2026/03/20 - 2026/03/24
176位(同エリア575件中)
うさきさん
3月の旅行、何処に行くと姉が。
2人の行ける日数は5日間。
20日から24日がいい。
そこで探すとウズベキスタンがヒット。
うーん、どうしよう。
実は同僚が個人で行って大変だったと聞いて尻込みをしていたんです。
国境越えで書類に不備とかでチップを沢山払ったとか。
乗合タクシーで最後に回され、時間もお金も沢山取かかったとか。
あまり文句をいわない同僚なのに、最悪の国だったみたい。
ところが、去年7月にスリランカに行った時に知り合った方から、
ウズベギスタンに行ってみてくださいと。
いい国ですよって。
親日ですし、安全でとても治安がいいし、人もいいですよって。
これは行ってみないとわからないかも。
トラピックスでウズベキスタン15万、安いじゃない!
これに予約しようとしたらチャンセル待ち。
電話で確認すると、
45番目ですね、仮に今の方々全部チャンセルしても無理です。
ならマサルカンド、カザフスタン周遊は219900円どうですか?
これも最後なので、なるべく早く予約をお勧めします。
後でチャンセルしてもいいので、、
なるほど。
なので急いで予約。
2月末ごろから、アメリカとイランがきな臭くなってきて、
3月に入ると戦争になってしまった。
周りから大丈夫?って。
もうチャンセル料もかかっちゃうし、行くしかないんだ。
ブツブツ言いながらも、近づいてくるとワクワクして来た。
ただ、天気がわからない。
ネットで調べると、東京よりも寒いとか。
でも、日中は20℃以上みたい。
洋服も決められまいまま、ユニクロのダウンを二つ持っていくことに。
さてさて、どんな旅行になるかしら?
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- ショッピング
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 交通手段
- 観光バス 飛行機
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- 阪急交通社
-
成田空港は雨。
11時5分発、ウズベキスタン航空0528便。
本当はソウル仁川(インチョン)でトランジットだったのが、
タシュケント直行便に変更になったんです。
ティーウェイ航空からウズベキスタン航空に変わって、
サーチャージ料が14000円から37000円に上がっちゃったんだよなあ。
3倍まではいかないけれどちょっと高い。
まあ、直行便の方がいいのかも。 -
約9時間のフライトなので、スリッパを持ってきていたけれど、
アイマスク、靴ベラ、スリッパがついてました。
映画なんですが、英語とウズベク語とロシア語だったかなあ、
なにしろ、日本語がない。
そして、すぐに固まる。
見ていて急に戻ったり、とんでもなく先に行ったり、そして固まる。
1つの映画を見るのに、倍以上はかかったかも。
私の席だけかもしれないけど、面白くない。
姉はゲームを楽しんでいたけど、
私は目が疲れた。 -
ウズベキスタン航空のセーフティー・デモンストレーションが楽しい。
ウズベギスタンの各地を上手く使っていて、映画を見ているみたい。
見入ってしまいます。
映画よりこっちの方がよっぽど面白い。
ここは多分ブラハ。
旧市街が世界遺産のブラハ。
出来る事なら、ここも行ってみたかった。
アラビアンナイトの世界ですね。
ここで、買い物をしたかったなあ。
きっと安くて楽しい物が多いかも。
アラジンのランプも掘り出るかしら。
夢は広がる。
5日間の行程では無理ですね。 -
機内食は私にはあっていて、とても美味しい。
ほとんど完食。
なんだか、ウズベギスタンの食事、期待しちゃう。 -
ウズベギスタンに近づいてくると、ブランチが。
これも私にはうれしい。
このぐらいの量と果物とパンは最適かも。 -
タシュケント国際空港に到着。
これは救急車?救急飛行機でしょうか。
何台もありました。
国土は日本より広くて1.2倍なんだよな。 -
タシュケント国際空港。
ここで、私のトランクがでてこない。
皆、次々と持っていくのに、ついにはレーンが止まってしまって。
えー、もしかしたら他の国にいっちゃったかも。
添乗員もいないのにどうしよう。
と、レーンが動き始めて、私のトランクは一番最後だ!
