2024/09/07 - 2024/09/07
504位(同エリア4815件中)
とーりさん
夏場の親子旅。暑い時期の行先はやっぱり北海道ということに即決し、前回未踏であった札幌中心部と道南の函館に行くことにしました。今回も観光と同じくらいホテル滞在を重視し、前回とてもよかった洞爺湖のホテルと函館の奥座敷、湯の川温泉に照準を定め計画を練りました。
札幌函館間は片道300km、レンタカー乗り捨てであれば時間的に余裕のある旅が実現するところですが、航空券代とレンタカー代をケチったため函館まで行って戻る非効率なルートとなってしまいました。泊まったホテルはどちらも眺めがよく豪華で母もとても満足してくれてよかったと思っています。函館往復雁行ルートは旅行のプランナーとして褒められたものではなく、そういう意味でも今回も旅行記としては大味なものになっていますが、備忘録も兼ねて掲載させていただきます。
日程は以下の通りです。
1日目(9/6)羽田 ⇒ 新千歳・・・札幌中心街・・・大倉山ジャンプ場・・・ホテル(洞爺湖)
2日目(9/7)ホテル・・・大沼公園・・・函館市内・・・函館山夜景・・・ホテル(湯の川)
3日目(9/8)ホテル・・・五稜郭・・・新千歳 ⇒ 羽田
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 5.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
朝になりました、ベランダに出て湖を望みます。
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雲は多いですがまずまずのお天気です。風はなく、湖面は鏡のようで周囲は静寂が支配しています。
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早速朝風呂。温泉に浸かりながら見る絶景は得も言われぬものがあります。
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朝食です。バイキング形式で和洋中いろいろそろっていますが特に海鮮類が豊富です。イクラをたらふく載せた「勝手丼」を作りました。普段は朝食は控えめにしていますが、ここではがっつり食べます。
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名残惜しいですがチェックアウトし移動します。
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ここ洞爺湖から一気に道南、函館を目指します。150km以上あるので気合を入れて走ります。
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道央自動車道をひた走ること2時間あまり「大沼公園」に到着です。
(ホテル9:34 ⇒ 11:35大沼公園) -
国定公園でもあり、新日本三景にもなっている景勝地です。特異な形状の山が沼越しに見えます、木々がやや邪魔ですが。
遥か昔、学生時代にあの「馬の背」辺りまで登ったとき、急に深い霧に覆われ前後がわからなくなり遭難しそうになりました。どうしていいかわからずいたところ、偶然ラジオをつけて登っていた社会人男性二人組と遇ってみんなで探り合いながら一緒に山を下りたという思い出がありました。
(大沼公園11:35~11:51) -
大沼公園を出て国道5号線を行くと「道の駅なないろななえ」があります。前回も訪れたので中の充実ぶりはわかっています。
(大沼公園11:51 ⇒ 12:03道の駅なないろななえ) -
大きなじゃがいものオブジェが。昨日買えなかった「北あかり」があればと思ったのですが小粒だったので見送りました。まだ他にも買えるところはあるでしょう。
(道の駅なないろななえ12:25 ⇒ 13:06函館市駐車場) -
出発から3時間半でようやく函館に到着しました。車を停めてまずは元町地区を回ります。ということで元町の象徴ともいえる「旧函館区公会堂」にやって来ました。形や色使いなど私好みの建物です。
(旧函館区公会堂13:12~13:33) -
特に2階の大広間は広さを感じます。貸衣装を着た観光客の女性たちが写真撮影をしていました。
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このベランダから見る景色も素晴らしいです。
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明治の頃は華やかに晩餐会などが執り行われたのでしょう。
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旧函館区公会堂を出て歩いて行くと有名な「八幡坂」に出ました。坂の先に海が見える絶好のスポットです。でも年を取るとこういう坂が地味につらくなるんですよね。
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続いても函館元町の象徴「函館ハリストス正教会」に来ました。
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白にエメラルドグリーンの配色はロシア系の教会らしく私も好きな色合いです。
(函館ハリストス正教会13:42~13:50) -
ぐるりと一周。庭があまり広くないので全体像をうまく収められませんがやはり函館を代表する名建築です。
