2026/04/03 - 2026/04/03
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ノムチョアさん
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この旅行記のスケジュール
2026/04/03
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船での移動
神湊港渡船ターミナル 9:25発
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船での移動
大島港渡船ターミナル 9:50着
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大島交流館
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船での移動
大島港 13:00発 → 神湊港 13:25着
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<ツアー2日目>
日本神話に登場する宗像三女神を祀る宗像大社。
今日はフェリーで大島に渡って、宗像大社 中津宮、沖津宮遥拝所(立入り不可の沖ノ島に最も近づける場所)、そし九州本土の宗像大社 辺津宮と、3ヶ所を訪れます。
以前、辺津宮には行ったことがありますが、今回は大島まで足を伸ばすので、とっても楽しみです。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 観光バス 船 新幹線 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- クラブツーリズム
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朝8時20分、バスでホテルを出発です。
ホテルルートイン若宮インター 宿・ホテル
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9時前、神湊港 渡船ターミナルに到着しました。
神湊港渡船ターミナル 乗り物
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出航まで 少し時間があるので、待合室に掲示されているパネルを見ながら、これから向かう大島について 予備知識をインプット。
神湊港渡船ターミナル 乗り物
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いよいよ乗船開始。
9時25分発のフェリー「おおしま」で、約25分の船旅です。神湊港渡船ターミナル 乗り物
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まもなく大島港に到着。
大島港渡船ターミナル 乗り物
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左に目をやると、鳥居が見えてきました。
最初に向かう 宗像大社中津宮です。
本土の辺津宮と この海を隔てて、向かい合った場所に建てられているとのこと。
計算されているところに 信仰のあつい思いを感じます。大島港渡船ターミナル 乗り物
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港で専門ガイドの方と合流し、宗像大社中津宮の鳥居まで歩いてきました。
ここは 宗像三女神のひとつ、湍津姫神(タギツヒメノカミ)をお祀りしています。宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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鳥居をくぐり抜けると、すぐ右上に 牽牛神社。
そして参道を挟んで 向かい合うように左側にあるのが...宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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織女神社がです。
ちょうどこの下を「天の川」と呼ばれる川が流れていて、ここが 七夕伝説発祥の地といわれています。
どちらも 小さなお社ですが、この配置が伝説にピッタリ。宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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さあ目の前の石段を上がる前に、左の手水舎で手を清めて...っと
宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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お~、真下に来ると、急勾配の実感がわきます。
ファイト!
この石段、なかなかキツイです。宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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ひぃひぃ、ぜぇぜぇ 息をはきながら、やっと上がってきました。
宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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イチオシ
石段を上りきったところから、振り返ってみると...うぁ~、いい眺めだ。
宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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さあ、本殿です。
宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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湍津姫神って、どんな神様だったのでしょうね。
手をあわせて お参りします。宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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本殿の全体像
宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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ここで、本殿の屋根に注目!
「鰹木(かつおぎ)」と呼ばれる3本の束になった木がありますが、一つは四角、もう一つは丸い形をしています。
これは陰と陽を表し、3本束ねたのは宗像三女神を表していると言われ、全国でも珍しく、ここだけだそうです。宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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本殿の正面向かって左側に、天真名井(あまのまない)の標識がありました。
下に下っていきます。宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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あっ、見えてきた。
あそこだ!宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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天真名井は、延命招福の霊泉といわれる 御嶽山からの清水です。
一口いただきました。
じょうろが置いてあったので、ペットボトルに入れて 持って帰る人もいるようです。宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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さて この天真名井に下る途中に、「バクチノキ」という赤茶色の木がありました。
古くなった樹皮が剥げ落ちる様子が ちょうど博打で負けて丸裸にされた姿に似ているということから、この名がつけられたそうです。
ガイドの説明によると、バクチノキの剥がれ落ちた樹皮を財布に入れておくと、自分の懐から離れていったお金がもどってくるとのこと。
ほんとかなあ、でも おもしろい。宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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モノは試し。
落ちた樹皮をいただき、財布の中へ(笑)
お金が貯まりますように!宗像大社中津宮 寺・神社・教会
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今度は、本殿の裏側の道路に出てきました。
左前方で、何やら工事をしているようですが...御嶽山 自然・景勝地
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木製の鳥居が見えます。
鳥居から 細い山道を上がって行くと、御嶽神社に行けるそうです。
ただ徒歩40分もかかるそうなので、私たちは もちろん行きません(苦笑)
さあ次の目的地に、バスに乗って出発です。御嶽山 自然・景勝地
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島の北側沿岸部に位置する、沖津宮遙拝所が見えてきました。
ここから沖合約50㎞先にある 沖ノ島には 神職以外 立入りができないので、ここが最も近づける場所なのです。宗像大社沖津宮遙拝所 寺・神社・教会
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この石段を上がって、拝殿へ。
宗像大社沖津宮遙拝所 寺・神社・教会
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沖津宮遙拝所は その名の通り、沖ノ島(沖津宮)を拝む場所なので、本殿ではなく拝殿のみが建てられていますが、宗像神社の境内の一つとされています。
宗像大社沖津宮遙拝所 寺・神社・教会
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今は扉が閉められていますが、毎年春と秋の沖津宮大祭&沖津宮現地大祭の日は、この扉を開けて神事が行われるそうです。
この扉を開けると、真っ直ぐ その先に沖ノ島が見えるとのこと。
想像すると、何だか鳥肌が立ちそう。宗像大社沖津宮遙拝所 寺・神社・教会
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そして遙拝所の左にある 石段を上がっていくと...