ヒヤヒヤする。
なんと1時間近くかかってしまったみたい。 -
ガイドのベクさんにあってホッとしました。
皆さん待たせてすみません。
外に出ると、思ったよりも暖かい。
つい数日前は零下7度だったんですよとベグさん。
雪も降りました。
2、3日前から暖かくなって来たんです。
真っ赤な夕日が迎えてくれます。
いいですね!
こういうの大好きです。 -
まず、スーパー。
ここで夕食も買います。
カードでお買い物もOK。
これは嬉しい。
だって、もしティーウェイ航空だったら夜に着くので、
スーパーには行かなかったんです。 -
量り売りもあって。
自分なりの量で買えちゃう。
私もドライマンゴーやオレンジを買ってみました。
なかなか、安い。
日本も円安だからと思っていたけれど、
お菓子は100円代。
蜂蜜はg100円ぐらい。
ベグさんの説明で
バーコードの最初が4780がウズベキスタン産なんですって。 -
買ったつもりが、買い漏れがいっぱい。
いつも失敗。
ジャム、紅茶、ホワイトハニーなどなど。
後で買いそびれたとガッカリしちゃうのになあ。
まだまだ、買う機会があると甘い期待も。 -
パンもここで作っていて、いい匂い。
ウズベキスタンはパンが主食なので食べてみたい。
お買い上げです。
安かったかも。
値段表がなかったので、わからないのですが、80円位かな。 -
今日のホテル。
アジア タシュケント。
タシュケント駅から近くだったみたい。
帰りのバスから見えたので、こんなに立地条件が良かったんだと。 -
今日のお部屋。
なかなかですね。
少し窓が大きくて、前と右側に窓がありました。 -
トイレとバスタブが。
トイレが一緒なのは残念だけど、
バスタブがあるのは嬉しい。
ただ、パンフレットにはポットがあると書いてありましたが、
無かったんです。
それにティッシュもありません。
なので、トイレットペーパーをつかいました。
多分、道々、トイレもペーパーがないと思って、
何回か分をまとめてバックに。 -
8時に夕食です。
パンは大きいサイズ。
まだあったかくて、美味しいけれど、多すぎて無理して食べました。
ソーセージもスパイスやハーブがきいていて、それがいい感じで美味しい。
オレンジは甘くてこれまた美味しい。
ヨーグルトは甘くないのを選んだので、オレンジをいれるとちょうどいい。 -
これが、スム。
1スムは今は0,013円。
空港で皆さんドルと両替していました。
他の方のブログで現地の添乗員さんが、
2000円単位で円をスムと交換してくれると書いてあったので、
空港で両替しなかったんです。
もしもの時もと、ドルも持っていったのですが。
聞くとレートがコロコロ変わるので、今はやっていないそうです。
レートが悪いと文句をいう方もいたようですね。
ウズベキスタンでは、トイレにはいるのに、30円から50円かかります。
3000スム、5000スムですね。
なので、絶対に交換しないとなんです。
添乗員さんと、スーパーで両替することに。
100$か50$しか受け付けないので、50$を両替。
50$=599000スムだったような。
1$=11,980
後で空港で両替した方に聞いてみると、
1$=12,150
やっぱり、空港が良かったです。
せめて、20$でも両替しとけば良かった。
ウズベキスタンはピローチップはいらないので、
お土産を少し買う程度なら、20$の両替で十分みたいですね。
スーパーはカードでOKでした。 -
ロシアの宮殿を模したような朝食会場。
ロシア感がありますね。
食事はパン、玉子、ソーセージ、チーズ、野菜、ヨーグルト。
野菜サラダは大丈夫とベクさんが言っていたので食べてみました。
今回、サラダはすべて食べましたが、お腹も壊さず美味しい。
パウンドケーキがあったのですが、取り損ねて、
オーダーしたら、もう終わりだといわれてしまいました。
美味しい物は先に取らないとだった。 -
7時30分に出発。
今日は移動が多いそうです。
バスは快適。