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向かい側にあるカトリック元町教会は残念ながら工事中でした。
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元町地区の観光を終え、坂を下ってベイエリアへ降りてスタバがあったので休憩します。今日は暑いので冷たい飲み物が体に沁みます。
(スターバックス14:02~14:18) -
湾を取り巻くレンガ倉庫群、これも函館らしい景観です。倉庫の中は改装されてたくさんのお店があって賑わっていました。
(赤レンガ倉庫14:18~14:26) -
反対側の海、天気も良くていい感じ。ただ暑いです。
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ベイエリア近くの十字街の電停から市電に乗って函館駅へ行ってみます。
(十字街電停14:42 ⇒ 14:48函館駅前電停) -
先日も来ましたが函館駅は斬新なつくりに建て替えられました。母はかつての函館駅しか知らなかったので驚いていました。
(函館駅14:48~15:20) -
「初代函館駅所在地の碑」、前回来たときは見落としていました。
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駅と駅前の風景も変わりました、空が広いです。
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駅前から再び市電で車を停めてある末広町まで戻ります。待っていると反対側の電停にレトロな車両がやって来ました。あれにも乗ってみたかったなあ。
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さてわが方は新型車両が入線です。観光はこれでおしまい、車に戻りホテルへ向かいます。
(函館駅前電停15:23 ⇒ 15:34末広町電停) -
泊まるのは「湯の川プリンスホテル渚亭。前回ひとりで泊まった時もこちらにお世話になりました。
(函館市駐車場15:40 ⇒ 16:17ホテル) -
前回は狭いダブルルームでしたが今回は2人泊なので温泉露天風呂付部屋を取りました。
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部屋風呂からは津軽海峡が目の前に見えます。昨日の「湖の栖」は湖の畔で静かでしたが、こちらは寄せ波の音が聞こえます。趣深いですが煩くもあります。
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露天風呂からの景色はこちら。夜になると漁火も見えてなかなか良かったです。
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さてホテルで一憩してから夕食です。函館ということでやはり寿司、ホテル近くにあって評判もなかなかの「雷門鮨」に来ました。
(雷門鮨17:47~18:25) -
椅子席や座敷もありましたがカウンターに陣取りました。メニューはこちら、気張って「特々上」を注文しました。
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お客は我々の他にはひと組、常連客のような方々が店主と話しながら刺身をつまんでいました。お客が他にいることで緊張感も少なく食べられました。アワビはそれほどおいしいとは思いませんでしたが、北寄貝やトロなどはとてもおいしくいただきました。
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味に違いが出るイクラやウニ軍艦もとてもおいしかったです。気張ってきてよかったです。
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茶碗蒸しもサービスでつけてくれました。こちらもなかなかおいしかったです。
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大満足で店を出ると陽は落ち辺りは暗くなっていました。
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夕食を食べた後はいよいよ函館の夜景を見に市内へ向かいます。
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函館夜景の名勝、函館山へのアクセスはロープウェイとバスがあります。この時間は一般車は山に登れません。今回はロープウェイを選択しました。学校の夏休みは終わりましたが、まだまだ観光シーズンということで駐車場は大混雑。入口で暫く並んでようやく入場できました。切符はこちらです。
(雷門鮨18:25 ⇒ 19:00ロープウェイ乗場) -
ロープウェイ乗車も長い列、ようやく登った頂上展望台も黒山の人だかりです。
(函館山夜景観賞19:14~19:50) -
暫く待って展望台の最前列に到達しました。陽が落ちてからは初めて来ましたがやはりここから見る夜景は素晴らしいのひと言です。これで神戸・摩耶山、長崎・稲佐山と並ぶ日本三大夜景を見ることができました。私的にはここ函館山から見る函館夜景が一番かなと思いました。函館の夜景を見た後ホテルへ戻り、温泉に浸かって長い一日を終えました。
(ロープウェイ乗場19:58 ⇒ 20:29ホテル)
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