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 広島から岡山に1泊2日のドライブ旅行をした。高速道路を使えば岡山まで約2時間だが、時間にゆとりがあれば一般道を走るのも面白い。変わった地名があればスマホで検索すれば、その由来やその地の歴史がわかって面白い。<br /> 正午過ぎに日本三名園の一つ岡山後楽園に到着した。岡山藩主池田公が「先憂後楽」の精神で造ったという。すなわち君主は人々よりも先に国のことを考え人々が楽しんだ後で自身も楽しむべきだということらしい。延養亭や能舞台などを見ながら芝焼きを終えた庭園歩いた。南門からいったん園を出て、岡山城まで歩いた。城主が宇喜多、小早川、池田氏と移り変わった歴史を見て回った。次に、後楽園の正門前にある県立博物館を訪れた。神道美術や近世絵画、陶器、刀剣などの美術工芸品のほか、高瀬舟や閑谷学校などの資料も展示されていた。展示物を見て、関塾を開いた緒方洪庵や臨済宗の開祖である栄西も岡山出身であることを知った。<br /> 夕刻に岡山駅近くのホテルに到着してチェックインを済ませて、隣接するイオンモールを訪れた。西日本で最大級のショッピングモールだけあって、多くの人が訪れてものすごい活気だ。<br /> 翌朝、岡山駅西口近くにある奉還町商店街を歩いた。大政奉還のときに失業した武士に、商売するために与えた町、古い商店街である。現在、繁華街の中心は岡山駅東や表町商店街に移っているが、奉還町には昭和レトロの雰囲気が残っている。<br /> 午前10時過ぎ、岡山を出て30分あまり車を東に走らせ、倉敷市の美観地区に立ち寄った。柳並木のある倉敷川にそって軒を連ねる白壁の街並みを歩いた。真冬とはいえ多くの外国人で賑わっていた。残念ながら大原美術館は長期休館、蔦に覆われた建物が残る代官所跡のアイビースクエアを歩いた。<br />

岡山の歴史深訪の旅~岡山城、後楽園そして県立博物館

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2026/02/26 - 2026/02/27

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夢追人さん

 広島から岡山に1泊2日のドライブ旅行をした。高速道路を使えば岡山まで約2時間だが、時間にゆとりがあれば一般道を走るのも面白い。変わった地名があればスマホで検索すれば、その由来やその地の歴史がわかって面白い。
 正午過ぎに日本三名園の一つ岡山後楽園に到着した。岡山藩主池田公が「先憂後楽」の精神で造ったという。すなわち君主は人々よりも先に国のことを考え人々が楽しんだ後で自身も楽しむべきだということらしい。延養亭や能舞台などを見ながら芝焼きを終えた庭園歩いた。南門からいったん園を出て、岡山城まで歩いた。城主が宇喜多、小早川、池田氏と移り変わった歴史を見て回った。次に、後楽園の正門前にある県立博物館を訪れた。神道美術や近世絵画、陶器、刀剣などの美術工芸品のほか、高瀬舟や閑谷学校などの資料も展示されていた。展示物を見て、関塾を開いた緒方洪庵や臨済宗の開祖である栄西も岡山出身であることを知った。
 夕刻に岡山駅近くのホテルに到着してチェックインを済ませて、隣接するイオンモールを訪れた。西日本で最大級のショッピングモールだけあって、多くの人が訪れてものすごい活気だ。
 翌朝、岡山駅西口近くにある奉還町商店街を歩いた。大政奉還のときに失業した武士に、商売するために与えた町、古い商店街である。現在、繁華街の中心は岡山駅東や表町商店街に移っているが、奉還町には昭和レトロの雰囲気が残っている。
 午前10時過ぎ、岡山を出て30分あまり車を東に走らせ、倉敷市の美観地区に立ち寄った。柳並木のある倉敷川にそって軒を連ねる白壁の街並みを歩いた。真冬とはいえ多くの外国人で賑わっていた。残念ながら大原美術館は長期休館、蔦に覆われた建物が残る代官所跡のアイビースクエアを歩いた。

旅行の満足度
3.5
観光
4.0
同行者
カップル・夫婦(シニア)
交通手段
自家用車 徒歩
旅行の手配内容
個別手配
  • 広島から岡山に1泊2日のドライブ旅行をした。高速道路を使えば岡山まで約2時間だが、時間にゆとりがあれば一般道を走るのも面白い。変わった地名があればスマホで検索すれば、その由来やその地の歴史がわかって面白い。<br /> 正午過ぎに日本三名園の一つ岡山後楽園に到着した。正門を入ってまず右に鶴鳴館が見える。