日本よりステキなシートかも。
なんせ、12人でのツアーなので、
1人2席とってもまだ余ってラクラク。
今日からもう1人ガイドが付きます。
ディーンさん。
なかなかの男前でいて、もの凄く日本語が上手い。
しゃれた、冗談まで言ってくれます。 -
道々、ステキなモスクがいっぱい。
もっと色々載せたいけれど、、
出国審査所が近づいてくると、
ディーンさん。
今日はお正月ナウルーズ、春を迎えるお正月なんです。
ペルシャ暦の旧正月。
21日から24日、4連休です。
連休の始めに当たっていて、凄く混むと思います。
各地で歌や踊りが披露されますが、
そこはもっと混みますね。
車が動かないです。 -
ここで国境越えをします。
凄い人。
5000スムを出して、トイレに行きます。
ディーンさん。
今日はウズベキスタンのお正月、思っていたよりも凄い人混みです。
出入国審査にどのくらい時間がかかるかわかりません。
途中でトイレにいけませんよ。
ここでトイレを必ず済ませて下さい。 -
国境越えです。
ディーンさん。
皆さん聞いてください。
ウズベキスタンを出国するのに、出国審査、審査印をもらって検問、
カザフスタンに入国するのに、入国審査、審査印をもらって検問、
審査、及び検問が沢山あります。
一度入ったら皆さんを先導することはできません。
自分の荷物は責任をもって、自分で運んで守って下さい。
多くの人がいるので、待っていたらいつまでも国境越えできません。
どんどん進んでください。
日本人でいることをやめましょう!
カザフスタンで検問を出た先に3人目のカザフスタンのガイドがいます。
看板を持って待っているのでそこまで頑張ってください。
なるほど、サバイバルなんだ!
それにしても、ディーンさん、日本語うますぎる。
憧がれるをやめましょう!って大谷翔平が言ってたけど、、
ウズベキスタンの出国審査が終わって、カザフスタンに向かうのに、
こっちこっちと先導され、おかしいなあ、
またウズベキスタンにもどってしまって。
そこで、検問の方にパスポートを見せると、
検問の方はとても親切。
審査も通った、OK、OK。
荷物検査も通った、OK、OK。
ここからカザフスタンだと、裏道から先導して案内してくれたんです。
すごっく嬉しい。
ここまでは良かったけれど、、、 -
カザフスタン入国が大変!
人、人、人。何しろ凄い人。
押されるし、前の人のバックは足元にあって、つんのめりそう。
このバック何が入っているのかしら?
石みたいに重たいし、動かない。
このままじゃ転んじゃいそう。
ガイドさんが近くにいて、隙間を作って端に寄せてくれました。
だって、こんな所で転んだら話にならない。
ウズベキスタンのパスポートを持った人は先にいっていいと声がかかると、
後ろから何人もかき分けてきて、私はもみクシャ。
前に押し出されて、そのままついて行ってしまうことに。
訳わからずに、一緒のツアーの方4人とちゃっかり、カザフスタンの方の入国審査に。 -
本当なら、カザフスタン人の入国審査所はいけないみたい。
外国人は入れるなと注意していたけれど、
私達を追い出すこともなく、入国審査後、
ジャパニーズ、ジャパニーズと裏側から通してくれました。
なんとラッキー。
なので、私達は30分ぐらいでの国境越え。
外国人入国審査所は大変だったみたい。
人混みで暑い中、もみくちゃに押されながら、
チップOKと先に入れてもらいたい外国の方の大声が飛び交って、
割り込みは当たり前。
注意した方が悪者に。
パスポート窓口には、横からも後ろからも手が出て、我先に急ぐ人々。
まさに、サバイバル。
のんびり待っている私達とは裏腹に、汗ビショビショで疲れた様子の後組が。
でも、なぜか、みんな笑顔。
こんな体験したことないから新鮮で面白いって興奮ぎみ。
ヨーロッパなどはバスでの国境越え。
周りが海で囲まれた日本では味わえない経験。
まして、1人で乗り切らないとならない、まさにサバイバル。
ワクワク、ドキドキしない訳がない!!
