2026/04/01 - 2026/04/03
-位(同エリア20696件中)
がーたんさん
香港への入国の際、外国人も自動ゲート「e道」を使うことが可能です。
しかしこれには条件があり、「1年間で3回の入国」がe道申請の条件なのです。
私は今年の6月までにもう1回入国すればギリセーフなので、頑張って行ってみるか!と計画を立てました。
ご存知の通り、香港はひと昔の雰囲気とはだいぶ変わり、円安の影響もあり、魅力的ではなくなってきたなぁと感じてはいたのですが、それでも前回のように、イミグレが混雑して飛行機に乗り遅れるなんてことがあると大変なので、香港行きを決断!
なーのーにーーー!!
直前になって、香港政府は「2年に2回来たらOKよん!」なんて言い出し、はぁ??ってなことに。
https://utravel.com.hk/news/detail/20090359/%E9%A6%99%E6%B8%AF%EF%BD%85%E9%81%93%E6%94%BE%E5%AF%AC-%E5%A4%96%E7%B1%8D%E6%97%85%E5%AE%A2%EF%BC%92%E5%B9%B4%E8%A8%AA%E6%B8%AF%EF%BC%92%E6%AC%A1%E5%8F%AF%E5%85%8D%E8%B2%BB%E7%99%BB%E8%A8%98-%E6%8C%81%E9%9B%BB%E5%AD%90%E8%AD%B7%E7%85%A7%E5%85%8D%E6%89%93%E6%8C%87%E6%A8%A1/1?media_id=3842455683967130898_63081102909&media_author_id=63081102909&source_quote_media_id=3842646962794087133&ranking_info_token=GCBmZWUxM2NiNzEwNTY0MTdhOTcxOGY0MzkyNWU4MzhjZSXmi6AIFdgEFpSOmZoNGBMzODQyNTE3OTMyNjczNTcyMDMzKANoaWwA&utm_source=ig_text_post_permalink
なんだよそれ!って感じです。恐らくは有人カウンターを減らして自動ゲートに誘導しようという目的なんだろうけど…。
てなことで、なんだかなぁ~って感じで旅は始まりました。
今回、「e道」に関して、Q&Aでご助言下さった皆様には心より感謝申し上げます。
【旅程】
4/1 MM067 関空(20:30)→香港(23:55) 【Agoda:16970円】
4/7 NH924 広州(14:15)→羽田 (19:45) 【特典航空券:諸税9240円】
【ホテル】
4/1 Ibis Hong Kong North Point (Agoda:6,897円)
4/2 Best Western Plus Hotel Kowloon (Agoda:8,566円)
4/3 蘭威国際酒店(trip.com:4820円)
4/4 Aloft Nanhai, Foshan(Marriott公式:308元)
4/5 UrCove Guangzhou Canton Tower Exhibition Center(Hyatt公式:ポイント宿泊)
4/6 微八逸居公館(trip.com:6115円)
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ピーチ航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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創業15周年を迎えたPeachは4月からリニューアルだそうで、第2ターミナルの国内線出発ロビーが近代化されていました。ハリボテ感満載だった自動チェックイン機も小型化されている!国際線もチェジュ航空との共用になって、台数がめっちゃ増えています。
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定刻よりも30分近く早く到着したので、「A11北角行き」バスの最終(00:30)に間に合いました!
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1時間ちょっとで到着。本日のお宿は「イビス北角」です。バス停の近くにあるので便利です。チェックインの時に、スリッパと歯ブラシは要るかと聞かれ、タダなら貰うと言ってゲット!
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部屋はシンプルですが、シャワーとトイレが仕切られているので、合格!但し、シャンプー類が所謂三位一体型なので、嫌な人は持参しましょう。
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セブンイレブンで飲み物だけ買って、本日は就寝。にしても、500mlのコーラーが12HKDって、240円だぜ!高すぎ!