宗像大社沖津宮遙拝所 寺・神社・教会
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玄界灘を見渡せます。
この遠く先に 沖ノ島が見えるはずですが...あいにく霞んで見えません。
残念!宗像大社沖津宮遙拝所 寺・神社・教会
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遙拝所を後に、バスで海岸沿いの大島交流館にやってきました。
沖ノ島と深い関わりをもつ大島を 写真やパネル・映像などで紹介する施設です。
ここでの展示で、神宿る島(沖ノ島)と神守る島(大島)の関係性がよくわかりました。 -
イチオシ
これは展示されていた大島から見た沖ノ島の写真。
沖津宮遙拝所では見ることができなかった島の姿です。
ここから船で行っても 島の周辺2㎞より先は、近づくことはできないそうです。 -
イチオシ
沖ノ島全体が天照大神の娘「宗像三女神」の長女・田心姫神(タゴリヒメノカミ)を御神体とする神域なので、神職は毎日(暑い日も寒い日も欠かさず)上陸前に裸で海に身を沈めて禊ぎをするそう。
その他、神聖な場所であるがゆえに 厳格なルールがいろいろあることがわかりました。
このような神々しい場所があるなんて...初めて知りました。 -
大島交流館から外にでてきました。
目の前にある小島は「夢の小夜島」です。夢の小夜島 自然・景勝地
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島の前に朱色の小さな鳥居が見えます。
潮が引くと地続きになり、歩いて島まで渡ることができるそうです。
この道を恋人と一緒に渡ると 恋愛が成就するという、言い伝えもあるそうですよ。夢の小夜島 自然・景勝地
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再びフェリーで、大島から神湊港に帰ってきました。
神湊港渡船ターミナル 乗り物
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港から歩いたところにある玄海旅館です。
今日の昼食は、こちらでいただきます。玄海旅館 宿・ホテル
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海が見える部屋で、いただいた海鮮丼。
ネタが新しい上に 切り身も大きくって、とっても美味しかった!
大満足の食事でした。玄海旅館 宿・ホテル
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食後に浜辺に出てみました。
場所も景色も とってもいいところです。玄海旅館 宿・ホテル
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昼食後は、宗像大社辺津宮にやってきました。
宗像三女神のひとつ、市杵島姫神(イチキシマヒメノカミ)をお祀りしています。宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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イチオシ
二の鳥居をくぐると、橋のたもとにある桜が ちょうど満開でした。
宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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神門です。
両側には青銅製の狛犬があり、ここでガイドから説明がありました。宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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右側に鎮座する狛犬は「あ」と大きく口を開いています。
昔、この狛犬の尻尾が盗難にあったそうで、よく見ると継ぎ目の先の色が違うようにみえます。
後ろ足の太ももに「盗難」と、当時のことを記された文字が書かれていました。
よほど悔しかったのでしょうね。宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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左側の狛犬は「ん」として、口を閉じています。
こちらの尻尾は、幸い盗まれなかったそうです。
こんな貴重なものを盗む人がいるとは...宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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神門から真っ直ぐ進むと 拝殿、奥に本殿がありました。
ここでも手を合わせて、お参りします。宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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イチオシ
本殿の天井を見ると、蟇股(かえるまた)と呼ばれる技法が使われていました。
屋根の荷重を受ける役割があり、その形が ちょうど カエルが股を広げたように見えるということから この名が付けられたそうです。
知恵といい、名前といい、昔の職人は いい仕事しています。宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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本殿の右側に出てきました。
屋根の鰹木(かつおぎ)を見ると、中津宮と異なり 一般的な丸い形をしていました。
ここで後ろを振り返って...宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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高宮祭場、そして第二宮・第三宮へ続く 入口があったので、先に進みます。
宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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まずは高宮祭場へ。
なだらかな山道を上がっていきます。宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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入口から歩いて約10分弱、高宮祭場につきました。
うっそうとした木々に包まれた場所、策の向こう側が祭場です。宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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イチオシ
高宮祭場は市杵島姫神のご降臨の地とされ、辺津宮の起源となる古代祭祀の場です。
社殿が造られる前の場所なので、沖ノ島と並び 最も神聖な場所とされています。宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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石が並べられただけの、建物も何もない場所ですが、この静けさと 木々で覆われた間から指す光。
不思議な感覚というか、パワーを感じます。宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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祭場の右側には、石を高く積まれた場所がありました。
確か住民の方のお墓だったような...?宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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高松祭場から下りてきて、今度は第二宮(右)・第三宮(左)にやってきました。
社殿は伊勢神宮から下賜されたもので、ここには元々 小学校があったそうです。
第二宮には田心姫神、第三宮には湍津姫神が祀られているので、大島に渡らなくても ここを参拝すれば、宗像三女神の三柱にお参りしたことになるといいます。
この心遣いは ありがたいですね。宗像大社(辺津宮) 寺・神社・教会
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最後に、辺津宮の境内にある神宝館を訪れました。
沖ノ島の神宝(8万点の国宝)を中心に 数々の出土品が展示され、とても見応えありました。
宗像三女神のパワーをたくさんもらった 記憶に残る旅となりました。宗像大社神宝館 美術館・博物館
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