全員揃うのに1時間はかかったかしら。
最後はガイドさん。
私が一番最後でしたねと。
1人でサバイバルを乗り切ったと思っていたけれど、
ちゃーんと後ろからチェックしていてくれたんだ。 -
今回はこのバス。
ラクダの柄の青いバス。
これも、座席はゆったり、たっぷり。
日差しが暑くて、冷房が入ってました、これにはビックリ。
この旅行は凄く忙しい。
なにしろ移動が多い。
国境越えからシムケントに向かいます。
約2時間も走る。
カザフスタンは日本の7倍。
世界で9番目に大きい国土を持っています。
内陸国としては世界最大。
そんなに大きいとは。
だから、移動も大変なんだ。 -
カザフスタンでは、トイレは無料。
ガソリンスタンドのトイレを借ります。
これは手洗い場。
暖かいお湯も出るんです。
シャワー室もあるんですよ。
なぜかとディーンさんに尋ねると、
イスラム教では1日5回、5分ぐらいですがお祈りをします。
身を清めるためなんです。
お祈りの時間は季節、日時で違うそうです。
そういえば、手、足を洗っている方を見かけました。
日本のトイレは世界でも一番と思っていたけれど、
こんなトイレは見たことがなかったかも。 -
シムケント。
古代シルクロードの影響を残す歴史都市で、
アルマイト、アスタナ、に次ぐ第3の規模を誇ります。
街も美しい。 -
ここがレストラン。
すごく広いです。
カザフスタンでは大人数で賑やかに食事をする事が多く、
必然的にも大空間で、心地よく楽しんでもらいたいという
素敵なスペースなんだそうです。 -
カザフスタンコース料理です。
サラダ、スープ、メイン、デザート。
色々なパン。これは4人分。
大きいパンは昨日買ったパンと同じ。
肉が入った肉まんみたいなパン
ジャガイモパン
揚げパン、これが一番おいしいかも。
下のナンみたいなパンは野菜がはいっていて、チジミに似ている、これも美味しい。 -
野菜スープ。
これは優しい味で美味しい。
カザフスタン料理はおかずが足りないよりは、余る方がいいとされています。
なので、量がおおいかも。 -
ツアーの方は水餃子、1人2つですが、
普通、カザフスタンでは5つ入りの1皿が1人分でパンで終わりだそうです。
ツアーではコース料理にしてくれているんですって。
隣のデザートはチーズのお菓子ですが、なじみがなく人気がなかった。
アルコールは置いてなく、
子供がいるファミリーは、アルコールの出すレストランにはいかないそうです。 -
ここのトイレは旅行中、一番奇麗。
掃除する方もいて、ピカピカ。 -
衣装の写真を撮り忘れたのですが、
ここで民族衣装を着て、写真が撮れます。
10着ぐらいあって、みんなでパチパチ。
これは面白い。
こういうの大好きです。 -
ここの下が撮影の場所。
さあ、13時に出発。
結構、外は暑いかも。
外にいるより、中にいたほうが涼しい。 -
カザフスタンのモスク。
栄光、繁栄、富の象徴の金色のドームを持つモスクが多い。
カザフスタンはイスラム教が70%。
基本的には土葬が一般的です。
お墓もいっぱいみました。 -
カザフスタン唯一の高速道路を走ります。
意外にオービストもあるそうで、交通違反の取り締まりも厳しいとか。
のどかな風景が続きます。
牛、馬、羊、ラクダが。 -
ガソリンスタンドも大きいですね。
ガイドのディーンさん。
ガソリンはカザフスタンの方が安いです。
さっきの国境越えですが、
ガソリンをカザフスタンで仕入れてウズベキスタンで売る人もいて、