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おはようございます。機内で菓子パンを食ったきりだったのでお腹がすきました。朝食はホテル近くの渣華道街市の中にある協成粥品と泉記で「外賣」。ただ飲茶は「あれない、これない」でちょっと不満でした。
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ホテルの部屋に戻っていただきます。揚げ出し豆腐の上に魚のすり身が乗っているヤツは醤油かなんかをかけないと味がないなー。
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そうそう、一応ハーバービューの部屋でしたが、23階でも前のビルが邪魔して、隙間からしか見えません。
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食事が終わったら、今回のメインイベント!「e道」を取得しに行きます。普通は空港で申請するのですが、空港は23時で受付が終了するため、将軍澳の入境事務所へ行きます。今回北角に宿をとったのも、そのためです。将軍澳線が開通したおかげで、北角からは1本でアクセス可能となりました。
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駅を降りると、いかにもベットタウンっていった感じの街です。その中に入境事務所の建物があります。
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1階のエレベーターホールは列をなしていてビビりましたが、「e道」の受付がある7階まで行く人は誰もおらず、ひと安心。着いた時はガラガラ。
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指紋は取らずに、写真を撮って、サインしたら、バーコードをパスポートの裏に貼ってくれます。申請時に何の条件で申請するかを聞いてくるので、入国の回数で申請する人は、「1回目:●月●日」のように書き出したものを持参することをおススメします。ちなみに、「1年間に2回」が条件ですが、申請ができるのは、3回目の入国時です。つまり、空路による入国2回が必要最低条件で、この次の入国時(陸空海は不問)に申請が可能になるのでご注意を。
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それにしてもこの地域はまだまだあちこちで工事が行われています。グーグルマップも、けっこう通れなくなっている所をナビしてくるので厄介でした。
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一旦北角のホテルに戻り、チェックアウトしたら、本日のお宿に移動します。尖沙咀にある「Best Western Plus Hotel Kowloon」です。昼過ぎでしたが、すんなりとお部屋に入れてくれて助かりました。昔のラマダホテルの居抜きなので、正直予約サイトの写真で見るより実際は古臭いです。浴槽があっても栓がないのでお湯は貯められません。てか、もう浴槽自体が汚くて貯める気にもなりません。
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ボディソープとシャンプーはありますが、それ以外は一切なく、ロビーの自販機で買えと案内がありました。
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実は今回香港から世界遺産の開平へ行こうと思っていたのですが、高速鉄道のチケットが全く取れてきません。どうやら、4/3は「聖金曜日」で清明節と重なって連休らしく、取れないらしい。帰国後、ニュースで知りましたが、香港では、のべ3人に1人が出国したとのこと。仕方なく日本を出る前に開平は諦めて、虎門のチケットのキャンセル待ちをかけました。ここなら万が一鉄道がダメでもバスで移動できそうなので…。てことで、結果、この時点では取れてこなかったため、バスの予約をしに、油麻地にある永東旅行社へやってきました。長い間、香港に通っていますが、はじめて来ました。あっちこっちにバスが出ているんですね~。
で、今回はとりあえず深圳空港まで予約します。深圳空港までのバスもだいぶ売り切れが目立っていました。ちなみに、開平へのバスはないのですが、近くの江門や台山行きは出ています。しかし完売! -
チケットを取ってひと安心した所にメールが飛び込んできます。「虎門へのチケット、取れましたよ~」だって!
え~~~、今、バスの切符を取ったばかりなのに…。先に鉄道をキャンセルするべきでした。
てか、今回Trip.comを使いましたが、空席が取れると、「この列車の切符でいいですか?」とか確認することなく自動的に発券されちゃうんですね。
前日ということもあり、50%のキャンセル料を支払い、バスをキャンセル。 -
このバス会社の横に大生(DS Groceries)っていうスーパーがあるんですが、ここがめちゃくちゃ安くて感動!コーラも7HKD!恵康(wellcome)ですら10HKDでしたから、さらに安いんですよ!それでも日本のコンビニと変わらないぐらいですが…。
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油麻地まで来たので、そこからバスに乗って、深水ポーへ。話題のネオンサイン展「璀璨霓紅」を見に行きました。深水ポー香港設計中心で開催されている無料の展示です。会場は2階。入ろうとしたら係員に何か言われました。ああ、リュックは前に抱っこしろってことね。
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よく目にする有名な質屋のネオンはコウモリをかたどったものとは初めて知りました。蝙蝠の「蝠」に「福」の意味があるからってことのようです。
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タクシーには乗れるように(?)なっていて写真が撮れるようです。日本人も何人か来ていました。
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またバスに乗って、油麻地まで戻ってきました。ちょい気になっていた「百老匯電影中心」へ行ってみます。団地の中にある映画館なんですね。オリジナルグッズのショップや映画に関する本屋さんが併設されていました。
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油麻地の駅に戻る途中に、文化財として指定を受けた「天后廟」がありました。1876年にここに移設されたものだそう。
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そこに「書院(学校)」が建設され、今はショップになっています。
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さすがにお腹もすいて、ホテル近くのお店でお昼ご飯。店内は狭いですが、ネオンが煌びやか。ネオン尽くしの午後です。
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テーブルのQRコードで注文するので楽ちん。メニューに書いてある通り39HKDでセットメニューがあるのは「超値」です。なんか、もう、ね、食べたいものを食べるのでなく、安いものを見つけて食べるという感じになっています。ホンマ、円安を何とかしろ!
