2026/04/22 - 2026/04/23
625位(同エリア736件中)
リュックさん
「うまい魚を求めて」口コミなどを参考に今回で5軒目になる。
口コミを見ると運が良かったのか趣向があったのか分からないが、
旅の三要素「あご、あし、まくら」で「うまい!」と思った宿は
いままでの処、舘山のろくざに軍配が上がる。
今回、訪れる舘山の「オーベルジュ季の音」。かなり期待していたが。
旅程
4月22日(水)
12:45:Lv. 千葉 高速バス
14:27:Av. 舘山
14:40:Lv. 舘山 迎え
14:50:Av. 季の音
4月23日(木)
10:30:Lv. 季の音 送りのバス
10:50:Av. 舘山駅
11:25:Lv. 舘山 高速バス
13:08:Av. 千葉
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千葉舘山を訪れるときは早めに出かけ、
そごうのレストラン街で昼食をとる事にしている。
前回訪れたイタリアンレストラン、
OLIVETOのパスタが美味しかったので今回も訪れた。 -
11時開店に入店したため、明るい席に案内された。
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今夜の宿の食事を考慮し、昼食は控えめにした。
注文したのはボンゴレ。
パスタはアルデンテ気味で美味、しかし、味付けはかなり塩辛い。
高血圧者にとって塩分摂りすぎならないか心配しながら完食。
食後のコーヒーを入れて二人で4、400¥。 -
千葉県に在住しているので千葉館山に行くときは、
千葉駅東口からでる舘山直通
高速バス、南総里見号を利用している。
舘山には、JR内房、外房線の利用が可能だが乗り換えがあり
時間がかかり不便。 -
高速バス舘山行き、バス停。
12時45分発舘山行きバス、南総里見号に乗る。
大型バスで、乗客は30%程度。
ゆったり、ボケっと居眠りしながら時間をつぶす。
14時27分舘山駅西口に到着。
舘山駅構内を通って迎えのバスが待つ西口に行く。 -
14時40分にお迎えをお願いした送迎車がすでに待機していて、
直ぐに乗り込む。
10分ほど舘山市内を抜け、田畑の多い集落に入り、
今宵の宿、季の音に到着。 -
古民家を宿にリホームしていて、門をくぐると
翌手入れされた庭が目に入る。 -
随所に水盤があり、和風の趣。
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宿泊する部屋は門をくぐってすぐの「うらら」
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同じような部屋が4つあり、「うらら」は右端
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玄関から部屋が見える。
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庭園付き、露天風呂付客室、46㎡のコンパクトな造り
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丁度良い高さのベッド。寝心地も良かった。
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横長の洗面台
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ベッドルームにある収納は2か所あり、荷物もゆったり入る。
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洗面所からシャワーブース、露天風呂と動線が一本で
無駄がない。 -
3方向塀で囲まれた庭、そめい吉野が2本植えられていた。
春には桜が綺麗でしょうね。
浴槽はゆったり、湯温も丁度良い、湯に浸かりながら
居眠り。 -
部屋を出ると正面が母屋。
ここで食事を摂る。 -
母屋玄関を開けると素麺に立派な松の盆栽がお出迎え。
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正面玄関左にこじんまりとしたラウンジ。
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ドリンク、おつまみが用意されている。
狭いスペースに他の宿泊者がいるので
おつまみを少し部屋に持ち帰ってビールのつまみにした。 -
ドリンクスペース
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おつまみがテーブルの上に
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夕食は母屋食事処で和会席
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案内された部屋は床の間のある和室。
隣は障子で仕切られている。
隣の宿泊者は5,6名か?話し声が良く聞こえる。
賑やか。 -
テーブルに尾瀬の水が置かれていた。
冷たく冷やされ美味しい。 -
・前菜:季節の前菜盛り合わせ
調味料なしでの料理。味がなく、正直不味い。 -
先ずはビール
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・お椀:桜鯛真丈青さ海苔仕立て
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・お造り:定置網の恵みと旬の鮮魚あしらい
網元の宿ということで美味しい鮮魚を期待していたが、
薄い切り身、少量、鮮度?寂しいお造り。 -
千葉地酒、3種。どれも甘口で美味。
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・台物:伊勢海老揚げ出し小鍋仕立て
伊勢エビの身は焼くか刺身の方が好みに合う。 -
・季の音竜吟味特選:里見伏姫牛と鮑
今夕食で一番。鮑、牛肉とも柔らかく美味。 -
・皿料理:とらふぐ白子松前柚香焼き
白子のみ、河豚の身がない。 -
久しぶりに赤(銅製の釜)昔は主流だった。
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・食事:蕗と筍の釜炊き飯
美味しかった。 -
・水菓子:ピスタチオのケーキ
お誕生日祝いをしてもらえた。 -
夜食:お稲荷さん
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朝食のメニュー
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夕食と同じ床の間のある部屋で朝食
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・法蓮草のスムージー、牛乳、
彩野菜 柑橘ドレッシング
・季節のおばんさい盛り合わせ
・金田産焼き海苔
・漬物 -
・フカヒレと芹の膠原葛寄せ仕立て
汁の味付けが薄い。 -
山本堰周囲の遊歩道
宿から数分の処に山本堰がある。
大きな堰には周囲を30分ほどで一周できる遊歩道がある。
周囲には桜の木がたくさん植えてあり、花見時は奇麗でしょう。 -
季の音があるこの地区は
「丘陵部には古代遺跡が広がり、
平野部には中世に鎌倉鶴岡八幡宮の荘園があった歴史深い土地。
頼朝や里見氏の伝説も残す地域に暮した人々の歴史がある」
イラストは博物館のHPの物を借用。
宿から徒歩数分で山本堰に行ける。 -
「山本堰の由来は、明治初年に築造されたことに由来します。
この堰は、山本の42ヘクタールの水田を潤す役割を果たしています。
また、山本という苗字は「山のふもと」を意味し、
地名としての由来もあります。
堰の名称は、用水路の頭部に設けられる水門や堰堤を指し、
古代から続く技術の一部として位置づけられています」
舘山博物館資料引用 -
山本堰前の崖壁に安置された馬頭観音やいぼ地蔵がある。
堰近く、かつて古茂口へ山越えした道に沿って、
享保14年(1729)に村の念仏講中が建立した地蔵尊が祀られた。
いぼ地蔵
折目台(おりめだい)のいぼ地蔵
いぼ地蔵と呼ばれ、線香の灰をぬるといぼが取れるという信仰がある。
地蔵尊の右隣の如意輪観音像は享保17年(1732)の十九夜念仏塔で、
女性が集まって念仏を唱える十九夜講で建立した。
開眼導師はともに金乗院の證恵(しょうえ)とある。
時間があれば御嶽(みたけ)神社、寺院などを訪れるのも良いかも。
舘山博物館資料引用 -
文政1年の年号がある。
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馬頭観音
季の音を訪れて感想
古民家の良さを残し、新しい客室は奇麗で塚勝手が良く快適。
スタッフのホスピタリティーは良い。
問題は食事。オーベルジュと冠している割に料理の内容が.....
HPのキャッチフレーズ:
・百年古民家×和のオーベルジュ 季を愛でる、美食の世界へ
・美味しい料理を味わう。ただそれだけの為に旅に出る。
が本物になれば、宿の素材が良いので、再訪したい宿ではある。
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