一回1万位になるそうです。
でも何回もやると怪しまれるので、そこはチップなんです。
本当はいけないんですよ。
なるほど。
国境でチップOKと叫んでいたのがわかるような気がします。
表があれば裏もある。
きれいな事ばかりじゃないですよね。
これも、内陸国ならでわのエピソードです。
新しい国境審査所もつくっているんですよ。
本当に今回は大変でしたね。
そうなんだ。
なら、今度来たら、こんな体験はできないかも。 -
15時半過ぎにオトラル遺跡に到着。
2時間半走ったんだ。
国も大きくて広いから移動も遠い。
オトラルはアラビア語で「水が豊富な場所」ですって。 -
オトラルは、中世の典型的な東方都市で、
城塞、シャーリスタン、ラバトの 3 つの主要部分に分かれています。
広大な敷地ですね。
発掘調査がまだまだ続いていて、世界遺産にノミネートしているとか。
見学時間は1時間。
私達はほんの少し見て回る程度です。
●の入口から右下の14の数字位まで歩いて、戻ってきます。 -
当時、オトラルは西国の強国ホラズム・シャー朝が納めていました。
1281年、チンギス・ハーンが使節団450人を派遣します。
ここで事件が起こりました。
説はいろいろありますが、450人全員を処刑したんですね。
たった1人残ったラクダ引きが惨事を伝えました。
怒ったチンギス・ハーンは報復にでました。
結局、チンギス・ハーンによってここオトラルは滅ぼされたんです。
この時代、巨大な2つの大国の戦いは、まさに歴史の分岐点ですね。 -
13世紀初頭チンギス・ハーンがホラズム・シャー朝を滅ぼす。
14世紀ティムール帝国を設立。
サマルカンドを首都として、カザフスタン、イラン、トルコ、インドまで、
広がる巨大帝国を築きました。
ティムールはオトラルを重要な軍事拠点・商業都市として再建したんですね。 -
ティムール時代の公衆浴場。
ここの遺跡では、最も保存のいい状態ですって。
レンガ作りの床、床暖房の仕組みがわかります。 -
近くの川から水路を作って水を引いていたのでしょう。
-
この城門は復原ですが、
下のレンガ作りの土台が当時の物なんだそうです。 -
ここは、城内の入浴場。
先ほどのより痛みが。
オトラルはレンガ作りがおおく、風化しやすいんです。 -
礼拝堂モスクが立っていたそうです。
450名ほどの使節団や多くの人が住んでいたようです。 -
モスクの上に上がる階段も残っています。
今はスピーカーでコーランを流しますが、
当時はモスクの上でコーランを歌っていたそうです。 -
ティムールの別荘。
オトラルは別荘として心地よい地方だそうです。
夏は50度以上になりますがここは風が吹くんです。
50度それで別荘地なんですか?
日本の35度の湿度の多い夏より、ずーっと快適です。
なるほど。
言い返せないかも。 -
庶民の暮らしも再現されています。
-
タンディール、粘土製のオーブンを使ってパンを焼いています。
現在でも、同じような作り方だとか。
ティムールはオトラルを再建したのですが、
最終的に18世紀頃、シルクロード衰退とともに見捨てられた都市に。
都市は風化して、草原の中に埋もれてしまったんですね。 -
5時、オトラル遺跡を出発して、トルスキタンの町に向かいます。
トルキスタンは田舎だよなあ、田舎にいくのかしら?
線路が見えてきました。 -
6時にトルキスタンに到着。
あれ、本当にトルキスタン?
