。。。笑
    今日はお天気どうでしょう~めまぐるしく変わって、ついていけない今日この頃です。

    そうなんです、美術館の建物、素敵でした♪
    入り口、そうそう、金庫みたい。笑
    展示物も、一つ一つが丁寧に展示されていて、館内も暗いんです。
    だから、展示物もひきたって、美しい。。

    曜変天目茶碗、、日本にしか残っていないのを初めて知りました。
    造っていた、中国では、あの色具合などが不吉なものに感じたり、それほど
    重宝されなかったそうなんですが、、、
    日本だと、もう、大変大切に保たれてきていて、面白いですね~

    ずっと観ていましたら、吸い込まれそうな、ちょっと、怖いような不思議な感覚に
    なりました。どうやったら、あんな色が生まれるんでしょうね~
    あのお茶碗でお茶を飲むと、どんなになるんだろう~などと、想像しました。
    権力者たちが愛したお茶碗~歴史も感じました♪

    隣接している公園、今は都市公園ですが、もとは邸宅の跡。
    あちこちに散策が楽しめるように工夫もあって、大好きな青もみじや新緑の中を
    歩くのは、気持ち良かったです。
    前日に雨が降っていたので、そのせいか、緑がとにかく綺麗でした。
    一人でぼーーーーっと、歩くのは本当に好きです♪♪
    最高の気分転換の時間になりました♪♪


    もう、GW後半になったのですね~
    後半も楽しんでくださいね♪♪
    こんなお天気なので、体調に気をつけて、お元気でお過ごしくださいね^^



    hijuno

hijunoさんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

タグから国内旅行記(ブログ)を探す

この旅行記の地図

拡大する

PAGE TOP