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そう言えば、バスに乗っていて気づいたんですが、「SunPo(新寶城百貨)」というドラッグストアがあっちこっちにできています。オレンジに青字ってまるで、日本のアレじゃないですか!真似たな!って思っていたら、なんと本家本元ができる~~。お前まで進出してきてるのかぁ~~。恐るべし。
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夜まで部屋で休憩をして、重慶大厦へ両替に行きます。もうね、ホンマ最悪です。1万円で500HKDを切るなんて!!
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そう言えば、前回来た時も気になっていたんですが、街中の変電ボックスっていうんでしょうか、これ、可愛く装飾されていますよね。発見するたびに撮っちゃいます。なぜか正露丸は大人気!
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21時まで時間を潰さないといけないので、バスに乗ってCDショップに行きます。香港で9店舗を構える「CD Warehouse」。今回は旺角始創中心にあるお店です。
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お目当てのものはなく、ブラブラしていたら金魚街に遭遇。
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そろそろ今回のメインイベント第2弾!へ向かいます。何かと言えば、旧油麻地警察署で始まった展示「油麻地警察署 光と影の旅」です。事前にネットから予約が必要で、入場料は30HKDです。最終は夜の9時半!てことで、夜の9時の回を予約。
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そうしたらなんとなんと一人しかいなくて、貸し切り状態!中に入ると係の人が至れり尽くせりで、写真は撮ってくれるわ、ポストカードにスタンプを押してくれるわで、ありがたいです。
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さらに1989年の香港映画「喋血雙雄(狼 男たちの挽歌・最終章)」や、2002年の「無間道(インファナル・アフェア)」などのポスター画像に、AI技術を使って自分を投影して撮影ができて、その画像を携帯にダウンロードできるマシンがあるんです。なんせ一人ですから、待ち時間なく、誰の目も気にせず、全部できちゃいました!大満足!
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中はそんなに広いわけでもないので、人が少なければ15分程で見ることができちゃうかな。この建物は1922年建設され、半円形ポーチやアーチ廊などを備えたコロニアル建築様式で歴史的建造物に指定されています。「Royal Hong Kong Police」と呼ばれていた、今とは違う警察の残影を感じさせる場所でした。
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ちなみにそのお向かいには、レトロ仕様の恵康(WELLCOME)があります。
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ということで、帰りには美味しいと評判の「陳記焼臘飯店」で夕飯を買ってホテルに戻ります。
これにて本日は終了でございます。 -
おはようございます。星光大道をお散歩して…
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朝食を食べにバスで佐敦へ行きます。ちょうどバスを降りたところのビルの1階が、普通に日本でビックリ!松屋なんか朝定をやってます。香港の若者が広東語でおしゃべりしながら、納豆をコネコネしている光景ってどんな世界線?
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喜贏茶餐廳で朝食です。セットで32HKDはなかなか安いぞ!それに結構なボリューム!ここのミルクティーはめっちゃ濃くて美味しかったです。
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ホテルに戻る途中、コーヒーが飲みたいかなぁと思ってマックに入ってはみるものの、17HKD!マックのコーヒーが350円ってどーよ!ってことで、ケンタに行ってみたところ、17HKDだけど、香蜜鬆餅(ハチミツビスケット)が付くよってことで、買ってみた。このビスケットというかパンがふわふわで美味しかったです。
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午前中はホテルの向かいにある香港歴史博物館へ。おとといリニューアルオープンしたばかりの常設展「香港ストーリー」はどうなったか見に行ってみました。もともとのスペースの半分が「國家安全展覽廳」に奪われ、どうレイアウトをし直したのか…と気になっていました。
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なんとまぁ半減したにもかかわらず、「日佔時期」をこれでもかこれでもかと展示する執念には、もうね、参りました。ほぼストーカーのような執念やね。日本大好きとか言ってる香港人よ、覚醒せよ!とでも言いたいんでしょうかね~。でも見学者の半分以上は普通話だから、どれほどの効果があるかはわからないけれど、おそらく社会科見学などで子供たちを連れてきては見せるんでしょう。反日教育をしっかりやれということなんでしょうね。てか、それなら、香港と言えば文革で大陸から逃れてきた人たちが多くいるのだから、その歴史もちゃんと展示して教えろよって感じ。それをしないで一方的な押し付けだけをするから、中共は誰からも信頼されないってことを早く気付くべきなんだけどね。
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そんなことを思いながら、香港とはお別れの時間となりました。チェックアウトして、「尖東」からMTRで「柯士甸」まで向かいます。なんと「高鐵西九龍總站」って「柯士甸」と直結しているんですね。西九龍駅から高鉄に乗るのは初なので、ちょっとドキドキ。
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連休のせいで、駅も混雑しています。報道のカメラも来て中継しています。駅で出国と入国を同時にするためバスで越えるより楽ちん。にしても入国後の待合スペースは広くもなく店舗ないので、こうも混雑していると待つのもしんどい。ってことで次回へ続く…。
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