田舎じゃないんだ、金ピカピカの町だ。
キャラバン・サライ。
2021年にオープンしたばかりの巨大な観光複合施設ですって。
ビックリです。 -
ここで夕食。
ここも、すてきだわ。 -
個室です。
端にいるのはディーンさんとカザフスタンのガイドさん。
名前がわからなかった。
すみません。 -
サラダ。
-
かぼちゃのスープ。
-
ぶどうの葉の肉巻き。
ヨーグルトをかけて頂きます。
手前はデザート。
クルミのお菓子。
パンは私の好きな揚げパン。
やわらかいドーナツみたいで、凄く美味しい。 -
ここのトイレはきれい。
こういう黒の便器も流行っているんですね。 -
今日のホテル。
このツアーで一番いいホテルです。
キャラバン・サライ。 -
まだ、建って数年なので、廊下もきれいですね。
まさか、カザフスタンでこんなホテルに泊まれるとは思っていなかった。 -
お部屋はこんな感じ。
綺麗でステキ。 -
窓からはフライングシアターが見れる。
-
反対側。
ライトアップが素晴らしい。
遠くに白いモスクも見える。 -
化粧台。
トイレも別で嬉しい。 -
バスタブが無いのは残念だけど、きれいなシャワー室。
-
ガゼボのような長椅子2つ。
これは凄く嬉しい。 -
アメニティもしっかりあって、歯ブラシもついてるんだ。
-
ポットもあるのは助かります。
温かい、美味しいお茶が飲みたい。 -
8時にフライング・シアター。
黄金の卵を抱いた巨大な鳥の巣です。
聖なる鳥サムルクが生命の樹に黄金の卵を産み落としたという伝説がモチーフ。 -
中に入ると、聖なる鳥サムルクがお出迎えです。
-
カザフスタンの歴史が。
壁画ですかね。 -
これは古代文明時代ですね。
カザフ語かしら。
なにを言っているのかわかりません。 -
ホージャ・アフマド・ヤサヴィーが
イスラムの教えを書き留めているシーンかしら。
古代の歴史がどの様に伝えられているかを表しているようです。 -
外交交渉の再現。
シルクロードで異なる文化とどのように交流したか伝えているみたい。
服装やかぶっているターバンの違いなど、他国との交渉を表していますね。
左側は中国の方でしょうね。 -
この交流でスパイスも他の国に。
当時はスパイスもお金と同じ価値があったんですね。 -
シルクロードは絹だけではなく、多くの果物も流通した、
フルーツロードとも言われていたようですね。
。 -
カザフスタンの歴史を再現。
チンギス・ハーンの時代やロシアの時代の移り変わりを光や色で教えてくれます。 -
フライング・シアター。
中は映せなかったのでテレビの画像から。 -
「カザフスタン上空飛行」体験、博物館のハイライトです。
カザフスタンの名所の上空を飛ぶ壮大なスケール。
テクノロジーで、風、しずく、匂いをまるでその場にいるように体験できます。
これは、奴隷が1つずつ手渡しで運んで建てた、ホージャ・アフマド・ヤサヴィーの再現シーン。
こんな感じだったんだと実感。
これ面白い。 -
聖なる鳥サムルクに導かれ、
カザフスタンの息を呑むような景色の上を舞い、カスピ海に飛び込み、チャリン渓谷とコルサイ湖の上を飛び回ります。
これ最高でした。
もう1度体験したい。
もっと揺れたり、急降下したり、ユニバーサルスタジオみたいなアトラクショウンだったら、気持ち悪くなるかなと怖かったけれど、
子ども、大人も楽しめるゆるやかな動きでした。
とても面白い。 -
シアターの後はスーパーへ。
ここでも、100円ぐらいのチョコがあったのに、
10個ぐらい買えば良かった。
ウズベキスタンとカザフスタンと比べると、
ウズベキスタンの方が全体的にリーズナブル。
1日目ウズベキスタンのスーパーでもっと買えば良かった。
調べてみると経済規模はカザフスタンはウズベキスタンの約3倍。
全体的に高めなんだ。
ただ、ウズベキスタンは中央アジア最大の人口を抱えて、
いずれカザフスタンを抜くだろうといわれているんですって。 -
10時から、噴水ショーをやるというので行ってみます。
運河沿いに歩きましょう。 -
ここが噴水ショーの会場ですね。
-
あれ、10時を過ぎてもやらないみたい。
残念だけど仕方がない。
やらないと知っていたら、ゴンドラに乗ったのになあ。
後で聞いたら、夕方までは、やることになっていたんですって。