    広島から岡山に1泊2日のドライブ旅行をした。高速道路を使えば岡山まで約2時間だが、時間にゆとりがあれば一般道を走るのも面白い。変わった地名があればスマホで検索すれば、その由来やその地の歴史がわかって面白い。
     正午過ぎに日本三名園の一つ岡山後楽園に到着した。正門を入ってまず右に鶴鳴館が見える。

  • 岡山藩主池田公が「先憂後楽」の精神で造ったという。すなわち君主は人々よりも先に国のことを考え人々が楽しんだ後で自身も楽しむべきだということらしい。延養亭や能舞台などを見ながら芝焼きを終えた庭園歩いた。

    岡山藩主池田公が「先憂後楽」の精神で造ったという。すなわち君主は人々よりも先に国のことを考え人々が楽しんだ後で自身も楽しむべきだということらしい。延養亭や能舞台などを見ながら芝焼きを終えた庭園歩いた。

  • 花葉の池を左に見て、栄唱橋を渡る。

    花葉の池を左に見て、栄唱橋を渡る。

  • 沢の池と唯心山。

    沢の池と唯心山。

  • 南門からいったん園を出て、岡山城まで歩いた。

    南門からいったん園を出て、岡山城まで歩いた。

  • 岡山城を北側からのぞむ。

    岡山城を北側からのぞむ。

  • 岡山城の城主は、宇喜多、小早川、池田氏と移り変わったが、その歴史を見て回った。

    岡山城の城主は、宇喜多、小早川、池田氏と移り変わったが、その歴史を見て回った。

  • 岡山城は見る角度によって雰囲気が大きく変わる。

    岡山城は見る角度によって雰囲気が大きく変わる。

  • 月見櫓前門を通り、再び後楽園に戻る。

    月見櫓前門を通り、再び後楽園に戻る。

  • 後楽園で最も大きな沢の池。

    後楽園で最も大きな沢の池。

  • 芝焼きの後が残る。後1月もすれば新緑の季節になる。

    芝焼きの後が残る。後1月もすれば新緑の季節になる。

  • 慈眼堂

    慈眼堂

  • 池の向こうに約6mの築山、唯心山が見える。

    池の向こうに約6mの築山、唯心山が見える。

  • 後楽園の正門前にある県立博物館を訪れた。

    後楽園の正門前にある県立博物館を訪れた。

  • 美術館内にある古文書の巻物。

    美術館内にある古文書の巻物。

  • 高瀬舟や閑谷学校などの資料も展示されている。

    高瀬舟や閑谷学校などの資料も展示されている。

  • 栄西の像。関塾を開いた緒方洪庵や臨済宗の開祖である栄西も岡山出身であることを知った。

    栄西の像。関塾を開いた緒方洪庵や臨済宗の開祖である栄西も岡山出身であることを知った。

  • 備前長船の日本刀。

    備前長船の日本刀。

  • 陶磁器も多数展示されている。

    陶磁器も多数展示されている。

  • 神道美術や近世絵画なども展示されている。

    神道美術や近世絵画なども展示されている。

  • 後楽園の後は、イオンモールを歩く。

    後楽園の後は、イオンモールを歩く。

  • イオンモールは、西日本で最大級のショッピングモールだけあって、多くの人が訪れて活気がある。

    イオンモールは、西日本で最大級のショッピングモールだけあって、多くの人が訪れて活気がある。

  • 午後4時、ホテルピュアリティまきびに到着。

    午後4時、ホテルピュアリティまきびに到着。

  • ピュアリティまきびの駐車場。

    ピュアリティまきびの駐車場。

  • 翌朝、岡山駅西口から近くにある奉還町商店街を歩く。大政奉還のときに失業した武士に、商売するために与えた町、古い商店街である。写真は岡山出身の彫刻作家の像。

    翌朝、岡山駅西口から近くにある奉還町商店街を歩く。大政奉還のときに失業した武士に、商売するために与えた町、古い商店街である。写真は岡山出身の彫刻作家の像。

  • 午前10時過ぎ、岡山を出て30分あまり車を東に走らせ、倉敷市の美観地区に立ち寄った。柳並木のある倉敷川にそって軒を連ねる白壁の街並みを歩いた

    午前10時過ぎ、岡山を出て30分あまり車を東に走らせ、倉敷市の美観地区に立ち寄った。柳並木のある倉敷川にそって軒を連ねる白壁の街並みを歩いた

  • 倉敷は、真冬とはいえ多くの外国人で賑わっていた。残念ながら大原美術館は長期休館、蔦に覆われた建物が残る代官所跡のアイビースクエアを歩いた。

    倉敷は、真冬とはいえ多くの外国人で賑わっていた。残念ながら大原美術館は長期休館、蔦に覆われた建物が残る代官所跡のアイビースクエアを歩いた。

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