今回ここに、大統領がきたので、交通や警備が大変で、急きょ、取りやめになったんですって。
あーあ。残念! -
レゲンとシジケークの物語の噴水ショー。
カザフスタン地方に伝わる切なく、温かい伝説。
私はこういうの大好き。
本当に見たかったのになあ。 -
お部屋のテレビで見れるというので写真に撮ってみました。
昔、カザフの草原に勇敢なレゲンという青年と美しい娘シジケークが、
二人は愛しあっていました。 -
ある冬、恐ろしい猛吹雪が村を襲いました。
このままでは、みな凍え死んでしまう。 -
レゲンは厳しい山奥にある「決して消えない火種」を取りに行くと決心。
シジケークは泣いて引き止めます。
レゲンはシジケーク、そして村を守るため大雪の中きえていきます。
そして、火種を手に入れるのです。 -
帰り道、力尽き、レゲンは雪の中に倒れてしまいます。
すると、どうでしょう。
レゲンのシジケークを思う愛に火種が共鳴し、
なんと雪を溶かしはじめました。 -
シジケークは村を飛び出し、レゲンを探しに行きます。
凍り付いた体で倒れているレゲンを見つけます。
あーレゲン。
抱きしめて涙をながすと、
胸元にある「決して消えない火種」が涙に共鳴して、レゲンの体を包み込みます。
レゲンは息を吹き返しました。
二人が村に戻る足跡には、雪がとけ、小さな花が咲いたそうです。
なんか、映像でそれなりに楽しめたかも。 -
朝、散歩に。
誰もいない。
朝日が登ってきますね。 -
7時半から食事です。
ここは果物がいっぱい。
ここの朝食は美味しいので沢山食べてくださいね。 -
これは、サラダ。
写真にとらなかったんですが、白い蜂蜜もあって、
美味しい。
あー、買って帰りたい。
なんでスーパーで買わなかったんだろう。
ばかだなあ。 -
8時半に出発。
これはモスクです。
ウズベキスタンからの贈りものとして建設されました。
近代的なデザインと人が頭をさげて礼拝している伝統的なエッセンスを融合しています。 -
これは、ヒヴァホテル。
素敵ですね。 -
カザフスタンの国の花はチューリップ。
カザフスタンが現産地だそうです。 -
ドレスを着た方が写真を撮っていました。
なんだか、やっと、お正月感のある風景に出会えたような。 -
ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟へ。
12世紀にイスラム教を広めた指導者。
コーランをこちらの言語で書き広めたんですね。
フライングシアターで見た一場面です。
チンプンカンプンで聞いていたけど、だんだん繋がってきました。
繋がってくると、面白い。 -
お正月ということでしょうか。
とても綺麗にお花がさいています。 -
ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟は、
2003年にカザフスタン初のUNESCO世界遺産に登録されました。 -
帝国を築いたティムールが命令を出し、
もともとあった小さい廟の後に建築されたんですね。
腕の立つ職人が数多く集められましたが、ティムール死後、未完成となっています。
上の方は足場の木材が出ています。
いまだに、まだ腐らないで残っているんですね。
この木材は、技法があるそうで、牛のフンにつけて、乾かしてつかうそうです。
この未完成が、レンガの積み方、足場の組み方、当時の建築技術を知ることができる、貴重な資料になったんです。
日本でもそうだけど、技術の伝承は大切ですよね。 -
天文学者ウルグ・ベクの娘のお墓とガイドのべぐさん。
ウルグ・ベクの死後、ティムールと結婚したそうです。
高い教育をうけていた彼女は、とくに教育の普及に力を入れていたそうです。
青いドームに八角形の建物が女性らしさを感じます。
女性のお話を聞くのは始めてかも。 -
中央アジアのイスラム教徒にとっては、メッカに巡礼するに匹敵する善行で、
東のメッカとも呼ばれているそうです。 -
今日は天気がイマイチ。
それでも、素敵なブルーですね。 -
きれいですね。
左下はガイドのベクさん。
未完成の入口はそのまま残しふさいで、入口を後ろにしたそうです。
こちら側は素晴らしい。 -
ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟に安置されている大釜。
ロシアのエルミタージュ美術館に持ち去られたのを、返還してもらったそうです。
大釜に聖水を入れコーランを読み上げ、戦争に行く兵士はそれを飲んだそうです。
勝利と無事に帰りますようにと。 -
ここは、入るのにスカーフをまきます。
ホージャ・アフマド・ヤサヴィーの棺がありました。
皆さん棺に手をあてて、コーランを唱えていました。
もちろん写真は撮れません。
私は先に出てきたのですが、
コーランの時間になった方は、一緒にお祈りしたんですって。
いいなあ。
そういうの体験したかった。 -
このタイルもきれいですね。
-
ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟は、
当時としてはとても大きな建築物だったそうです。
このレンガの組み方も意味があるとか。
なるほどねえ -
あれ、桜だ。
日本より一足早くお目にかかれるとは。
カザフスタンの方が温かいのかしら。
さあ、シムケント向けて出発です。 -
道々、この黄色いパイプが気になって聞いてみると、
天然ガスなんですって。
パイプはむき出しで家の奥まで繋がっています。
大丈夫なのかしら?日本じゃ危なすぎて。
カザフスタンは、石油や天然ガスが豊富で、第2の中東とも言われています。
なんせ、ガソリンは安くてハイオクで78円。
トランプ騒ぎで世界は大変だけれど、ここはどうですか?
今のところは何もありませんね。
毎日、トランプが話題にならない日はないのに、
ここでは他人事なんですね。 -
ここでお昼です。
時間を見ると12時。
9時半にトルキスタンを出たので、2時間半は走ったんだ。 -
お正月飾りなのかしら。
遊牧民の住居ユルタの中でお菓子やスープを飲むみたい。 -
ここは、アルトゥン・サライというシャシリク串焼きのお店。
アルトゥン・サライは黄金の宮殿という意味で、
豪華な大広間とインテリアが特徴なんですって。
チェーン店もいっぱいあるそうです。
カザフスタンでは助け合う伝統があるそうで、
オーナーが貧しい人や、断食月に無料で食事を提供するなど、
社会貢献活動にも力を入れているそうです。
人気なのもわかりますね。 -
野菜サラダとパン。
これも、私には美味しい。 -
このスープも美味しい。
でも、餃子の数が半端ない。
食べられません。 -
シャシリク串焼きが美味しいと、地元でも有名なんですって。
柔らかくて確かに美味しい。
野性的な油身が特徴かも。
日本人はダメな人はダメかな。
私は美味しく全部食べました。 -
道路の中央分離帯にチューリップが。
カザフスタンはチューリップが国の花なんですね。
4月ごろから咲くと聞いていて、今回は見れないと思っていました。
可愛いチューリップです。 -
これで、カザフスタン日程は終わりです。
国境越えをして、ウズベキスタンにもどります。
あーあ、あっという間。
ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟は草原の中にポツンと立っている、
そんなイメージでした。
トルキスタンは田舎、ここで観光はどうなんだろうって。
数年前は本当に田舎だったんです。
ここは新しく出来た、作った町なんです。
ホージャ・アフマド・ヤサヴィー廟はイスラム教では聖地なので、
みんなが巡礼にきます。
今までは日帰りで帰るしかなかったのですが、
巡礼に来た人が巡礼だけでなく、楽しんで学んでもらうため、
いろいろな国がお金を出し合って新しい町にしたんですね。
博物館やモスク、大学、ホテルやレジャー施設、楽しく歴史とふれあうそんな町なんです。
そうなんだ。
なので、私達は、本当に素晴らしい時に来たんだ。
カザフスタンのことは、本当に何も知らないで、
中央アジアの田舎に行くのかなあ程度。
来てみたら、ビックリ。
ディズニーランドみたいなイスラムランドだ。
こんな楽しくて、美しくて、歴史を学べるなんて。
ほんの少しですが、私もカザフスタンについて、楽しみながらいろいろと学べたかも。
本当に来てみて、あるいて、見て感じてみないと分からない。
まだまだ、こんな旅行やめられませーん。
さあ、いよいよ国境越えをして、サマルカンドだ!!!
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